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投稿No.3402
投稿者 啓亀゛
掲載日 2011年11月30日
オイラが二十歳ぐらいの時の話です。

もともと熟女店ということはわかっていました。
ホテルにやってきたのは、推定年齢50~60代のスリムな女性でした。
胸は小振りでしたが、スリムでスタイルがきれいでした。
オイラとの年齢差を考えると、30~40歳も年上。

「女性は若さだけではない」と感じました。
オイラは、’若くなきゃダメ’というこだわりは特にないですが、自分も年齢を重ねていくたびに、オイラより年上という風俗嬢は少なくなってきてしまいました。
逆にいえば、これからはオイラとの年齢差が、30~40歳も年下の女の子と遊ぶことになりますね。

この他にも、20代でも力士ぐらいの体型の方や、ガリガリの方、そしてルックスが怪物みたいな方と遊びました。
怪物みたいなルックスでも、スタイルがいいと、後悔した気はしないですね。

個人的には
美人・カワイイの貧乳<怪物の巨乳
スリムな50~60代>20代の力士&ガリガリ
なので。

50~60代の女性を、イカせようともしてましたし。
年配の女性にすると、若い男性というだけで、喜ぶ人もいますしね。

結局は頭の中が、『出したい』という気持ちになっていると、どんな女性でも拒まずに遊んでしまいますね。
男性からすると、お金を出すので、「若くてカワイイく、スタイルがいい人」じゃないと、思うかもしれませんが。
オイラはルックスのストライクゾーンは広いのですが、スタイルにはこだわります。
まあでも、いろいろな女性と遊ぶのは楽しいですね。

ちなみに、どの女性ともプレイ内容は普通なので、省略させていただきます。
10年以上も前なので、あまりよく憶えていないというのもありまして・・・。

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まぁ、女の好みも数年経つと変わったりするからね。ロリ、ギャル、お姉、人妻、熟女、etc...その時の気分によって気軽にタイプの女のコと遊べちゃうのが風俗のいいところでしょうな。
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投稿No.3401
掲載日 2011年11月28日
地雷に懲りずにまたミクロ嬢と遊んできました。
今回の嬢は身長134cmという超貴重なアンダー135嬢で、店舗HPでイラマチオOKと公言する子でした。
ご対面した実物はとにかく幼くて、小学生と言われても絶対に疑わないビジュアルです。
ホテルへ到着すると生憎満室で30分待ちだったため、その間に待合室的なところで座って、嬢をヒザに乗せてキスして服の上からオッパイ揉んでセクキャバ状態で過ごしました。
全身小さすぎて幼女にイタズラしているようにしか思えず、手を繋いでも手が小さすぎて私の手を握れず、指しか握れなかったのを見て萌えました。
キスしながらお喋りしている間にイラマOKの確認を取ると”思いっきり乱暴にイラマしていいよ”と幼い顔で見つめられて、サービスの良さを確信しました。

時間が来てお部屋へ入ると服も脱がずに床に跪いて
「イラマチオして下さい」とこちらを見上げてきたので、シャワーも省略してズボンを脱いで咥えさせました。
口も顔も凄まじい小ささなので我がムスコが大きく見えて、実際に嬢の手首は我がムスコより細かったのでまるで巨根AV男優になった気分です。
半分も咥えていないのに喉奥に当たって全然入らず、さらに奥へ突っ込んでやろうと頭を掴むと頭の小ささも規格外で、両手に頭がスッポリ包めて、頭を握りしめる感覚です。
ベッド横にあった鏡でイラマシーンを観察すると、細すぎる首に我がムスコが入って、突く度に首がボコッと変形しているのが確認できて視覚的にも刺激的でした。
首の中まで入れる際にはゴリゴリっと鈍い感触で、首へ入るとギュ~ッと絞められて、喉の奥からズルズル出てくる感覚は病み付きになります。
入室後わずか5分で早々にイキそうになったので力一杯顔を股間に押さえ付けて一番奥で出してやりました。
顔全体が腹にメリ込んで、ムスコの先は喉奥を通り過ぎた位置で出したので精液は自動的に嬢の体内へ流れ込み、出した後もじっくりと吸い出してもらいました。

