風俗体験談や風俗店の口コミを多数掲載!ユーザー参加型風俗サイト!!

ということで、投稿No.4311の続きです＾＾；

一日に二人というのは、なかなかない経験ですが、時間に余裕があるというのはいいことです＾＾
いつも時間を気にせずエッチできたらいいのになぁ～＾＾；

どの子にしようか迷いましたが、やわらかＥカップのパイパンＰちゃんに決めました＾＾
●番はなしですが、あの綺麗なおっぱいは魅力的です＾＾

店に電話をすると、希望の時間でＯＫとのこと、１時間後を指定します＾＾
フロントに電話して、新しいバスタオルと歯ブラシとゴム（もしかしたら今日はＯＫかも＾＾；念のため＾＾；）を調達します＾＾
お風呂を入れ直し、ベッドを整えテレビを見ながら到着を待ちます＾＾

ほどなくＰちゃんが到着＾＾
今回が２回目でしたが、前回話したことまで良く覚えてくれていて感心しました＾＾
自分の事についてはシークレットな部分が多い子ですが、とても感じのいい子です＾＾

お金を払い、お風呂に行こうと服を脱ぐと、あの綺麗なＥカップの登場です＾＾
Ｐちゃんのおっぱいは本当にやわらかくて、しかも形が良くて感度までいいんです＾＾
思わずさわりたくなって、抱きついてしまいました＾＾；

お風呂で体を洗った後は、湯船でキスをしながら大好きなおっぱいをさわると、本当にいい感触です＾＾
思わず息子も元気が出たため、徐に縁に腰かけ咥えてもらいます＾＾
手慣れた感じで、唾液をフルに使いながらのフェラはプロの技です＾＾
あまりやってもらうと出そうなので、ベッドに移動します＾＾；

ベッドでは、いつも通りこちらから攻撃開始です＾＾
あそこもいい感じに濡れてきたところで「ゴム付けるからいれていい？」と聞きながら、返事を待たずにゴムを付け始めますが＾＾；
何も言わないのでそのまま挿入成功です＾＾

やっぱり可愛くて綺麗なおっぱいの子とは騎乗位が一番です＾＾
下から眺める景色が何とも言えません＾＾
２回目で、ほとんど空砲に近いものでしたが、とても気持ちのいいエッチができました＾＾

帰り際、ダメもとでラインを交換しようと言ったところ、教えてもらえたので、また今後の展開が楽しみです＾＾
ただ、あまりオキニを作りすぎても先立つものが続かないため、いいかげんにしなければと思う今日この頃です＞＜；；

休みの日に、新店開拓のためとある風俗に行ってきました。
パネルから選んだのですが、知り合いに似ている人だなと思ってました。

即コースの為先にシャワーを浴びて待っていると、彼女からの合図。
そのまま誘導してプレー開始。
フェラをしたり、クンニをしたりしてプレーを進めて行くうちに、その事はすっかり忘れていたのですが、スマタをしようとすると、彼女が自分のモノを中へと誘いました。
そのまま中で暴発をしました。

目隠しを外した時に事件が起きました。
その女性は昔自分の勤務先に務めていた自分の後輩でした。（実は、その人に告白をしてフラれた経緯があります）
二人して【ドッキリ？】、どんなAVと笑ってました。
パネルを見た時に【似ている】とは思っていたいのですが、まさか彼女とは思いませんでした。
こんな事ってあるんですね。

久しぶりに、ホテヘルに行った時の話です。
その店は、全てのオプションが無料でつけることができ、100分のコース以上ならAFもできるとのことなので、フルオプションの100分コースにしました。

暫し待って嬢と対面。
小雪を2倍ほどふくよかにした感じのGカップだけどぽっちゃり目という嬢でした。
ホテルに入って一通りのサービスをしてもらっている途中で「入れちゃおっか」というのです。
てっきりオプションのAFかと思っていたら、
「ゴムを付けて」「正常位がいい」
とのことなので、あれって思っていたら、●番をしちゃってました。
それも、正常位とバックで2回も。

「お店的に大丈夫なの？」って聞いたらば、
「黙ってたら問題ないでしょ」とのこと。
お願いすることなく2回も気持ちよくしてもらって満足なんだけど、誰にでもしてるんだろうなと思うと、何だかとっても複雑な感じになるのは、私だけでしょうか？

久しぶりに、平日に休みをもらったため、前日の夜お気に入りのデリ５店舗をチェックします＾＾（休みになったことはかみさんには内緒＾＾）
するとその中に本日入店・現役女子大生Ｈという子がいたので第一候補に。
別の店には以前入って本番なしでしたが、やわらかなＥカップが魅力的なパイパンＰちゃん。
何度か通っても本番だけは頑なに断られたＡちゃん（それ以外は言うことないんですが＾＾；）。
他に気になった子が二人。
５人を候補に選んだところで床に就きます。

翌朝は普段の出勤姿で、朝からホテルへ直行、一日ホテルで過ごすことに決めています＾＾（このホテルは平日の午前中に入るとフリータイムが９時間）
デリの受付が始まる少し前に第一候補のいる店に電話します。
この店は時間にならないと電話に出ないケースが多いのですが、この日はめずらしく出ました。

