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ためしに
「お姉さんくらいになると1じゃ無理だよね」と聞いてみたところ
「60分ならいいよ」とのお返事。
内心ラッキーと思いホテルに向かいました。
ホテルもお姉さんが
「安くてわりときれいなところあるよ」
と先導してくれました。
ホント安かったです。
つくりはホテルなんですが、レンタルルームと称していて60分1500円でした。
部屋も明るくてきれいでした。
もっとも本当の彼女と行くにはちょっとムード無さすぎですが。
気さくな感じの子だったので、とりあえずテーブルに座りタバコを吸いながら、ちょっと話しました。
興味もあったのでお姉さんの仕事のことなど、ちょっとしたルポライター気分で質問などしちゃいました。
話も盛り上がり、たぶん30分くらい服着たまま過ごしました。
お姉さんが
「そろそろやる?」と言うので、
「うん」と答えると、
「さっさとシャワー浴びてきて」と言います。
「一緒に入ろうよ」と言ってみたとところ、
「やだよ。シャワーは一人で浴びるって決めてるの」と強く断られました。
裸になると
「ほら、これ使って」
とよくエステにある貴重品袋を差し出されました。
これホテルに常備なのかな?よくわかりませんが、財布などを入れろといいます。
なんでも、無くなったとか、盗んだだとかのトラブルになるのが一番面倒くさいので、必ず自分でもってシャワーを浴びてもらうようにしているとか。
シャワーを浴びて出てくると今度はお姉さんが手際よく服を脱いで自分もシャワーを浴びに行きました。
出てきたら、バスタオルをさっと取りベッドの枕の位置に腰かけ
「はい、早く来て、時間なくなっちゃうよ」
と言い、僕に早くのっかてくるように両手で促します。
あの「いらっしゃい」という手ぶりですよ。
ムードもなんもあったもんじゃありません。
手際よくコンドームをつけられ、とりあえずとキスしようとすると
「ダメダメ!あたしキスはしないから」と強く断られ、じゃあとオッパイに吸い付こうとすると
「ああ、それもだめ」と拒否。
ええーと思っていると
「さっさと入れちゃって。時間なくなっちゃうよ」と。
仕方なく、クンニもせずに挿入しましたが、あっさりとスルっと入り、それなりに潤っています。
もしかしたら、シャワールームでそっとローションとか塗ってきたのかもしれないです。
まあ、なんの色っけもないセックスですが、美人だけあって、それなりにおちんちんは固く、興奮もします。
でも、お姉さんからは喘ぎ声などは一切聞こえません。
フィニッシュ時は
「少しだけお願い」
といって、なんとかオッパイを軽く触らせてもらい、正常位のまま腰をふって昇天しました。
まあ、こういうのを肉便器って言うんですかね。
ほんと射精の処理をしただけって感じでした。
そのあとも
「さっさとシャワー浴びて服着ちゃって」
と言われたりして、そそくさと二人でホテルを出ました。
すぐに別れずにホテル街を二人で歩いていると、通りかかった一人の水商売風のお兄さんが
「おう!」とお姉さんに声をかけ、お姉さんも
「おう!今日、仕事?」と応えました。
なんか知り合いのようです。
お兄さんそのまま一緒に並んで歩きながら
「今日はさ、忙しくてさ。。。」
とか普通の人の会話が始まりました。
お姉さんも
「そうなんだ、大変だな~」
とかとか言ってます。
なんかこの3人でホテル街を並んで歩いているのも変だよなと思い、お姉さんに
「じゃあ、ここで」と言うと、
「おう!今日はサンキュー、また、よろしね!」と元気よく挨拶されました。
江戸っ子調でさっぱりしてて気持ち良かったけど、エッチな気分ゼロの体験でした。
ちなみに、1週間後に再び通りかかったら、今度はお姉さんがこちらに気づき、笑顔で
「元気~?」と馴れ馴れしく近づいてきて
「今日は?行こうよ~!またさ!」と言ってきました。
ほとんど友達感覚です。
友達っぽいのりはいいのですが、また、あの単なる射精処理じゃな~と思い、
「今日はダメなんだ。これから約束があってさ」
と適当に断りました。
独身だったので、毎晩、駅を降りてその辺で外食してから帰宅しました。