思い切り頭を押さえ付けて喉へ入れても精液を飲ませても文句ひとつ言わないので良い子だな~と思いましたが、どうも物足りない何かを感じました。
嬢が無表情というか無反応なのです。
普通の女であれば喉奥を通過するまで入れると泣いて苦しがりますが、首の中まで突っ込んで長時間止めたりしたのに平気そうな顔で息も乱れていませんでした。
苦しくても必死に尽くす姿は可愛らしいですが、無表情で平気な顔して受けられると興奮度も半減します。

二発目はなんとか嬢の歪んだ顔を拝もうとそれはもう激しく髪を掴んで頭を振りまくって顔が真っ赤になるまで乱暴にガンガン突き、嬢の小さな顔は完全にオナニー道具状態です。
鼻が潰れるどころではなく、アゴから額までが私の股間にメリ込むまで強く顔を押さえ付けて、完全に首の中まで入れて5分くらいキープしても咽ることもありませんでした。
こちらの股間が痛くなるくらいに顔に当てて頭を振っていたので、嬢は顔面を殴られているくらいの衝撃があり呼吸もできないはずなのですが、涙を浮かべることもありません。
体ごと飛んでいきそうなフルパワー腰振りピストンで、普通の女であれば耐えられないくらいの強烈イラマでも目を閉じて無表情で受け止めていました。
嬢を床の上に仰向けに寝かせて上から体重を掛けて喉奥を突き刺すヒドいイラマを試しても、苦しそうな表情も見せませんでした。
また食道内放出で直飲みさせたあとも
「全然平気だよ」と言って全く苦しそうではありませんでした。

まだ時間は十分残っていたのですがこれ以上イラマチオすると我がムスコが持たないと思ってダメもとでパイパンの下の口へ突っ込んでみると生にも関わらず拒否なく受け入れました。
下のお口はキツさ満点で、まだ硬い少女の膣といった感じで、浅くて半分ほどしか入らず、一突きごとにメリッと突き破るような強烈な締め付けです。
狭い穴に突っ込むと、イラマ中の無表情とは打って変わって辛そうな顔で苦しそうに息をして、唇を噛み締めていました。
小さすぎる嬢の体は普通に突いただけでも飛んで行ってしまいそうな感じで、ハメながらキスもできないような体格差が非常に興奮します。
脱がせると推定Aカップのペチャパイで、肌が真っ白ツルツルで乳首が薄ピンクだったので、幼女の膨らみかけのオッパイという感じでした。
極小ボディを押さえ付けて突くと顔を歪めて涙を流して必死の表情で見つめられて、まるで本物の幼女を無理やり犯しているような妄想に浸って興奮し、大急ぎで突きまくりましたがすぐに時間切れとなりました。
タイマーがピーピー鳴って
「あ~、時間切れか」と言うと
「少しくらいなら時間オーバーしてもいい」と言われたので、大急ぎで突きまくってなんとか膣奥へ生注入しました。

そしてプレイ後にシャワーで洗ってもらっていると
「わたし何歳だと思います?」と聞かれました。
見た目は完全に小学生だったので”違法年齢か!?”と一瞬緊張が走りましたが、
「実は、、、、、、29歳で、結婚してるんです」と言われて別の意味でビックリしました。
見た目さえ若ければ何歳でもいいので問題ないのですが、少し残念な気分になるのは何故でしょうか?
嬢は最後に「あ、今日危険日だった。まあいいか、妊娠したらダンナの子供っていうことにしておこう」と平然とした顔で言っていました。
コレだから女は怖いですねぇ。

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激しいイラマチオも彼女にとては慣れたプレイだったようですな。今回のお遊びは、『イラマチオでいたぶっていたつもりが、実は彼女のほうが一枚上手で、彼女に精子を吸い取られた』と見るのが妥当そうですな(笑)
投稿No.3400
投稿者 啓亀゛
掲載日 2011年11月27日
最後にヌイた日:二日前(中一日ですね)
業種:デリヘル
基本プレイ:キス
プレイ時間:90分

路上で待ち合わせをして、ラブホに入ります。
歩きながら会話をしていた時に、この子(デリヘル嬢)とは、相性が合わないと感じました。
会話しても、そっけないというか。。

ラブホにIN。
お互いに服を脱ぎます。
デリヘル嬢が、ベッドの上に座ったままで、「シャワーに行こう」といいません。
言われないので、オイラもベッドに入り、プレイを開始します。

