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意外とたくさんあるんだねえ、ふーん、ときょろきょろ。
でも結局は、駅から看板も見えそうなくらいの距離、ビル3F。
エレベーターで男子従業員と一緒になっちまった。
「3Fでよろしいですか?」
「はい」←友人。
「今,混んでます?」
「いやあ、暇ですよ」
よかった。待つのは性にあわん。
指名っつったっていい子いなさそうだなあ、と思っていたら友人はちゃっかり新聞に載ってた子指名するって。30分6000円。
俺は3回転。35分4000円。
最初に着いた子は22歳、ちょっとロリータ系?細身だけど骨ばってなくて、いいねえ。円みがある。
「ここ長いの?」
「えっとここは1か月かな。でも大塚の○○から移動になったの。ここ系列だから」
「ええ?そうなの?」
…ヤバイ。オキニがいるとこだぜ。
溜まっていたため、キスもそこそこに生尺。
あっさり出て、交代。
2番目が最悪。25~27歳くらい?デブっていうよりがたいがいいっていう感じ。
「最初の子でいったんでしょう?」
「うん」
「いつも何回いくの?」
「えーっと3回…は無理だなあ。1~2回。」
「じゃあ私は無理だね」
何なんだ?3回転のサービスがうりなんだろうが。
そりゃあ自信ないけどさ、キスとか触らせてくれるとか、なんかあんじゃん。
そういうと「しないと(フェラ)怒られるから。くすぐったいとかいうならしない」
じゃあもういいよ。代わってくれよ、最後の子に!男子を呼んでもらう。
そのままその子は奥へ隠れちったよ。
ラストの子は色が白くて美乳で、ちょっとぽっちゃり系。24歳だって。
「おっぱいでかいねえ」
「えーCカップだよ」
「Dあるんとちゃう?いいおっぱいだよ」
「有難う。バストモデルしてたんだ。そうしたらAV撮られてさあ、だまされて。でもすっごい感じ方がいいだって、未だに電話で戻ってこいって」
「じゃあここ辞めるの?」
「うーん…わからない。ここも潮時かなあって」
突然彼女とまた会いたい、と思って、延長しちゃったよ。
延長は切り替え指名で6000円。30分。
「有難う。これでゆっくりできるね。」
「うん、もう1回頑張るけどさ、おっぱい舐めさせて?」
「えー恥ずかしいなあ…」
なんていいながら膝に乗ってきて(勿論全裸)乳首突き出す。
「あっ…ああ…き…気持ちいい…う…ん…ああダメ…」
驚きだね。乳首弱すぎ。
声殆ど出さずにいったよこの子!そうとうな熟練者だね、プライベートでも。おっぱいだけでいったぞ。
俺ももうたまらない。
咥えてもらいながら指入れ。
なんと!すげえ名器!みみず千匹とはこのことだね。びっしょびしょだし。
名器だし美乳だし。
美人じゃないけどそそる顔してるよ。おちょぼ口も色っぽいし。
大塚のオキニなんかふっとんだよ。
「仕事中にいったの初めてよ」と囁く。
「それなら、またいかせてやるから絶対辞めるなよ?」
「また来てくれるの?」
「勿論」
「嬉しい!」首ったまかじりついてぎゅーってくる。可愛いねえ。
延長だったから、待たせて悪かったな、と思った友人もちゃっかり延長して楽しんでやがったよ。
また明日行こうかな。
な○ちゃんLOVE。
最近こそ風俗はほとんど行かなくなりましたが(彼女が出来た為)数年前、風俗の女の子と数ヶ月付き合った事がありそれを、投稿させて頂きます。
一時、ハマッテタ地元のヘルスがありました。(今はもうないけれど)
そこで知り合ったSと言う女の子が完全なおきにになってしまい、僕は週1のペースで通ってしまいました。
3~4回行った時に、彼女のほうから、
「今日はこれで終わりなんだ。これから時間ある?あったら、デートしようよ」って提案してきたのです。
即OKの僕は、そこでは抜かずに即効駐車場に車をとりにもうダッッシュ!!