ちょっと飲みたいなという時は、ガード下に養老の滝があったので、そこでひっかけて帰ることもありました。
ある日、少し多めに養老の滝で飲んだあと、自宅方面に歩きだすと、すぐ裏手にごく普通のアパートがあり、そこの敷地に入る門に「マッサージ 〇〇 20x号室」という看板が出ていました。
「あれ、こんなところにマッサージ屋?」と思いましたが、詳しいことは何も書いてないので、ひょっとしたら男性用かな?と思い、酔ってた勢いもあり、門を開け2Fに行く外階段を静かに上がってみました。
20x号室の前に行くと、そこにも「マッサージ〇〇」と店の名前が書いてありましたので、トントンとノックすると中からオジサンが顔を出し、どうぞとスリッパを履くように促されました。
あまりこのような店に来たことがなかったというのもありますし、そもそもこんな郊外の住宅地の中の普通のアパートで営業しているなんて、あまり性的なサービスは期待しちゃいけないだろうなとは思いました。
ところが実際に入ってみると追加料金でゴム付で最後までというお店でした。
女の子はけっこうたくさん在籍しており、若い、中国系、東南アジア系、南米系などかなり国際色豊富な感じでした。
そこそこ流行ってたのだと思います。
独身で少しお金まわりがよかった時期であり、もちろん風俗遊びはそこそこしていましたが、〇番をさまざまな女性としたことがなかったので、つい通ってしまいました。
仕事を終えて、地元駅に着くと、まずは養老の滝へ。
ほろ酔い加減で出てきたら、裏のアパートへ。
日替わりでいろいろな嬢を写真指名してはセックスをしました。
もちろん、毎日毎日ではなかったと思いますが、けっこう週3回とかあったかもしれません。
時には、夕暮れ時に駅に着き、買い物主婦などで混雑した駅前から、養老の滝にむかうとき、その手前の横断歩道で信号待ちをしていたら、ふと隣に立ったジーンズ姿の女の子をよく見たら「あ、昨日した子だ」なんてこともありました。
信号が変わり、先を歩くその子のジーンズのお尻を眺めながら、今日もこのお尻にしようかな?どうしようかな?などと考えたものです。
今はもうそこには住んでいませんが、先日ふと通りかかったら、駅前は再開発が進み、養老の滝も裏のアパートの面影もなく、新しい駅ビルが建ち、賑やかなパチンコ屋やファミレスが入っていました。
暇だったので、ビルの案内を探してマッサージ屋ってないかな?などと見てみましたが、影も形もありませんでした。
あの頃はよかったなという話です。
工事の塀を背中に、細くて長い脚を出したショートパンツのいかにもギャル風ファッションの子が立ってスマホを見ていました。
僕は最初は遠目に見ていただけですが、時折ナンパのような野郎どもが声をかけますが、話が弾んでいる様子はなく、しばらくすると男たちは去っていきます。
友達と待ち合わせしているだけかとも思ったのですが、ただ、その子が立っている位置があまりにも目立ち過ぎる場所なのです。
そんなにナンパ的な声をかけられたら、普通はもう少し目立たないところに移動するもんですが、いつまでたってもそこから離れようとしません。
これはひょっとしてひょっとするかとも思い、近づいてみると、小顔、色白で、ちょっとしたアイドルぐらいの容姿です。
ダメもとで声をかけ、条件を確認したところ。。。あっさりとOKでした。
近所のホテルの部屋に入るとすぐに、
「私、終電早いから、あまりゆっくりはできないから」と彼女。
しかし、まだ時間は夜9時くらいだったんですが、そんなに終電早いのかな?と思いながら、
「どっち方面なの?」と世間話的に聞くと、
「埼玉」との返事でした。
まあ、埼玉の奥地だと終電早いかもとかって思いながら、年齢を聞くと「19」とのこと。
「学生?」って聞くと、
「う、うん…」と小声で答えたっぽいですが、なんかあまり雑談にはのってこない雰囲気でした。
会話も弾みそうもないので、彼女がタバコを吸っている間に
「じゃあ。先にシャワー浴びるね」
と言って、一人でシャワーに入りました。
いちおう盗難防止にバスルームの扉を開けたまま浴びました。
僕が出ると今度は彼女が入りました。
彼女も同様に扉を開けたままです。
ちらりと覗くと、真っ白で綺麗なお尻がシャワーの湯気の中に見えました。
「うわーー!久しぶりの上物!」
と僕は内心大興奮です!
