風俗体験談や風俗店の口コミを多数掲載!ユーザー参加型風俗サイト!!

はじめまして。ナベキチさん。私は神奈川県在住の３０代後半の公務員です。
いつもこの体験談をはじめ、風俗ライブラリーにはお世話になっているので、たまには投稿をしてみようと思いここ３日間の風俗体験等をお話します。

私はここ２、３年間風俗にはまっていて、大体毎週１回は風俗通いです。
でも年齢も年齢ですし、２日以上連日で通ったりするとたたなかったり、発射できなかったりすることも多々あります。
この金曜日に出張から帰ってきたのですが、夕方の５時前に東京に着いたので、このままどこかに遊びに行こうかなと思い立ち、川崎へ。
２度ほど行ったことのあるソープＫ店に駅から電話しました。
この店は若い娘が多く料金も６０分１８３００円とリーズナブルなので人気のある店で、人気嬢は朝の予約開始から数分でその日の予約が埋まってしまうという店です。
この日は突然思い立って行ったものですから、もちろん朝に予約はしてません。
そこで６時のフリーで予約をしました。
川崎駅から堀の内のＫ店まで歩いて１０分ちょっとですが、時間がたっぷりあったのでぷらぷら歩いてソープの呼び込みや、ちょんの間の女性などをのぞきつつ到着しました。
店で写真が５，６枚出されました。
さすがにＨＰ顔出しの人気嬢は出てきませんがそこそこの娘が数人いました。
その中でも結構美人のＡ嬢を選び、数分後にはもう案内されました。
第一印象は写真とそんなに違う感じもなく良かったのですが、二コリともしないで、部屋に誘導されただけだったので、「愛想良くないな。失敗したかな。」とちょっと思ってました。
でも部屋でいろいろ話すうちに打ち解けてきて、にっこり微笑んでくれると非常にかわいくて、大分印象が変わりました。
プレイは以前にこの店にいったときの娘も２０歳の若い子だったのですが、潜望鏡からマット、ベットと６０分をフルに費やしてくれたのですが、この日のＡさんも同じようにきっちり仕事してくれました。
Ａさんはテクニックも申し分なく、はじめ騎乗位で挿入してきた時にもいつの間にかコンドームをつけられていたのが気づかなかったくらいでした。
そして正常位に変えてから反応を楽しみつつフィニッシュ。
結果的には大満足でした。
そして帰りに駅に向かう途中でラーメンを食べ、その後パチスロによって行ったら近年にない大勝ちをしてしまいました。

翌日土曜日は前日の疲れもあり、午前中は家でごろごろしていたのですが、インターネットで風俗ライブラリーを見ていたら、韓国出張の体験談があったので、前から興味があったので一度行ってみようかと思い（懐も暖かかったので）鶯谷へ向かいました。
あらかじめＨＰでチェックしたらすごいかわいい子ばかりでしたが、よくこの手の店は現実には在籍していないタレントの写真等を使っているといううわさを聞いていたので、まあこの写真の本人は来ないだろうとは思いつつＨＰにのっていたＭ嬢を呼びました。
鶯谷のホテルで待つこと１０数分やってきたのはやはりＨＰの写真とは似ても似つかない娘でした。
しかし、結構美人だったしスタイルも良かったのでそのまま部屋に入ってもらい１００分コース２５０００円を選択。
容姿も性格も悪くは無いのですが、やはりどこかビジネスライクな感じで、恋人風な感じはなかったのです。
本番では生で中だしは情報どおり、たっぷり２回出してしまいました。ちょっと病気が心配。

さらに翌日の日曜日はさすがに２日連続で行ってるので今日は風俗はやめようと思っていたのですが家でごろごろしつつインターネットしていると、又行きたくなり、結局金曜日と同じ堀の内のＫ店に予約をしてしまいました。
金曜日に行ったときに待合室の写真からチェックしておいた娘が出勤していたのでこの娘で予約をして行きました。
店に行き案内されたとき、正直「本当に写真と同一人物ですか。」とききたくなるほど写真と違いました。
本人いわく知人にばれないよう、写真を撮ったときは変装して撮ったそうです。
まあ、でも結構かわいい顔してるし、スタイルもまあまあ、胸はすごくきれいだし、ＯＫです。
プレイはやはりこの店の娘はみんなそうなのでしょうか、マットもベッドも潜望鏡も時間内できっちりやってくれるし、テクニックも申し分なく、３日連続にも関わらずきっちりフィニッシュできました。
ちょっと残念なのは、キスＮＧだったことくらいです。
帰り道に川崎駅近くで飲んで帰り地元でパチスロしたのですが、おとといの勝ちの半分くらい持ってかれてしまいました。
結局３日連続で風俗に通って金はかかったけど、スロットの勝ちで持ち出しはほとんどなかったし、３日ともきっちりフィニッシュできたことが結構うれしかったりします。
なんかとりとめのない話ですいません。

