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投稿No.1912
投稿者 浪速のケン
掲載日 2006年5月19日
皆さんお盛んに頑張ってますね。
関西の情報が少ないので私の大阪体験談をご報告。

①新大阪マンヘル
新大阪駅近辺はマンヘルが主流です。
私のひいき店のひとつ「G」は有名な風俗マンションの一室にあります。
オキニが2人、ビジュアル重視のM嬢とナイスバディのS嬢を気分によって遊び分けてます。
ナイスバディのS嬢とは数回のプレイの後、携帯を教えあって店外でもけっこう会ってます。
店では予約を入れてから遊びに行くので、別室のプレイルームに行くと下着を着けずにお出迎え→取り合えず生F→生ハメで気分を高めます。
ボリュームたっぷりの巨乳もそそるのですが、あそこも最高でミミズ千匹というのか分かりませんが、分身に中で何かが絡みつくようで何ともいえない快感が魅力です。
プライベートでは、食事→ドライブ→カーSEXか野外プレー
店に出勤しない日は自宅で金玉が痛くなるまでセックス三昧の淫乱女です。

②日本橋のマンヘル
ミナミに程近い日本橋は東京の日本橋と違い風俗タウンになってます。
私がよく行くのは、ウィークリーマンションをプレールームに使っている店で、部屋がきれいで本当に女の子の部屋に遊びに行っているような感覚で気分が盛り上がります。
オキニがいないのでフリーのみですが、先日、当たった淫乱新人とのプレーは燃えました。
新人らしく、接客に緊張感があって落ち着かない様子。
「普段、彼氏とする感じで良いよ」と言いプレースタート。
普段着のミニスカとボディラインがハッキリ分かるニットが股間を盛り上げてくれます。
シャワーも浴びずフローリングの上に押し倒して胸を揉みます。
服を着たままブラとパンティーを脱がせて揉み&舐め・・・
ノーパンのミニスカで四つん這いにさせて後ろから攻めると下半身は濡れ濡れ。
我慢できずに確認せずに突撃しちゃいました。
いきなりのパワープレイ&生挿入にビックリした様子でしたが、断るそぶりもなく中出しで1R終了。
怒るかと思ったけど、強引にされるのに弱いらしく興奮して良かったと・・・
シャワー中に盛り上がって狭い風呂場で立ちバック!そしてまたも中出し!
笑顔に見送られて店を後にしました。
やっぱりここの店には忘れた頃にフリーでしか行けんなぁ

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いつも濃厚なプレイを楽しまれているようでいいですなぁ。マンヘル(マンションヘルス)が主流とのことですが、東京のほうでは数年前にマンヘル系はほぼ全滅になってしまいました(T_T) 5月1日から改正風営法が施行されましたが、今後大阪のマンヘルもそれによる影響があったりするのかな?
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投稿No.911
投稿者 山一
掲載日 2006年5月16日
先週、久しぶりのソープ体験をお話します。
私はすでに引退した元姫と現在援交関係の為、ソープはここ数年ご無沙汰しております。
元姫とは生中プレイでお互いS○Xを楽しんでいるので不満はないのですが、元姫との会うタイミングが取れず困っていました。
あるときラブホで元姫と話をしていると、前の店で仲が良かった姫Sさんのことを話してくれました。
Sちゃん最近、外を歩くとき、きわどい服(ミニスカートにTバック等)で歩くので一度注意したら喧嘩になって絶交した・・・。
SちゃんはS○Xが大好きで何度も客に求めてしまう淫乱女になってしまった・・・。
話を聞いて私としては一度相手してみたくなりました。
ただし生中可かは聞き逃しました(まさか聞くわけにはいかないですが)。