シャワーから出ると、彼女は何も聞かずにバスタオルを巻いたままベッドに仰向けになりました。
それではと、上から被さり、バスタオルを剥ぎ、とりあえずキス。
ただ、激しく舌をいれようとしたところ、「髭が痛い!」の一言。
「ごめん、ごめん」と言って、今度は胸へ行きます。
胸はふっくらとしたCカップくらいですが、なぜか乳首がとても小さいんです。
男性の乳首くらいしかないんです。
まだ成長過程なのかななどと思いながら、乳房を揉みしだいてみるとしっかりと張りがある若い乳房です。
小さな乳首をペロペロと舐めてみましたが、声などは上げず、反応はほとんどありません。
次に、真っ白ですべすべ肌の腰回りと下腹部に舌を這わせながら通過するとヘアに到達。
さらに、ぐいっと両足を立てさせ、いよいよ一番好きな場所を拝見すると、ビラビラも小さく、しっかり閉じていて、色も綺麗なサーモンピンクです。
これは間違いなく、まだあまり使いこなしてはない様子です。
しばしクンニを堪能してみましたが、相変わらず反応がないので、とりあえず、
「フェラしてくれる?」と聞いてみたところ
「やだ」の一言の返事でした。
仕方がないので、腰をあてがいゆっくりと挿入しました。
気持ちいい!前代未聞の気持ち良さです!しっかりと締め付けてくれます!
しかも若くてかわいい女子の綺麗な体を抱きしめながらの正常位はすばらしいです!
では、そろそろ体位を変えようと、
「持ち上げていい?」と聞くと、
「へ?」という表情です。
そこで、「騎乗位、いい?」
と聞き直してみたところ、ふたたび一言「やだ」のお返事でした。
それではと
「バックは?」と聞くと、
「痛いからやだ」でした。
しょうがないので、そのまま正常位で腰を振り続けました。
彼女はほとんどよがり声的なものはなく、腰の振りにあわせて小さく「うっ、うっ」と言っている程度で、あまり盛り上がり感のないセックスでしたが、やはりこれだけの美少女なので、こちらもあっさりと昇天できました。
そのあとも、ろくすっぽ雑談もなく、さっさとホテルを出て別れました。
ただ、後からよく考えてみたんですが。。。
歌舞伎町でそんなお仕事をしている19歳の子が終電とか気にするかな?普通、最悪終電なくなったって、翌朝まで時間潰すとかじゃないのかな…という点。
乳首の大きさは人それぞれですが、いまだかつて風俗遊びの中で、あんなに小さな乳首の嬢とは会ったことがないな…という点。
フェラは「やだ」、騎乗位は「やだ」、バックは「痛いからやだ」という返事の仕方がなんとも子供っぽい…という点。
雑談にまったく乗ってこない点などなどから、もしかしたら…
遠目で見ていると、たまに通りかかった男性が話しかけたりしているので、どうもいわゆる立ちんぼの客待ちの様子です。
ちょっと興味深かったので、もうちょっと近づいてみたところ、3人のうち2人は…「はい、こちらから遠慮させていただきます」っていう容姿だったのですが、1人だけ縁石に腰かけてスマホを見てる子がかなりかわいい雰囲気です。
「あの子だったらいいけど、結構取るんだろうな」と思いつつ、しばし様子を伺っていると、ブタさん二人が少し離れたので、思い切って座っている子に近づき、横にしゃがみこみ、一言
「1枚とかじゃ無理だよね?」
と言ってみました。
すると
「え、いいんだけど、え?もしかして私服?」というので、
「違うよ、違うってば」と答えたところ、
「ホント?…ならいいけど」とまんざらでもない様子です。
どうも残りの2人に話を聞かれたくない様子で、
「ちょっと歩きながら話そうよ」
と言われ、二人でその場を離れ、もう一度確認したところ、1枚でもOKとのことで、しかもゆっくりしてもいいとのことです。
ちなみに、年は22歳とのことです。
多少サバ読んでたとしても、25よりは行ってなさそうです。
