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ネットで調べて人妻ヘルスに突撃。
店は居ぬきで昔と違う店ですが。
いよいよ突撃!ゴーゴー!!
個室は4個で小さい店でした。
受付の親父に3枚写真を見せられ、
一人は、スレンダー、
あと二人は、そこそこ。
太目かな?
親父のお勧めのスレンダーに決定。
二階に上がる階段でご対面です。
なかなか、30歳には見えない、グーです。
二階に上がる。
彼女のお尻を後ろから思わずタッチしました。
エッチと言われましたが、個室に入りシャワールーム、狭いです。
息子を洗ってもらいベットに。
プレー開始!
フェラ開始、なかなかエロイです。
ベットの横は鏡、いい感じ。
いきそうになったので交代、攻める番に。
キッス、パイパイもみもみ、ディープキス、舌ベロベロしながらデルタ地帯に手を。
なんとなんとありません。
ビックリ!パイパンです!!
人生初のパイパン興奮です。
クリを舐め舐め。
指入はNGと姫に言われました。
お構いなし入口を愛撫。
後ろの菊門も愛撫。
二か所攻め。
少し指を入れるとダメダメ。
股を閉じるがお構いなし。
全開で姫の体がピクピク。
チャンスチャンス、奥まで指入れ。
喘ぎ声が。。。。。
体位変更、ワンワンスタイル。
毛無し割れ目を見ながら、指出し入れ、濡れ濡れ。
おいらは我慢汁が。
時間がそろそろ断ったので、仁王立ちフェラ。
気持ちは最高。
最後は69ナインでお口に発射!
気持ちよかったです。
人妻はエロいですね。
姫に帰り際に聞いたところ、高校生の時から剃っていると言われました。
旦那とはセックスレスだそうです。
次回は指名するねと言ったらにっこり、「もっとサービスするね」
期待してます。
次回行ったら投稿します。
ワンタイムだといくらいくら、お泊りだといくらいくらと教えてくれた。
おいらはそれを求めていたとはいえ、スナックのママから話を聞くのは照れ臭かった。
そして、その条件で良かったら、明日早めに来ればクラブのママを紹介するよとのこと。
早めにクラブに行かないと女の子が他の客にとられていなくなっちゃうよとのことであった。
おいらは次の日、スケベ面してスナックに行き、そしてクラブに連れて行ってもらった。
クラブのママが出てくると、スナックのママは自分の店に帰って行った。
クラブのフロントで待っていると、30歳代の女の子を3人連れてきた。
優しい子をママに推薦してもらう。
お泊りコース、ホテル名、部屋番号、ホテルに来てもらう時間を告げて、罰金(姫がクラブを早退するため)を払い、スナックに戻った。
スナックのママと目が合うともの凄く恥ずかしい。
約束の時間に間に合うように、ホテルに戻り女の子を待つ。ドキドキワクワクだ。
約束の時間どおり女の子がフロントの許可を得て来た。
女の子は酔っぱらっていた。
ビールで乾杯した後風呂に入った。
手慣れた手つきで、胸から太腿まで洗ってくれた。
先に上がって風呂場を振り返ると、女の子はまさにその時お○んこを洗っていた。
ガラス張りなので丸見えだ。バスタオル一枚でベッドにきた女の子はバッグからコンドームを取り出し枕元に置いた。
中国や台湾の使用前のコンドームって、何で楕円型に包装されているのだろう?日本のはまんまるだけど。
バスタオルを取り除くと、Cカップくらいの美形のおっぱいが現れた乳輪は小さく綺麗だ。乳首も綺麗だ。
おいらは一方的に攻めた。
ラブジュースで湿った指先でクリちゃんをさすりあげる。
乳首は舌で、そして手のひらで転がす。
お○ん○んをクリちゃんの辺りにツンツンすると、女の子は「する?」と言ってコンドームをつけてくれた。
正常位で一方的に突きまくり、程よい締め付けもあって、ザーメンを放出した。
コンドームの始末をしてぴったりくっついて横になっているといつの間にか居眠りをしてしまった。
しかし、何分後かわからないが、ふと隣に女の子が寝ていることに気がつくもんだ。
もうお○ん○んは復活していた。
おっぱいをまさぐり、乳首を舐め、吸って、甘噛みし、今度は自分でコンドームをつけて、挿入する。
膣は濡れており難なく挿入できた。
女の子の可愛いよがり声をBGMにして、2回目のザーメン放出をした。
コンドームを始末していると、「にっぱつ(2発の意味)もやったわね」とのたどたどしい日本語に思わず女の子を抱きしめてしまった。
睡眠不足なのに、朝の6時前には目が覚めるもんですね。
トイレに行って小便しても、朝起ちのお○ん○んは勃起したままであった。
女の子がベッドに寝ているからであろう。
ベッドに戻るとすぐに女の子を抱き寄せ、おっぱいの感触を味わい、そして朝の一発を気持ち良く放出した。
女の子を先にシャワーさせ、帰した。
もちろん携帯の番号を聞いた。
その日の夜、スナックに飲みに行ったときにはスナックのママとは目を合わせるのが恥ずかしかった。
今回は日暮里で部屋を取り、部屋が決まったら店に電話。
今回取った部屋は初めての和室。
和室なラブホテルもいいもんですね。
横にあった引き戸を開けると鏡が。
これは使えそうだと思い引き戸を全開にしておきました。
女の子は10分か15分ぐらいで到着。
今回はハズレ引いたらしばらく立ち直れないと思い自分なりにかなりの下調べをした結果セレクトした子。きっと大丈夫だ!