私「Ｈちゃんは一番空いてますか？」
店「大丈夫ですよ」
（もしかして、はずれかなぁ～＞＜）と思いながらも、一番枠を予約します。

Ｈちゃんの出勤までに２時間以上あるので、バスローブに着替え部屋で映画を観ながら、まったり過ごします＾＾
予定の時間を少し回ったところでＨちゃん到着＾＾
うつむき加減で不慣れな様子です＾＾
ソファーに座って料金を支払い、何をやっているのか聞くと本当に大学生だとのこと＾＾
しかも、かなり優秀な大学＾＾
事情があり、まとまったお金が必要とのこと。（事情は聞きましたが内緒です＾＾；）

私「じゃお風呂に行こうか」
Ｈ「はい」

そう言いながら、彼女を脱がしにかかります＾＾；
ついでにキスをすると、しっかり応えてきます＾＾
脱がしながら乳首をさわるといい反応です＾＾
恥ずかしがっていましたが、全部脱がせたところで、もうこのままいっちゃえ～ってことでお風呂も入らず攻撃開始です＾＾
キスも積極的で、あそこは濡れ濡れ、指で攻めると、
Ｈ「気持ちいい～～」
お勉強は得意ですが、エッチも大好きみたいです＾＾
Ｈ「もうダメ～～～～」
攻めている手をどかそうとしますが、男の力にはかないません＾＾；
私「気持ち良くないの？」
Ｈ「気持ちいいけどもうダメ」
私「いっちゃっていいよ」
Ｈ「あ～～ダメ～～～気持ちいい～～」

いいかげん攻め疲れたので、攻守交代＾＾
私が立ち上がってＦしてもらいます＾＾
お願いしてもいないのに、奥まで咥えて（昨日の客にでも教育されたのか？）
Ｈ「オエッとしちゃいます。手を使ってもいいですか？」
私「だめぇ～～」

やんわりと、ゴム付エッチをお願いしますが、ダメとのこと。
指で攻めながら何度となくお願いし、最後に別１でとお願いしたところ、次にまた呼んでくれるならということで、やっとのことで挿入＾＾
感じやすい子で、入れてる間もとても気持ちよさそうでした＾＾

目的を達成し、お風呂で汗を流します＾＾
湯船からスレンダーな体を眺めつつ、次の出勤予定を確認すると、翌翌週の日曜日が私と予定が合いそうです＾＾
次に会う約束をしましたが、別１の請求は特になかったため、そのまま払わずにお別れとなりました＾＾

その後、テレビを見ながら食事をして、まったりしていましたが、インターバルをおいたところで、再びエロい気分が盛り上がってきたため、二人目を呼ぶことに決めました＾＾；
長くなりましたので、続きはまた次回＾＾

いままで駅前ソープ中心でしたが、行動範囲を広げるべく、最近、吉原へも参戦しました。
さすがに激戦区だけあって、姫も店もさまざまですが、現代はネットというツールもあり、絞り込みはかなり楽でした。
高級店だからといって必ずしも姫やサービスが上とは限らないのはこの世界も同じ、格安店でも素晴らしい姫に出会うことが可能なことは、これまでの駅前ソープ歴でもわかっています。

先日会った姫は、格安店ながら大変印象的で良い姫でした。
今はＡＶ歴のある姫も少なくありませんが、この姫もそういった姫の一人で、身長はふつうながら、スタイルは抜群。
小顔の今風美人ですが、擦れた感じはまったくありません。

お風呂に入りながら世間話からペット、趣味、普段のくらしなどいろいろ聞くと、話題も豊富でしっかりとした常識人でした。
小生、新しい姫に最初に入る時には「何が何でも満足して帰る」といった感じでガッつくようなことはあまりしない主義です。
あまり構えず、まずは自己紹介的にということで、その後２、３回行って姫のカラダやエッチの癖などがわかってきたところで、こちらも合わせて楽しみ方を広げていくのがパターンになっています。
そういう付き合い方で姫の卒業まで１０年近く付き合ったケースもいくつかあります。
結果、姫の方にも安心してもらえて「良い客である」という信頼感も生まれ、気心やアソコの具合まで十分に知れた姫との楽しみが長く続くことになります。

そうはいいながら、この日は、お風呂やベットでは、トークの傍らで姫のきれいなオッパイやくびれを手や唇、舌でたっぷり堪能、ＭＹ ＳＯＮも元気になったところで残り３０分となり、フィニッシュ目指していよいよ正常位で合体です。
姫の中はまずまずの具合で、声もなかなか悩ましい感じでＧＯＯＤ。
顔はベビーフェイスながら妖艶さもあり、乱れる様をじっと見ているだけでアソコの硬さが増していきます。
絶品のバック、騎乗位と試し、最後は再び正常位に戻り少し力強く抱きしめて雰囲気を盛り上げつつフィニッシュ。
１０分ほど時間も残り、柔らかくて細い美ボディをベッドで再び楽しみつつトークで終了です。

初対面の姫から、メッセージ入りの名刺をもらうと、また来ようかなという気分になるものですが、間違いなくこれはまた来るかな、という気にさせられたいい姫でした。