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先日、風俗(ピンサロ)デビューしました。
感想から言わせていただきますが、いや~最高ですね。
世の中にこんな素晴らしいとこがあるなんて!と思ってしまいました(笑)
風俗に関する知識が全くといっていいほどなかったので、待合室から席に通されたときは「えっ、こんなとこでするの!」と思いびっくりしましたが、ついてくれた女の子は明るく、気さくで、歳が近い(20くらい、普通の学生さん風でめっちゃ可愛かった!)こともあり、ホンとに楽しい時間を過ごさせていただきました。
フェラももちろん良かったのですが、しばらく彼女のいない自分にとってあのDキスは「また来よう!」と思わせるには十分でした。
ぜひまた指名したいです。
私は良くデリヘルを使います。
5回以上は、その娘を頼みましたが、毎回本番までします。
しかも、即尺からの流れです。
初回だけは、ゴム付きでしたが、以後逆に生で入れて欲しいと言われやっちゃってます。
発射はいつも顔はダメと言われ、お腹の上なので少々物足りないのですが。
一回は帰り際に時間が有ったので、玄関でフェラをして貰いました。
そのときはお口に出させてもらいました。
病気も少々怖いのですが、誘惑には勝てません。
デリヘルは、私服なので毎回新鮮な感じです。
これからはブーツの季節なので、履いたままのプレイを頼んでみようと思います。
でも、最近出勤してこないので、違う娘を試してみようかな?と思います。
いつもはビジネスホテルでの宿泊となるのですが、目的地が温泉街だったので大型温泉旅館での2泊3日と決めました。
1泊目は何事も無く仕事後、温泉番組に見られるような旅館サービスを満喫。
サプライズは2泊目にやってきました。
私の部屋を担当する仲居が妙なビジネスを提案してきます。
「お客様、もういろいろ楽しまれましたか?」
「いや~仕事なんでどこも行けなかったですよ」
なぞ、客と仲居のたわいない会話を済ませた後
「観光できなかったのなら、お部屋で思い出作りなんてどうですか?」と。
「えっ?」と返すと
「女の子紹介できますよ」と急にひそひそ声。
話によると仲居への仲介料2000円なりを支払うとすみやかに部屋にお届けとのシステムらしい。
こんな大温泉宿が旅館ぐるみ?なんてことも思いつつ、
「じゃ、綺麗どころを」なんて鼻の下伸ばします。
すると40分後「こんばんわ」とホントに到着。
年は31歳、東ち○る似の和風美人が登場。
「おっつ!!」と心の中で喜びつつおいしそうな体を舐めるように見渡します。
裸に浴衣という変質者のようなスタイルで早速せまると、はだけた浴衣からそそり立つ如意棒を
「すごいわ~」といいながらシコシコ。
ディープキスをかましながらの着たままプレイ開始に大興奮です。
広めの畳の部屋に布団が一組、そこで明るい照明の中おっぱじめている光景もあいまって、もう我慢汁タラタラ。
ち○る嬢もなんと積極的でち○ぽから手を離さず、
「かた~い」「あつ~い」「ビンビンち○こ、いやらし~い」など淫語を連発してくれてます。
とにかくしゃぶりた姫のようで、こっちがナメナメしようとしても体勢ずらし
「おはっ、うご」と唸りながらしゃぶりまくりです。
そんなにやられては我慢ならないので、既にびちゃびちゃのま○こに生突撃を開始すると、
「中はダメよ~、外ね」と条件付合体をすんなり受け入れ。
あえぎ声、あへ顔もいやらし~くピストンのリズムに合わせ
「はっ、はっ、あ~、あぅ、あぅ」
とまるでラマーズ方のような良いリズム感。
正常位一本槍でつきまくる後、
「いくぞ、いくぞ」
「きて~、いっぱい出して~」とAV男優なみのパイ射です。
「あ~、あ~っ」と放出に合わせ声あげるとシコシコベロベロできれいにしてくれます。
一服し話し聞くと、本来はコンパニオン派遣なのだそうだが、アルバイトとして本番サービスをしており、仲居と個人的に親しいコンパニオンが直でやりとりしてるらしい。
旅館ぐるみではなく宿の事情に通じた仲居と組織することで従業員にも不信感を与えず、気軽なアルバイトとしていけるらしい。
