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「飲む・打つ・買う」の三本柱の後者二つの関係について考えました。
小生はギャンブルは全くしないのですが、風俗は好きなので30代から行ってきました。

まず廉価・アクセスの点から「箱ヘル」に入門しましたが、本番ができないのと嬢を選べないので行かなくなりました。
雑誌をみて吉原も何回か行きましたが、嬢の振替にあったり、美人が必ずしも気持ちよい体験とはならないこと、お仕事としてのsexがあまり面白くないことから6万円の価値は無いとやめました。
好きで通ったのは渋谷のDC（90分3.5万円、ゴムつき1回戦）や大塚のDC(90分2.5万円、ゴムつき2回戦)でした。
年齢・顔伏せの写真・スタイルから女の子を想像し、好みを選んで、電話。待っているときのドキドキ感は楽しめます。はずれもありますが、ここに大きなギャンブル性が楽しいです。
お気に入りができて10回以上連続指名したこともあります。
二日続けて呼んで、盛り上がって思わず生中出ししたことも。
ですが、徐々にセミプロが増えて素人感がなくなり足が遠のきました。
中国・韓国系デリのお泊りは一緒に飲みに行くのが楽しく使いました。
そして最近はソープに戻ってきました。

年齢・写真・スタイル・ブログから嬢を想像して選びますが、なかなかお気に入りに巡り合えません。
先日初めて写真NGの嬢を選んでみたら、グッドでした。
思わず「賭けに勝った」と風俗のギャンブル性を再認識しました。
初めからお気に入り候補に入ればそこそこ楽しくできますが、新規開拓（ギャンブル）したいという気持ちも生じていつも葛藤を覚えます。

最近風俗遊びもやや倦怠期です。なんか飽きてきたというか・・・
どちらかと言うと、「脱いでシャワー浴びて、さあサービスです」っていうよりも、くびれた腰の色っぽいOLあたりのスカートの上からお尻を撫で回したり、いやいや言われてもお願いして胸揉んだりってえのを、ゆっくりと時間をかけて堪能できる。。。そんな風俗ってないかしら？
セクキャバ？いやでも、最後抜けないしなあ。。。
所詮風俗なんて時間給職だから、ゆっくりと時間をかけて・・・っていう時点で、お値段はどんどん高くなりますよね。

この日もいろいろと迷った挙句、これといった決め手が思いつかず、結果的に抜き単価が一番安いピンサロを選択しました。
どうせどれもこれもいまいちなら、この際、安いに越したことないしっていう、つまらない理由です。

ネットで検索して見つけたお店、系列が二店並んであるそうで、片方はやや年増が多いらしく、なんとシングル（花びらでないという意味です）2000円だそうで、もう片方はやや若くシングル3000円と。
いやあ、花びら5000円とか6000円くらいはよくありますが、シングル2000円って何それ？って感じですよね。
おそらく全国射精単価最安値ですね。

店に向かう途中「年増っていっても３０代くらいなら大いに結構だよな・・・」と一瞬思ったものの、やっぱり金額的に考えると「年増の方が４０代くらいで、若手の方が３０代？いやいや、年増の方が５０代で若手が４０代だったりして（笑）」などと一人で想像しながら笑っちゃいました。

店に到着すると呼び込みのお兄さんがおり、二店のどっちかと聞いてきたので、結局若手とされている方を選びました。
お兄さんが「当店初めてですか？」と聞いて「そうだ」と答えると、ぺらぺらと早口で料金表を指差しながら説明します。
「シングル、20分で4000円からでございまして。。。」
「あれ？3000円じゃなかったの？」って思いましたが、まあよくありがちなことなので、「まあいいか」と4000円を払いました。

