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確かあれは東北の震災があった直後、3月の終わりだったと思う。
世間はまだまだ自粛ムードが漂っていたが、久々に地元のソープに行った。

うちの地元は小さなソープ街があるが、店舗数が少なく競争が無いためが、あまりサービス的に満足できるものがなく、ましてや新幹線で数時間足を延ばせば、日本有数のソープ街の一つに行けるので、濃厚なサービスを受けたいと思うならそっちへ行く。

ところが、地元にもいい嬢は存在しているもので、ネットの体験談から良さげな嬢を見つけ予約を入れる。
地元でオキニが見つかれば時間的にもコスト的にもいい事に違いはない。

ご対面したA嬢は公称23歳、実際は20代半ば～後半という所か。
小柄でロリな感じな体型にホンワカとした雰囲気を持った子だった。
自己紹介から話を始めるが、なんというか話し方がおっとりしていて大丈夫かな？と思ったのもつかの間、服を脱がされディープキス、そしていきなりパックンである。
ここいらの地元では即即プレイなんかする子いなかったので驚いた。
しかも外観に似合わず精液を搾り取ろうとするかのようなフェラ。
大きくなったものにゴムをかぶせて、上に載ってきてガンガン動く。
あっという間に１回終了。

さて、普通ならここで休憩・お風呂で賢者タイムに入るのだが、A嬢はゴムを外すとお掃除フェラを始め、再び大きくしようとしていく。
全く休む暇を与えてくれない。
いきなりは無理という事で嬢を押しとどめ、お風呂に入り、マットをするが、常に搾り取るという姿勢を崩さない。

その後も終始A嬢はペニスを加え続け、大きくなると「突いて」と要求をしてくる。
正常位でした後は、バックを要求され、更に立バック、再び騎乗位へと。
本人、騎乗位でガンガン動かす事、精液を搾り取る事が大好きらしく、こっちが無理、ちょっと休ませてと言っても、ペニスを離さず刺激を続ける。

結局120分、最後まで休憩なしでSEXを続けるタフさぶり、見た目はおっとりおとなし目のMかと思うと、男を攻めて攻めて攻めまくる、こちらが悶絶しても攻め手を緩めない、Sなプレイの嬢でした。
満足だった。

その後何回か入ったが、お店を１回辞めてしまった。
半年程たって復活したが、すっかり出勤回数は減り、出勤パターンが変わってしまい未だに再入店後は会いに行けてない。

若い子と熟女どちらが好みかと言われれば、もちろん若い子がいい。
しかもロリロリな中高生みたいな。
時効になるくらい昔の若い頃、X1歳のS学生とX5歳のK校生を抱いたことがあるが、さすがにこの年になって犯罪者にはなれないので、18歳未満に手を出すことはせず、風俗で擬似的にセーラー服コスプレ等で擬似的に発散させることしかできない。

さて、今回も話もそんな感じで、地元の人気店に、ロリロリな少女が入店したという情報を見たことから始まる。
プロフを見ると身長140cmに足りず、胸はAカップ。写真も凹凸に乏しい。
しかも高校中退の18歳、同級生は高校在学中という。

小柄な女の子が好きな私は早速呼んでみる。
現れたのは本当にロリロリで華奢な女の子。
体重も40kgない感じで軽々と抱き上げられる。
知らない人が見たら中学生、下手すると小学生でも通用するかもしれないくらい。
本人もいつも中学生に間違えられると言っていた。

プレイはごくノーマルな形だったが、見た目と違って結構経験はあるみたいだった。
オプションで写メを付けたので、そのロリロリな裸体や、結構使い込まれた感じのオマンコの写真が手元に残った。

結構良かったので再度呼んでみるかと思ったが、すぐにお店を辞めてしまった。
在籍は2か月も無く、出勤も10回無かったのではなかったか。

しばらくすると、ネットの口コミでこの子が実は17歳だったという噂が流れていた。
本当の年齢がばれたので店が首にしたと。
真偽不明な話はイロイロと広がっていった。
曰く警察が目を付けたらしいとか、店のオーナーが逮捕されたとか。
新しい小さな店などならともかく、地元では一応最大手で古株の人気店が年齢確認等を疎かにするとも思えないし、その後もその店は何事もなく営業を続けてるし、ガセネタなんだろうと思うが・・・。

でも、18歳だったと考えるより、17歳だったと考える方が昂奮するので、あの子は実は17歳だったと思う事にして、今も写真を見返している（笑）。

ご無沙汰しております。。
北陸生活も遂に17年目に突入し、北陸風俗にもかなり精通してきた今日この頃です。
やはり北陸はデリが盛んですが、ここ数年間は嬢の背景も徐々に変化してきているのを実感します。
出稼ぎ嬢が増えたのと、昼の仕事との兼業が増えてきたのが最近の風潮な印象です。