数週間後店にSさんを指名して入店しました。
エレベーターでの対面で話の意味がわかりました。
なんと服はスケスケのキャミソールにブラとヒモパンです(びっくり)。
部屋で話をしながら私は服を脱ぎだすと手伝ってくれました。
下着になるとお風呂のお湯を入れにいきました。
その間に私は下着を脱ぎ裸になって待ちました。
戻ったSさんを見るともう目はS○Xモードになっているように思えました。
すかさずDKをして、キャミソールを脱がし、先にヒモパンを脱がした、指でオメコを触ると軽く濡れていました。
Sさんを鏡の前に立たせ後ろからオメコにちんぽをあてがうと何の抵抗もしません。
そんままオメコの中にちんぽを挿入していきました。
練れ方が少ないのとSさんの入り口がきついでしたが強引に生でいれました。
ただし反応が鈍かったので前に手を回しクリを刺激しました。
するとすごい反応です、腰をくねらせ、もだえ苦しむではないですか!!
しばらくするといってしまったようで腰が抜けてしまったようです。
次は一人がけのソファアーに座らせ(バスタオルが敷いてあったので普段でも使用している見たい)、足を開かせオメコを丸出しにしてクリを中心になめまくりました。
クリをなめながら指を膣内に入れてGスポットを刺激しながらラブジュースがあふれてくるまで刺激しました。
Sさんがまたいったところで、ちんぽをなめるようにいうとまだ洗っていないちんぽを口に含みフェラしだしました。
しばらくしてベッドに押し倒し、いよいよ本格挿入です(もちろん生です)。
Sさんのオメコは入り口がきつくさらに締め付けもきついのであまりロングピストンをすると早く射精してしまうので膣奥を突くようにしました。
Sさんはクリ派なので親指でクリを刺激しながらです。
程なくまたSさんまたいったみたい(3回目)だったので私もいくことにしました。
腰を大きく振りオメコの奥に大量の精子を中出ししました。
ちんぽを抜くとSさんティッシュをあてがいますが、その量の多さにびっくりしていました。
フロの湯があふれているのを止めにいったSさん戻ってくると
「あ・・」
といってティッシュをさらにとりオメコにあてていました。
動いたときさらに膣奥から精子がたれてきたそうです。

その後マットをしてもらいましたがチンポが元気にならず、再度ベッドでフェラでちんぽを元気にしてもらいバックから攻めることにしました。
激しいピストンを繰り返し(ピストンをやめるとちんぽしぼむ)Sさんの膣奥に射精することができました。
今度は少しの精子しか放出できませんでした。
元姫の話はほぼ本当でした。
これからは元姫かSさんかどちらを選ぶか悩むことになりそうです。

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元姫と元同僚のSさんは些細な喧嘩から絶交してしまったとのことですが、実はそれはウソで、Sさんのエロさがエスカレートしていることを山一さんに言ったら、山一さんが元姫に対して浮気するかどうかを元姫が試しているのかも!?・・・なんて、ちょっと深読みしながら投稿を拝見させていただきましたが、そんな心配は無用だったようですな(^^; Sさんの淫乱プレイを充分堪能できたようで良かったですな。
投稿No.1910
投稿者 ダイモス
掲載日 2006年5月14日
投稿No.1908の続きです。(ピンサロ出陣劇④-1の続き)
その後の展開を報告させて頂きます。
またもや長文になるかと思いますが、お付き合いください。

・・・事を終え、続きを約束して店を後にし、近くのコンビニで本を見て時間を潰します。
携帯の時計を確認1時40分になるのを確認して、コンビニを出て店の方角に足を少しずつ進めながら電話をかけます。
プルル、プルル・・・5回コール後、まだ店かなと思い一旦切り、立ち止まっていると程なくTELが掛かってきます。
○美「ダイモスさん?○美です。ごめんなさい。さっき店出たところだったので。今どこにいますか?」
ダイモス「○○の交差点のコンビニの近くにいるよ。」
しばらくして私を見つけた○美が駆け寄ってきます。
普段着は薄手のスーツジャケットにスカートと一見OL風。
○美ですが、蛯原友里(マックのえびフィレオのCM)にちょっと似ていてなかなか可愛いほうだと思います。
性格も明るく好印象だったので飲み会の日からずっと印象に残っていました。