狭い店で、シートは４席しかありません。
ひとつひとつのシートは一晩寝てもいいくらいゆったりとしていますが、各シート間の仕切りやカーテンは一切なく、プレイはほかの客からまる見えです。
奥から２列先客がプレイ中で、自分は３列目に通されました。
暗がりでもはっきりとプレイ中の２名の嬢の体系がわかりました。
嬢は二人とも全裸で客の股間に顔を埋めていますが、双子？って思うくらい、二人とも同じ体系のホルスタインでした。どっちも色白です。

席に座って１分ほと経過しましたが自分の席にはまだ嬢がきません。
時間が夕方の早いほうだったというのもあり、その瞬間「はずれ」を認識しました。
つまり今出勤中はうしろのホルスタイン２頭。。。いや失礼、お二人だけのようです。

案の定、２列目の客が成仏したあと客を送りに出た嬢がすぐに戻り、「お待たせしましたー」と愛想よく僕の席にきました。
この店嬢のコスチュームはバスタタオル一枚だけのようです。
きっと「バスタオル祭り！」なんていうイベントを宣伝に使っているのかもしれませんが、おそらく少人数で切り盛りするのに一番てっとり早いからでしょう。
「今日はお仕事もう終わり？」などとよくあるトークをしてきましたが、牛さんと話してもしょうがないので
「うん。じゃあ、さっそくお願いしよっかな」と言って、ズボンとパンツを下ろしました。
やっぱり、ムスコの方もしんなりです。

「立たすところからやってもらうフェラなんて、早い時間の一発目ではないよなあ」なんて思いました。
刺激もらわきゃねと、牛さんの乳を揉みしだこうと手を伸ばしたら、全身汗でべったり。
まあ、肉体労働ですからしょうがないですけどね。
ただ、ちょっとどうにもさわり心地がよくないので、別にそんなにさわりたいとも思わなかったんですが、股間に手を伸ばしましたがこっちは逆に乾ききってるうえ、肉が邪魔して肝心な部分がどうもよく探れません。
そのうち「指入れたりはだーめよ」なんて言われてしまい、内心「どうでもいいんですけど」とか思いました。

フェラはそんなに悪くはありませんでした。
特別に上手でもないですが、ピンサロによくありがちな力任せに激しくジュパジュパしたり、手でしごいたりというのもなく、舌と唇をよく使ってねっとりとしゃぶってくれました。
基本的にデブがNGなので、あえて顔なども観察しませんでしたが、そんなにドブスではない様子でした。
「化け物じゃなかっただけ良かったか」と思いながら、たぶん１５分くらいかけてようやく発射成功しました。

店を出たら、まだ外は明るかったんですが、もうぐったりで。
もう一軒なんて気にはまるでなりませんでした。

なんかいい風俗遊びないですかねー。

昨晩はとても酔っ払いました。
飲み屋さんを出てから、どこをどう歩いたのかもあまり記憶がありません。
人ごみの中を駅に向かって歩いていたら、ふと、なんかムラムラしてきたので、「たまには行こうか？まだ終電まで少しあるし」と、駅を通り過ぎて、以前よく行ってたマッサージ屋に向かいました。
実は先週も寄ったんです。
もっとも、そのときはあまり酔ってなく、玄関開けて出て来たいつもの受付のきれいなお姉さんに
「１枚で全部いい？」って聞いたら
「いいよ。いいよ」と通してくれたんですが、
「この子だけどいい？」と言われて出てきた嬢がちょっと私の好みでなく、ちょっと考えた末に、
「また来るね」と言ってそのまま何もせずに帰ったんです。

昨晩は「先週くらいの子でいいか。とにかく今はしたい！」と思っていきました。
先週同様に受付のお姉さんが出てきて１枚で全部で交渉成立しました。
で、ぼく「女の子はどんな子？」とお姉さんに尋ねたところ、なんと「女の子は、わ・た・し」だって。
一瞬ちょっとびっくりしました。
何度か会っているけど受付専門だとばっかり思ってました。
年頃は20代後半だと思いますが、すっきりした美人です。
いつも服装などもぜんぜん派手な感じではないので、まさか本人もサービスするとは思っていませんでした。
奥の部屋に通されましたが、どうやら今日はもう誰もお客さんはいない様子で、ほかの女の子ももう上がっちゃったようです。
「得したのかな？損したのかな？」なんてちょっと思いながら、一人でシャワー浴びました。

