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福岡在住40代です。
博多のデリヘルでの素晴らしい体験を書きます。

猛暑の中、ホームページで見たスタイルの良い30代前半の女性Ｍさんを指名してラブホに入りました。
実はこの店は何度も利用しているのですが、今回はいつものお気に入り嬢ではなく違う女性に初挑戦です。

部屋から店に電話して、しばらく冷房の効いた快適な空間でまったりしているとフロントから「お連れ様が見えました」との電話。
間もなくピンポ～ンとチャイムが。
ドアを開けると想像以上に良い感じの色白でスラリとしたＭさんが立っていました。
「うふふ、よろしくお願いしま～す」と彼女が部屋に入ります。
ベッドに並んで腰掛けて彼女が見せに電話している間、彼女の腕や指を触ると、とても30代とは思えないスベスベの肌に興奮し、その時点で私の股間はカチンカチンにそそり立ちました。
実は私は料金が安いこともあって30代人妻さん専門で遊んでいるのですが、大体の女性が加齢による肌の衰えが見られ、最近ここまでスベスベの肌にお目にかかってなかったのでこれはもう嬉しくて大興奮でした。
ここで私はあらかじめ持参していたＴバックパンティとミニスカのコスプレを取り出し、「シャワーの後これ着てくれる？」とリクエスト。
「うわ～、すごい。面白そう」とノリノリの様子。

早速お互いに裸になって浴室へ。
胸はやや小さめですが、全体のバランスは言う事無しです。
私のペニスを見たＭさんが「大きいですね～」と感心してます。
ボディシャンプーを付けて体を密着させてお互いの局部をこすり付けているともうたまりません。
爆発しそうなのを我慢して「じゃあ、続きはベッドの中で」と、私は先にベッドルームへ。

部屋を暗くしてＭさんを待っていると、しばらくして私の渡したパンティとコスプレを着たＭさんが登場。
「セクシーだね」と彼女を抱きながら寝かせて愛撫の開始です。
キスをしながらスベスベの肌をすみずみまで愛撫し舐めまくり、私はもう極上の気分です。
やがて私の手と舌は彼女の最も大事な部分に到達し、その間Ｍさんは軽い喘ぎ声を出し、感じまくっている様子。
愛撫しながらＭさんの耳元で
「●番はいくら払えばいいの？」と聞くと、
「え～っと．．．初回に5千円払ってくれれば次回からはタダでいいですよ」と嬉しい返事が。
すごい！私の財布に5千円があったので早速その場で追加で支払いました。

愛撫しながらコスプレとパンティを脱がせていき、Ｍさんにフェラをしてもらった後、いよいよゴムを装着。
「優しくお願いしますね」と言うＭさんと抱き合い、正常位でゆっくりと挿入。
「あ～っ、すごい」と喘ぐＭさんを見下ろしながら、私はピストン攻撃を繰り出します。肌はスベスベ、オ○ンコも良い感じ、しかも次回からはヘルス料金のみで●番可能とあらばこれはもう決定版です。
大量の精子を放出後、ベッドの中で脚を絡ませて添い寝しながらしばらくまったりとした時間を過ごします。
この瞬間は自分が男であることを嬉しく感じます。

外が猛暑なだけにホテルのエアコンの効いた部屋が気持ち良過ぎて寝てしまいそうです。
うつ伏せになったＭさんのお尻の上に顔を置いて「お尻まくら」状態で寝ていると、Ｍさんの携帯にお店から電話がきて時間終了。
Ｍさんは私の着せたパンティが気に入ったようで「これちょうだい」と言うのでＴバックをプレゼントしました。

一緒に部屋を出て、ホテルの入口ではＭさんに「優しい感じの人で良かった。またね～」と、見えなくなるまでずっと手を振ってもらって見送ってもらいました。
私もずいぶん気に入られたようなので次回からはさらにＭさんを楽しませてあげようと思います。
もちろん毎回プレゼント付きです。
Ｍさんは私の風俗歴の中でもトップ3に入るでしょう。
お宝にめぐり合えた気分でした。

ちょっと前の話しなのですけど締まり最高の韓国ガールをもう一度味わいたくてまた鶯谷へ行きました。
電話した所その子はすぐには入れないと言われました。

その日は時間に追われていて待っていたら入れなかったので試しに新人の子を頼む事に。
店員から勧められた新人は２人で内１人はパイパンとの事だったのでその子を選択してホテルで待ちました。
ＨＰにはまだ写真が無い子だったので、へえ、こんな子なんだで今回は終わりです。
あのラブホでの待ち時間以外では修正との違いを見るのも楽しみになってたんですけどね（笑）