さり気に彼女の手をとり、しばし歩きラブホテルに入りました。
部屋に入ると
「タバコ吸ってもいいですか?」というので、
「ぜんぜんいいよ」と答え、しばし話をしました。
よくよく明るいところで見ると、顔は美人というよりもかわいい感じです。
特に笑うとかわいいタイプです。
ちなみに、一緒にいた2人について聞いてみると、
「別に友達とかじゃないんだけど・・・なんか利用されているみたい…」
とかとか。
それ以上あまり詳しくは聞かなかったんですが、おそらくブタさんたちはかわいい子と一緒にいると声をかけられやすい…みたいなことなんだろうと思います。
タバコを二本吸い終わったらところ、
「あ、ごめんなさい、二本も吸っちゃって。そろそろやりますか?」
と聞かれました。
なんか、若い女の子に「やりますか?」と言われるのも不思議な気分です。
なんのためらいもなく、あっさりと服を脱ぐと、白くてきれいな身体が現れました。
ただ、なんでも口の中を切ってしまったらしく、
「すみません。今日は、キスとフェラはできないんです。」
とのこと。
もしかしたら、したくないのでそういう口実なのかもしれませんが、こちらもキスして血の味がしてはたまりませんので、気持ちよく了解しました。
まあ、立ちんぼさんなんで、したいことはそれただ一つなので、それさえできればいいやと思いました。
ベッドでしばしクンニを堪能すると、30分ほど前にピンサロでヌイたにも関わらず、もうムスコはビンビンです。
それではとあっさり挿入したところ、彼女が
「あ、生」
と言い、こちらも「あ…」と思いましたが、お互い、もう入れちゃったからいいかという感じでそのまま続けました。
気前の良さそうな子だったので、ダメもとで、
「スマホで写していい?」と聞いてみたところ、
「あ、いいですよ。別に」とあっさりOK。
それではと、動画撮影にしたスマホを片手に持ち、再度正常位で挿入。
過去に風俗嬢と2度ほどハメ撮り経験がありますが、意外と難しいんですよね。
やっぱり挿入状態を上手に写したいところですが、逆光になって真っ暗になっちゃったり、身体が重なるので上手に入っているところが撮れなかったり。
今回は、バッチリ写るように意識しながら撮りました。
大きく太いイチモツが完全にアソコに出入りしているところをしっかり写しました。
続いてバックです。
挿入前に、片手の指でアソコを開きこちらもしっかり動画撮影します。
指を一本いれて中みをよくかき回す様子も撮りました。
そろそろ入ろうとしたところ、あれ?やばい。撮影のことばかり気にしていたら、ムスコが少し萎えてしまっていました。
自分でなんとかして奮い立たせようと、彼女の尻やあそこにこすりつけてみますが、ちょっと挿入できる状態になりません。
そこで、
「ごめん、ちょっと摩ってもらっていい?」
と聞いてみたところ、自分の股の間に手をとおし、こちらのイチモツをマッサージしてくれます。
さらにそれを自分のアソコに押し付けてきます。
ムスコが少し元気を取り戻してきたかな?と思ったところ、上手に誘導され、スッと入れました。
このシーンもビデオにも残っていますが、
「ありがとう。ごめんね。。。うん、上手だね。うん、そろそろ大丈夫か…おっ!おお!」
と思わず見事な誘導に声をあげてしまい、「ははは」と笑う彼女も声も入っていました。
入ったらもうこっちのものですね、リズミカルに腰をつきます。彼女もあわせて声をリズミカルに出します。
リズムに合わせて彼女の桃尻が揺れるビデオ映像は何度みても興奮します。
ただ、イクにはもう少し刺激が必要そうです。
もっと深く挿入してみようと、今度は松葉崩しにしてみます。
彼女はこの時が一番声が大きかったです。
ビデオで見ると、こちらの動きにあわせて自分でも腰を振っているのがよくわかります。
切なそうな横顔も溜まりません!