コンビニで飲み物とお菓子を少々、○美の希望で成人向け雑誌一冊を購入し、ラブホテルへ入ります。
部屋に入り私は上着を脱ぎネクタイとシャツのボタンを2,3はずして、○美もジャケットとスカートを脱ぎシャツの上のボタンを緩めてソファーに座ります。
お菓子を食べながらお酒を飲み、互いの近状報告などしばらく会話を楽しみます。
私については飲み会で会った後も彼女の家や街中で何度か私を見かけていたこと。
○美については7ヶ月前に仕事を辞めて夜の仕事を始めたいうことなど等。
しばらくしてお酒がまわってきたのか
○美「ちょっと暑くなってきた。」と言ってシャツを脱ぎ、下着姿なり、買ってきた雑誌(投稿系)を見始めます。
○美「興味あったんですよ~。でも恥ずかしくて買えないし。」
○美「うわ~・・・けっこうきわどい写真があるんだ。Hぃなぁ~。うわ、こんな写真もあるんだ。・・・」
などと次第に興奮気味になってきます。
私は隣で下着姿で成人雑誌を読んでる○美の姿に対して興奮気味です。
ぱらぱらとめくって一通り見終わると一息ついて、私にもたれ掛かり
「興奮しちゃた」と言って服の上から息子を触ってきます。
「でもほんとにいいの?」と野暮ですが聞くと
「うん。ダイモスさん優しいし、ダイモスさんの事好きだもん。」とキスをしてきます。
服を脱ぎ2人でシャワーを浴びに行きます。
先に○美の体を洗ってあげて、次に○美が私の体を洗ってくれます。
流し終わると膝をつき息子をぱくっと咥えてきます。
フェラを堪能して浴室から出て体を拭き
「ベッド行こ!」と私の手をひっぱります。

まずは抱き合いキスをしながらお互いの体を弄りあい、69の体勢になり攻め合います。
すでに○美は濡れていて指を入れてかき回すと先ほどと同じ反応を見せて、程なくしてぴくぴくと痙攣させてぐったり。
そして「お願い。。」と潤んだ瞳で囁きます。
ダイモス「ゴムないよ?」
○美「うん。。そのままでいいですよ。。」というので○美の中へ挿入します。
○美「あっ・・はぁっ!・・久しぶりだから気持ちいい。。」
ダイモス「生?」
○美「ううん。セックス。生はもっと久しぶり・・・。」と顔を赤らめて言います。
たしかに○美の中はきつく、温かいと言うよりむしろ熱いくらいで、かなり興奮しているのでしょう。
私も生はあまり経験がなく、こんなに気持ちいいものかと程なく射精感がこみ上げてきます。
さすがに中出しはダメだと思い、
「口にいいかな?」というと
「うん。」と返事を頂き、限界まで腰を振り生感触を味わいます。
ぎりぎりで引き抜き○美の口へもっていくと咥えて、そのまま放出。
「んっ・・んっ・・」とそのまま飲んでくれました。

ベッドに寝転がり飲み物で火照った体を冷却しながらしばらく休憩。
ダイモス「久しぶりって、彼氏いなかったの?」
○美「うん。もう4年くらいかな?」
ダイモス「じゃぁ、初めて会った時からもずいぶんといなかったんだ。可愛いのに。」
○美「そんなことないですよ。でも特に好きな人も居なかったし、○○(モト彼女の妹)達と遊んでるほうが楽しかったから。」
○美「それに仕事といっても、口で抜きだけだから本番は絶対しないし、入れられたのはほんと久しぶり。」
ダイモス「オレも2回目だから、持つかと思ったんだけど本番は久々だし生だったから気持ちよすぎて、早かったよ(苦笑」
○美「ううん。すごく気持ちよかったですよ。その前に一回指でイかされてたから、感じやすくなってたし。」
しばらく抱き合って話をしていると○美の肌の感触が気持ちよいのか2回放出している息子がまだ元気になってきます。
○美「元気だね(^^ もう一回しよ!3回目だから長持ちするかも(笑)」
と言うなり咥えてきます。
○美は口を窄めて口の中全体で擦る様なフェラをするのでとても気持ちが良いです。
体勢を変えて69になって再度指攻めを行うと、変わらず可愛い反応を見せてくれますが、
○美「これ以上イくと変になりそう~」といい、騎乗位で生挿入。
ダイモス「色々な体位でやってみたい。」
○美「うん。いいよ~」と言いながら腰を振ってきます。
眉を寄せて涙目になりながら快感に歪む○美の顔がたまらなく興奮を高めます。
騎乗位はあまり好きではない(相手の動き方が悪かったのか痛い記憶しかない為)私ですが、○美との騎乗位は最高です。
相性が良いというのか、気持ちの良い動き方がマッチしているというか。しばらくすると
「くぅっ!・・」と喘いでぐったりとします。
一旦抜いて、四つん這いにさせてバックから挿入します。
そこからは立ちバックや浴室に移動してバスタブの中で壁に背を付けて支えにして持ち抱えるようにして腰を突き上げたり(体位名わかりません)と試して最後に再びベッドに戻り正常位で続けます。
どれだけ腰を振ったでしょうか、○美も口を半開きにして涙目で喘いでいるものの半分放心気味。
下半身に熱いものがこみ上げてくる感覚に覆われ、
「あっ・・く!イきそうだよ」と伝えると足を絡めて、
○美「そのまま・・・お願い」と囁き、驚きもありましたが
「じゃぁ、いくよ!」と言って最後に奥深く一突きして熱いものを○美の中へとほとばしらせます。
そのままの状態でしばらく2人で肩で息をします。
○美「心配しなくてもいいですよ。今日大丈夫だと思うし。」
ダイモス「あぁ、うん。わかった(苦笑」
○美「ほんとはさっきもそのままだしてもよかったんだけど、ダイモスさんが口でって言うから(笑」
○美「はぁ・・気が飛びそうになっちゃった。ねぇ、もうこのままお泊りしましょ?いい?」
ダイモス「うん。いいよ。」と、軽くシャワーを浴びて就寝。朝寝起きにもう一回中出しさせてもらいました。