この子も日本語がちょっと出来る子だったので会話出来ました。
俺が部屋のＡＶのチャンネルを見ていたらヘンタ～イと言ったり、俺の股間を指差してチ○コだの言ってきたり、逆に俺が彼女の股間を指差してここは？と聞いたら「マ○コ」と言ってきました。
こうゆう仕事していると真っ先に覚えるのってこんな単語なのかと面白かったです。

おっぱいも谷間を強調した服ですごく見栄え良かったですけどいざ脱いで触ってみると何だか作り物っぽい感じ。
垂れてて感触なんか特に。う～ん・・・・・・

しかし下の方は聞いてた通りのパイパン。
ツルッツルで見た目がかなりエロいです。
触ってみるとすごくやわらかい。
ワレメの周りの肉があんなにやわらかいって初めての経験。
胸触ってるよりもずっと気持ちいいです。　

シャワー浴びてプレイ開始。
この業界に入ったばかりなのでやはりぎこち無さはあるプレイ。
新人なので特に問題は無いのですけどね。
しかしフェラチオは言わないとしてくれないってのはちょっと・・・・おまけに歯が当たるので気持ちよさと痛さが混じってました。
「痛い？」と聞かれましたがちょっと可愛いらしかったので痛いとも言えず続けてもらいました。

で、本丸のワレメの方はと言えば前回と打って変わって穴は広めです。
けど結構濡れていて指を入れてみるとヌメッとしていい感触。
いざ挿入すると締まりは普通。
あえぎ声もそんなには出してくれませんでした。
いつも通りに正常位からバック正常位のコースでフィニッシュ。

シャワーを浴びて少し話しました。
イチャイチャＯＫな子だったので抱きついたりキスしたりしてました。
性格は明るくて常にニコニコしながら話しかけてくれます。
これはすごく気分いいんですけど、エッチに関してはあまり相性良くなかったです。
慣れてないのもあるんでしょうけど。
そう考えちゃうと前に指名した子ってエッチの相性良かったと思います。

ちなみに前指名した子はＨＰから写真が無くなっていたので辞めてしまったのでしょうね・・・・結局再度入る事出来なかったです。

もちろん性格も良くてハズレではなかったですしあのやわらかいワレメ周りの肉の感触は忘れられません。
再度入るかどうかは検討中。
まあ、そうしている間にいなくなっちゃうんでしょうけど(;^_^A

この前安めのソープに行った時にとんでもない出会いをしました。

妻は娘が幼いころに他界していて娘と二人暮しだったのですが、春先に娘が大学入学のため家を出て私は一人暮らしになったのですが、今まで娘のこともあって風俗にも行かず一人で処理することも少なかったんですよ。
その反動か凄く女を抱きたくなり有給を取ってソープに行くことに。

平日だったためか私以外の客は誰もいなくすぐに案内され嬢と対面。
フリーで入ったのでどんな子が出るのか緊張していましたがこれが大当たり！
顔も可愛く、小柄でスタイルも中々良い。
童顔でとても若く見え私の娘よりも若く感じたくらいです。
しかもサービス期間中だったのかコスプレでセーラー服を着ていたのがさらに拍車を掛けていました。
ですが私はどこかこの嬢を見たことがあると思ったのです、でもどうせ気のせいだろうと思い楽しむことに。

私の腕に抱きつき甘える嬢に連れられ部屋に入りベットに座るといきなり濃厚なディープキス、私もお返しとばかりに舌を絡めながら嬢の体を弄りってやると「やんっ」と可愛らしい声を上げながら実を悶えさせていました。
それからフェラ→６９といき一発口の中に発射、溜まっていたので結構な量を出したのですが嬢は嫌な顔もせずにゴックン。

そして風呂にいくのかと思ったのですが私をベットに寝かせるとなんとそのままショーツをずらして生のままで息子をＩＮ！
嬢は「大きい～」と嬉しそうに言いながら腰を振ってきます。
嬢の膣はかなりの締まりですぐに出そうになりましたよ。
でも何とか我慢して腰を振る嬢に合わせて私も腰を打ちつけますと嬢もいい声で鳴きます。
途中で体位も正常位に変えると腰を思いっきり腰を振りを鳴かせていると限界がきて嬢にどこに出すと聞くと「中に出して～」と声を大きくして言ったので遠慮なく息子を一番奥まで突いてから中出ししてやりました。
嬢もイッたようで嬉しそうに「気持ちよかったよ」と言いながら私にキスしました。