しかし、まだイキそうにないので、今度は立ちバックをお願いすると、これもあっさりOKいただき、ホテルの壁に手をついてもらいながら彼女のお尻を突きました。
ちなみに、立ちバックのハメ撮りはかなり難しいです。
なるべく合体している互いの身体全体を写したいので、横や下の方からスマホを向けてみましたが、天地が逆になったりで、あまり上手には撮れませんでした。
ただ、立ちバック特有の、女の子の腰のくびれたあたりを左手で掴み、中年のお腹ごしに彼女のお尻がボヨンボヨンと揺れる映像がうまく撮れました。
あとから見てもかなり興奮できるシーンです。
ただ、やはり少し飲み過ぎたようです。
気持ちはいいのですが、なかなかイケませんでした。
とうとう、彼女から「手で抜きますよ」と言われてしまいました。
ただ、自分がキスもフェラもできないことが原因の一つと思ってくれたようで、嫌な顔をひとつも見せません。いい子です。
やむを得ず、ベッドに仰向けになり、大股を開き、彼女にその間に入ってもらいシコシコを初めてもらいました。
ただ、イチモツはかなり元気な様子だったので、つい
「そのまま上から入れちゃうっていうのはどう?」と聞いてみたところ、
「そうしますか」と一言で、跨ってくれ、上手に挿入しました。
すごいピストンが始まりました。
ビデオにも撮影しましたが、彼女は両手をベッドについた状態で、パンパンと二人の身体がぶつかる音がするほどの上下運動をしてくれます。
このシーンもかなりヌケるシーンです。
続いて、いわゆる騎乗位の姿勢で腰を振り続けてくれます。
綺麗です!やや小さめのおっぱいですが、騎乗位のポーズでは美しく映えます。
顔もやっぱりかわいいです!
身体の綺麗なラインがちゃんと映るようにスマホをできるだけ離して撮るようにしました。
しばし堪能後に、こちらも起き上がり座位にしたところ、腰振りに疲れた様子で、向こう側に倒れこんでしまい、こちらのイチモツもさすがに再び萎えてきてしまい、その拍子で抜けてしまいました。
このシーンもしっかりビデオに撮れましたが、彼女のアソコから少し萎えたイチモツがヌルっと抜け、そのあとのM字開脚でアソコがアップになり、股の間から彼女のかわいい顔が映っているシーンは感動ものです。
「もう手にしましょう。ホントごめんなさいね。」
と謝りながらそう言われ、完全に降参しました。
さきほどと同じ姿勢にもどり、本格的に手コキを始めてもらいました。
時折、自分の唾液を垂らしながら上手に、しかもわりと激しくしごいてくれます。
時間にして5分近くかかりましたが、最後、彼女のかわいい乳房を片手でつまみながら昇天しました。
もちろん、このシーンもビデオに納めましたが、萎えたりした割りには、かなり勢いよく精子が飛びました。
ようやくイケてぐったりしていたところ、ティッシュをとりに立ち上がり、拭いてくれました。
ただ、この立ち上がったとき、彼女「少々お待ちください」と言ったんです!
いくら礼儀正しい子でも、手コキで抜いたあとにティッシュをとるときに、「少々、お待ちください」とは、立ちんぼ女子は普通言わないだろうなと思いました。
バックで上手に誘導してくれたテクニック、騎乗位の腰振り、おまけに唾液をつかった手コキ、どう考えても経験豊富な感じですが、ひょっとしたら風俗嬢なのかもしれません。
一番サービス業としてきちんとしているソープ嬢かもしれませんね。
真相はわかりませんが。
最後に2人でシャワーを浴びましたが、そんなに手慣れた感じもしませんでしたが、こちらの身体は洗ってくれました。
最後に裸のまま立たせて、何枚かの写真やビデオを撮らせてもらいました。
片足を椅子にあげてもらい、自分の手でアソコを少し広げてもらうなんていうエロ撮影もOKでした。
服を着始めたときに、冗談で
「パンティちょーだい」って言ってみたところ、
「いいですよ」と言って、一度履いたショーツを脱いで渡してくれました。
「え、ホント!」と驚いて、つい受け取ってしまいました。
ほのかにいやらしい香りが漂います。
でも、よく考えてみると一人暮らしではない自分としては、せっかくいただいても、おそらくどこかで捨てて帰らないとならないので、そう話して、丁重にお返ししました。
何から何まで、不思議なくらいに気前の良い子でしたが、それもこれも、キスとフェラができなかった代わりにってことのようです。
帰りに、