ホテルを出て、喫茶店で軽く朝食を取り、サンドウィッチを頬張りながら
○美「ダイモスさん。休み前でいいのでまたこうして付きあってもらえますか?」
ダイモス「うん。いいよ。こっちからお願いしたいくらだよ」
○美「よかった~。ほんとはちゃんと付き合いたいんだけど、仕事柄ね。風俗嬢が彼女ってのもね。
   でも仕事はしばらく続けたいし。だから時間の空いた時に会ってもらえれば。今はそれだけで嬉しいかな・・。」
ダイモス「そういうことならかまわないよ。○美さんなら喜んで。オレも○美さん好きだし。」
というわけで、2回程(この話自体が最近の話なので)休日前に○美の勤務後のお泊りデートが続いており、正式にというわけではないですが、ほぼ恋人のような付き合いが続いています。
○美は「お金がもったいないから、お泊り前にお店に来なくてもいいのに」と言っていますが懐に余裕があった一番最近のデートでは店内で前哨戦を楽しみました。

可愛いですし、性格も言う事なし。
体の相性も申し分ないほんとにいい子です。
年下なのでたまに混じる敬語も自然でいつも新鮮に思えます。
しばらくは○美一筋で夢中になりそうです。

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エビちゃん似の可愛いルックスに、性格もいうことなし。しかも、Hアリな関係というのに彼として付き合わなくてもOKとはうらやましいですなぁ。下手に彼女だったりすると束縛がウザいなんてこともないわけではないからね。まだまだ遊びたい男にとっては理想的な関係といえるではないでしょうか。
投稿No.1909
投稿者 Fisher Man
掲載日 2006年5月10日
先日、海外へ行く機会があり、帰り便の都合で香港に1泊することになった機会を利用し、マカオまで足を伸ばした。
時間的に到着したのが遅かったので、夜総会は事前にチケットが買えなかったので、あの有名なリスボアホテルの女性達だけでも、ものは試しに見てみようと、直行する。

現地に着いたのは夜の11時過ぎ、最初はどこに彼女達が居るのかわからなかったが、地下のフロアに行くと、喫茶店やレストラン、またちょっとしたショップがあって、そこそこ人通りがある。
そして、しばらく歩くと、ぴたっと張り付いたようなキャミソールに超ミニのスカート、見るからにあきらかにそれとわかる格好で歩いている二人組みの女性を発見する。
二人とも、スタイルが抜群で、顔立ちも中国系だが明らかに美形、しかも太腿は股下近くまで露出させ、パンティが見えそうな短さである。
そして、上半身は胸の谷間をばっちり露出させ、見ているだけで勃起してくる。
喫茶店に入ろうと外から眺めていると、彼女達が近づいてくる。
あまりにも近くに来るので、つい彼女達の格好と胸の部分や足を見てしまう。すると一人が笑いながら、
「ゴー、ルーム?」
と言う。
彼女達は何人かでホテルの部屋を借りてシェアしていて、ここで見つけた客とそのまま、自分がシェアしている部屋に連れて行き、そこで商売をしているようである。
ホテル側もこれは黙認のようである。
そうすると800と言っている。
たぶん、800HK$で一発ということだろう。
二人とも文句のないナイスバディだったので申し分はなかったが、もう少し何人か見てみようとそこはそのままやりすごす。
そうすると、そのあとから10人くらい同じような格好の女性が次々にやってくる。
なるほど、自分で探さなくても、彼女達はこのフロアを回遊魚のように巡回していて、自分でやってくる客たちに自分たちのナイスバディを見させて、ゲットしているのである。