今回は4～5年ほど前からなじみのデリ業者からの営業の電話がきっかけでした。
「20代のショップ店員でぜひおすすめの子がいるので～」
とのことでした。
最近ご無沙汰だったのでためしにお願いすることに。

郊外のホテルで待つこと30分、派遣されてきたのはいかにもやる気のなさそうな嬢でした。
やる気のない嬢が派遣されてくるこの光景もこの地域ではよくあることで、長い風俗経験ではもはや驚きもしないケースです。
まあ、損したなあ、、と思う反面で最近では、どんな条件で働かされているのだろうか？と興味が湧いていろいろ聞いてしまうことが多くなりました（結局プレーはしないこともよくあります）。
今回も率直に
「どんな条件で働いてるの？この仕事だけ？」
とつい聞いてしまうわけで。
しかし結構実情を話してくれる嬢は多く
「待遇はいいけど、客の質は最悪。店長も何か合わなくて困っている。前いたところは待遇悪かったけど客の質はまだよかったかも」
といろいろ教えてくれました。
ストレスも相当溜まっているのかタバコもたてつづけに4本ほど吸ったりなど、素が出始めてきたわけです。
そのあとも1時間近く、店の不満や客の愚痴などずっとしゃべり続けました（ちなみに90分コース）。

しかし残り30分ほどになってさすがに申し訳ないと思ったのか
「ごめん、おフロだけでも一緒に入る？」と。
まあ、金も払ったし少しでも元はとるか、と思い一緒におフロへ。
嬢はかなり痩せ形でしたけどそれなりに美乳、美尻でいわゆるモデル体型で、さすがショップ店員、と思わせる感じでした。
おフロから上がって残り15分くらいでしたが
「ちょっと触ってもいい？」
と聞くと
「うん。いいよ」
とのこと。
ありがたく、おっぱいをナメナメすると意外にいい反応をしてくれるので
「下も舐めていい？」
と聞くと、黙ってうなづくのでクンニリングス開始。
クリを下でそっと舐めるとこれまたいい反応。
クリが弱いのか足やら太ももやらをもじもじし出しました。
指で膣内をそっとかき回すと結構ヌルヌルで「お？結構感じてくれているのか？」と思い切って
「1時間延長していい？」
と聞くと
「うん。もっとシテ欲しい」
と言われたので1時間延長することに。

そのあともクリ舐め→おっぱい→手マンを繰り返しているうちに、嬢も艶めかしい声を上げ始め
「やばい、、イっちゃうかも」
そういった直後に腰がビクンと跳ね上がり、腰と足がガクンガクンと痙攣するように動き
「久しぶりかも、、良かった、、」
感じてくれたみたいで、調子に乗ってDキスをして時間をつぶしていると
「ねえ、その、、最後までしない？」
と向こうからお誘いが
「いいの？」
「うん、、何かお客さん丁寧だから安心しちゃって。。気持ちよくなってきちゃった」
そんなうれしいことを行ってくれるのでゴムをつけて早速合体。
あとは時間いっぱい彼女とのプレーを楽しんで残り15分で発射！

そのあと抱き合いながら残りの時間を名残惜しんでいると
「何かこんな優しくていっぱいお話聞いてくれる人にあたったの初めて、、また指名してほしいな。。番号とアドレス教えるからまた、その呼んで」と。
お決まりの営業文句でしょうが番号交換して本日は終了。

嬢と別れて5分後に
「絶対また指名してね。。絶対だよ。」と送ってきました。
また翌日には
「来週はいつお店利用する？あたしは～と～に出勤予定です。お客さん呼んでくれないなら出勤もしないよ！！」と。
まあ、嬢にもいろいろ背景がありますが接し方次第ではちょっと仲良くなるくらいはできる、と感じたのがこの10年の北陸風俗での経験です。。
乱筆乱文失礼しました。

自宅に呼んだある女の子の話。
とあるお店に26歳の美人OLという触れ込みの子がいた。
20前後がならぶお店の中で一人やや年齢は高かったし、当然顔にはモザイクがかかっていたが、直観的にこれは当たりだという予感があった。

自分の直観を信じ呼んでみる。
現れたのは、まさに美人というのにふさわしい、清楚で仕事ができそうな感じの女性。
ルックスでは、現在まで人生で抱いた女性の中では一番の美人だった。
年齢も26歳で間違いないという。
しかも、普段はOLをしていて、月に１、２回アルバイトをしているという事。
しかも県外からお店まで３時間以上かかるというので仕事をする時は、お店が用意した寮に泊まるという事だった。
若い子目当ての客向けのお店の中では年齢も高めで浮いていて、もったいない事にイマイチ人気はないようで、出勤が少ないのもあり、それなりの在籍期間があるだろうに、風俗慣れしていない感じだった。

