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その日、オキには、生休なので、浮気をしようと思い、お店に向かいました。
「今日は、お休みですが」
「誰か、若い、いい子います?」
「新人の、子が居ますが、どうでしょうか?」
「サービスの方は」
「充分、満足して頂けると思います」
「じゃあ、80分で」
エレベーター内で、対面です。
「???」
部屋に、入り、服を脱ぐと・・・(やってしまった)
胸が、お尻が・・・あーりません!!噂の子でした。
部屋の中で、タオルを巻いて、ウロウロしています。(新手の時間潰し?)
勃つのか、不安です。
体を洗ってもらうと、妙に、扱い方が巧く、勃起していました。
マットをすると、骨が当たり、痛い(特に恥骨!)
チングリ返しで、アナル舐め(ヘルス出か?)
「ベットにいきますか?」
「時間が無いから、ここでやろう」
「マットでは、した事無いので、上になって下さい」
Gを着け、上になり、指入れをすると、3本ラクラクと飲み込んでいきます(拳が入りそう、フィストOk?)
挿入すると、やはり息子は、太平洋で、溺れています。
「延長できる?」
「次の、仕事があるから、無理!」
「此のままだと、時間までに、逝けないから、外していい?」
暫く、考えて
「中に出さない、約束をしてくれるなら」
Gを外し、下にタオルを敷き、屈曲位にして、膝で尻を挟み、ま*こが締まるようにして、渾身の力で、突き刺します。
ギリギリまで我慢して、恥毛の上に出しました。
「中に出してない?出したでしょう!」
「約束したろう、出してない!」
ローションが、白濁して、痕跡は見えません。(初弾は、膣の中で出しています。怒りの鉄拳です))
後日、オキニと、笑い話にしました。
「オー、コワ。私には、しないでね」
「Yちゃんには、しないよ。たまには、生でしない?」
「ダーメ!出来ない事知ってるくせに、みつかって、クビになったら責任とってくれる?」
「今日は、特別に、バレなきゃ大丈夫」
「そん事言っていると、出入り禁止にしちゃうよ」
実は、寝ている間、生で入れていました。バレテないようです。
「なら、後ろでしない?」
「イヤ、絶対させない」
「ヴァージンじゃないくせに」
「もう~!誰が、奪ったの?痛かったんだから」
「事故、事故でしょう?」
「知らない!」
以前、マットで滑り、指でアナルを犯したうえ、亀頭を3/1程入れました(こちらは故意です)
お詫びに、買い換えて余っていた、PCとプリンターをあげる事で、許してもらいました。
(渡した日は、午後から検査だったので、初めてデートをし、ホテルで裸で抱き合い、設定。許してもらえたので、後ろから生で入れて、操作を教え最後は、お尻の上に出しました)
Yさんと、過ごす時間は、心を和ませてくれます。
名古屋の彼女と同じ波長を感じるのでしょうか?これからも大切にしたい女性です。
なべキチさん、大切なオキ二のことを書いたところで、暫く休稿したいと思います。
長い間、お付き合い、有難う御座います。
〝今時間あるなら○○駅で会えませんか?交通費&指名料はレスで!〟
このところの不景気で仕事量激減で時間はタップリけどお金なし!
遊んでる場合じゃないがアソコはいつも不景気知らず、そそくさと返信して出かける事に!
1時間後に指定の駅で待ち合わせ、聞けば今日は彼女OFFで買い物しに出てきたが、買い物し過ぎて予算オーバーってな訳で連絡先知っているからと連絡してきた訳らしい。(オレは都合のいい男か・・・トホホ)
そんな事言っても会うと息子がいう事を聞かなくなりホテルへGO!
楽しむ事にしました。
ただOFFだったせいで彼女のいでたちはごく普通、パンティも普通のフルバックといつもと違うところが逆に妙なエロさを感じさせました。
プレーも普通の男と女みたいに自然に・・・。(結構洪水状態になってました)
最後はG付きながらもちろんIN。
いつもイヤいつも以上に楽しく気持ちの良い時間が過ごせました。
ホテルOUT後は自宅近くという場所まで送りDキスでバイバイしましたが、やっぱり彼女の思惑通り?になってしまったという展開ながら、欲望を抑えられないコレが男の悲しい性でしょうか!
けど女って良いですね、金無いからと男呼んで気持ちよくなって(お互い)送らせて、一石ナン鳥なんだろう!
男にもそんな特権?あれば・・・なんて考えしまうこの不景気デス!
