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デリヘル店とはすっかり馴染みとなり「いつもありがとうございます」と言っていただけるようになりました。
今回のお相手は36歳新人のRさん。
といってもまるっきりの新人さんではないようで・・・
ホテルにお招きするなりソファでディープキス。
お互いを弄り合いながら気がつけばベッドの上でお互い生まれたままの姿で抱き合ってました。
バスルームでは洗うのもそこそこに湯船で潜望鏡フェラ。
この方フェラが大好きなようで潜望鏡をやめて湯船に腰かけても離してくれません(^^;
お風呂でのことから「攻め好きかな?」と思ったらベッドではこちらの攻めに大きな声で喘ぎまくってくれます。
Eカップのきれいなおっぱいを揉んだり舐めたりしながらクリを攻めるともうトロトロです。
キスしながら息子をクリにスリスリ。
「入れていい?」
と聞くと
「ゴムしたらいいよ」。
ゴム取るのに立ち膝したらRさん、自分から咥えてきます。
もう息子はMAX状態。
遠慮なく挿入すると
「奥にくる~」「太~い」「もっと突いて~」
と男なら誰でも興奮する言葉が次々と。
お世辞でもその気になってしまい、思いっきり発射!
ピロートークの間も息子を離さないRさん。
気に入っていただけたのかこっちも悪い気はしなくそのまま2回戦へ。
僕の場合、2回戦になるとどうしても反応が鈍くなるのですがそこは奮い立たせて(勃たせて?)再度ゴムを付けて突入!
腰が立たなくなるかと思うくらい突きまくってめでたく2度目の発射でした。
清楚な見た目に反してとてもエッチ、攻めも受けもとても素晴らしいRさんに当分ハマってしまいそうです。
ソープ、ヘルス、エステと、何件か写真見学をしました。
自分は決して、デブ専では無いのですが、このお店の『みかちゃん』に目は釘付け。
面接が終わったばかりの新人さんです。
料金が安いので、地雷覚悟で受付終了。
ホテルで待つ事10分。
ドアがノックされご対面。っかっかっかわうぃい!!
さすがに専門店なので、ぽっちゃりはしていますが、とにかくかわいい!!
『今日初日なので、緊張していますが、よろしくお願いします。』
と挨拶され、一緒にシャワーへ・・・
服を脱いだら、これが予想より太くない。
まさに食べごろ、美味しそう!!
思わずおっぱいにむしゃぶりついちゃいました。
ベットに移ってプレイ開始。
体全体が柔らかく吸いついてきます。
ずっと抱きしめていたくなりました。
あえぎ声も可愛くて、思わず30分延長頼んでしまいました。
来週、また会いに行こうと思いました。
①20歳のパネマジ
以前から散々ネットで下調べをし、当日パネルを吟味し、店員に尋問までして、パネマジに引っかかる(泣)
夜の人気嬢らしいが、まーパネマジって恐ろしい。
エレベータ前で一瞬時が止まったよ。
しかもよー喋るし、デブだし、マン臭きついしで。。。。
しかし、ピンクローターつかったらイチコロ。
嬢の方から「入れよっか」の一言。
「金ないよ」って断ったら、要らないと言うので、合体しました。
豊満な二十歳の身体をむしゃぼりつき、突きまくり、フィニッシュは顔射を決める。
1週間溜めていたので、出るわ出るわ。
逃げようとするので、頭押さえて、最後の一滴まで塗りたくる。
二十歳の顔がベトベトになるまでかけてやりましたわ。
②スレンダー美女
翌日、午前中に別のホテヘルへ。
前もって予約してあったが、昨晩のパネマジがあったため、やや不安。
しかし、今回はばっちり当たり!
スレンダーな美女が立っていました。
お手繋いで、早速ホテルへ。
ビジュアル的に当たりな上、素直で従順。
じっとこっちを見ながらのフェラは最高。
お小遣いちょっと上乗せで、○番あり。
昨晩抜いていたおかげもあり、結構長持ちで突きまくる。
あーーー気持ちいい。
その後、2回戦も快く受け入れてくれて、バックから突きまくりフィニッシュ。
終わったあとの、ピクピクしている様子が超可愛かった。
12時間で3発もしちゃいました。
3発目も結構量が出てびっくり。
まだまだ頑張れる34歳でした。
交互挿入の願望が無性に強くなり、願望を達成しましたので、そのご話を投稿します。
相互挿入というと、皆さんは、何を思い浮かべますか。
1対1なら、前と後への穴への相互。
3Pですと、♀1と♂2の場合は、棒2本の交互、♀2と♂1の穴への交互になりますが、今回は二人の女性の穴への交互です。
さて、この交互挿入を実施する為には、嬢を2人確保しなければなりません。
吉原当たりの二輪車なら、簡単に可能でしょうが、遠方の為に断念します。
そこで、地元のデリヘルで以前3Pをした事がある嬢に狙いを定めます。
二人の嬢には別々に遊んだ事があり、一人(A嬢)は生中出しOK、もう一人(B嬢)は生外出しでしたが、前回の3Pの時には、相方に生は内緒ということで、生はダメと言われゴム使用でした。
そうは言っても、A嬢とは、B嬢に内緒で生をしてしまいました。
後で、A嬢に聞くと、B嬢に内緒の生はスリルが有って面白かったとお申しておりました。
そんなこともあり、A嬢のメルアドも知っていたので、その嬢に交互挿入が可能かメールで聞いてみました。
すると、「B嬢はノリで行けば大丈夫」とメールが帰ってきました。
早速、店に3Pのお願いをします。
ホテルで待っていると嬢2人が到着しました。
ドアを入ってきた嬢が
「お久しぶり」
と言いますので
「えっ、初めてでしょう」
なんて冗談を言って招き入れます。