ただ、とても酔っ払ってたので、実はあまり細かいことは覚えてないんです（笑）
シャワーを出て部屋に戻ると、もう、ずいぶんと明かりを暗くなっていたような・・・
お姉さんもシャワーを浴びに行ったと思いますが、覚えているのは薄暗い部屋の中で全裸のお姉さんが現れ、「肌、白いんだな」なんて感心したような。
何度も受付のお姉さんとして普通に服を着た姿を見てた女性と、まさか裸で抱き合う日が来るとは。。。
たぶん、軽くマッサージなどもしてもらったのじゃないかと思いますが、そのあたりはほぼ何も覚えていません（笑）
覚えているのは、お姉さんが手際よくコンドームをつけてくれたこと。
「手馴れたもんだなあ」とまた感心。

上になって入りましたが、ゴム付なのにやたら気持ちいいんです。
相当酔ってたし、最近年のせいか、あまり感じないことも多いのですが、このお姉さんの場合は、出し入れすると、ムスコの下側の部分が、少しひっかかるような刺激があるんです。
過去にもそういう方にあたったことありますが、割合的にはあまりいないかと思います。
そのひっかかるような刺激がとても心地よいのです。

さらに、お姉さんの形のよい胸を鷲掴みにしてみたところ、すごく肌がすべすべです。
「えっ、この気持ちのいい肌触り！何これ！」って思い、腰を振りながらお姉さんに抱きつきました。
すごく気持ちがいいんです。
全身がすべすべでとても柔らかい肌です。
体系もガリガリでもなくおデブでもないちょうどいいところです。
出るところはちゃんと出てて、くびれるところはちゃんとくびれている素敵なボディです。
「ああ、こんなに気持ちいセックスって何年ぶりだろう？」って思いながら、まさに夢心地でした。

ぼくの激しい腰振りに、ややひぃひぃと言っている様子でしたが、
「気持ちいい？」って聞くと
「うん、大きいから気持ちいい」とこたえてくれたので、
「僕に抱きついて」と言うと、下からしっかりとしがみついてくれました。
普段は上になったり下になったり後ろから前からとわりと体位を変えるのが好きなんですが、昨日は、「あ、もうこのまま夢心地のまま昇天したい！」って思い、お姉さんをもっと強く抱きしめ行かせてもらいました。

終了後、ほぼ終電に近い電車にここ1時間ほど揺られ、途中うとうとしたりしたので、家に着いたころにはクタクタで、すぐに寝ちゃいましたが、今朝目が覚めた瞬間もとても気分がいいんです。
覚えてないことがたくさんあるのに、なぜかお姉さんの肌の感触とアソコのひっかる感触だけははっきりと覚えているんです。
やっぱり身体の相性ってあるんだなあ・・・と今更ながら思いました。

おひさしぶりです。
これまで四国・九州・沖縄の未成年ソープ嬢に執着してきましたが・・・最近になって東京２３区から少し離れますが１８歳～１９歳の純朴な美少女しかも東北出身の真面目な女の子に非常に高い確率で膣内射精できるスポットを首都圏で発見しました。

東北地方６県は、１９２９年の世界恐慌の後に美少女が売春婦として売られた歴史があることへの反省から２０歳未満の女の子をソープ嬢に就労させません。
とはいえ１８歳～１９歳でも手っ取り早く稼ぎたい東北６県の女の子はいます。
このため１８歳～１９歳であってもソープランドで稼ぎたい東北６県の女の子はソープ嬢への就労許可が２０歳以上に限定される東京都と東北６県ではなくその中間にある茨城県の土浦市や水戸市で働く場合が多いのだそうです。

