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悪い体験も投稿したので、良い体験も投稿します(苦笑)
みなさんのように、夢のような羨ましい体験ではないですが・・・。
ソープに初体験しようと思ってはや2ヶ月。
しかし、調べれば調べるほど大衆店でさえ金額がつらい・・・。
そして1ヶ月前、ノーマークだった池袋方面を調べていて、恐ろしく安い店を見つけました。
総額1.5Kと言えば解る方には解る店だと思います。
しかし忙しくて1ヶ月たってやっと行くことができました。
その間、HPの写真で危険と知りつつも期待が膨らんでいましたが、結論から言うと、私には大当たりでした。
店の豪華さを見に来ているわけではないので、全然内装なんて気にならないし、店員も問題なかったです。
目当ての姫は、「職人肌」でそれが鼻につくというウワサも聞いていたのですが、実際会うと、写真どおり、いや写真は2年前くらいかな?
でもかえって大人の魅力が出ていて、写真よりホームランでした。
ウエストもくびれ、胸も適度に大きく、肌も白くて爪や毛の処理も気を使っているようです。
気になっていた「職人肌」というのは、表現しがたいのですが、「お客様」とのスタンスをちゃんとわきまえているというか、そういうところから言われるのかなと思いました。
でも本当に気配り屋で、別にサービスにも手抜きは感じられず、時間もぴったりで、仕事きっちりでした。
部屋が狭くて豪華でなくて、マットもベッドで簡易プレイであっても、店の設備の範囲で最大限やってる印象を受けました。
また言いますが、店の豪華さにお金を払っても仕方ないです。
素人系がお好みの方はなるほど、あまりウケないかなという姫です。
そういう意味では、店の内装やソープとしてのプレイの簡略さ、在籍姫の全体的なルックスのレベルなど、総合的にはオススメ風俗店には投稿できない微妙なかんじです。
でも姫だって人間なので、やはりお客の雰囲気によって、接しやすいとか怖いとかあるそうで、客側も姫がサービス良くしようと思う気持ちを、引き出すことも重要なんだなと感じました。
といっても私は、わざわざ金払ってるしリラックスにきてるから、こっちが気を使いすぎるのもなんか違うとも思っています。
それだけに、気遣いや話の引き出しが自然なのは嬉しいことでした。
やっぱり、姫との相性って重要ですね。
1ヶ月も前から期待していた上に、実際会ってホームランで、あまりに気持ちよくて入る前に早くもイキそうだと伝えたら、ちゃんと緩めて攻めてくれるあたりも、気遣いと手抜きなしを感じられました。
待ち時間に在籍姫の写真も全員見ましたが、この姫以外には写真からして入る気がしなかったので、このコストパフォーマンスからいっても、しばらくこの姫にハマりそうです。
毎日サイトをチェックして、お世話になっているので、いつか書こうと思っていました。
なぜか「人妻」という言葉に反応する(落ち着いている女性が好き)私です。
1年ほど前、新宿の人妻系大手のホテル型性感にちょっとハマりかけだったころ、プチ地雷(しゃべりが長く、顔もイマイチだけど、マジで感じてからは豹変)を踏んだ直後に、すっきりしなくて次の日、また電話しました。
そうしたら、指名を狙っていた人妻がすでに予約一杯で、しかたなくほかの人にしようと店員に告げると、
「ちょうど今日入った○○さんが、空いてます。しかも、お客様が当店の初めての方となります」と言われ、HPでも速報で出ていたのを思い出し、その人にしました。
HPでは、『女の私から見てもうらやましいほど綺麗な人』と書いてあり、電話のスタッフも、誉めていたので安心していたのですが・・・。
いざ指定の待ち合わせ場所で、近づいてきたのは、ホンマモンのオバハンです!
いや、確かに若い頃はきれいだったかもしれないし、歳をとってこんな風に女性はなりたいと思うのかもしれない・・・が!
明らかにオバハンです!(号泣)逃げたいくらいに!
しかしそこはぐっとこらえ、一緒にホテルに歩いている道すがら、
「私、本当に今日、このお店初めてなの~。どうしたらいいの?ホテル?どこに入ればいいのかなぁ、緊張しちゃうなぁ~」
来た!来たよ!ギャルっぽく、ウブさを装う口調!
ここで余計に空恐ろしさが急上昇しますがなんとか耐えます。
しかし、そこは新大久保。
場所にも不案内だし、こんなオバハンとよさげなホテルになんか入りたくもなかったので、それなりに外見がいいホテルをチョイス。
しかし・・・入ると誰もいない。
60台くらいのおっちゃんがやっと出てきて、部屋に案内されたが、鍵もない木製のドアで、内装もとても「レトロブーム」とかそういう場合じゃない、超本格のレトロさで、冷蔵庫の食品は年代モノ。
スキンもないし、ティッシュもない。
トイレは和式でタイル張り。
部屋は悪趣味な絵や赤い絨毯、スプリングのきかないベッド。
遺跡のようなシャワー室で、裸になったオバハンは、何かのコントで出てくるようなタレすぎた乳!
