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案内されて少し広めの部屋へ通されました、吉原では広い方なんでしょうか？？
お相手はRさんとMさんで、今日初めてコンビを組むようです～でもあまり不安感はなかったです。
早速、Mさんに靴下から脱がされてあっと言う間に丸裸にされました～間もなく生フェラが始まりました。
もうひとりのRさんは何やら用意をしているようで、ベッドへ倒れ込んだくらいに乱入して来ました。
それからが大変！
Mさんは結構深いフェラで気持ちよく結構危ない状態でした～同時にRさんのオッパイも掴んで乳首を舐めてました。
そこでRさんが顔面騎乗状態になり～こっちは頭の中が真白になりそうで、必死にアソコを舐めました(爆)
そのうちMさんが騎乗位で挿入して来て、1対1では絶対に味わえない状態になって～どの位時間がたったのかわかりませんが、恐らく1分程度だったと思いますが、Mさんの中に大爆発でした！(笑)。
殆ど秒殺！に近い状態でした～う～ん思わず何が起ったのか少し気持ちを整理してしまいました。

その後は2人での椅子洗いとマットでしたが、特にマットはいつになく楽しかったです！
ひとりの時は何か落ち着かなくて、マットではいかずベッドですが、あまりの気持ちよさに今度はRさんの中で大爆発してしまいました(汗)。
その時はMさんのアソコの中にしっかり中指が入っていました～。

確かに値段は2倍になりますが、2回行くのとはちょっと違う感覚を味わえました。
病みつきになりそうですが、値段が値段なのでなかなか次回の出撃は難しい所です。
でも禁断の扉を開けてしまったので～自分が抑えられるか不安です。

１週間後には、彼女に会いたくてやもたてもたまらず、ふたたび訪問。
前回以上に燃え上がり、熱烈なセックスを堪能した。
俺を「パパ」と呼ばせ、彼女を「美穂」と呼び捨て、互いに隠語を連発、何度も合体しては中出し。
昨日は３回目の出会い。
出かける前に「ノーブラ、ノーパンで迎えて欲しい」とメールしておいた。
精力剤も飲んだ。

午後１時、その日彼女の口開け１番の客だ。
美穂は、階段下でにっこりお出迎え。
すぐに腕を組んで豊満なオッパイを押し付けてくる。
階段を二、三歩上がったところでキスをしかける。
たちまち彼女も待っていたように舌をからませてきて、熱いディープキスとなる。
キスを続けながら、２階へ。
そこの踊り場で、改めてしっかり抱き締めあい、さらに深い情熱的なキスをくりかえす。
俺は美穂のスカートを捲り上げた。
注文通り、美穂はノーパンだった。
「いや～ん、恥ずかしい」といいながら、彼女も俺の下半身の中心部をまさぐってくる。
なだれこむように部屋へ。
俺は彼女からブラウスを剥ぎ取り、スカートも引き摺り下ろす。
たちまち美穂はスッポンポン。
見事な肉体を俺の前にさらけ出した。
「パパ～、美穂だけ裸じゃイヤ！パパも裸にしちゃう」
と俺の着ているものを脱がしていく。
その日、俺はシースルーの一物を覆うだけのパンツをはいていた。
「まあ、パパ～Ｈね。でも、すごいわ、もう、カチンカチンよ」
美穂は俺の前にひざまつき、俺の高まり切った息子をパックリくわえ込んだ。
彼女のテクニックに俺の息子は、もう破裂しそう。
俺は美穂をベッドに押し倒した。
釣鐘状のオッパイにむしゃぶりつき、女性の中心部に手を伸ばしていく。
もう、そこは濡れ濡れ。
「あああ・・感じる～気持ちいい！ねえ、そこ、舐めて～お願い」
「そこって」
「意地悪！わかってるくせに。あのね、美穂のね、お・め・こ」
俺は彼女の両足を思い切り広げ、顔を埋めていく。
「いい、いいの、もっと、もっと、舐めて～しゃぶって～」
花びらからクリトリスをこねまわし、すすりあげていく。
「あああ・・・いっちゃう！いく、いく～」
「もう、我慢できない。入れていいかい」
「いいわ入れて、パパのチンポ、美穂のおめこに入れて～」
もちろん生入れ。
俺はグイッと腰を突き出しいななく男根を美穂のおめこの中へ突き入れていく。
彼女も官能的なおしりをゆすりたて、俺の動きにあわせて腰をしゃくりあげ、迎えうつ。
「ああああ・・・入ってくる～うれしい！突いて突いて、もっと、オメコの奥まで突いて～」
美穂のおめこの中の濡れそぼった肉ビラがぴったり俺のチンポにからみつき、さらに奥へ、奥へと誘い込み、うねり狂う。
美穂は両手を俺の背中にまわして、しがみつき、両足も俺の尻にからませて、下から腰をはげしくゆすりたてた。
俺も怒張しきったチンポを美穂のおめこを突き破るように突いて、突いて、突きまくった。
いまやふたりの肉体は完全に結ばれた。
その間もむさぼるように唇を求め合い、互いの唾液を飲み下していった。
美穂の喜びのケイレンと泣き声が部屋中に響き、女肉が狂ったように俺のチンポをからんで締め付ける。
恥骨と恥骨をすりあわせ、クライマックスに向かって、ふたりのピストン運動が続く。
「美穂、もうたまらん！いきそうだ。出していいかい」
「いいわ、いいわよ。出して、出して～美穂の中に、いっぱい出して～」
ふたりは同時に絶頂にのぼりつめ、俺は美穂のおめこの奥底に向かって、ドバッ、ドバッと、おびただしいほどの精液を爆発させた。
部屋に入って４０分がたっていた。
それから、さらに美穂の商売精神を離れた最高のサービスが続く。
丁寧なお清め、風呂場での密着したままの洗い、椅子に座って対面合体、浴槽では潜望鏡から水中ファック、壁に手をつかせてバックからの挿入、休憩中もウーロン茶を口移しで飲まし合い、ふたたびベッドで濃厚で熱烈なセックスが繰り広げていく。
もちろん、９０分では時間が足りず、またも３０分の延長となった。
別れ際には、またも熱いディープキスを繰り返し、店外デートも約束。
そのことはまた報告します。

