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新着風俗体験談
風俗歴20年。
ススキノに落としたお金は、中古住宅が一軒買えるほどになります。
基本的には、お気に入りのお店や女性を持たず、どんどん新規を開拓していく、さすらいの風俗プレーヤー(笑)、さまよい続けて未だに独身。
遊んだ女性は2000人を超えます。
そんな私が、初めてのオキニを持ったのは、偶然の産物というか、神様のお導きというかwww
三年前のことです。
とある風俗情報サイトの体験談投稿で採用され、無料招待券を頂戴しました。
人妻系のデリヘル店。
ススキノでは優良店として有名なお店でした。
電話の応対もとても丁寧。
女性の好みを細かく聞いてくれ、少しお待ちいただければタイプの女性をご案内できますが…との言葉に二つ返事で承諾。
二時間後、やってきた女性は、小柄でスレンダー、長い黒髪がよく映える白い肌に、とてもチャーミングな笑顔を見せる、所作の上品な、本当に私のタイプ通りの女性!
話の受け答えもしっかりしていて、頭の回転も速く、冗談も通じて、なのに、とたんに恋人同士の甘い雰囲気も醸し出し…と、およそ箱ヘルや他のデリヘルでは経験したことのないその女性に、一発で惚れてしまいました(笑)
プレイも愛情たっぷりで濃厚そのもの。
テクニックは今まで経験してきた女性の中でも、五本の指が入る、いや、五本の指に入るくらい超絶技巧なのに、自分の恋人や妻(ま、ともにいないんですがw)を抱いているような、「風俗嬢」を全く意識させないムード。
もちろん「優良店」との噂どおり、ゴム付ですが、暗黙の了解で最後までプレイしました。
以来、新規の開拓をきっぱりやめ、遊ぶときには、そのお店のその女性だけにしました。
その頻度と、一人だけを指名し続ける私に、店のスタッフが「一人の女性を指名し続けるお客様は、今までいらっしゃいませんでした」と口にするほど。
「MAKOTOさんのおかげで、今月、指名数一位になりました!」
と、彼女からうれしい報告もあったり。
事実、彼女はその店の人気嬢だったようで、ススキノを遊びなれている世の男性は、さすがに見る目があるものだな、と。
また、付き合えば付き合うほど、見た目の女性らしさとは裏腹の、豪気で、男気もあり、一本筋の通ったしっかりもので、曲がったことを許さない強さを持った彼女の人間性に、ますますのめり込んでいってしまいました。
しかし、そんな日々も、未来永劫に続くわけもなく…
昨年の3月。
店のホームページから突然、その女性が消えました。
私は「プロの客」などというふざけたポリシーを持っていて、女性とプライベートでのお付き合いはしないようにしていたので、当然、その女性と連絡を取る手段を持っていません。
が、このときばかりはそれを後悔しました。茫然自失。
その後、ススキノの情報筋から聞いた話だと、店の内部でトラブルがあり、愛想つかした女性たちが一度にやめていったとのこと。
しかし、そんなことはどうでもいい。
もう、二度とあの人を抱くことはできないのか……
あまりの喪失感に、もう他のお店で遊ぶ気力も消え去ってしまいました。
(俺も、もうススキノ卒業かな…)
そんなことを思いながら3カ月が過ぎた6月の終わり。
ススキノの情報筋から一件のデリヘルを紹介されました。
人妻店。電話に出た男性スタッフの応対も丁寧、フリーでお願いして、初回利用サービスタイム込みでの100分。
来た女性は、宝塚の元男役だった女優さんに雰囲気のよく似た人で、最後までのお遊び。
風俗未経験ということで、プレイにぎこちなさがあったものの、こちらの要望に一生懸命こたえてくれ、その姿に好印象を持つも…うん。普通だ。普通のデリヘル店だ。
正直、信頼している情報筋が、この店を紹介してくれたのかわかりませんでした。
しかも、もう一度、利用してみてくれ、としつこい。
(どうせ、店からカネでも貰っているんだろう)と思ったものの、その情報筋には今まで大変にお世話になっているので、顔を立てる意味で、再度、利用してみました。
電話をかけると、こちらの意に反して応対に出たのは女性。
ちょっとびっくりしつつ、男性スタッフが手が離せず、待機中の女性が出ることもあるだろうと思いながら、ある程度女性の好みを伝え、やり取り終了。
……と、思いきや、
『MAKOTOさん……?』
と、電話の相手に、不意に下の名前で呼ばれました。
「え?」
この店では、苗字しか名乗っていないはず。先日遊んだ女性にも、下の名前は教えていなかったのに……
『……わかる?』
二言目の、ビジネスライクに喋っていたそれまでとは真逆の、少し甘えてくるように囁くその声……
「あ!」
その瞬間、脳裏をよぎったのは、一目ぼれしてしまった、自身初めてのオキニの、あの女性でした。
電話の相手はまさしく、私が惚れ抜いた女性。
しかも、風俗嬢、という立場ではなく、風俗店のオーナー、として。
(そうか、情報筋のヤツ、このことを伝えたかったのか……)
四十路の男が柄にもなく、初恋の相手を前にした中学生のようなときめきを抑えるのに必死でした。
電話越しなのに(笑)
それにしても、この激戦のススキノで、女性オーナーとして戦いを挑むなんて、いかにも彼女らしい……
在籍していた店とのトラブルで嫌気が差し、「それならいっそ、自分で店を開こう」と思い立ち、それを実行に移し、そして彼女の意思に賛同して、共に辞めてをやめてついてきた店の女性たち。
「オーナーを指名することはできないの?」
そんな私の、半分冗談、半分本気の問いかけに、
『他の女性を可愛がってあげて、ね』、と。
そりゃそうだ、と思いつつ、しかし、もしかすると……という淡い期待も抱きつつ(笑)、最近はそのお店だけを利用しています。
(お遊びの女性に、「これ、オーナーに渡して」と、プレゼントを託すと、「オーナー、モテモテなんだよねぇ~」とやきもちを焼かれるのですが、どうも、そんなところをみると、私と一緒のご同輩がいらしゃるようです)

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