しかも昔はAVに出ていただの、パブにいただの、経歴を事細かに語り口調。
泣きそうなところをこらえて、フェラに突入。
目をつぶり、体には触らず、別のイメージによって、懸命に発射。
「フェラは得意なの~」
「・・・・・そ、そだね」
後はひたすら、ホテルのひどさをネタに話をして、なんとか90分終了。
こんな長い90分は後にも先にもこれっきり。
「たぶんここはもう体験入店だけで辞めると思うから、携帯のメアド交換しよ。今度は個人的に割り切ってHしよーよ。今度は入れようね!」
怖かったです。ほんとに怖かった。
メアドは書くと間違えるからって直接送受信して交換したので、即翌日に携帯を変えました。。。
当然そこには二度とデリバリー頼んでないです。
「新人」「今日が初めて」「女性からみて素敵」注意しましょう・・・。
いい勉強にはなりました。。。
つい思い出して、長くなってしまいました。
すいませんっM(_ _)m
先月のまだ残暑が残る、埼玉の謀街でのことなんですが。
ここの街は、10Kで本番の出来るところが多い街です。
一月前に見つけた、オキニのミミちゃんに逢いにいそいそと出かけたのですが、ありゃ?店がない。
あちゃー、たまにあるんですよ、突然、店がなくなってしまうの。
とぼとぼと歩いて帰ろうかなと思ったけれど、でもタマタマに溜まった樹液をすっきり出さないと、どうにも寂しい。
男は馬鹿ですね。笑い
ピンク街を歩いていると、あちこちの呼び込みのお兄さんから声がかかる。
二三十分あるいて、どうみても真面目そうな、およそ呼び込みとは無縁な初老の紳士にフラーっとついていってしまった。笑い
多分ここなら、ボッタクリは無いだろう。(前金で40分、一万円です。)
お金を払い、階段を登ると、夜で良く分らないけど、たぶん喫茶店のような店内に案内された。
右半分は喫茶店、左半分はカーテン隠れたニャンニャンスペース。
不景気だから、こんなのも有るんだと、感心しつつ、どんな姫がくるのかな?と期待にドキドキ!
出てきた姫に腰が無い。そう、くびれのない、ただのデブ。
お年もお母ちゃんよりは、おばちゃん。
断りきれない、きんごろうはおばあちゃんに促されるままに煎餅布団のコーナーへ。
マイッタ、ちんちんが大きくならない。
目の前が見えすぎるからいけないんだと気づき、メガネを枕もとにはずした。
本当、必死な思い出、AVのオキニの顔を思い出しながら、ゴムの中に無事放出。
なんか疲れたなあ。
身支度をして、もと来た階段を降りて外へ数歩あるいたところで。
階段の上で声がした。「おとうさーん」
俺が忘れたメガネを渡すために、呼び込みのおじさんを呼んでいたのだ。
そして、メガネは無事、手元に届いた。笑い
体張って頑張ってる二人にエールを送りたい気持ちになった。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
何事も経験!がモットーの私は以前から、乱交とかにも興味があったので東京出張に時をあわせてPCで事前に色々調べた結果、私も『新宿乱交』の文字に引かれて予約をしてしまいました。
HPにはいかにも素人のサークルの様に表記してありましたが、そんなわけ無いだろうなとは思いつつ、とにかく複数プレイの体験をするんだということで出張に望みました。
某高級ホテルのスイートが会場だったのですが、思いのほか出張の仕事がきつくて歩くのもやっとの状態になってしまい、ギリギリまでキャンセルしようか迷ったのですが意を決して会場に向かいました。
指定された部屋に付くと中には女性が5人と男性が4人程度、まだ開始時間前だったので男性はまだ全員揃っていないようでした。
料金の1.7Kを支払って部屋に入るとまず、シャワーをあびてくださいと指示を受けたのですが部屋にシャワーは1つしかなく、交代だったのでしばらく待つ事に。
その間女性を観察すると、見た目は中~中の下くらいで、全員いかにも人妻という感じでした。
部屋の中は暗くてテレビだけがついていて、どう見ても素人にはみえない場慣れした感じの女性といかにも落ち着かない感じの男性陣が片寄せあって座っている雰囲気には少し圧倒されました。
しかし、シャワーの時間が長い!!