どっちから話を持ちかけたかは不明だが、このばばあ仲居もしたたかだ。
でもばばあの取り分はあくまで2000円のみらしいので実入りは大きいとの事。
部屋についている露天風呂に一緒に入り、再びスケベモード。
好きなフェラを入念にさせ、岩を抱かせながらの立ちバック合体。
声が漏れないよう後ろから口塞ぎます。
温泉を波立たせながらの2回戦後、結局ち○る嬢はお泊り。
あれだけ活躍した如意棒が早朝には私より早くにお目覚め。
彼女もいやらしい目を輝かせ迅速な69を存分に堪能し、くんずほぐれつ濃厚な一発をかましました。
2.5でお泊り3発はお安いですな。
公然組織でない分女の子の自由度も高く、雰囲気次第ではお泊りやりまくりも味わえるとなると、またお願いしたい感じです。
こんなシチュエーションは不倫べちょべちょ旅行みたいで燃えました。
日本全国、エロはどこでも満載ですね。
いつも読んで参考にさせてもらっています。
今日仕事帰りに中国人の呼び込みに「本番できるよ」と誘われ、立川駅南口の怪しげな中国エステの店へ。
お金がないと必死で断ったんだけど、特別に値引きするからと言われ、こちらの言い値で取りあえず合意。
ナマの女の子を見せてくれるはずだったのに、出てきたのは壁の写真だけ。
やむなく写真指名した女の子は写真とはほど遠い大型キャラクターで、声も野太く一気に意気消沈。
これは実物見たら多分断っていたな。うん。
なかなかの巨乳で、喘ぎ声も野太いヘビー級。
で、プレイルームに入ったらいきなりゴムフェラ。
そこそこに大きくなったらものすごいスピードで手コキ開始。
もうやめてと言う声も聞かずにピッチは上がり、数週間ためた愚息は耐えきれずあっという間に轟沈。
いった瞬間無理矢理合体させられ、取りあえず○番の約束は果たされたのか、15分ほどで退店に。
あまりのお座なりの対応に店長に苦情を言おうとしたら、不在。
前に入ったエステ店は店長、女の子共になかなか献身的だっただけに、今回は残念でした。
一見飲食店のような店名の店でしたが、誘われてももう二度といくことは無いでしょう。
立川駅南口の中国人の呼び込み(&店長)は要注意と胸に刻みました。
日本人店長の店の時にはそんなこと無かったんだけどなぁ。
今日は、半年にわたる放浪の末、ついにお気に入りと出会ってしまったので、その報告に伺いました。
No.1105の投稿以降は、デリヘルは月に一度のペースに衰え、オナクラなどで気分転換をしたりしていましたが、先日、目当てにしていた女の子がサイトの出勤情報に掲載されていたので、すぐさま会社の近くのホテルをキープ。
彼女の予約も入れました。
しかし、夜になって、その子が急に休みになることに。
仕事が忙しくてチェックインの時間も決まらなかったので、この日はデリは諦めようと思いました。
ただホテルのキャンセル料がもったいないので夜遅くに一人でチェックイン。
ダブルの部屋のシングル利用で予約していたのですが、部屋に入ると、広くてキレイな女の子が喜びそうな部屋だったのです。
「これは女の子を呼ばなくては…」と、慌てて携帯のデリヘル情報サイトに飛び、最初のお店とは別の以前に一度だけ使ったことのある店を探して、ナンバーワン人気の女の子を指名。
時間は2時間ほどかかるが、派遣可能とのことでした。
女の子が来る前に、遠距離のメル友(♀)とメールをしたりして時間をつぶし、2時間後についに部屋のチャイムがなりました。
ドアを開けて女の子の顔を見ると、そこには、とんでもない美女が…。
サイトでは目にモザイクがかかっていて、顔の下半分しか見えてなかったのですが、クリクリとした大きな眼、長い睫毛、程よく通った鼻、グロスかリップで湿ったように光る適度な薄さの唇、細すぎず太ってもいないのにしっかりとボリュームのある体形、若いのに黒でシンプルにまとめたパンツルックのファッション…と、そこらへんのモデルも真っ青な、僕の美意識にバシーンと嵌まる正真正銘の美女でした。
名前はRちゃん。
上から88(D)-59-89のプロポーションは、推定165cmの身長(←やっぱり背が高い子が好み・笑)に、絶妙な流線型を描いています。