その後風呂に入ってからベットに行き二回戦目に突入、またセーラー服を着てもらいするのですが今度はオプションの穴あきのエロ下着を着てもらいねっとりと愛撫してから挿入、正常位からバックで一発、騎乗位で一発、最後にゆっくりと風呂に入っているときにまた盛り上がってしまったので浴槽で一発出してやりました。
もちろん全部中出しです。
最後は慌てて服を着て帰ろうとした時「また会いましょうねおじ様」と何か意味深なこと言われましたがまた指名してくれということだと思い、私は帰りました。

嬢とは実は会ったことがあったんですよ、凄く昔に。
あの嬢、なんと娘の小学校の頃からの友達だったんですよ。
私と会ったのはほんの数回で私は顔を忘れていましたがあちらは覚えていたようです。
よく思い出してみれば娘がその子のことを年上好きの友達だと良く話していたのを覚えてました。

嬢は私が行ってからすぐに店を辞めて、それからはセフレとして私の家によく来るようになりました。
私としては若い子を抱けるのでいいのですけど最近その子が異様に中出しを求めてくるんですよね、家に来る回数も時間も増えてますし・・・・・・・何か少し怖いんですよね。

なべキチさん、みなさん、こんばんは～！
今回は地元にある人妻キャンパブへ行ったときのお話しです。

キャンパブなので値段もお手頃で、時々利用しています。
その日も行きたくなり、フラ～と立ち寄りました。
その日は、店長から「今日はあと30分位したら新しい娘が来るよ」と言われ待つことにしました。
すると、キャバ嬢のような嬢が現れました。
最初は少しキツイ感じかなと思いましたが、話をしているうちに、明るく面白い人だと思いました。
そして、服を脱いでチソチソをきれいにしてもらった後、パクッとされＦがスタート。
タマやサオ舐めと、気持ちいい！
攻守交代してπなめマンいじり、マン舐めを堪能したあと、再び交代して、騎乗位素股をしてもらっていたら、素股とは、違う感じがして確認すると生でＩＮしていて、上下に激しく動いたので、あっという間に逝ってしまった・・・
いつもなら、口や手でヌいてもらってましたが、初めて付いてもらった嬢にいきなりＩＮだったので、驚きと嬉しさで大満足の体験になりました！

オキニのＹちゃんとようやくホテルで会うことに成功し、長期出張があるため、また電話。
「いいよ」とあっさり決まり、約束。
もうひとりのＡちゃんはまだ中国から帰ってこないのかと電話すると「ひさしぶり～」と返事。
とたんにムクムクとあそこが・・・
Ｙちゃんの白い肌もいいが、Ａちゃんの狭い●○と乱れようもいい。

Ｙちゃんにキャンセルの電話を入れ、Ａちゃんの店へ。
お店で受け付け。
ママにお金を払おうとすると「Ａちゃんに渡して」とのこと。
彼女は特別待遇？（このママはまだ２０代で小柄で肌のつやがよく、色っぽい。一度抱いてみたいと思っているのだが）。
Ａちゃん、ニコニコして抱きついてくるのがうれしい。
軽くキス。
それから洗体。
あそこをしっかり洗ってもらう。
後ろからタマタマをもんでもらう。
ビン立ち。
股を広げて、「感じる」とつぶやくと、余計丁寧に洗ってくれる。

それから、部屋へ移動。
一休みしてうつぶせで真面目なマッサージ。
中国での話などしながら。
首から足までもんだあと、シャワー浴びにＡちゃんがいく。
戻ってきて制服を脱ぐ。
下着もとり、うつぶせの私に覆いかぶさり、背中ら腰まで、唇を這わせる。
乳首で背中をなでる。
だんだん大きくなって、痛いので腰を浮かせる。
Ａちゃんの唇が尻に来て、タマタマを触る。
さらに腰を浮かせると○をさすり、刺激。
ゆっくり感がよい。
それから、私の横に来て体を横たえる。