もともと２０１１年３月の東日本大震災前から私は土浦市や水戸市にあるソープランドで数多くの１８歳～１９歳の若くて美しいＪＤ（女子大生）やＪＳ（女子浪人生）やＪＲ（女子浪人生・・・大学合格後のアルバイト）やＪＫ（女子高生）を辞めた後に１８歳を迎えた女の子を口説き店長さんに内緒で膣内射精を楽しませてもらっていました。
おまけに２０１１年３月の東日本大震災で被災した東北地方の女性が土浦市や水戸市に大量に流入した結果・・・なんと土浦市や水戸市には１時間２万円未満の低料金で１８歳～１９歳の未成年の東北出身の女の子に膣内射精できる私のような〔未成年美少女ソープ嬢愛好家〕にとっては夢のような環境が登場したのです！！！
すなわち・・・２０１１年３月の東日本大震災の前は金髪や茶髪の東京都から来た遊び人風の女の子が多かったのですが・・・東日本大震災以降は東北出身の黒髪の真面目そうな女の子が圧倒的に増えてきたように思います。
以下の記述は２０１１年の大震災以降に・・・茨城県の土浦市または水戸市のソープランドで膣内射精を許可してくれた１８歳のソープ嬢のうち・・・すでに別の世界へ転身した若く美しく初対面の私にさえ勇気をもって膣内射精を許可してくれた優しい女の子３名との肉弾戦の記録を再現したものです。

〔１人目：妊娠線の出ている当時１８歳の女の子・・・１６歳で結婚・１７歳で出産・大震災後に１８歳で旦那の家を出たもの正式には離婚していない１８歳〕

東北某県出身の実質的にはシングルマザーであるものの形式的には人妻である１８歳の女の子を相手に膣内射精を楽しみました。
特定を避けるために出身県は伏せます。

巨乳を優しく揉むだけで溢れ出る母乳を少しだけ飲ませてもらって本当に興奮しました！！！

もちろん私は
『あ～っ！！！未成年の人妻に膣内射精できるなんて最高！！！！！！！』
『あ～っ！！！ごめんなさい！！！只今から離婚していない旦那さんに代わって俺が膣内射精して子供をつくります！！！』
『あ～っ！！！ごめんなさい！！！只今から妹か弟をつくります！！！』
『あ～っ！！！俺の赤ちゃんができちゃう！！！茨城県で孕ませた俺の赤ちゃんが東北に残っている旦那さんの赤ちゃんになっちゃう！！！』
などと恥ずかしい叫び声をあげて東北某県の娘の中に果てました。

〔２人目・・・秋田県出身の◎◎女子大学に在籍中の当時１８歳の女の子〕

秋田県出身の東京都内にある名門◎◎女子大学に２０１１年４月に入学直後の１８歳の女の子を相手に膣内射精を楽しみました。
なんと追加料金１０００円で学生証を見せる素晴らしいサービスをやっているソープランドで、大学・誕生日・氏名が丸見えという過剰サービスぶりでした。

私の射精の時間帯が近づくと、私の事前のリクエスト通りに
『お願い！中に出して！！！』
『お客さんの赤ちゃんができてもいいから中に出して！！！』
と絶叫してくれました。

もちろん私は怒張したペニスを彼女のヴァギナに挿入したうえで・・・
『あ～っ！！！ごめんなさい！！！〇〇〇〇（ソープ嬢の本名）ちゃんの父上！母上！こんなに立派な娘さんに只今から膣内射精して子供をつくります！！！』
『あ～っ！！！彼氏さん！ごめんなさい！将来の旦那さん！ごめんなさい！只今から私が一足先に〇〇〇〇ちゃんに膣内射精して子供をつくります！！！』
『あ～っ！！！俺の赤ちゃんができちゃう！！！茨城県で孕ませた俺の赤ちゃんを◎◎女子大学２年生の１９歳の美少女が秋田県で産んじゃう！！！』
などと馬鹿な叫び声をあげて１８歳の秋田娘の中に果てました。