群馬県太田市のピンサロでの体験です。
下に書くことは全て事実です。
私自身に誓って、本当であることを断言します。

私は、経済的にピンサロ等風俗店には、たまにしかいけませんが、その日も２回転４０００円のピンサロでは、最も安いコースを選択しました。
時間は午後の３時ころだったと思います。
店はがらがらで、あと１人客がいたような。
入店して、エロビデオを眺めていると、花びら回転して、初めて会う姫登場。
顔は、菊川怜と畑中葉子（カナダからの手紙の。古くてごめん）をたして２で割ったような美人。
更に妙にセクシーで男好きする（中年男が好みそう）感じの女性。
年のころは２２～３くらいか？身長１６０センチくらい、スタイルも良い感じ。
初めに、
「私入店してまだ日が浅いし、こういうことは初めてなのでよろしくお願いします。」と笑いながら、頭を下げて丁寧な挨拶あり。
「うそだろう、もうずいぶんと風俗は経験しているんじゃない？」と私が聞くと
「いいえ本当に風俗は初めて。」と彼女まじめ顔に答えた。
「今まで何してたの。美人だし、こんなところで働くなら、クラブとかでも働けるだろう？」
「私、先日まで普通のＯLしてました。」
「だけどそれが何で又こんなピンサロで働こうと思ったの？」
「私風俗良くわからないんです。ただたまたまここで働いてみようと思ったの。月曜日から土曜日までの昼間だけしか働けないんです。」
「何で？」
「私の両親には、まだＯＬしてる事になってるんです。この仕事を長く続けるつもりはないんです。」
「え！それはまずいね。」
そんな会話がひとしきりあり、いよいよサービスが始まり、彼女は、着ていた薄手のタンクトップを脱いだ、プロポーションは良い。
小さくも大きくもない形の良い胸が現れ、私ははっとした。
彼女は、ブラを外して、顔を近付て来た。
顔が悩ましく変わっている。
ピンサロでキスを許す娘は多くない。これはキスＯＫか？
期待が高まった。
案の定期待通り、一気にディープキスに突入。
彼女が、本気ではないかと疑うほどの激しいキスが続いた（２分ぐらいか）。
彼女の側から激しく舌を絡ませてくる。
私は、キスの間、目を開けて彼女の顔を見たが、彼女は、目を閉じて真剣そのもの。
私は、パンティーの隙間から割れ目を触ったが、グジュグジュ状態。すごい！と思った。
苦しくなった私は、唇を無理やり放して、「ごめん。ちょっと休憩！」と言った。
彼女は、ゆがんだ顔（エロビデオでよくみる顔つき）を微笑みに戻して、
「気持ちいい！。あなたはスーツが似合いそうで、顔も品が良いし素敵な人ですね。」と言った。（本当です。）
「お世辞は良いよ。もう年だし。」と言うと、
「まだまだ若いですよ。本当に素敵な感じ。」と言った。
私はうれしくなって、再開。
もう一度キスをすると、彼女の割れ目を愛撫。
彼女は、「ちょっと待って」というとパンティーを脱いだ。
彼女はキスしながら、私の息子を手で愛撫、私も驚くぐらいに（何年かぶりに硬く大きく）なった。
私は彼女を引き寄せて、ひざに乗せる、彼女の茂みが私の息子を擦る。
私が再度唇を離し、
「気持ちいい。あなたはすばらしい。」と言うと、
「ちょっとだけなら入れても良いですよ」と言った。
私は驚いて、「ここに張り紙がしてあるよ。「〇番は禁止」て。「しつこく迫る人は退場。」て書いてあるけど大丈夫なの？」と聞いた。
彼女は、少々気にしている様子で、事務所のある方向をきょろきょろ見ていたが、意を決したように「大丈夫！」と言うと、手で自分の場所を開くと、一気に私の息子を体内に迎え入れた。
彼女のあそこがぬれぬれ（ローションでは無いと思う）であった為、するする（ずぶずぶ？）と奥深く到達。
私は、「うーイイー」と思わず声を上げた。
彼女のそこは、熱く（温度が高い、ぽかぽかする感じ）、いぼいぼがたくさんある（「いくら」の小さいのが密集している感じ？）これが俗に言う「イゾギンチャク」か？動かなくても、自然に高まって来てしまう。彼女は相変わらず、表情を崩して、苦しそうであり、気持ち良さそうであり、「アー、気持ちイイー」と言って、腰を上下に動かしている。
私は、すぐにでも果てそうだったので、「中に出すわけには行かないから」と言った。
彼女は、「わかった」と言って、名残惜しそうに息子を引き抜くと、「気持ち良かった。」と言った。（うそをついている様子はなく、本当にそう思っているよう。）
そんなことを言っている間に、私は高まりを抑えられず（すでに抜いているのに出てしまう感じ）、「あー、出る出る。舐めて！」と言った。
彼女は、「ハイ！」と返事すると、彼女自身の愛液でぬれた私の息子を生フェラし（３～４回ビストンしただけ）、私は、驚くくらいの量の精液を彼女の口へ放出した。
高まりは何度も何度も繰り返し、（驚く程。合計２０回はどっくんどっくんした。特に放出する瞬間は、頭に突き抜けるような快感！初体験以来のめくるめく快感であった。）
彼女は、私の精液を飲み干した。
私は、快感で動けない状態になり、彼女が、私の息子を丁寧に拭き拭きするのを呆然と見守った。
そんなことをしているうちに時間（上記は約１０分間）となり、彼女は、ブラを付け、パンティーを履いて、ワンピースを着ると「又来てくださいね。有難うございました。」と言って、微笑んで、丁寧にお辞儀をして、去っていった。
私は、これはすごいと思って、大満足でいた。