すぐに出てきた彼女と、あちこちドライブしました。
今日は楽しかったから抜きはいいかなと考えていたら、彼女の方から、アパートにこない?なんておっしゃるもんだから、即効お邪魔させてもらいました。
その晩は、生で4~5発位楽しんだかな~。
朝帰るときにいろんな話から付き合うことになり、その日の内に合鍵をもらいました。
それから数ヶ月彼女とお付き合いして、いつのまにか自然消滅っぽくなり、最後は、アパートの郵便受けに鍵を入れておき、その後は消息がわかりません。
でも最近ふと彼女が元気でやっているかと思い、楽しい思い出をもらったなーとしみじみ感じています。
地方で風俗遊びをするのは初めてだったので、まずは中州周辺を歩きました。
風俗店の数が歌舞伎町とか池袋と比べあまり多くないこと、お店が1ヶ所に集中しているので、道に迷うということはなさそうな感じでした。
川沿いを歩いていると風俗雑誌で有名なマ○ゾクビルが目に入ったので、そこで遊ぶことにしました。
ビルそのものはとても新しかったです。
ビルに入ろうとすると1階で営業しているソープ店の店員がしつこくからんできました。
相手にしたくなかったのですが、中洲は初めてでマ○ゾクビルだから優良店だろうと思い、話を聞くことにしました。
店員いはく、中州は大部分の店がソープであること、ソープだと写真指名ができないことがある(?)ことなど話してくれました。
今まで写真指名で遊ぶことが当り前と考えていたので、指名が確実にできるヘルス店でヌクことにしました。
入った店はマットヘルス店で、サービスはまあまあといった感じでした。
特に東京のマットヘルスとの違いはありませんでした。
女の子が博多弁をしゃべっている時はとても新鮮で、さすがに中州であそんでいるんだなあと実感しましたが(笑)、サービスそのものは競争の激しい東京のお店の方が良いと思いました。
私がイッたヘルス店も機会があったらまた行きたい!という感じではありませんでした。
でも地方での風俗遊びはまたしてみようと思います。
小説っぽいですが全て事実です(笑)。
さて先日、しばらくごぶさただった池袋の某人妻店のオキニ、Aちゃんに久しぶりに会いに行ってきました。
その日は短いコースしか予約が取れず、いつも長いコースで楽しんでいる身としては少々残念だったのですが久々だから・・・ということで納得して行きました。
久しぶりの再会ということもあってか、ドアを開けるといつも以上に熱ーい&イヤラシイ出迎えを受けて・・・と言うか、ズボンを下ろされ即フェラチオ!部屋中に音が響きます。
唾液で光っている自分のモノを上目づかいでしゃぶりながら、たまらず口の中へ発射!!
何事もなかったかの様に彼女は飲み干して一言、「○○君のザーメンってやっぱり美味しい!!」
シャワーへと移動しお互いの体を洗いっこしてそのまま2回戦突入。
彼女が洗面台の縁につかまりバックから挿入。
浴室は狭いので彼女のアエギ声とお互いの体の当たる音がますます2人を興奮させます。
そして発射。
ベットへと移動し3回戦スタート。
彼女にアイマスクをして、正常位→騎乗位→駅弁→バック→正常位とガンガン責め立て彼女はイキまくります。
僕もそろそろ、すると彼女は
「中にちょうだい。おねがい・・・、おねがいだから今日はこのまま○○君のザーメンをイヤラシイAの中にたくさんちょうだい!!」と言って、両手を首に両足を腰にからめてきます。
ぴったりと密着したところで希望どおり彼女の中に3回目の発射!!
ヒザを突いて立ち上がった彼女のアソコからは白い液体が滴っています。
そしてそれを舐めながらまた一言、「うれしい・・・。」
もう何度も本番してるけど、彼女のイヤラシさに改めて驚いた一日でした。
P.S 次からいったいどうなっちゃうんだろう・・・?
ソープに行った時姫が外で遊ぼう、と携帯番号を教えてきました。
実はこの姫、ルックスも×、太めでサービスも下手だったのですがもっと気になる事は腋臭がきついことです。
でも暇だったので電話してしまいました(笑)。
外で会ってみるとなんともタカビー。
自分の金は使わず、「あれ買って、これ買って。」
実はこの日特に腋臭が臭ってました。
こっちは初めから下心もなかったのでだんだん不機嫌になってきました。
とどめは別れるとき「今日はホテルに泊まるからホテル代貸して。」
お金持ってないと言うのでしかたなく貸しました。
回収はまたソープに行かねばなりません。
しかたなく行くとサービス料から引くと思いきや「また今度会って返すから」・・・と言うことでまた会うことに。
また外で会うと更にタカビーになってました。
そしてお金を返すどころかまたしてもホテル代を求めてきました。
もうお金のことはあきらめてそのソープへは行きませんでした。
自分の携帯に何度もその姫からかかってきましたが無視して出ませんでした。
この姫が特別なのかもしれませんが下心なしで店外デートをするのは気をつけなければいけないなと思いました。
なんか変な文章ですみません。
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