ドアを開けて嬢を見た時に思った事はスレンダーでキレイな子だな、でした。
ああ、やっとこさおばさんの呪いから解放された。
年齢は20代後半。HPでは20歳、本人は23歳との事。
肌は20代の肌だと思いますけど、顔が化粧のせいなのかあまり肌がキレイに思えませんでした(- _ -;)
しかし顔はかなり美形。
明日花キララみたいな感じです。
さすがにあそこまで美形じゃないですけど、レベルとしてはかなり高い方だと思いました。
さて、後は性格やサービス。
残念ながら日本語はほぼ通じず。
最初にお菓子やら飲み物やらで印象良くして、後は出来るだけフレンドリーに。
嬢は自分から愛想よくするタイプというよりは、こちらが歩み寄って初めて笑顔を見せるタイプって感じです。
場の雰囲気は良くなった所でシャワー。
脱いだ服は丁寧に畳んでくれて洗いも丁寧です。
布団の中に入り込んでプレイ開始。
こちらのモノを触り始めて大きくなった後はフェラチオ。
これがまた上手くて気持ちいい。
歯も全然立たないのにいやらしい音は立ててしゃぶってくれます。
今度はこっちが攻める番。
ディープキスを求めるとしっかりと応じてくれます。
ただ耳はダメみたいで乳首をなめた後は股間へ。
ワレメもクリトリスも小さめです。
指や口で刺激すると濡れてきました。
ガマンできなくなって挿入。
小さい目なだけに気持ち良い。
正常位から対面座位。
そしてバックに持ってこうとした時に先ほど全開にしておいた鏡が活かせます。
嬢に鏡の方を向かせて四つんばいにさせて挿入。
スパンキングしながら嬢の髪やアゴをつかんで鏡に写っている突いている所見せます。
これはかなり興奮しましたね。
まさかMの俺がSプレイをする事になるとは思わなかったですよ。
しかしこの嬢の鳴き声はかなり大きいです。
作ってるのか?というぐらいの大きさです。
まあ、鳴き声は大きい方が興奮するので問題は無いですが。
最後は正常位に戻して中にどっかーんです。
あまりに大量に出たので嬢もなれない日本語で「たくさん」と一言。
シャワーを浴びた後は一緒に布団に入って寝転んでました。
こっちのモノをいじってくれたりしたのでまた興奮してきてこっちも体を触りました。
胸や股間をいじらせてはくれるんですけどキスは拒否でした。
ビジネスに徹してるというか、まあ、プロ系の嬢でしたね。
これで恋人系だったら完璧でしたが。
けど顔もキレイでスタイルも良いので何の問題も無し。楽しめました。
今までのハズレを帳消しにしてもいいぐらいに良い思いができました。
行って良かったですよ。
また次も会えるといいのですが・・・・・
二度目の投稿になります。札幌在住の四十路男です。
今回は九年越しのオキニの話をさせてください。
彼女との出会いは偶然でした。
当時の私には別のオキニがいて、その日もその嬢に会いに行ったのですが生憎の休みということで、後日出直そうかどうか迷いましたが、受付に貼ってあった写真を見て思わず指名したのが、現在もオキニの彼女でした。
見た目はちょっと気の強そうなヤンキー系の美人で、美人ではないが気立ての良かったそれまでのオキニとは正反対のタイプ。
これが若い娘の店だったらちょっと遠慮したいタイプですが、ここは人妻店。
その頃の私は人妻嬢の、若い娘にはない優しさや気配りに完全に魅入られており、彼女も多分大丈夫だろうと思ったので指名に至りました。
実際に会ってみると予想通り人妻特有の優しい雰囲気。
体型も小柄でスレンダーという好みのタイプ。
しかもその日が入店三日目というのも高ポイントです。
さて、プレイの方はというと、即尺からシャワー、ベッドに戻って全身リップ・アナル舐め等からの騎乗位素股という基本通りの流れ。
余談ですが、この頃の私はヘルスで本番などしたことがなく、また特に求めてもいませんでした。
フィニッシュはもっぱら69での口内発射というパターンで、素股自体もあまり好きではありませんでした。