２回転目は、ベテランの女性で、果てた私の息子を再度元気にし、再発射してくれた。有難う。
彼女とはそれ以来、会えていない。
やめてしまったのかも。
もう一度会って、今度は中出ししたい。
切に望む毎日である。

はじめまして。ナベキチさんや読者の方々の体験談や掲示板など、いつも楽しく拝見させていただいております。
私は風俗歴３年ですが、実際に行ったのは１０回ぐらいです。
まだまだチンポの修行が足りない若造ですが、いまだに強烈過ぎて忘れられない想いでをお話したいと思います。
ただ、お食事前の方は読まれないことをおすすめします。

２年前の夏のことです。
友達と渋谷の人妻マンヘルに行きました。
行った理由はただ安かったからです。
受付で指名はプラス２０００円と言われ、おまかせにしました。
マンヘルの、ドアを開けたらどんな女がいるのかという緊張感が好きで、ワクワクしながらインターホンを押しました。
しばらくしてドアが開き・・その瞬間、私は死にました。
鼻をつんざくような女の口臭！姿を見せるまえに客を口臭で奇襲するとは・・・・。
その女、一番重いピース吸ってるんです。
歯の間は真っ黒、もともとの口臭にタバコの臭いがミックスされ、とんでもないことになってました。
しかも、服脱ぎながら屁しました！
３０歳と言ってましたが、どう見ても４０近い汚いババアです。
しかも恐ろしく無愛想！
「フェラだけしてもらうか・・・」シャワーを浴び、プレイ開始です。拷問の始まりです。
まず、キスしたら即死なので、６９の体勢で始めました。
そしたらなんと、その女のあそこ周辺が臭い臭い！！
またもやいろんな悪臭がミックスされ、さすがに吐きそうになりました。
悪臭で私を殺す気でしょうか。
４０分が異常に永く永く永く、感じました・・・。
その店は今はありません。店名変えて潜伏してるかもしれませんが・・。

なべきちさんこんにちは。
ここの体験談の宣伝臭くないところがいいですね。（たまに怪しいのもあるけど（笑）

先日大阪出張のついでに、梅田の東商店街通りと言うところをブラブラと歩きました。
大阪にはサロンと呼ばれる「簡易ヘルス」のような所があり、結構安く遊べるとのことでした。
商店街のはずれに大阪っぽいべたな名前の店を発見。
知らない土地での初挑戦は少々怖い気もしましたが突入しました。

