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当日、店に行き、少しの間待合室で待ってから、○○さんとご対面。
挨拶の笑顔がステキな感じだった。

部屋に入り、軽くおしゃべりしてから服を脱いで、プレイ開始へ…。
シャワーで身体を洗ってもらっている中、○○さんのおっぱいが手元に触れそうで、目がいってしまう。
すると、オチ○チ○とタ○を触られ、快感が伝わっていくことが実感。

○○さん「大丈夫？💙足が」
自分　　「…くすぐったい」
○○さん「くすぐったい？んふふ💙」

そして、マットへ…。
初めはうつ伏せで全身リップ。
ホントに気持ち良かった。
すると、○○さんが上に乗っかってきて乳首攻めがスタート。
ピンポイントの攻めに声が漏れてしまう…。
今度は、オチ○チ○とア○ルの攻めに…。
もちろん大きくなっていった。

程よいタイミングで仰向けになると…
オチ○チ○が反り返っていたが、上に○○さんが乗ってきて、乳首攻めへ…。
○○さんの攻めにビンビンになってきた。

自分　　「ん、気持ちい…」
○○さん「んふ、良かった💙」

○○さんの右手はビンビンのトコへ…。
気持ち良すぎて無意識に○○さんの右手を掴むと、○○さんと抱き合う格好になり、素股がスタート。
耳元での○○さんの声が可愛く、自分も○○さんの首筋、耳元で声が漏れていた。
○○さんのおっぱいにタッチするも、素股のギアが上がり、我慢するのに精一杯だった。

いよいよ、６９へ…。
○○さんが上に乗っているため回避できるはずもなく、少しすると快感の感覚が募ってきて…

自分　　「あっ。気持ち」「んっんっ（快感）」
○○さん「あっ💙んふっ💙」

やはり、○○さんのテクニックは気持ち良すぎて我慢できなかった。

残りの時間は軽くおしゃべりをして過ごした。
○○さんとの時間はあっという間に過ぎていった。