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会って話ししていると・・・どうやら・・
もとはタレント志望で現在はファッションモデルの仕事をしているらしい。
でもなかなか有名になれないしテレビに出られるのはごくわずか・・・
生活または服装などにお金が必要とのことでおこずかいかせぎ、またはパトロンを探していて条件が合致したので会うことに。
身長は170センチ以上でそれはスタイル抜群!さすがモデル!
なかなかの美人さんです。年齢は20台かな?
会ってすぐにホテルに直行!
脱ぐとやっぱりスゴイいい体してます!
ベットに入りせめてもらうことに・・
これがなかなかスローでうまいのなんの!
「どこで覚えたの?」と聞くと・・
「それは内緒・・」・・
「デリヘルとか風俗経験は本当にないの?」と聞くと・・
ちょっとムットした顔で「女の子にそんなこと聞かないの!」と釘を刺されました。
プライドが高いのかなかなか注文が多かったです。
結構はっきり物を言う子です。
我が強くないとタレントになれないのかな?
そんなこんなで攻める番になってこすっているうちに生で入っていまいました・・
最初は「あれ? むむむ?」という顔していましたがどうやら穴派らしく挿入すると途端にあえぐあえぐ!
「ダメ・・生は・・でも気持ちいい・・・でもつけて・・・」
タレントのたまごに挿入していると思うと最高の気分でした。
スレンダーな体つきでであそこの締まりも最高でした。
5分ももたないうちに頂点に・・・
そのまま中に出してしまいました。
「ダメじゃん・・中は・・」
「あああ・・垂れてきたよぉ・・」
でもあっけらかんとしているので
「ゴメン・・ゴメン・・あまりに気持ちよかったんで・・つい・・」
何事もなかったようにシャワーを浴びて
「また会おうね」とお別れです。
タレント志望の子はやはりお金に困っている子が多いらしいですよ。
いがいとそんな子がSNSに潜んでいるんですね!
その日は三日間の出張の最終日で仕事も早く終わったので定時前に切り上げということとなったので風俗に行こうと思い立ったのですが、生憎出張先は田舎で近くには風俗店など存在しなかったのでデリヘルを使用することにしました。
地方のデリヘルなのでそこまで期待せず、短い時間のフリーで予約を取りホテルで待っていたら驚き!すごく若い、歳を聞くとなんと現役JD!しかも可愛い子ときた!
フリーでこれとはかなり引きが良いと思っていたのですが、惜しいことに短い時間で予約してしまったことが悔やまれることに。
望み薄ですが時間変更は可能か聞いてみたところ、嬢は次の予約がないので時間変更できますよとのこと、即決で長時間に変更できました。
店へ電話をし終えたら会話をしながら嬢のアシスト付きで脱衣。
年齢を聞いてみると何とJD、卒業旅行のための資金稼ぎでデリで働いているとのこと。
「普通は風俗で働くとか抵抗あるんじゃ?」と聞くと
「エッチ好きだから抵抗ないかな、高校時代は援交もやってたし」とビッチ宣言。
まあエロ目的で呼んだので全然問題ありません。
最後のパンツを脱がせるとすっかり硬くなった息子と対面。
「大きいですね」とお世辞を言うとそのまま息子をパクン、デリで即尺は経験したことがなかったので驚きました。
テクも中々なものだったのであえなく発射してしまいました。
嬢も服を脱ぎシャワーへ。
洗い方はまあそこまで丁寧なものではありませんでしたが、常に体を密着させ息子を触るなどして欲情させてくるのにはいいものでした。
シャワーが終わったらベットに寝転がりながらイチャイチャタイム。
シャワー中でも触られ続けたため未だ萎えることない息子を摩りながら嬢が
「入れたい?」と聞いたので私は
「入れたい」と即答すると笑いながら
「お店には内緒だよ」と言って四つん這いになりました。
明らかに水とは違う液体で濡れたアソコがエロくて、そのまま腰を掴んで息子をゴム無しで挿入、若くてスベスベした肌に締りもいい膣、もう最高でした。
嬢は激しくされるのが好きだそうなので腰を激しく振り、
「中に出すよ」と聞いて頷いたので入れたまま発射しました。
息子を一旦抜くと嬢は息子にしゃぶりついてお掃除フェラ。
そんなことをされたらすぐに元通りに。
嬢は「元気ですね」と笑ってそのまま二回戦に突入しました。
長時間取ったので休憩も挟んで五回戦くらいできて非常に満足しました。
終わった後嬢のアソコから、たらーと精液が出てきたのには興奮して、また息子が硬くなってしまい嬢に笑われましたw
キリよく終わったので一緒にお風呂を入って嬢とお喋り。
風俗で働いている理由は卒業旅行のための資金稼ぎとのこと、ですが田舎なので利用客も少なくてあまり稼げないところに私が長時間取ったのが嬉しくのもあって生●番まで許したとのことです。
まあ元からSEXは好きだったようですけど。
「でもお客さん上手くて私、何回もイっちゃったー///」と照れながら言われたときはお世辞でも嬉しかったですね。
若い上に可愛くてエッチが好き、中々いない好条件嬢だったんですけど、出張先でしか遊べないのが非常に残念でした。
次来たときにはきっと辞めているでしょうから尚の事残念です。
ですが風俗は一期一会なので良い嬢に出会えていい体験ができたと考えることにします。