もう７年目。
はじめての時に比べると下腹が多少ふっくらしたが、いまでもスタイルはいい。
いつものことだが、笑顔がよい。
キス。ディープキス。
最近はソープでもディープキスをしてくれるが、舌を口の外に突き出して舌同士を絡ませることが多い。
Ａちゃんは唇を合わせて口の中で絡ませてくれる。
唇と舌のハーモニー。

それから、乳首をなめてあげる。
乳房をもんであげる。
鎖骨、首筋を唇で、舌でなめる。
右手の指は●へ。
ほんとうに狭い。
中指が入ると周りが締め付けてくるほどだ。

それから、Ｇをセット。
「大きくして」頼むとＦが始まる。
ほどほどにして挿入。と行きたいのだが、入口に来ても少し角度が悪いと入らない。
「もっと」少し鼻にかかってＡちゃんがせがみ、手を添えてくれる。
腰をもちあげてさらに押し込む。
「もっと奥に」Ａちゃんの要望。
さらに押し込むが、まだ先っちょかな？
「いいよ。いいよ。もっと。」さらにぐいぐい。
こんな入れるのに苦労する女はいない。
しかし、ぐっと入った瞬間別な世界にいった感じ。
その瞬間、Ａちゃんの幕がとじ、口が開き、「あっ」と小さい声を上げるのがよい。
少し動かして様子を見る。
「いいよ。いいよ」Ａちゃんがしがみついてくる。
動くとすぐに出そう。
キスする。
むさぼりついてくるようなキス。
乳首をいじりながら動かす。
両足で私の腰を挟み込み、私を抱きしめる。
おかげで十分動けない。
「もっと動いて。もっと奥」（Ａちゃん。そんなにしがみついたら動けないよ）。
ご要望に応じて動かす。
休んだり、首筋キスしたり、やがてこちらも我慢できない。
「行っていい？」と聞くと、うなずく。
動きを激しくすると、夢中な表情。
そしてフィニッシュ。
体を横たえ、互いに「よかった～」「感じた～」。
Ａちゃんが後始末してくれ、残りの時間、またマッサージ。
時間少し前に終えて、「また来るね」。
本当に飽きない体だ。

すっぽかしたＹちゃんも気になる。
数週間して時間ができたので、電話。
今度もＯＫ。
新宿駅で待ち合わせ。
時間前に来ていた。
しっかり化粧して、白いブラウスに黒いドレス。
目立つ。きれい。
今度は迷いなくホテルへ。
前より大きい部屋を取る。
「大きいね」気に入った様子。

さっそく、バスへ。
前より大きいので、話しながら二人で。
上半身はきれいだが、下半身が肥って横から見ると少し崩れてきているのが残念。
抱き寄せ、いろいろいたずら。
上がってさまし、ベッドでおしゃべり。
「ゆっくりね」ということでまたＦから始まる。
こっちは指入れ。
濡れてくる。

「Ｈしたい」というので、まずバックから。
ポーズが変わってよい。
裏返して正常位。
Ａちゃんと違ってよく濡れる。
締まり具合はＡちゃんがよい。
フィニッシュ。

今度は秋に温泉に行こうと約束。
たぶん口約束でなくＯＫだ。

タイプの違う二人を楽しめていうことないが、Ｙちゃんとのセックスでは、まだ店が開く前に約束し、化粧していないＹちゃんと狭い店内で絡み合ったことが、なぜか記憶に残る。
ホテルにまで来てしまうと、何となくマンネリ感。
ここまで来ると後は生ぐらいだが、これは誘われてもお断りしたい。
ベッドでわかることだが、本人はそれほど技巧があるわけはなく、これはエステのプロではあっても、こちらのプロではないからだろう。
なので、次に来る楽しみが見えなく、行きつくとこまで来てしまった感がある。
温泉に二人で行ってみたらまた新しい発見があるかもしれないが。
その点、本来はないはずのお店での個人的なサービスで●○というのが案外刺激剤なのかもしれない。

Ａちゃんとの一戦も、ほかに客はなかったものの、しきりの隣ではママが料理する音が聞こえる。
●○するときにでる音に、気が付かないはずはない。
前の店はもっと厳しかったから、Ａちゃんは声を出すまいとしながら、「いいよいいよ」とささやくというこの秘密感が、今考えるとよかった。
Ａちゃんもいつかホテルにと思っていたが、今のままのほうがよいかもしれない。
次の目標は、ママとの３Ｐ？