胸をモミモミ。
乳首をペロペロ。
指を入れて、ペチャペチャ。
キスをしようと顔を近づけると、横に向いていて、’拒否’られます。

プレイ開始から、5~10分ぐらいでしょうか。
デリヘル嬢はオイラの体に触れていませんでしたが、”イキそう”になってきたので、フェラをしてもらうことにしました。

オイラ「フェラをしてもらっていい」
フェラをしてもらいます。

シャワーをしてなので、『即フェラ』になりました。

だが、しかし……。
“イキそう”な状態だったので、先っぽを二回口の中に入れた時でした。
オイラ「イキそう。口の中に出していい?」
デリヘル嬢、フェラをするのをやめました。
そのまま、ドクドクと天井に向かって射精してしまいました。
精子が出ている瞬間を、デリヘル嬢に見られました。

フェラをしてもらった時間、わずか数秒~5秒ぐらいでしょうか。
前にも書いているように、オイラは’超早漏’なのです。

基本プレイでのNGはないといっていたのに、キスは×、口内射精は×でした。

デリヘル嬢と相性が悪かったので、シャワーをしに行きました。
シャワーから出てきて、「2回目できそうもないから、着替えよう」といいました。
デリヘル嬢がシャワーに行きました。

今までは相性が悪くても、そりなりに何とかプレイしていたのですが、今回はそんな気も起きませんでした。
今回はHの相性というか、性格の相性がイマイチでした。
Hの相性がイマイチでも、性格の相性が合っていれば、会話などでそれなりに楽しんでいました。
またHの相性が合わなくても、一通りプレイしてくれたら、オイラは満足するのに。。
さらに、Hと性格の相性が合わなくても、基本プレイしてくれたら、それなりに満足します。

着替えて、ラブホを出ます。
ここまでのトータルのプレイ時間は、30分あるかないかだと思います。

お客から時短した時は、女の子によっては申し訳なさそうな表情したり、「(時間があるので)いいの?」と聞いてくる子がいました。
今回接客してもらったデリヘル嬢は、プレイとかやることも特に何もしてないのに、淡々としてました。

時短されたことは何回もあるので、そんなに気にはしませんが、もちろん裏は返しません。
時短する女の子は、特に何とも感じないみたいですね。

風俗という仕事の関係ではあるけど、そこは人と人なので、お客からNGサインが出たら、何か一言か表情をしてくれると、オイラとの相性が合わないだけで、性格がいい子なんだなと感じるんだけど。
何気ない一言はうれしいモノです。

頑張れば頑張った分だけ、指名が増え、収入が増えるのに。
時短する女の子は、目先の収入は入るけど、定期のお客がいないので、長期的には安定した収入がないと思うんだけど。。
風俗とはいえ、一応仕事なのに。

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目先の計算に走るどころか目先の計算すらできず、その時の感情に任せてやる気のない態度をとられるのは困りものですな。まぁ、風俗には一生懸命頑張ってサービスしてくれたり癒してくれる嬢も沢山いるので、これにめげずに次に期待しよう!
投稿No.3399
投稿者 Bluefinger
掲載日 2011年11月26日
最初社会に出たときは、会社の寮で暮らしていた。
購買担当の先輩と仲良くなったが、この人はピンサロ嬢と付き合っていると話してくれた。
或るとき友達の車を借りて、カーセックスしたらしい。
体液はふき取ったけど、
「男女が結合した匂いは取れないんだよな」
と悪びれた風も無く笑って話してくれた。
彼は小柄だが、寮の風呂でつい見てしまうくらい一物がでかい!
腰掛に座っていると、亀頭が床に届くのだから。
大きさに魅入られたサロン嬢達を、食っていたらしいのだが、或るとき性交中にコンドームが破れ、相手の女性を妊娠させてしまった。
風俗嬢と結婚する意志は無いので堕胎し、これ以降こりたらしい。

サロン嬢に話を聞くと、金払ったからいいだろ式の、乱暴な客が多いらしい。
だから、やさしく接すれば、嬢は本当に嬉しいそうだ。
しかし、仲良くなっても、やはり相手は風俗つとめであり、面倒な事情を抱えた嬢もいた。