3人でお風呂に入ってキレイキレイにした後、ベットに移動します。
今日は、どんなプレイをするか聞かれたので、二人で攻めて欲しいと要望します。
本当は、頭の中でどうやって相互挿入に持っていくか、いっぱいでしたが。(笑)
交互挿入は、A嬢は知っていますが、B嬢は知りません。
知っているA嬢と阿吽の呼吸です。
A嬢がB嬢に目隠しをしてイメージプレイに持って行きます。
そして、二人でB嬢を攻める事にします。
B嬢を自分の上の乗せると、うまい具合のスマタの状態になっていますので、生で少し入れてみますが拒否しません。
今度は、体勢を変え、正常位になります。
B嬢に挿入しながら、A嬢のクリを攻め、頃合いを見てA嬢に挿入します。
その後は、A嬢、B嬢を繰り返し、最後は、A嬢でフィニッシュです。
A嬢とB嬢に挿入しましたが、思った通り二人の穴の感覚が微妙に違っていて楽しかったです。
念願の交互挿入でしたが、疲れました。
この経験は一回で十分ですね(笑)
風俗経験は長いので、いろいろな経験をしています。
これからも、時々体験を投稿させて頂きます。
1年前はソウルで投稿No.3050のような楽しいひとときを過ごせたのですが、秋に行った時は既にその時のアガシは辞めていて、2回ほどハズレを引きました。
デタルバンその後も何度か利用していましたが、もうひとつパッとしません。
そこで今年は新しい業態である「オフィステル風俗」に行ってみたい、と思うようになりました。
オフィステルというのは韓国に非常に多い建築物で、要するにオフィスにも住居にもできるマンションです。
同じフロアで左が住居右がオフィスといったあんばいで、必ずしも風俗業を入居させるために建てたわけではないのですが、シャワーがあることでマンヘルのような使い方をするのに都合がよく、ソウルのオフィス街にはオフィステル風俗が沢山あると言われています。
ただ難関なのは看板類が一切出ていないことで(住人が嫌がるから当然)、韓国語で電話をかけて道順を聞き、レクのとおりにたどり着く必要があります。
要するに韓国語が分かる上に方向感覚・地理感覚がないと難しい、厄介なシロモノです。方向感覚や地理感覚は明るいうちなら自信ありますが、ジェスチャーや筆談の使えない電話での韓国語のやりとりは、正直言って苦手です。
しかし意を決してオフィス街に向かい、物陰に落ちている名刺サイズのピンクチラシを何枚か拾います。
「オフィステル」と書かれた何枚かのうちの一枚を手に取り、レンタル携帯で電話をかけます。
「◯◯駅◯番出口」は聞き取れますが、予想どおり単語が細かくなると聞き取りに難渋します。
幸いだったのは相手がゆっくり話してくれたことで、どうにかこうにか指定されたオフィステルの指定されたフロアに着きました。
ここでまた電話をかけると、従業員がエレベーターホールに出てきました。
待ち時間があるということで、綺麗なヤリ部屋の一つに案内されました。
W130000を支払い、TVを見ながら待ちます。
15分ほど待ったら従業員が戻ってきて、「◯階の◯◯◯に行って」と言われます。
言われたとおりに玄関ブザーを押すとインターホンから
「ちょっと待ってくださ~い」
と、女性のかわいい声が聞こえます。
ドアが開き、愛嬌よくニコニコと笑うかわいい感じのアガシが顔を見せました。
初期のデタルバンにいたような理知的な女子大生タイプではなく、背も高くなく普通に可愛い女の子です。
ただ年齢は20代半ばの後半寄り、と見ました。
「ここは誰かの紹介?一人で来たの?マジで?大変だったでしょ?」
などと他愛のない会話をしますが、彼女は英語圏の国で育った経験があるとのことで、たまに英語でしゃべります。
韓国語の不自由な私に従業員が気を遣ってくれたのでしょう。
のちにこれが予想外の効果をもたらすことになります。
服を脱ぎシャワーへ。
バスタブの中で彼女は私のPを手に取り「Wow!大きい」とつぶやき、撫で回し続けます。
英語圏育ちらしいノリのよさがうかがえ、当たりを引いた!と思いました。
ベッドに移動してもそれは明らかで、韓国女性のシャイな面は全く見せず、お互いに愛撫し合う場面でも、自分の欲望に忠実になっています。
やがてゴムを付けて合体。
吸い付かれるような感触で、名器と言っていいでしょう。大当たりです!
最初のうちこそ「アーオッパ(あーお兄さん)」「マニチョアソ(すごく気持ちいい)」などと韓国語で反応しますが、快感が高まってくると「Oh!◯hit!」「Wow!」「Deeper!」など英語で反応するようになります。
後ろから攻めるとさらに高まったようで、「This is my ◯ick!」…聞いてるだけで痺れてきます。
まさに洋モノAVの女優の反応そのもので、韓国アガシを抱いているような雰囲気にはなりませんが、考えてみれば英語圏の女性を抱くのはこれが初めての経験です。
未体験ゾーンで発射と相成りました。
コトを終えた後は「気持ちよかった」と言ってくれ、シャワーを浴び玄関先で見送るまでずっとニコニコと愛想よく、「また来てね」の言葉に送られてオフィステルを後にしました。
W130000というお安い値段が信じられないくらいで、最高の充実感を味わいました。
今回はたまたまうまくいきましたが、日本のマンヘル以上にご近所にバレるのを警戒しているようで、外国人禁止のお店もあると聞きます。
この業態がいつまで続くか分かりませんが、言葉と土地勘に自信のある方にはオススメします。
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