実際のプレイも素晴らしかった。
テクニックが素晴らしいというのではなく、むしろ稚拙であったが、まさに素人丸出しで本当の恋人にしてあげる様なプレイの数々。
風俗嬢のプレイではなく、恋人とのセックスだった。
ごく自然に、向こうから合体を求めてきた。しかもナマである。
そのまま中にだしてフィニッシュ。
これがデリで初めて中出しした体験だった。

そんな感じで大満足。
これはお気に入りにせねばと思ったが、問題は出勤がレアな事。
その後なかなか呼ぶ機会はなかった。

数か月後、ようやっと呼ぶ事が出来た。
容姿は相変わらず素晴らしかったが、なんか雰囲気が随分変わっていた。
化粧が濃くなっていて、素人っぽさが完全になくなり、まさに夜のオンナという感じになってた。
プレイも恋人プレイから、普通の風俗嬢のプレイになっていて、テクニックの稚拙さだけが目立ってしまっていた。
そこで、前回は中出し出来たし、合体して終わりにしようとすると、「ゴムつけて」と言ってきた。
「前回はナマでやったのに？」って聞き返すと、
「そうでしたか？」といい、しょうがないからナマでやらせてあげるみたいな感じで受け入れた。

一応、プレイとしては同じだったが、なんだかなという感じだった。
素人っぽい可愛さが良かったのに、すっかり駄目な風俗嬢に成り下がっていて残念としか言えなかった。
もちろん、その後呼ぶことは無かった。

タイトル通り、初めてデリヘルを呼んだ時の事。
７年前の年末。
この年の秋、11歳年下（当時25歳で処女）の嫁と結婚したのですが、嫁は生まれつき体が弱く、エッチはあんまりできない状態で逆に欲求不満が溜まっていた。
この日嫁は実家に戻っており、一人の夜だった。

デリヘルには興味があったがイマイチ踏ん切りが付かなかった状態が続いていたが、夜中どうしてもエッチがしたくなった。
ソープは車で１時間の所にあるが、営業時間には間に合わない。そこでデリを呼んでみる事に。
しかも大胆にも嫁のいないのをいい事に自宅に呼ぶことに。

呼んだのは18歳のややぽっちゃりした娘。
住所であるマンションの部屋番号を伝え、しばし待つ。
私の部屋の窓は丁度マンションの入り口が見渡せる位置にあり、出入りする車も見える。

到着時間が近づくと、窓際に立ちいつくるか、どんな人がくるかと、マンション入り口を眺めていた。
向こうからそれらしい自動車が来て、白いジャンバーを着た、大きなカバンを持った女の子が、車から降りるのが見えた。
向こうからは見えるはずもないが、思わずカーテンに隠れ、玄関にに移動して呼び鈴が鳴るのを待つ。

しばらくすると予想通り呼び鈴が鳴る。
ドアののぞき窓から見てみるがよくわからない。
ドアを開けて女の子と迎え入れる。

現れたのはぽっちゃり系だが可愛い女の子。
そのまま寝室に迎え入れる（嫁とは普段寝室は別）。
女の子は大きなカバンから、バスタオルとか、消毒の薬とか、イロイロ出し始める。
そっかーだからカバンが大きいんだと初めての事に感心。

すぐに自宅のお風呂に移動し、シャワーを浴びてプレー開始。
プレー内容は特別な事もなく、普通の感じだったが、さすが10代の肌はさわり心地がいい。
無事、女の子の口内に発射してプレイ終了。

お手軽でデリも結構いいかもと思ってしまった。
しかも、こんな深夜にも時間に関係なく呼べるし。

それからデリを自宅に呼ぶ日々がしばらく続いた。
今考えると近所の目もあるし、女の子の髪の毛やら部屋の中に落ちるなど証拠も残るのに結構大胆な事したなと思う。
しかも新婚１年目から。

初回に呼んだ女の子は、その後何度も呼ぼうとしたがなかなかタイミングが合わなかった。
２回目に呼んだのは翌年のお盆の頃。
この頃にはやっと、自宅ではなくラブホへ派遣してもらうようになっていた。

久々にあったその子に嫁とエッチ出来なくて大変って話をしたら、かわいそうって同情されて追加等無しで合体できた。
これ以降デリでも合体できるんだとなり、結構な比率で合体するようになる。

ちなみに初めての子はその数日後お店を辞めた。
もともとそういう予定だったらしい。
可愛い子だったから惜しかった、もっと何回も呼べばよかったと思った。