ある日、夕方、信号待ちをしていると
「こんばんわ。今日はレモンちゃんがお勧めですよ」
振り向いて、地元サロンの呼び込みに捕まってしまった。
「滅多に出てこないけど、可愛いコでして。若いですし」
そのまま待合席について、50分8000円を払おうとすると
「このコは特別ですから、60分1万円でお願いします。」
写真をみると確かに可愛いし、この呼び込みは今まで嘘をついたことが無い。
奥のカーテンで仕切られた部屋で待たされる。

「こんばんは、初めましてですよねぇっ」
「君が可愛いからって、呼び込みに勧められてさ」
「でも写真より綺麗だね」
「うれしい!」
「それでぇ、お願いがあるんだけど」??なんだろ。
「ここ外から見えないでしょ、だからぁ、あと1万追加してくれたらHしていいよ」
財布を確認し、嬢に一万渡す。
お互い全裸になる。
ソファーに座った僕のジュニアを、嬢はフェラし始めた。
大きくなると、ゴムをつけてくれる。
今度は嬢をソファに横たえて、抱きしめたり愛撫しながら、ぬるりと挿入する。
でもフェラが長すぎて、僕の亀頭は敏感になっている。
直ぐに果ててしまったので、時間は余りそうだ。

体を起こした僕に、ふんわりと抱きついて、キスしてくる。
「やさしい!」
普通にセックスしただけだが、どんだけ乱暴な客が多いのだろ?
「嫌だって言っても胸を強くもんだり、爪の伸びた汚い指で、あそこを乱暴にかき回したりする人が多いの」
「昨日、首にキスマーク付けられて、今ファンデで隠してるのよ、ここ」
「そんな事する奴もいるの」
「僕はいつも爪は切って、やすりで磨いてるけど、女の子の大事なとこを触るんだから当たり前じゃない?」
「まず居ないわね、そんな人」

余った時間で、レモンちゃんは少し、身の上話をしてくれた。
曰く、借金に追われて昼夜働いている。
昼間は都内のヘルスで働き、そのまま泊まる事もある。
夜サロンで身売りしているのも、借金取りに追われているから。
そして携帯番号を教えてくれた。でも営業だと思った。

次に会ったのは、レモンちゃんに電話した後。
店にも連絡し予約した。
騎乗位になってもらい、僕の膝に座る彼女を愛撫する。
キスし、指を2本入れて愛撫すると、膣からぴちゃぴちゃ音を立てて感じている彼女に
「入れていい?」、
彼女は、何も云わず腰を浮かす。
僕が下から膣にジュニアをそっとあてがうと、彼女は腰を下ろした。
僕の性器はレモンちゃんの生膣で包まれている。
お互い全裸で、やさしく抱きしめてキスを繰り返しているうち、時間が来てしまった。

「あなたといると、ほっとする」
借金取りから逃げ、金のために休みなく働いている店では、乱暴に扱われる。
それでは、確かに心は休まらないだろう。
指名するたび交わったけど、膣内射精もしなかったので、彼女は初見以来、二度と追加1万と云わなかった。
精子はお口で絞ってもらった。

「最近、家にも帰ってない、家にくるのよ、あいつらが」
何もしてあげられないから、黙って聞いていた。
しばらくすると彼女に電話しても、留守番電話が多くなり、たまにしか出てくれなくなる。
そして、電話は解約され、サロンにも来なくなった。
うまく逃げきるか、自己破産することを祈った。

この ”やさしさ” は結構ポイントが高いらしく、嬢に好かれ、毎日電話攻勢にあった経験がある。
でも好みでもない嬢(顔は受け口で不細工、小太り、年は40くらいスタイル崩れてた)が、毎日電話してくるのは、苦痛だった。
それも店の電話から。
離婚した主婦で、寂しかったらしい。
優しく接し、僕が独身だと告げ、しかも一度外で会ったのが良くなかったかもしれない。
体調が良くても、店で僕はこの人が相手だと立たなかった。
ほかの嬢とはここで、3人もヤッているのに。
もしHをしてたら、今頃はどうなっていたやら。
電話で、
「貴方とは一度も関係していないし、まるきり興味がない」とはっきり告げた。
でも電話の通話記録には、着信拒否履歴が増えていく。
半年後、やっと連絡はこなくなった。