ただ辞められそうもありませんが・・。
十二月の投稿で、今までの風俗通いでお気に入りの「嬢」が三人いた事を書きました。
そしてその三人は今は辞めてしまっていたが、その内の一人が復帰して(同じ店)出会えた事を報告しましたが、何ともう一人が復帰したのです。
しかも違う店で神奈川から東京へです。
風俗情報サイトの検索コーナーに「バスト」検索があり、とても似た「嬢」を発見、髪は以前よりショートにスリーサイズに少し違いがあったが色白の所が似ていたので思い切って駄目もとで予約を入れました。
本人であればとかすかな希望で当日を迎えました。
前回の彼女は90%間違いないと思いましたが、今回は逆に10%もありませんでした。
が、ビックリ本人でした。
彼女もドアをあけて対面すると同時にびっくりして飛び上がった位でした。
何と風俗勤めを辞めていて一年半ぶりの復帰との事、よく見つけたと驚いていました。
しかし、彼女も一年四ヶ月ぶりに会う自分を覚えていた事はサスガです。
久しぶりの再会で30分程は昔話で盛り上がりました。
本当はプレイ時間がもったいないので話しはしたくないのですが今回は別でした。
プレイは以前より積極的になっていてびっくりしました。
それとも時あるごとに捜していた話しに感動(?)してくれたのか、これでお気に入りが二人が復帰になり忙しくなりそうです。
風俗勤めから一般の仕事になるとやはり収入などで復帰するのかな。。なんて勝手に想像してしまいました。
受付を済ましちょっと待ったあと一番奥の席へご案内。
客はおいら1人だけでした。
ちょっと待ち、○○○ちゃんが来て横に座った。
相変わらず綺麗なお顔とおっきな胸。
ちょっとアルコールが入っているらしく暑いといって上着を脱ぎはじめたので
「おいらの手冷たいでしょ」
と姫のももに手を置いたが、気持ちいいと。
そのまま手を奥に進めて
「ここはもっと熱いんじゃないの?」
って入れたら確かに熱かった。
そのまま抱き合ってDキスへ。
パンティーの脇から指を入れてクリを直接刺激すると、
「気持ちいい」と。
長いことその状態が続き、指を下のほうにずらしたらそこはもうヌルヌルで、
「もう濡れてるよ?なんで」と聞いたら、
「だってそんなにグリグリするから」と。
肩紐をずらしと巨乳とおっきめの乳首があらわに。
おもわずむしゃぶりついてベロベロしちゃいました。
さらに両手でオッパイを内側によせ、両乳首を一口でしゃぶれるようにして攻めちゃいました。
「アッ」と声を連発して上げてハアハアいっていたので乳首が性感帯のようで舐めまくりました。
そしてお互い下着を脱いで、チンを拭き拭きしてもらい、パクッと咥えてもらうと、舌が亀頭の周りをグリングりンまわすのは最高でした。
フェラ中においらは左手であそこを触ると大変な状態でさらに指も中に入れたら、中はヌルヌル
なのに締め付けてくるので、我慢できず、○○○ちゃんをももの上に座らせ、チンが股の間
にある姿勢になり
「我慢できないよ、ネッ」
と言って腰を引いて○○○ちゃんを抱いて支えそのまま下から突くと、ヌルっと生で中に入ってしまいました。
抱き合って店の人にばれないようにゆっくり動かしたのですが、アソコがチンを締め付けてきて超GOOD。
Dキスやオッパイにむしゃぶりついた後、姫が無言で上からどいて、ソファーに横になり足を拡げてアソコがパックリとなり手を広げて、来て~ていう形になったので上から覆いかぶさりDキス。
チンをヌルヌルのアソコにこすりつけて、腰を前にだしアソコにまた挿れてしまった。
正常位で動かすと出し入れの度にクチュクチュといやらしい音が。
動かしながら暗いけど姫の中に生で出し入れしている自分のチンを見て、さらに興奮してしまった。
姫の顔に自分の顔を近づけに普段綺麗な顔の姫が気持ちよさそうに感じている顔をみながらゆっくりストロークさせているとそろそろいきそうになり、
「どこにだす?」と聞くと
「中はダメだよ」と。
そのまま動きを早くして最奥につきあげたときに絶頂をむかえ中出しはまずいので抜いて、結局近くにあったおしぼりをチンに包み、そこに出しました。
久々だったし生膣で最高の感触でドクドク10回位なって大量にでてしまったので、おしぼりから
ソファーにたれてしまいました。
たれちゃったのでソファーを他のおしぼりで一緒に拭いて、姫の愛液でソファーも濡れていたのでそこも一緒に拭きました。
そのあと、姫がおしぼりでチンを拭き中に左手中指でまたアソコを触ってヌリヌリしていたらその濡れマンに興奮してしまい、また勃起したので、