これも随分昔の話だが、とあるデリヘルで実の姉妹が在籍しているというのがあった。もう姉妹の名前も憶えていないが。
元々は、姉の方が働いていたが呼んだ事はなかった。
この店自体、ホームページの紹介や写真は良さげに見えるのだが、どうもイマイチな事が多く、一応、チェックはしていたものの自分の中では今一つの評価だだったのだ。
そんなある日、18歳になったので妹の方が風俗デビューしたというお店のお知らせを見かけた。
しかも、姉妹で3Pプレイが可能という。
過去、何回か3Pプレイはあったものの、姉妹を同時に抱くというシュチュに昂奮し、思わず呼んでみた。
現れたのは、豊満・ぽっちゃりというよりデブに近い二人。
もちろんお店の写真詐欺のテクニックにまたしても騙された、といった感じ。
それでも姉妹丼という次にいつチャンスがくるかわからない事への期待の方が上回り、そのままプレイ開始。
容姿では姉の方がまだ良かったのだが、性格の方はダメだった。
せっかく姉妹をはべらせて両側から同時に攻めてもらう感じのプレイを期待していたのに、最初にちょっとやっただけで、もっぱら妹任せ。自分は手抜き。
妹の方は、拙いが一生懸命フェラをしてくれる。
そんな感じでなんか盛り上がらないなあと思っていると、姉の方から本番のお誘いが。
ヘルスサービスするより楽でいいから、みたいな感じが見え見えだった。
しかも、二人同時にというのはお断りで、一人がしている間は、もう一人はソファーで見てるという。
なんでも風俗に努める前から、それこそ中学くらいの頃から姉妹で乱交とかしょっちゅうやってたとペラペラしゃべる。
どうも雰囲気的に、強引な姉に、逆らえない妹が巻き込まれている感じだったが。
断る理由もないので姉の方から抱くが、正直容姿は並み、オマンコがガバガバ、マグロで早く終わってよみたいなオーラ全開で、何の面白味がなかった。
そんな感じでとにかく出してさっさと離れると、ソファーでタバコをふかしはじめた。
続いて妹の方を抱く。
容姿は姉に劣るが、こちらはまだ愛嬌・反応があり、姉とのプレイで精液を出したばかりの肉棒を特に洗う事もなく口に含むなどサービス精神があったので多少は盛り上がる。
最後はきつく抱きしめ唇を重ねながら、膣の奥底に発射して果てる。
そんな感じで姉妹丼で、姉妹それぞれの中に1発づつ決めて、それだけ聞くと良かったようなシュチュだが、それとは程遠い感じでプレイ終了。
出すには出したけど、全然満足しない。
エッチというのは精神的な満足がないとダメだなあと感じた一日だった。
その後、妹の方はすぐお店のホームページから消えた。
姉の方は随分長く在籍しており、お店の紹介文によると人気嬢という事になっていたのだが、これ以降このお店は完全に利用しなくなった。
とりあえず、お店にTELして待ち合わせ場所に向かいました。
この嬢は、かなり変態なので今回は嬢からTELが来たらズボンを下ろして車で待つことにしました。
どんな反応するか楽しみだったもので~^^
嬢からTELが入り車の場所を伝えながらズボンを下ろし待っていると車のドアが開き
「お久しぶりです」と車の中に入って来て私の下半身マッパの姿を見て
「あら今日はいきなりなんですね」とフェラが始まりました。
車を走らせるとフェラ益々激しくなり私の一物を根本まで咥え込みエズキながらイマラ全開で一物がイマラ汁まみれになりシートまで汚れそうな勢いでした。
シートが汚れては困るので用意しておいたプレゼントがあると嬢に伝えプレゼントのアナルプラグを渡しました。
「ホテルで使ってね」と言われ攻守交代となり嬢をまっぱにして攻めることにしました。
すると嬢が「もうだめ、ち〇ぽ欲しい」連呼するので人気のないところに車を停めると嬢が
「外ではめて」と言われたので2人して外に出てち〇ぽをはめることにしました。
嬢「だめこのち〇ぽが欲しいの」「早くはめて~」と再度フェラを始めました。
俺「このままでよければ、はめてやるよ」
嬢「もうだめ、このまま来て~」
俺「車に手をついて、四つん這いになれ」
四つん這いになるとバックからズブ~とはめてやりました。
しばらく抜き差しすると嬢が逝ったのでち〇ぽを抜き車に乗り込みました。
嬢が服を着ようとしたので
俺「別に着る必要ないんじゃないかな」
嬢「そうだよね」
俺「ホテル着くまで、その恰好でオナってな」
嬢「さっきのプレゼント使っていい?」
俺「ぶっ刺しときな」と言うと同時に箱を開けアナルにプラグをズブとはめオナリだしました。
ホテルに着いたので、バックではめながら部屋に向かうことを嬢に提案するとOKとのことなで、その状態で部屋に入りました。
イマラをもっと味わいたかったのでベットに移動してフェラを促すと喉の奥まで咥え込みフェラをさせました。
俺「おいしいか?」
嬢「おいしい、おいしい」「この長くて黒いち〇ぽ」
俺「そんなに、この長くて黒いち〇ぽおいしいか?」
嬢「はい、おいしいです」「この長くて黒いち〇ぽ欲しい」
俺「じゃぁ長くて黒いち〇ぽ欲しいと大声で叫んだらはめてやるよ」
嬢「長くて黒いち〇ぽ欲しいです」と絶叫。
俺「なんだって?」「聞こえなかったもう一度」
嬢「この」「長くて」「黒い」「ち〇ぽはめて」
俺「前、後ろどっちにはめて欲しい?」
嬢「後ろの穴にはめて」
俺「なんだって]?