風俗を利用してもうだいぶ長く、20歳の彼女とは倍近く年の離れた僕ですが、彼女を部屋に招き入れて話しをするときに自分の体が震えていたのがわかるほど、こちらが緊張していました。
「こんな女の子を相手にするのだから…」と、120分のコースをお願いしようとしたら、次の予約が入っているからと、100分コースに変更。
次の客はいつも180分コースを頼む常連で、しかも大抵いっしょに酒を飲むだけでヌクことなく終わると後で言っていたので、彼女の美貌にメロメロになっている男は少なくないようです。
最初は、初めての客という警戒心からか、ナンバーワンの自負からか、当たり障りのない話をしながらも、どこか僕を軽視しているような印象が伺え、さらに服も脱がずに話す時間が長かったことから、ちょっとムッとすることもありました。
しかし、一緒にお風呂に入り、少しずつ深い話に入っていくと、だんだん気心が知れるようになってきて打ち解けるように。
これもきっと、豪華な部屋の効果だったのでしょう(笑)
バスローブに着替えてベッドに入り、腕まくらをしながら、再びお話しタイム。
軽くキスをしながら、彼女の肌に触れ、やがて指を下腹部にもっていくと、「えっ?」。
最初の話しぶりから考えて、僕には興味が無いだろうと思っていたにも関わらず、意外なほどに濡れていたのです。
それがわかると僕は唇を胸から腰、下腹部へとずらしていき、彼女の大切な部分に触れてみると、ローションなどではなく、ほんのりとすっぱく鉄くさい女の子の匂いがしました。
舌でクリトリスを攻めていると、声を殺して小さく喘ぐ僕好みの反応。
しかも指を噛んだり、首を振ったりするような態とらしい感じ方でなく、わずかに身体をくねらせる様が実に自然で、
「気持ちいい?」と聞くと声も出さずに小さく
「うん」とうなずきます。
その姿を見ていると、なんだかすごく愛おしくなってきます。
それなりの時間をクンニに費やし、腰がひくひくと動くようになるまで攻めましたが、まだイッた経験がないのか、なかなか達する気配がなかったので、
「口と指と、どっちがいい?」と聞いて指攻撃に変えようと態勢を変更。
すると彼女は腰を引いてしまい、僕への反撃に転じてきました。
ですが、なんとなくプレイをするより、彼女と話しをしたい、彼女の顔を見ていたいと思ってしまい、結局本格的なプレイに入ることなく、まったりとお話タイムに逆戻り。
彼女は、親のことやお金が必要な理由、ナンバーワンになってしまったことの悩みなど、ディープな話をしてくれましたが、そんな話しを聞いているうちに、僕はどんどん情が移ってしまい、ますます愛おしさを感じてしまいました。
結局、100分の長丁場にもかかわらず、ヌクこともないままにタイムアップ。
最後に、彼女に少しだけフェラしてもらいました。
もちろん、フェラをしているときの顔も崩れることなく美しさはそのままでした。
最初は手抜きっぽく思えた態度も、最後には「もっと話したいなぁ」という言葉に変わっていて、気分的には満足。
「常連になりたいけど、月一でもいい?」と聞いてみると、
「月一でかまわないよ。また呼んで」と言ってキスしてくれました。
なんだか彼女に対しては風俗嬢と客という立場ながら、親戚や先生のように「これから先、どうなっていくんだろう?」と、月に一回でも会って見守ってあげたい気分になっていました。
こうして、僕は今までずっと探し続けてきたお気に入りの女の子を、Rちゃんにしようと決めたのです。
が、彼女が帰った後に携帯を見てみると、最初にメールしていた遠距離のメル友からたくさんのメールが…。
そこには、彼女の心情が書かれていて「あなたのことが好きになりそうです」なんて一文もありました。
その後、メール交換するうちに話が盛り上がり、大阪(私)と広島(メル友)の遠距離恋愛が始まりそうな雰囲気に。
この日ようやく巡り合ったお気に入りのRちゃんを取るか、遠距離ながらも好みのタイプであるメル友を取るか、はたまた上手く両立できるように立ち回るのか、新しい悩みが一気に湧いてきた激動の一夜でした。
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