〔３人目・・・福島県出身の１８歳７日目（！！！！！）の女の子〕

大震災で福島県の自宅が倒壊したため２０歳の姉が福島県内のソープランドで働いている姿に触発されて、１８歳の妹である自分がソープランドで働くために、意識的に授業料を未納にして高校を退学したばかりか、茨城県に引っ越してきた頑張り屋さんです。
２人目の女の子が働くソープと同じグループ店で・・・追加料金１０００円で学生証を見せる素晴らしい追加サービスをやっているソープランドでした。
彼女は中退した高等学校の学生証のコピー（本物は退学届を提出する際に学校側に返納したそうです）を見せてくれました。

その彼女が見せてくれた顔写真つき学生証のコピーには
・氏名（それ以降は源氏名でなく本名☆☆★★ちゃんと呼ぶようになりました）
・生年月日
・在籍している福島県立◎◎高等学校の印字・・・などの情報がありました。

なんと生年月日から計算すると・・・彼女が私から膣内射精を受け入れた日は１８歳と７日目でした。

☆☆★★ちゃんは
『姉も私もＳＥＸが大好きです。』
『姉も私も色々な男性とＳＥＸしてお金を貰えるソープランドが大好きです。』
『私は姉が２０歳になると同時に大学を中退して福島県内のソープランドで働き始めて無数の被災者の男性を勇気づけた姿に感動しました。』
『私も２０歳になったら福島に帰って姉と同じように福島県の男性の性欲を受け止めてみせます。』
『だけど東京の吉原や栃木の宇都宮にある身体障害者や知的障害者の男性も受け入れている特殊なソープランドのソープ嬢にもなってみたいな。』
『とにかく今から２年間で茨城県でNo.１のソープ嬢になってみせます！！！』
とまなじりを決していいました。

そして・・・本来ならば福島県立◎◎高等学校にいたはずの☆☆★★ちゃんの激しいプレイが始まりました。
本来なら高校３年生の女の子とは思えないレベルの高いサービスぶりでした。
自己申告によれば『大震災の前は高校時代に童貞を喪失できなかった先輩から迫られてＳＥＸさせてあげたことも』あったそうです。

自己紹介を兼ねた数分間の会話が終わるや否や入浴する前の私の汚いペニスに丁寧にフェラチオをしてくれたうえでコンドームを装着せずに私のペニスを膣に挿入させてくれました。
激しいキスの雨を降らせ、Ｆカップの豊満なバストを揉みしごきながら射精の時間帯が近づくと、私の事前のリクエスト通りに
『お願い！中に出して！！！』
『お客さんの赤ちゃんができてもいいから中に出して！！！』
と絶叫してくれました。

もちろん私は怒張したペニスを彼女のヴァギナの中で激しく振りながら・・・
『あ～っ！！！ごめんなさい！！！☆☆★★（ソープ嬢の本名）ちゃんの父上！母上！こんなに立派な娘さんに只今から膣内射精して子供をつくります！！！』
『あ～っ！！！福島県の被災者の男性のみなさん！吉原のソープランドを楽しむ障害者のみなさん！ごめんなさい！この美少女に私が先に中出しします！！！』
『あ～っ！！！彼氏さん！ごめんなさい！将来の旦那さん！ごめんなさい！只今から私が一足先に☆☆★★ちゃんに膣内射精して子供をつくります！！！』
『あっ！もうすぐ福島県立◎◎高等学校の☆☆★★ちゃんに膣内射精するよ！』
『あっ！もうすぐ福島県立◎◎高等学校の☆☆★★ちゃんに膣内射精するよ！』
『あっ！もうすぐ福島県立◎◎高等学校の☆☆★★ちゃんに膣内射精するよ！』
（最も興奮した瞬間です・・・３回と言わず１０回以上は絶叫したかも）
『あっ！俺の子供ができちゃう！！！もう二度と逢えないのに俺が茨城県で孕ませた赤ちゃんを福島県の１８歳の女の子が出産しちゃう！！！』
と絶叫して、私は１８歳の県立高校３年生だったはずの福島娘の中で果てました。