地元の河沿いの交差点で信号が変わり、横断歩道を渡ろうとすると、又しても
「いい子いるんですよ」
振り向くと客引きは、満面の笑みで、
「可愛くて、若いですよ19歳。スタイルも抜群」
またしても誘惑に負けて、しまふ。
店に着く。

「愛ちゃんは特別ですから、60分で」
「はいはい、1万円でしょ」
カーテンで外から見えない奥の席に案内される。
お茶を飲んでいると、彼女がやってくる、ご対面~。

「こんにちは」
確かに若くてかわいい、誠実な客引きである。
だが、どうやら愛姫は、ご機嫌斜めだ。
「着く客が、みんなっやらせろ!って言うのよ」
確かに繁華街にあるこの風俗店で、この席に案内されたら、そう云うだろう。
実際、延長でセックスに応じる嬢は何人もいる。
ましてや、近くで飲んでスケベスイッチが入っている男なら。

「ヤリたけらば、ソープにでも行けばいいのにっ」
でも、この部屋では前述のとおりだから、あながち男達を責められない。
それに、どうして僕が小言を聞かされるのか、しかもサービスはしてくれないし。
矛先をかわそうと、買ったばかりでカバンに入っているデジカメの話をする。

「撮ったらこの液晶で、見られるよ」
「現像出さなくてもいいから、ヌードでも大丈夫」
まだフイルム主流の時代だった。
ふーん、とでも云われるかと思いきや、愛ちゃんの反応は意外で
「だったら、私を撮ってみない!」
「え、撮る?」
「そう、撮って。現像しないから、人に見られないんでしょ」
折角のご要望なので、ご自慢の美貌を撮るべく、全裸になって貰う。
でも露骨に卑猥なポーズは要求しなかった。
ソファに腰掛けたヌードを何ショットか撮ると、綺麗に撮れている。
美人で小柄だけど、スタイル抜群。ほんとに綺麗な姫だ。

「君、綺麗だよね」
「ありがと♪」
すっかりご機嫌である。
濃厚なサービスを受けて、我がジュニアも満足。

「わたし、地元ではキャバで働いているの」
「まあ、地元のサロンでは働けないもんね」
「ところでさ、誕生日はいつなの」
「8月よ」そうか、誕生石を調べよう。
「もし良ければだけど、今度ご飯行かない?」
「気軽なフレンチなんだけどね、わがままが利くから、コースメニューを単独で頼んだりしてるんだよ」
「そうだな、メインは骨付き子羊の香草焼きが美味しいよ」
「コースの最初に、海老やホタテを使ったサラダが出るんだけど、生姜風味のドレッシングが海鮮の生臭さを消してイケるんだ」
「おいしそう!」と姫。うん、いい反応。
「スパークワインも頼もうよ、勿論、ご馳走するから」
「えー本当、じゃあ行く」やった~
「じゃあ、私とご飯食べたあと、このお店に同伴しない?」
「え、同伴?」
「そう、同伴。お店では私がサービスするからね」
キャバクラじゃあるまいし。あ、キャバ嬢か。納得。
とにかく、話は決まった。

翌日レストランに予約し、スパークワインを二種類、コースも二人前予約しておく。
ついでに近所の小体な時計/ジュエリーショップで調べて貰うと、愛姫の誕生石はペリドットと判明した。
最初はピアスがいいだろう。可愛いデザインを選び、包んでもらう。

当日、待ち合わせ場所に行き、30分待つが姫は来ない、電話も鳴らない。
なで肩の肩をさらに落とした。

「あーあ、すっぽかしか、だよな。俺相手じゃ」と落ち込んで独白する。
道路を横切り、木枯らしの中を咳き込みながら、駅と反対側に向かって歩いていると、着信音が。

「もしもし」あ、彼女だ。
「ごめん、今着いたの」
振り向くと、駅北口から白いコート姿の美少女が現れ、手を振っている。

「てっきり来ないと思ったよ」
「許してっ」もちろん、許しちゃう。
タクシーに行き先を告げ乗り込む。

「先に渡しとくよ、ピアス」
「あ、可愛い」
「誕生石、ペリドットだろ」
レストランに着いた。食事もワインも美味しかった。
しかしこれは、風俗体験記なので、時間を進めてサロンの場面へ飛ぶ。

