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ホテルに着くと、嬢は、「来てくれたんだね。ありがとう。」と言って、キスをしてきました。
そして、「K君が前の店に初めて来てくれたときは、チェリー君だったけど、もう卒業した?」と聞いてきて、「まだです。」と言うと「そうなんだ。早く卒業できるといいね。」と言って微笑みます。
浴室で洗ってもらっている時に「K君、最初の時は、洗っている時に暴発したよね。あの時は、びっくりしたよw」と気さくに言い「今では、そういうことはなさそうだね。成長したね。」と妙な誉められ方をして、ベッドに移動しました。
この嬢からサービスを受けるのは、前の店を含め今回が4回目ですが、今までと比較して妖艶な雰囲気がより出ていて、ドキッとさせられます。
そんな私の心理を見透かしてか、嬢は、「時間もたっぷりあるから、今日はいろいろなことをしてあげるね。」と耳元でささやいてきて、私を押し倒して、全身リップを開始しました。
妖艶な雰囲気もあってか、いつもより感じやすくなっていて、自然と喘ぎ声が出てしまい、少しのフェラで射精感に襲われました。
それを察した嬢は、「まだ逝っちゃだめだよ。」と言って、フェラを一旦止めて、騎乗位素股の体勢になりました。
そして、ローションをつけて、腰を前後に振っていましたが、何往復かした時に、動きを止めて、息子を握った後、今度は腰を上下に動かし始めました。
これが今までとは明らかに違う感触だったので、「えっ、もしかして入ってます?」と聞くと、嬢は、動きをいったん止めて、「分かる? 初めてがこんなおばさんでも良かった?」と聞いてくるので、「お願いします。」と筆おろしをお願いしました。
嬢は、「よかった。K君の童貞をもらえて嬉しい。」と言って、上下運動を再開しました。
それと同時に、根元を軽くキュッと締め付けてこられたので、すぐにどうしようもなく気持ち良くなってきて「もう逝っちゃそうなんですけど。」と伝えると、嬢は、軽く微笑みながら、「もう? 我慢しなくてもいいのよ。そのまま出しちゃって。」と発射を促してきます。
「入れたばかりなのに、こんなにすぐに逝ったら恥ずかしいです。」と伝えると、嬢は、「でも、今からじゃもう間に合わないでしょう? 精子が亀頭まで上がってきてるよ。K君の亀頭、パンパンだよw」と言って、更に締め付けを強くしてきます。
経験豊富な嬢が本気で逝かせに掛かっているところに、童貞の私が我慢できるはずもなく「もうだめです!ああっ!」と声を上げると同時に、今までにないくらいと思われる精液を、嬢の中に大量に発射してしまいました。
息子の痙攣が収まったのを確認した嬢は、「もう逝っちゃった?ふふふ…」と微笑んで、「これでK君も童貞卒業だね。おめでとう。何回か前のお店にも来てもらっていたいたから、K君の初体験の相手ができてよかった。」と言ってくれました。
私が、「でも、早すぎましたよね。」と聞くと、嬢は、「いやぁ…全然…早いけど…w。でも、それだけ興奮しているんだなって分かるので、嬉しかったよ。ただ、これは私が好きでやったことだから、みんながこういうことをやっているわけじゃないことは知っておいてね。」と言って、キスしてきました。
しばらく休憩した後、嬢が「まだ、時間が半分くらい残っているから2回戦しようか?」と言って、フェラをしてきます。
フェラに反応して、息子が復活すると、嬢は「今度は上になってやってみる?」と言って、正常位の体勢になりました。
そこまでは良かったのですが、息子をなかなかうまく入れられず、その間の摩擦に加え、正常位の体勢で女性のアソコをまじまじと見て、「これからここに入るんだな。」と思うと興奮していたことから、挿入を失敗するたびに徐々に快感が増してきました。
最後は嬢が手を添えて息子を導いてくれましたが、ぬるっと入った瞬間、また別の快感に襲われ、我慢することができず、2回目の発射をしてしまいました。
入った瞬間の射精だったので、発射というより、漏らしてしまったという感じでした。
発射の瞬間、嬢は「ええっ!出ちゃったの? 動いてもいないのに。1回目より早いってどういうことw」と驚きの声を上げ、私も1回目よりも早く瞬殺されたことから呆然としました。
嬢は、「チェリー君だから仕方ないけど、2回目のやつは流石にまずいよw。彼女ができた時に、気まずくならないように、これからは、発射を我慢する訓練もしないとね。」と言って、次回からは発射を我慢する訓練をしてくれることになりました。
思わぬ形で童貞卒業となりましたが、改めてかなりの早漏だということを思い知らされた1日でした。
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