嬢「長くて、黒いち〇ぽ後ろの穴にはめて」
俺「じゃぁ前の穴にはめてやるから、股開いて寝ころべ」
寝ころんだ所に前の穴にずぶ~とはめてやると、いい声でよがり始めした。
俺「ケツ穴にバイブ、ま〇こにち〇ぽ、はめられてよがってんじゃーねーよ」
嬢「私のすべての穴は、全ての男性のために存在しているのー」
俺「変態だな」と言うと同時に嬢が逝ってしまいました。
俺「何かってに逝ってるんだ!俺はお前を逝かせる為にち〇ぽ与えてるわけじゃねーぞ」
嬢「ごめんなさい、今度は私が上に乗りますね」といいながら体位を変えます。
嬢「今度は、後ろの穴にいただきます」
俺「何勝手に決めてるんだ、お願いしてからだろ」
嬢「後ろの穴にち〇ぽ頂いてよろしいですか?」
俺「良し入れろ!」と同時にアナルにズブズブと挿入されました。
さすがに俺も逝きたくなってきたので、
俺「そろそろ出すぞ」
嬢「白くて濃いのちょうだい」
俺「どこに欲しいんだ?」
嬢「このまま逝ってー」
俺「よしこのまま逝ってやるから、もっと腰振れ」と言うとガンガン振ります。
俺「いくぞ、しっかり受け止めろよ」
嬢「はい、ありがたくいただきます」と同時にケツ穴に放出し嬢も逝ったみたいです。
ケツ穴からち〇ぽ抜き、シャワーを浴びに向かいました。
おしっこがしたくなったので、嬢に
俺「おしっこしたくなってきた」
嬢「じゃぁお口で受け止めていいですか?」
俺「わかった、そこに座れ」と言うと、ちょうど口に注ぎやすく口を開けて待ち望んでます。
俺「出すから全部受け止めろよ」
嬢「はい」
ジョボジョボと嬢の口めがけておしっこを放出すると、ゲホゲホと飲みます。
出し終わりそのまま、ち〇ぽをフェラさせて時間となりました。
帰り道またムラムラしてきたので、ち〇ぽしゃぶられさがら、嬢を届けました。
そこで考えた。「一度に精液を出しきらない」。
今までは最初の暴発で全部出し切ってしまい萎えてしまったが、先日、分割出しに成功。これは楽しい。
テクニックとしては、オープニングのフェラで早くもイキそうになった時は、AV男優みたい
「あっ、イキそう。舌出して」
と嬢に口を開けさせ、自分でシゴき舌に放出。
その時は射精感を感じた途端、手シゴきを一切やめ漏れ出すような感じで2~3回ドクドクと射精する。
これだと一部放出で済むので、残尿感ならぬ残精感があり、射精は一旦止まるが半勃起状態は継続。
従って刺激を受けるとすぐ復活し、嬢が全身リップやアナル舐め始めるとギンギン。
ただ、一部出したばかりなのでどんなに攻められてもすぐにはイカない。
ギンギンに勃起している超気持ちいい状態が長く続くという最高の展開を満喫。
敵もさるもの、嬢の技も見事なのでいつまでも我慢出来ない。
20分ぐらい攻められると2度目の射精感が襲うが、そこでも再び「よし口開けて」と舌に分割出し。
さすがにこれで3/4ぐらい出てしまったが、まだ火種を残しておく。
3回目のプレイはさすがになかなか勃たないが、嬢の技があれば10分もあれば復活。
そして3度目は心おきなく残りの精液を全部放出。
もうチョロ出しも不要なのでフェラからドバっと口内。
嬢は裏事情を知らないので「3発も凄い」と感心し、俺は「君のテクが上手過ぎるからだよ」と褒める。
俺は時間いっぱい気持ちいい状態で楽しめ、嬢もプレイ後お店に報告する「何回発射させたか」記録を誇れる。
いいことずくめじゃないか。
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