もう４年を経過して・・・今では上記３名がソープランドとは無関係の世界へ旅立ったことを確認したうえで投稿いたしました。
私に膣内射精させてくれた当時の１８歳の東北出身の美少女の多幸を祈りつつ、茨城県の土浦市と水戸市が数多くの素晴らしい東北６県出身の１８歳～１９歳の未成年美少女ソープ嬢を磨き上げる街であり続けることを希望します！！！
ありがとうございました！！！

大好きな低身長な子達が多数出勤していたので、お店に確認をすると、一人だけ予約が埋まってない子がいました。
もちろんその子を選んでホテルへ。

待っている間に女の子の情報をネットで確認。
入ったばかりで、出勤もそんなにしてない子で、業界未経験とのこと。
新人・未経験って響きはいいけど、右も左もわからない子だと、スームズにことが運ばないというデメリットもあるのでちょっと不安も。

そしてご対面。
やっぱり背が低いってだけで可愛い。
ただ、間違えて隣のホテルに行っちゃったようで、ドジっ子なのか？と可愛いような不安なような・・・

シャワーへ移動し体を洗うわけですが、女の子はテンパリ気味。
なので、いろいろお手伝い（笑）
すると洗いながら、
「優しそうな人でよかった」
と言われたので、
「優しいのは今だけかもよ」
と、Ｓっ気を出してみました。
（お世辞でも本気でも、そう言われると嬉しいですよね。それに客もどういう女の子が不安ですが、女の子もどういう客が来るのか不安ですしね）

ベッドに移動してプレイ開始。
プレイ自体は可もなく不可もなく進み、いよいよ大人のお付き合いへ。
ゴムを入れている入れ物を取り出すと、様々なサイズのゴムが。
ＳサイズとLサイズが２つで、Ｍサイズが４・５個。
で、Ｍサイズを付けようとしたのですが入らず（見た目やお口では大きさを判断できず？）、Ｌサイズに変更。
しかし、精液溜りに空気が入ったまま、付けようとしたので止めさせました。
中で破れたら困りますからね（汗）
もうひとつのＬサイズのゴムを装着して、いざ挿入。

・・・半分しか入りません。
140cm代前半の子にLサイズはマッチせず。
しょうがないので、半分挿入しただけでピストンをして発射。
ゴムを取るのもぎこちなかったので、私が取っちゃいました。

2回戦に備えて、簡単にシャワーを浴び、制服に着替えてもらうことに。
慣れない制服で、うまくリボンが結けずに四苦八苦していたので、結いてあげました。
なんか、娘の着替えを手伝ってあげているお父さんな気分に（笑）

そして2回戦へと思ったのですが、ここで問題が。
2個しかなかったLサイズのゴムですが、1個は精液溜りの件でボツ、1個は1回戦で使用したために、もうありません。
生入れ外出しなんていう危険なことはできませんし、ホテルにあるゴムはあまり使わないほうがいいとも聞きますので、悩んだ挙句お店に事情を説明し、持ってきてもらいました。

改めて2回戦突入。
やはり半分までしか入らないので、今度はお互いローションをつけて、小刻みにピストンをして少しづつ奥に入れていく方法にしました。ようやっと3/4入ったところで、電話が。
抜いてしまうと再度いれる時間がなくなるので、入れたまま電話に出て女の子に回しました。
電話を切ったあと、ギリギリまで頑張りましたが、結局奥までは入れられず発射もできませんでした。

プレイ中、終始私のてきぱきした行動に「さすがですね」と。
私はそんなに遊んでいる方ではありませんが、頼られるのも悪くありませんね（笑）