例の奥の席に案内された。

「今日は、Hしていいよ」夢のようなお言葉。
あれほど店で本番は、嫌がっていたのに。
Hを受け入れてくれたのは、僕がゴムを持ち歩いているのを、彼女も知っているからでもある。
お互い全裸になり、フェラして貰う。
しかし、体調が悪すぎた。
大きくはなるが、固くならないのでゴムも付けられない。
生なら挿入出来たろうが、姫は生理だった。
僕は経血の匂いは嫌いで、入れようとしたが、余計小さくなってしまった。

「もうどうしちゃったの、先週はあんなに元気だったじゃない」
実はその後、風邪をこじらせ、病み上がりだった。
彼女を嫌いになったからではない。

「ごめん、今日は立たない」
「私から誘っているのよ、それなのに」
先ほどまで上機嫌だった姫は、傍目にもわかるくらい不機嫌になり、時間がきてしまう。

数日後、サロンに行っても愛ちゃんは休んでいると言う。
電話もかかってこない。
翌週、僕から呼び込みに声をかける。

「愛ちゃんはどうしたの」
「ああ、あのコなら辞めましたよ」

ちゃんちゃん、お粗末さまでした。

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男の下半身は気持ちに反して反応してくれないことがあるからね。お店で愛ちゃんとヤレなかったのはもちろん残念だけど、愛ちゃんがそんな男の生理現象を理解してくれず、すれ違いのままお別れとなってしまったのはチト切ないですな。
投稿No.3398
投稿者 船木
掲載日 2011年11月25日
数日間の山登りをすがすがしい気分で終え、久々に都会に帰ってきた。

実はここで、ちょっとやっかいな存在がある。街を闊歩するギャルたちだ。
どの子もどの子も、可愛く見えてしょうがない。
特にミニスカートから伸びるナマ足。気付けば目が追いかけてしまう。

すると山では休眠しておとなしかった下半身がムクリと起きだし、「ボク、あんなギャルちゃんが欲し~い!」と主張を開始。
早く家で休みたいが、こうなってしまってはもう、溜め込んだ煩悩に打ち勝てない。
律儀に荷物をコインロッカーに入れ、ナニの命じるがまま、ヘルスへと直行。
まことに、まことに、悲しいサガだ。

気付けば、いきつけの店で、新人の18歳ギャルNちゃんを指名していた。
ここは高レベルのギャルが多く、フリーで行っても安心な店。
でもこの夜は無性に若い子(しかも素人っぽい子)とシタくて、迷わず彼女の名を告げたのだった。

「Nです、ヨロシクお願いします」
出会ってみるとスレンダーなギャルで、かなりタイプ。ラッキー。
「マジでむっちゃ、カワイイね。きゃりーぱみゅぱみゅ、みたい」
「そんなことないですよ~」
って会話しながら、速攻でズボンの下はフル勃起状態。
学園系のミニ制服(階段ではパンツ丸見え)が、似合いすぎる。

部屋に入るなり、アヒル口のクチビルに吸い寄せられるようにDキス。
早くシタイのもあって、「汗かいちゃったから」と、即シャワーをお願いした。
制服を脱がしていくと、小ぶりの乳房に、中学生のような幼い乳首を発見。
「胸もむっちゃカワイイ~」
と思わず褒めたつもりが、ツンとした声で
「大きくなくてゴメンね」
って、怒られてしまった。

シャワールームでのトークで、驚きの事実発覚。

「18歳なら、大学生かな?」
「いえっ… もし行ってれば… 高●生です」
「うえっ?」
「でも辞めたから。行ってないの」
「…18歳、だよね?」
「うん」
「高3、ってこと?」
「行ってる友だちはね」
「誕生日は?」
「9月だよ」
「じゃ、18になったばかり?」
「うん」

(行ってれば)現役JK、キタ―!

