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新着風俗体験談
私は必ずネットで写メ日記から某掲示板までリサーチの限りを尽くして事前予約を行う計画的なタイプだ。
その日も風俗の前後に予定を立てていたが、当欠によってスケジュールに1時間強の穴が空いてしまった。
当欠されるのは初めてではないが、この日は特に時間を無駄に潰したくないという気持ちと待ちわびていた気持ちが相まって、女体を堪能しないことには収まりがつかなかった。
そこで、待機中の女の子を確認し、気乗りしなかったが風俗人生初のフリーで遊んでみることにした。
計画的な人間がフリー?いやいや、実はこれ、待機中の2人の女の子のうち1人は指名経験があることから、初めての女の子をあてられるに違いないという、実質無料指名を狙った行動だ。
思惑取り、指名したことのない女の子が来た。指名料を払わず指名する。なんてせこい奴だ。
肝心の女の子は19歳の金髪ストレートのFカップだ。字面で想像する分にはハイスペックだが、実際は巨乳専門店ということもあって、ぽっちゃりしていて、ルックスも中の中といったところだ。
元々期待していなかっただけにダメージは少ない。
おっぱいはだらしなく垂れていて、お世辞にも褒められたのものではないが、十人十色、どんなおっぱいでも愛せる私にとって不足はない。
ヘルス利用が中心の私の中でクンニとは"素股を存分に楽しめるようビラビラの形やクリ、穴の位置を十分に把握する時間"だ。
パイパンで無味無臭なのはありがたい。
ルックスが良ければ愛撫をタップリ行うが、今回はサクッと終わらせて一番大好きな正常位素股を早々に初めることにした。
ローションをふんだんに使って満足の行くまで膣口の近くにズリズリとこすりつけたり、グニグニとワレメに押し付けて楽しむ。
個人的にゴムを付けて挿れるより生で互いの粘膜を感じる素股の方が気持ち良い。
普段なら寸止めでひたすら我慢し、10分前のコールが鳴ってから果てさせるのだが、いつも以上に時間が余っている。
そこで、普段の自分なら絶対に口に出さない発言をする。
「挿れちゃ駄目?」
なぜ普段は自分から交渉をしないかというと、指名した可愛い子に嫌われたくない、追加では払いたくないと断ったときが最高にダサいからというクソみたいなプライドのせいである。
しかし、今日に限ってはフリーで入ったもののリピートすることはないだろうから嫌われてもいいやというヤケクソ精神で、初めて自分から交渉することにしてみた。
というのも以前からこの子は出勤は多いが客の入りが良くないことをネット予約や写メ日記で目にしていたので『サービスしたらリピーターになってくれるかもしれない』という考えがよぎるはずだと。
そこで返ってきた反応は、笑って誤魔化されるというものだった。
初交渉ということもあって二つ返事が帰ってこないことに一瞬ひるんだ反面、きっぱり断られなかったことで希望を感じ『この子は押しに弱い!もっと押せ!』と自分を激励し、間を少しおいて「ちょっとだけだから」と再度交渉する。
何がちょっとなのか分からないが「先っちょだけ」というあまりにも有名なフレーズは使いたくなかった。
そして"ゴムを付ける"という強力なカードも自分から切りたくなかったのである。
すると振り絞るような声で「ちょっとだけ…」と言葉が返ってきた。
すかさず「大丈夫、お腹に出すからね」と安心させる…ふりをする。
この言葉の裏には"お腹に出すからこのまま生で挿れるよ"という意味が込められている。
押しに弱い彼女は、一度了承してしまった手前、多少要求が大きくなっても受け入れてしまう。
駆け引きから解放され、心置きなく素っ裸のムスコを入り口で何度も擦り付け、19歳の生マ◯コの感触を楽しみながらズブズブと正常位で挿入する。
いつも女の子から好感度を得る為に私は愛撫の際に指入れをしない。今回も例外ではない。
指入れしなかったが故に、ムスコが窮屈な未開拓のマ◯コを掻き分ける刺激に気持ち良過ぎて涙が出そうになる。
基盤やNS、NNをウリにしている子に挿れるのとは訳が違う。誰も知らない、誰にも荒らされてない俺だけの穴場。フリーで入って追加も払わず生。
そんな様々な感情から体位を変える間もなくムスコから警報が鳴ったので約束通り腹射するも、案の定枕の方まで飛んでいく始末。危ない危ない。顔にかかったら3000円のオプションになっちゃう。生は0円なのにね(笑)。
ティッシュで綺麗に拭き取り、帰り際にはお礼を告げて紳士ぶるもリピートの約束はしない下衆野郎。
フリーと割引券を駆使したおかげで19歳の生マ◯コ 50分 諭吉未満で堪能するという大勝利に終わった。
次はどこまでいけるかな。
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