まずは自宅でシャワー。
・・で待ち合わせの駅へ。
約束の時間10分前に携帯に非通知でコールあり。
≪もう直ぐ到着なので詳しい場所と車ならナンバーを教えて≫
と言うのでもれなく教えて、待つ事に。
シート倒して待つ事10分！
ドアをノックする音に気づいて起きると、そこには正に昨日PCで見たそのままの女性が・・。
非常に感激！

すぐに車で近くのホテルへ移動し早速プレー開始。
そこはガーター＆Tバックが基本なんで　脱いでいく彼女をみてどんなのを着けていつかじっくり観察させてもらいました。
彼女は黒の透けている物を着けて居て非常にテンションがUP!（基本ですか？）
またシャワーではヘルスでは考えにくいプレー（ソープでするたわし洗い・とか壷洗いのような・・）で楽しませてくれ、既に臨戦態勢。
ベッドに戻るや69やらバック素股やらまさにテクニックを駆使して楽しませて貰い、お互い高まったところで最後はやっぱりソコへ・・。
ただ今回自分の希望としてもう一度下着を着けてもらってパンティをずらして立ちバックがしたかったので（オプションでも・・）、お願いして希望どおりその体勢　しかも鏡の前で！
【最高！】でした。
長年の夢？でした。
お陰であっと言う間でしたがいつもより大目に出させていただきました。
感謝感激！
やっぱりこうでなくちゃ・・また楽しみたいです。

最後は彼女を駅まで送って終了。
今度はホテルへ入っていきなりしたい・・（無理かな？）そんな店探します。
あったら教えてください。
では・・。

先日、横浜のヘルスに行ってきました。
カーテンを開いて、お目当てのHちゃんと初対面！
かわいくて、控えめな表情がたまらなく良い。
きつく抱きしめ、部屋へ急行しました。
おしゃべりなんて必要ありません。
本当に相思相愛だったのです。

Hちゃんは、うがい薬を薄めた水を、一度自分の口に含んでから、うれしそうに僕に口移ししてくれました。
口移しを初めて体験しました。感激です。
「今日はひょっとしたら本番が出来るかも」と予感しました。
Hちゃんの指を丁寧に舐め、口に含みながら、
「Hちゃんを食べてしまいたい」
とささやくと、
「もっと食べて」
と彼女は答えました。
うれしい！「今日は本番が出来る」と予感しました。

かわいいお尻を舐めようと思って、キスを止めると、
「たっちゃんの顔をずっと見ていたいの。離れちゃイヤ」
と言って、彼女は熱いキスを続けるのです。
「今日は絶対に本番が出来る」と確信しました。
「好きだよ。愛している。」
ふだんの生活ではなかなか言えないストレートな言葉を、実際に使ってみるのが風俗の楽しみの一つです。
「Hちゃん、愛してるよ」
と何度もささやきました。
彼女のオマンコも充分濡れています。
クンニすれば、それはよく分かります。
ペニスにコンドームをつけて、さあ挿入…。

「たっちゃんは突然ヒグマになっちゃたの？　本番はダメよ。ダメ」
エッ？そんなバカな。
３０秒前、彼女は「たっちゃん、愛してる」と３回言ったのです。
さっきのあえぎ声は何だったのでしょう。
その後、何度やさしく説得しても本番は出来ませんでした。
結局、素股で射精しましたが、未達成感が残りました。

お店を出る時、店員が「本番は禁止です。もう一度本番を強要したら出入禁止にします。」と僕に説教してきました。
なぜバレたのでしょうか？店員は監視カメラで本番の有無を調べているようです。

男と女が裸になれば、男はだれでもヒグマになるのです。
裸＝本番。それが人間の本能だと思うのですが。
ヘルスで本番が出来ないことは充分承知しています。
それでもヘルスにはソープよりもかわいい娘がいるので、来月もヘルスへ行ってきまーす。
（終わり）

なべキチさん、どうぞよろしくお願いいたします。

会ってみると、いまいち好みのタイプの顔では無いが、唇のポッテリした感じが良かったので期待してみる事にしました。（ミニスカなら文句ないのですが）
取りあえず、軽くせめて貰い程良くなったところで交代！
私の攻めが、下の方まで行ったときには、もう凄いこと凄いこと
これはOKかな？と思い、何も言わずにそのまま入れてみました
特に断られる事なく、思う存分楽しみました。
最近この様な生の時のフィニッシュはＡＶぽく、口もとに発射する事にしています。
いい子だと、結構お掃除フェラまで持っていけます。
ここで吸い出す仕草が結構たまりません。
また、上手くやらないと、顔射になるので注意です（一度失敗して目の方まで飛ばしてしまいました（笑）

とまあ、オキニとは違う子なのですが楽しめましたが、やっぱり、オキニの方が私の要望も解っており、安心してできます。
最近オキニにお願いしたのは、メイクポーチの中を見せてもらい、ギャルっぽい口紅をフェラの前に塗ってもらい、舐めて貰うプレイです。（お勧めですよ）
あと、フェラでいった場合は、ティシュでなく手の平に見えるように出してもらいます。
また、何か有ればレポートします。