一通り女を品定めして、やや童顔で黒のタイトミニの子と交渉する。
そうすると彼女は俺の手を引っ張りそのままエレベーターで上に客室へ。
そして彼女に案内されたまま、その部屋へ行くと携帯電話で連絡をとっている。
中国語で何を言っているかわからないが、ルームメイトにこれから部屋を使うというようなことを言っているのだろう。
そして、それが終わると早速バスルームへ一緒に入り、一応、体を洗ってベッドに移る。
裸になった彼女のボディは本当に極上。
スリムだが出ているところはきっちり出ていて、肌もすべすべで気持ちがいい。
最初はフェラをしてもらい、その後、こっちが乳首をなめると気持ちいいのかあられもない声を出して反応する。
下を触ると
「あん、あーん」
と恥ずかしそうにするところがたまらない。
完全にぬれているのを確認して、挿入すると
「あーん、あ、あーん」
また、さらにかわいい声で反応する。
そして、俺の体に腰を打ちつけながらしがみついてきて、その姿にもますます興奮。
数回は我慢したが、あまり長くは持たず放出する。

筆談で話をすると中国の北方から来て、昨日からここに来ているとのことで、本当にうぶな感じで満足。
やはり興奮するのは、実物を見て、やりたい女を選べること、目の前の極上ボディの女がみんなやれると想像させることである。

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おいらはマカオ事情にはまったく疎いので、ザッとネットで調べてみると、リスボアホテルってカジノもあるかなり有名ホテルみたいですな。ホテルのフロアにはその手のいい女が何人もいて、自分にアプローチしてくるとは、日本ではなかなか味わえないモテ気分・王様気分を味わえそうでいいですなぁ。
投稿No.1908
投稿者 ダイモス
掲載日 2006年5月09日
続けて4回目の投稿です。
同じように飲み会後のピンサロ出陣ですが、今回は予想外の出来事が起こったのでちょっと長文になりますが投稿させていただきます。

前回の新規開拓の成功に気をよくし、さらに開拓してみることにしました。
概観はまだキレイでまわりのお店に溶け込んだ感じであまり目立たないような雰囲気の店を発見。
お店の人と目が合い、寄って来て話かけられたところで前回同様「20代後半で感じの良い子」を希望。
該当する子が3人いて皆可愛いという事なので、あとは店員の言葉を信じてお任せします。

ベッドに腰をかけ、程なく飲み物を持って女の子が入室。
軽く挨拶をかわし横に座ったところで顔を見合うと・・・、ん・・・?どこかで見たような?
女の子も私の顔を見て「あれ?」という顔をしています。
同時に「・・あっ!」と声を出します。
1年半前まで付き合っていた彼女の妹の勤め先の女の子です。
一度飲み屋で彼女の妹とばったり会い、互いに会社の同僚2人と来ていたので、せっかくだから6人でいっしょに飲もうという流れになった時のメンバーの一人です。
彼女の妹が当時25で同期入社と言っていたのでたしかに今は26、7歳のはず。
ダイモス「たしか・・・○美(仮名)さんだよね?」
○美「あっ、やっぱりダイモスさんですよね。」
ダイモス「か、掛け持ち?大変だね(^^;」
○美「あっ、い、いぇ・・仕事辞めちゃって、今はこれが本職なの(^^;
   ○○(妹)元気にしてます?それよりもこんなお店に~・・・いいの?(^^;」
ダイモス「ははっ(苦笑)、実はもう別れちゃっててね。オレも会ってないからわからないんだ。」
等と妙な知り合い関係の為か、互いに苦笑交じりでぎこちなく会話が続きます。
ダイモス「さすがに気まずいね(苦笑、代わってもらった方がいいのかな。」
○美「ん~・・・でももう別れてるなら・・・それに○○(妹)と付き合ってたならまだしも。・・・ねぇ?
   ダイモスさんも男だし来るもの不思議じゃないし。ちょっと前に会った事がある顔見知りってことで(苦笑)」
ダイモス「○美さんがいいなら、かまわないんだけど。」
○美「うん・・・。じゃぁ、お願いします♪(笑)」ということでサービスを受けることに。