「もう一度いれていい?」
と言ったら姫はまた横になり股をおっぴろげCOME IN状態に。
すかさず挿入して出し入れしたのですが、さすがに気持ちいいけど出したばかりだったので、しぼんできてしまい終了のコールが。
すぐ着替え退店となりました。
ピンサロ生挿入にはまってしまいそうです。
是非またいきたいです。
今回は、安めの、SM店、Sにしてみました。
「沙希さん、出ていますか?」
「沙希は、キャンセル待ちに成ります」
「零さんは?」
「お休みです」
「里菜さんは?」
「12時からの、ご案内です」
「じゃあ、里菜さんで、お願いします」
「大人の、お付き合いは、在りませんので、宜しくお願いします。ホテルが決まりましたら、連絡を、お願いします」
ホテルに入り、里菜さんを待ちます。
程なくして、大きな鞄を抱えてきました。
「本日、ご指名有難う御座います、調教よろしくお願いします」
型どうりの、挨拶で、膝まずいています。
「立って、下着姿になりなさい」
後ろを向き、脱ぎ始めます。
「誰が、後ろを向けと、言った、お仕置きだな」
「ご免なさい、ご主人様」
「こっちに来て、シッカリ御奉仕しなさい」
服を脱がされ、即フェラをします。
「シッカリ、味わえよ。おしっこをした、チン棒は、美味しいか?」
「美味しいです」
ブラを外し、感度チェックをします。
「如何した、感じるか?」
「今度は、ケツを綺麗にしなさい。ク*をした、穴も綺麗にするんだよ」
「ハイ、美味しいです」
「お前は、変態か?」
「ハイ、淫乱で、変態です」
「裸になって、横になりなさい」
股間に、手を入れると、其処は濡れそぼっていました。
「何で、こんなに濡れているんだ?」
乳首を摘まみ、指入れで責めます。
「逝ったら、お仕置きだよ!」
嗚咽が、一瞬止まります。
「今、逝っただろう、答えなさい」
切なそうに「逝ってません」
「体に、聴いてみようか?嘘をつくとお仕置きだよ」
更に続けると
「スミマセン、逝きました」
「嘘つきは、キツイお仕置きしかないね!」
挿入して、覆い被さり、腰を振りました。
「お店に、怒られちゃう、生は、ダメ、Gして下さい」
更に、強くすると
「ダメ、逝っちゃいそう、ご免なさい、許して下さい」
SM界では、「ご免なさい」で、優しく責める「許して下さい」で、止める。
暗黙のルールが、在ります。
女性を傷つけた場合、多額の賠償請求される事があります。(本番でも、発生する可能性が、在り得ます)
「今度は、お腹の中を、綺麗にしよう」
「ハイ、お願いします」
グッタリした里菜さんを、お姫様抱っこで、浴室に行きます。
「初めてです、有難う御座います」
体を洗わせ、湯船で、悪戯しました。
いよいよ、浣腸プレイです。
「ちゃんと、数えるんだよ」
「9・10無理です、苦しくなってきました」
「嘘つき、まだ、ドンドン入っていくよ」
「19・20ダメ、許して下さい」
「良く我慢できたね、御褒美だよ」
愛おしそうにフェラをします。(言いつけが守れたら、褒めてあげます)
破裂音と共に汚物を噴出します。(お湯浣腸だと時間が掛かるので、OPのイチジク浣腸を使うのもいいかも5kほどですが)
「疲れたから、上になって御奉仕しなさい」
自分で、アナルに挿入させて、座位で責め、屈曲位にする時、抜けました。
「お前が、ヨガッテバカリだから、抜けただろう、これはお仕置きするしかないな」
手に、ローションを塗り、膣口にゆっくり挿入してゆくと、嗚咽がだんだん大きくなり、半分ほどで、悲鳴に
「痛い、ご免なさい、許して下さい」
「見てごらん、半分入っているよ」
「ウソー、本当だ、こんな事初めて」
「これなら、どう?」
膣の中で、4本の指の運動をします。
「もうダメです、逝かせてください、オチンチンで逝かせて下さい、お願いします」
「どこに、いれて欲しい?」
「里菜の、厭らしいまんこに入れて、逝かせてください」
自分も逝くためにラストスパートをかけます。
激しい、嗚咽の中、声にならない声で
「ゴ・・ゴム・は、ア・・アナルに・・入れた・・ゴムは?」
「大丈夫だよ、ここに在るよ」
安心したのか、逝ってしまいました。
「何処に欲しい?」
「里菜の中に、ご主人様の、愛のしるしで、一杯にして下さい」
膣奥深く、出してあげました。
二人ともつかれたので、延長して帰りました。
疲れた。
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