４０分１０００円を支払います。
夜なのでまぁ、安いかなぁといった感じです。
写真から選ぶの？と聞くとなんか、ごにょごにょした答え。
どうやら選べない時間帯？のようでした。
少々不安な気持ちになりながら待合室へ。
待合室には風俗誌なども多数用意されていたので、たぶん掲載紙だったと思います。
まぁ、大手雑誌に載っているのだったらそんなにヤバクもないだろうと、ちょっと安心。

１０分ほど待つと女の子が現れます。
はっきり言って顔はイマイチ。ちょっと犬っぽい感じです。
１畳半ほどの部屋に通されます。
ピンクの照明がなかなかエロイ感じ。
しかし、話はあまり弾まず、うーんといった感じ。
「じゃ…」という合図で服を脱がされ、紙タオルで体を拭かれます。どうやらシャワーはない様子です。
いきなりの乳首攻撃です。指技で体中をまさぐられます。
その時点では女の子は服を着ていたのですが、下着姿になった瞬間……ものすごい体が現れました。
Ｂ１００のＷ６０無かったと思います。
あまりに見事なので裸にしてしばらく四つん這いでお尻を高くして腰を振ってもらいました。
腰を振るたびにおっぱうがぷるんぷるん揺れます。
すごいねぇと耳元でささやくと、「結構お客さんの言葉によわいかも」と言います。
しばらく耳元で屋らしい事を言っていると見る見るあそこが濡れてきます。敏感な子の様子。
女の子に自分で胸を「乳搾り」するように指示して、下半身を攻めまくります。
しばらくして女の子がビクンビクンと昇天。
その後「お礼」？と言うことで２０分くらい体中をなめまくってもらいました。
なんか、とろんとした目と口調が○ん○を入れられそうな感じだったけど＾＾；
さすがにやめました。
最後はお口でフィニッシュ。かなり出ました。
大阪。食べ物もうまいしなかなか良い印象を持ちました。

お久しぶりです。なべキチ様。
今日は先日の突撃談のご紹介です。
久々なのでゆっくりプレイしようとホテトルを選択。
若者の街Ｓは多少他のエリアよりも料金は高いですがその分期待も高まります。
「２０～４０代まで揃ってますよ！」と威勢のいい電話。
「入って３日目の３０才の人妻さんならすぐご案内できます」ときたので、ＯＫと返事します。
期待と股間を膨らませながら待っているとそこへ登場したのは、生活感の漂う細身の奥様。
まさにスーパーで買い物してそうな感じで・・・一気にテンション下がります。
「チェンジで・・」というと「わかりました」とその応対もまた無機質。
逆にちょっと「なんで私じゃだめなの？」的な対応してくれた方が割り切れるのに余計テンション下がります。
「どんな方が？」と聞かれ、これはオーバーに言っておいた方がいいなと思い、「派手な感じで明るい感じのエッチ娘」とオーダー。
しばらくして「ピンポーン」、ご対面です。
まさに派手な感じなんですが、私のイメージとは違うんだな～。
私は派手目コマダム＆マダムと清楚さも備えた感じなんだけど・・・分かるでしょみなさん。
笑うと歯茎目立っちゃって、あまりよろしくないお顔が迫力満点。
「私でいいですか？」なんて聞きもせず「待ちくたびれちゃったでしょ～」なんてソファーに座る私の前に跪き、チンポまさぐります。
「トホホ・・チェンジ防御策にでたな」と思っていると手際よく脱ぎ始め私も言葉を発する間もなくベロベロされちゃってます。
でも反応なし・・。ダメなものはダメなんです。
すると「シャワー浴びてから落ち着いてしようね」ときます。
「もう帰りてぇよ」と心の叫び。
ベッドでも私に力がみなぎらず、寝転んだままなので、「じゃぁおもちゃで遊んでみようか」とバイブをはじめ七つ道具を並べます。
プロ根性に答えなきゃいけないと思いつつもテンションもチンポも上がらず、「疲れてるんだね」とお決まりのやさしい言葉かけられお別れです。
一人ホテルに残された私にはすがすがしい開放感が訪れ、「ホテトルはこれがあるんだよな～」なんて反省もしつつ、溜まりきったものを備え付けの２チャンネルで自家発電放出。しかも２回。
１００％期待を裏切らないのは「黄金の右手」だけなのかな、なんて思いつつ寒風吹きすさぶ街へとのまれていきました。
次回はバラ色のレポートをしたいですよ！なべキチ様