お互いに服を脱ぎ「やっぱり、いいからだしてるね~」と思わずまじまじと見つめてしまいます。
○美「もう・・前もそんなとこばかり見てたんですか?」と恥ずかしがる姿が可愛いです。
照れ隠しのように抱き付いてきて、キスをしてきます。
○美「あっ、ミントの匂いだ。」
ダイモス「来る前にガムとブレス○アを。」
○美「へぇ~、細かいんですね。」
ダイモス「酒臭いよりいいかと思って。」
○美「うん、爽やか(笑)」といってディープキスに変えて激しくしてくれます。
そのまま69になりお互いに攻め合い指を入れてかき回していると、時折びくびくと身体をひくつかせて突然向きを変えてまたキスをしてきます。
○美「ん・・・お願い、そのまま続けてください・・」と囁いてきたので指攻めを続け、2本に増やして少し奥に入れた瞬間
「んぁ・・!」
と声をあげ太ももに力を入れて指攻めを停止させてきました。
○美「はぁはぁ・・」
ダイモス「気持ちよかったの?」
○美「うん。よかったぁ・・・いつもより興奮してたからかな?(苦笑)」
しばらくして落ち着いたの確認して、まだ指を入れたままだったので関節を曲げてくいっと動かしてみると、
「あっ!・・もぅ!」と不意を付く攻めに色っぽく声を上げます。
「ははっ、可愛い反応。」というと、
「やだ~・・・」といいながらも指を動かす度に可愛い反応を楽しませてくれます。
しばらくすると下へ移動していき、またフェラを再開します。
程なく射精感がこみあげ、
「いきそう」
と言うと、
「ん。んん・・。」
と根元の辺に手を沿え手コキもプラスしてラストスパート。
口の中に放出しました。
チュッチュッと音を立てながら吸い取ってくれると口を離し顔を上げると
「んっんっ!」
と喉を指差します。
ニコッと微笑み、なんとゴックンしてくれました。
「えっ、平気なの?」
「うん、平気だよ~。」

もうしばらく時間が余っていたのでそのままの格好で○美が私にもたれかかるように座り、後ろから形の良いおっぱいを触っていると、また元気になってきた(というより元気のままな)息子を腰のあたりに感じたのか、
「まだ元気~。」
と言って、後ろに手を回してきゅっきゅっと触ってきます。
○美「でも、もう時間ないしなぁ・・」というと同じくしてアラームがなります。
「ん~・・・」としばらく何か考えていたかと思うと、「へへっ♪」とこちらを振り向き、ディープキス。
そのまま、息子のところまで移動して「ん~・・・っちゅ♪」と息子にキスをしてさすりながら
○美「また後でね♪・・・ダイモスさん、今日時間平気ですか?」と聞いてきます。
ダイモス「えっ?後で?・・うん。もう後は帰るだけだから平気と言えば平気・・だよ?」
この時点で時計は1時20分。
○美「今日はもう上がるから・・・。え~っと、40分頃に電話してくれますか?」と言ってきます。
ダイモス「えっ?電話を?」
○美「うん。」
これはもしかして・・・
「わかった。」
と言い携帯を取り出し○美の言う番号をメモリーに入れます。
「これであってる?」
と入れた番号を見せ
「うん、あってる♪」
と嬉しそうにそわそわし始めています。
服を着て部屋を出る際に腕に抱きつき
「・・・へへ♪電話・・・ねっ♪」
とひとときのお別れのキスをしてお店を後にします。
いやはや思わぬ再会、そしてこの後の展開を考えるとかなり興奮気味になりつつも、近くのコンビニで時間を潰し、いざ40分になったと同時にコール!

続きはその2としてまた後日に投稿させて頂きます。

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この前の前の前に、『指名した女のコが中学の同級生だった』という投稿がありましたが、今回は元彼女の妹の友達にバッタリですか。こういうケースって風俗では味わえない照れくささや新鮮さがありそうでいいですなぁ。お互い打ち解けるのも早そうだし。まぁ、すぐに打ち解けるには、女のコから見て、元々ちょっと気になる存在であったという条件は必要そうだけどね。
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