「次回会ったときはキスもできる?」と聞いてみたところ、
「あ、もちろん、大丈夫です」と言ってくれました。
ホテルの前で軽くハグをして、そのまま別れました。
ピンサロさえ行かないでいたらとそれだけは後悔ですが、こういうラッキーなことはいつくるかわからないものです。
ちなみに、もちろん、それからしばらくは、同じ曜日とか同じ時間帯に、そのあたりをブラブラしてみますが、未だに再会できないままです。
前回の投稿から何度か風俗には行ってたんですが特に投稿するようなネタも見当たらず。
しかし今回は久しぶりに特に良い思いをしたので投稿しました。
1年半ぶりの大阪旅行。
目的の一つにはもちろん飛田新地。
相変わらずの独特の雰囲気。
いつも通りの観察と、なかなか決めきれずで同じ所を2周したあたりで俺の目を引く子がいました。
黒髪ロングに黒ぶちのメガネをかけて小顔ですごく可愛らしい感じ。
服装はショーパンはいて胸元を開けたノースリーブを着てました。
余談ですがこの時期に寒くないのか?と思いました。
もちろん暖房器具等で暖かくはしてるんでしょうけど(中にはビキニの子も)
さて、決めたは良いけどキスも体を触るのもNGとなると俺としては面白くない。
なのでオバちゃんに問い合わせたら女の子に直接聞いてくれてOKが出ました。
今更ながらですが飛田ではキスはダメ、体を触るのもダメというのはそこまで珍しくないという情報を仕入れました。
ゆえに今回は問い合わせるという行動に至った訳です(今まではさせてくれる子がほとんどであまり考えた事も無かったです)
先に部屋で待っていると先ほどの子が入ってきます。
コースを決めてお互いに服を脱ぎます。
おっぱいは小ぶりながらも乳首がキレイ。
すでに立っているかのようで吸い付きがいのある俺の好きな乳首。
除菌シートで拭かれた後に俺が寝転ぶ。
そこに上に乗って乳首をなめられます。
そして先ほどの問い合わせのキス。
やわらかい唇でちゃんと舌を絡めてきてくれて大満足。
女の子のお腹あたりに押し付けている俺のモノがどんどん大きくなります。
女の子も大きくなってるのが分かってそのたびにあえぎ声を出してくれます。
おっぱいも触り吸い付きがいのある乳首もたくさん吸いました。
フル勃起したモノを見た女の子が「元気になった~」と無邪気に言います。
そこでフェラチオに移行。
何とこのフェラは生でしてくれました。
これは初の経験。
今までは飛田ではゴムをかぶせてからのフェラだったので嬉しかったです。
フェラが終わってゴムをつけてもらいます。
そこで俺は女の子の股間を指さしてなめたいとお願いしました。
女の子は恥ずかしいの一点張り。
恥ずかしがる姿が余計に興奮を誘います。
だっただワキをなめたいとお願いしてなめました。
少し汗ばんでいて余計に興奮。
ワキをなめ終わった後も再度股間をなめたいとお願いしましたがやはり恥ずかしいと。
じゃあ見させてくれと言ったら「入れる瞬間にサッと見て」と言ってきます。
言われた通りに入れる瞬間に見ましたがどうしてもなめたくてなめました。
嫌がられず声を出してくれたのは良かったです。
気分良いまま自分のモノが女の子の中に進入。
ギュウギュウに締まってきます。
これは締まりが極上。
腰を動かしながらワキをなめたりすると相変わらず恥ずかしいと言います。
その時に余計に締まります。
「恥ずかしい事されると締まるの?」と聞くと
「無意識だよ」と可愛く返答。
この調子でフィニッシュ。
大量で出て最後にビクッとなった時にも
「今ビクッてしたね」
と言ってくれます。
本当に最初から最後まで色んな意味で気持ち良くさせてくれました。
終わった後も少し話をして、飛田ではキスも触りも無しの子いる、だから俺は入る前に問い合わせたんだよと言ったら
「ただ入れるだけってのも何だよね」と。
この子は分かっていると思いました。
髪から顔から体から性格からプレイまで全てにおいて気に入りました。
実はこの日は神戸にも観光に行っておりソープに行こうかと迷いましたがあの時に飛田を選んで良かったです(笑)
出来れば近いうちにまた行きたいです。
入れ替わりの激しいこの業界でも飛田は特に激しいと思うので。
なので早いうちにもう一度体を合わせたいのです。
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