後から来た人も含めて総勢12人ほどが交代でシャワーをあびるのでシャワーだけで一時間くらいかかってました。
いいかげん湯冷めしそうになった頃にプレイ開始。
『それでは始めて下さい』と主催者が声を掛けて、おもむろにラジカセで浜崎あゆみを掛けた時には、なんだかバカバカしくて笑いが込み上げてきました。
やっぱり女性は玄人みたいで男性陣をリードしています。
自分はまず鑑賞側に回りまずは始めて見る他人のプレイを鑑賞しました。
ちょっと感動していると、もう周りでもほとんどの人が挿入してガンガン腰を動かしています。
ちょっと流れに乗り損ねた私はもう二人の相手をし終わった一番見た目が可愛い感じの女性に声を掛けてプレイに入りました。
しかし、疲れのせいか女性のいかにも玄人的な態度のせいかイマイチJrは元気にならず、一度なんとか挿入したものの、あえなくダウン。
こうして一回戦終了です。
ここでもう一度シャワータイム。
また一時間ほどかかって全員がシャワーをあびて2回戦スタート。
今度は自分も積極的に行こうと一番経験豊富そうな女性に行って責めに回りました。
しかし今度も挿入後にすぐ萎えてしまい、その度にフェラしてもらって挿入するのですが最後までイケず、結局ローション手コキでイカせてもらいました。
ちょっとバツ悪くしていると隣でも遅漏の男性ががんばっていて女性二人がかりでイカセようとしてましたが、いつまでたってもイケずに最後は女性がサジをなげてました。(笑)
こうして会はお開きになったのですが、感想としては『こんなもんか』ということと、やっぱり俺は1:1が向いてるなということ。
でも勉強になったなということです。
でも雰囲気に飲まれずにどこでもヤレる人にとっては1.7kで2回戦できてとってもリーズナブルだと思います。
でも、私はもう行かないと思いますが。(笑)
最後に一言。
『シャワーの時間をなんとかしろ!!!!!!』
3時間のプレイ時間のうち約2時間、風呂の時間でした。
Kちゃんにメールするのもついつい忘れてたまま、久しぶりの休み。
とりあえず電話してみる。
Mちゃん出勤!よかった。
「かなり待ちますが、よろしいですか?」仕方ないでしょ、待ちますよ。
「では夜の22時に予約ということで、ご指定の場所はご連絡ください」
その時間までパチンコして時間つぶし。
21時過ぎ、ホテルにはいる。
「今Aホテルですんで」
「かしこまりました」報告も完了!
エッチビデオが流れる画面をぼーっと見ていたらピンポン、とチャイムの音。
あれっ、ずいぶん早いな!?と喜んでドアを開けたら、そこに立っていたのはMちゃんじゃなくてKちゃん!
「え?どうして?」一瞬、Mちゃんが急な事情で来れなくなったのかと思ったら、事務所でこっそり電話聞いてて、ホテルの部屋も聞き出したんだと。
びっくり。仕事はもうあがった後だという。
「たくやさん、メールくれないんですもの~。」
「ああ、ごめんごめん。あれからずっと休みなしだったからね」
「本当に?彼女でもできたのかなあって。」
そんな押し問答してたら響くから、思わず中に招き入れてしまった。
「もうすぐMさん、来るんでしょ?」
「うん…」
「じゃあ、やっぱり帰るね。ごめんね、どうしても会いたかったの」
そんなこと言われてうれしくない男はいないよねーーー。
思わず抱きしめてキスしてしまった。
彼女も思い切り応えてくれる。
服も脱がしてベッドに倒れこみ、愛撫してると耳元でささやきが。
「今日は仕事で来てるわけじゃないから…」
どういう意味だ?ってああいう意味か?そう思いながらさらに全部脱がしにかかる。
「あ、あ、気持ちいいわ…」そんなこと言われて、耳噛まれたら、こっちも久しぶりの行為なもんで興奮して、ついついMちゃんのことが一瞬頭からすっぽりと抜けてしまう。
最初からKちゃんとホテルに来てたみたいに。
「お願い、もう我慢できないの!いれて」ついに耐え切れなくなったという感じでKちゃんが絶叫。
こっちも堪らず、インサート!
「ああっ、もっと、もっと…イク!」
こっちもほとん同時に果ててぐったりしてると、彼女がもそもそ動き出す。
「今、何時?」ふと時計を見ると、22時ジャスト!や、やばいっ!
今にも来てしまう、Mちゃんが…。
「じゃあ、メールしてね。急いで非常口から帰るわ」最後にチュッとキスを残してKちゃん、ご帰還。
俺はあわててシャワーしてベッドも整える。
こんなものかな…と思っていたらチャイムの音。
間、一髪。
「ごめんね、お待たせしました」
やっぱり、Mちゃんかわいいなあ。
と、本日はここまで。
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