そんな子が、1週間も山中で無洗のままだったとも知らず、ギンギンに反り返ったチ●コをピンクのマニキュアが丁寧に塗られた指で包み込み、シコシコと泡立てて洗ってくれていることに、感動すら覚える。
やさしい指の感触を味わっていたら、今度は泡を落としたチ●コを彼女のアヒル口がパックリくわえて、フェラが始まった。

「クチョ、クチョ、クチョ」って、AVのようなヤラシイ唾液音をシャワールームにこだまさせるのは、演技か、はたまた天然か?(…天然としたい)
山ごもり明けの久しぶりの快楽に、思わず声が、いつもの3割増くらいで出てしまう。

部屋に戻り、何はなくとも制服をまた着てもらった。
そして小休憩のトークで、最近のJK事情をNちゃんの私生活からリサーチ。
Nちゃんは中2で初体験、これまでのH相手は3人。
学校を辞めてからずっと彼氏がいないから、ここ1年くらいH的なことはシテなかったとのこと。
この仕事を始めた2週間前が、久しぶりだったそうだ。
こんな話も、コーフンさせられる。

さぁ、いよいよ攻撃スタート。
小さな胸をブラの上からまさぐり、パンティーの上からアソコをしばらく触っていると、しっとりと濡れてきた。
しばらくして、指の代わりにチ●コをあてがうと、
「アッ アッ」
っていう、ため息のような声が漏れ始める。
お構いなしで彼女のパンティに、ガマン汁をゴシゴシとこすりつけるように、あてがう。

やがてパンティーの中にチ●コをすべり込ませて、ナマ素股開始。
しかしこれだと互いの愛液がすぐパンティーに吸収されてしまい、ヌルヌルした気持ちよさが足りないことに気がつく。

同じコトを思ったのか、あるいはこれ以上パンティー(私物)を汚したくないからか(きっと後者)、
「下着脱いでも、いい?」
って聞かれたので、ちょっと残念だけどOK。

そのままナマ素股でヒートアップ。
彼女も感じてるのを実感したから、勢いで少しだけ入れてみたら、急に
「怖い…」
って言わてしまって、慌ててやめる。

でも私のナニは懲りずに、
「Nちゃんのアソコに入りたいです」と主張するので、
素直に
「入れたいな」
と尋ねてみる。
「…イヤ」
「ゴム付けるから」
「….それも無理」
「そっか…」
気持ちがしょんぼりしたら、ナニもしょんぼりしてしまった。

「(入れたいとか言って)怒った?」
「怒ってないよ。でも入れるのは、どうしてもイヤ」
「わかった。ゴメンね」
「うん」
するとNちゃん、しぼんだナニをお口に含み、フェラで元気にしてくれた。
ワザはぎこちないけれど、とても丁寧なのが心打たれる。

「玉も優しく触ってみて」とか、
「乳首も触っていて」とか、
いろいろと頼むと、その通りしてくれた。
見かけはギャルだけど、いたって素直な子なのだ。

ギンギンになったところで、もう一度素股をする。
今度はローションで互いのアソコをぐっちょぐちょにして、激しくこすりつけ合う。
そうして勢いをグングンと早めると、これまでないくらいの射精感がやってきた。

「お口に出してイイ?」
「アッ、アッ、あん。イイよ」
「お口にイクよ」
「うんっ」
「あぁ~っ、イクっ、イク~。ウっ」
と、そのまま彼女の口に
「ドクリ、ドクリ、ドクリ、ドクリ….」
30秒くらいは注ぎ込んだのだった。
1週間ぶりの射精。

あまりに大量だったからだろう、勢い余って喉の奥に入ってしまったようで、彼女は途中でむせてしまった。
ティッシュにドロリと白濁液を出すも、大量すぎて、大半が枕元にこぼれ落ちてしまう。

「すんごい、いっぱい出たね」
「スルの、久しぶりだったんだ」

少し休んでも、まだまだ元気なので、2回戦へと突入。
鏡に映る、JKといちゃこく卑猥な姿が、いやが上にも興奮の火に油を注いだ。.
今度は手コキと乳首舐めをしてもらい、こちらはほとんど攻めることもなく、あえなくイク~。
2本目にも関わらず、あまりの興奮に精子が飛びまくり、自分の髪の毛にまでかかってしまった。

神聖な山を降りてすぐさまピンクのネオンに吸い込まれるという、ギャップ。
いよいよ次は「山の神」の天罰なんぞあるやも知れぬと恐れつつ、「次の山帰りは…」と、夜の計画を立てずにはいられないのであった。

※山の後じゃなくても、モチロンまた、Nちゃんにイキますが….

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山での禁欲生活から一転、ギャルが闊歩する街の風景に刺激され一気に野獣と化してしまった下半身を、退学していなければ女子高生のギャルで大爆発できたのは、かなりラッキーでしたな。こんなときに地雷を引いてしまった日には、目も当てられないからね(^^;
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