というのもそれまでの経験から「素股など手コキと同じ」との思いがあったからです。
ところが彼女は股間にローションを塗ると、直に私の愚息の上に跨り、ヌルヌルのアソコを擦り付けてくるではありませんか。
これが気持ち良いのなんの。
恥ずかしながら全く未知の感触でした。
「まだ、ちょっと……慣れなくて」などと言いながら両手を私の胸についてぎこちなく腰を動かす彼女。
「あれ、チンコ押さえてなくても良いのかな?」などと考えていると、ローションで滑ったのか一瞬腰が大きく動き、次の瞬間、それまでとは比べ物にならないほどの快感が愚息を襲いました。
上から押さえつけられているのとは明らかに違う、愚息全体が温かい粘膜で包まれたような感触。
私が「挿った?」と思うのとほぼ同時に、彼女は「あん…挿っちゃった」と特に悪びれた風でもなく呟きました。
しかし次の瞬間にはまた抜けてしまい、「残念」と思っているとまた一瞬の挿入感。
「やぁん…また」と彼女。
残念ながらまたもや挿入はほんの一瞬で、次に抜けた瞬間に私は絶頂を迎えたのでした。
偶然というか事故のような感じでしたが、初めてヘルスでの本番を体験した私はすっかり彼女にまいってしまいました。
それまでは二、三ヶ月に一度のペースでしか通わなかったのですが、「事故でもいいからもう一度味わいたい」と思い、彼女が素股に慣れる前に再び指名して会いました(多分ひと月以内)。
さすがに少し慣れたようでしたが、相変わらず手を添えない素股は健在でした。
ただ、やはり慣れた分、前回のようにすんなりとはいきません。
「このまま素股で果てるのか」と思いましたが、一度アレを味わってしまった私は諦めがつきません。
なんとか挿入できないかと思い、腰を沈めたり小細工を労した結果、またも一瞬ではありましたが挿入に成功(抜けた瞬間に絶頂を迎える)。
彼女はまた「あん…挿っちゃった」とまるで何事も無かったかのように呟きました。
この反応に私は「やれる」と根拠不明の自信を得て、しばらく彼女を指名しようと決めたのでした。
ちなみにそれまでのオキニとはこの後、二度と会うことはありませんでした。
大阪は梅田の兎賀野には沢山のホテヘルがあるのですが、いつも利用しているグループのお店を利用しました。
HPではぼかしがはいっていたものの目をつけていた譲だったのですが、近郊で仕事の合間にチェックすると空き枠があったので突撃しました。
事前に電話で予約していたのでさほど待たされることもなく、店舗外のエレベーター前でご対面。
思い描いていた通りのスレンダー長身の美女に興奮は収まりません。
徒歩数分のところにあるラブホテルにチェックインと同時に、ディープキスをしてきてくれます。
もともとキスが大好きなので、数分は続けていました。
頃合いを見計らってシャワーに即されたのでお互いに裸になりましたが、貧乳スレンダー大好きな私にピッタリのスタイルに更に興奮は増して行きます。
身体を綺麗にしてもらったあとはベッドイン。
攻め好きなので唇・乳首と徐々に下降し、大事な部分に到着する時には既に大洪水となっています。
指を挿入してGスポットを刺激しながらクリトリスを舐め上げると、奥からジュースが溢れ出てきます。
舐め続けること10分、頃合いを見計らい唇に戻ると、なんと自ら大洪水の大事な部分を我が愚息に近付けてきました。
以前の教訓から待ったをかけてゴムを装着したのですが、待っている間は自らの中指でクリトリスを刺激するほどの乱れっぷりに興奮はピークに達します。
そのまま挿入し一心不乱に腰をふりつづけること数分、嬢と共に果てました。
抜くまで嬢の身体が小刻みに痙攣していて、抜いた後もぐったりとしていたのでお互いに満足出来たのだとおもいます。
シャワーを浴びて嬢を店舗のエレベーターまで送りましたが、別れ際にもキスを求められ大満足のお遊びでした。
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