- 風俗らいぶらりーでは皆さんからの風俗体験談を募集中です! みんなの風俗体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している風俗体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
1年前はソウルで投稿No.3050のような楽しいひとときを過ごせたのですが、秋に行った時は既にその時のアガシは辞めていて、2回ほどハズレを引きました。
デタルバンその後も何度か利用していましたが、もうひとつパッとしません。
そこで今年は新しい業態である「オフィステル風俗」に行ってみたい、と思うようになりました。
オフィステルというのは韓国に非常に多い建築物で、要するにオフィスにも住居にもできるマンションです。
同じフロアで左が住居右がオフィスといったあんばいで、必ずしも風俗業を入居させるために建てたわけではないのですが、シャワーがあることでマンヘルのような使い方をするのに都合がよく、ソウルのオフィス街にはオフィステル風俗が沢山あると言われています。
ただ難関なのは看板類が一切出ていないことで(住人が嫌がるから当然)、韓国語で電話をかけて道順を聞き、レクのとおりにたどり着く必要があります。
要するに韓国語が分かる上に方向感覚・地理感覚がないと難しい、厄介なシロモノです。方向感覚や地理感覚は明るいうちなら自信ありますが、ジェスチャーや筆談の使えない電話での韓国語のやりとりは、正直言って苦手です。
しかし意を決してオフィス街に向かい、物陰に落ちている名刺サイズのピンクチラシを何枚か拾います。
「オフィステル」と書かれた何枚かのうちの一枚を手に取り、レンタル携帯で電話をかけます。
「◯◯駅◯番出口」は聞き取れますが、予想どおり単語が細かくなると聞き取りに難渋します。
幸いだったのは相手がゆっくり話してくれたことで、どうにかこうにか指定されたオフィステルの指定されたフロアに着きました。
ここでまた電話をかけると、従業員がエレベーターホールに出てきました。
待ち時間があるということで、綺麗なヤリ部屋の一つに案内されました。
W130000を支払い、TVを見ながら待ちます。
15分ほど待ったら従業員が戻ってきて、「◯階の◯◯◯に行って」と言われます。
言われたとおりに玄関ブザーを押すとインターホンから
「ちょっと待ってくださ~い」
と、女性のかわいい声が聞こえます。
ドアが開き、愛嬌よくニコニコと笑うかわいい感じのアガシが顔を見せました。
初期のデタルバンにいたような理知的な女子大生タイプではなく、背も高くなく普通に可愛い女の子です。
ただ年齢は20代半ばの後半寄り、と見ました。
「ここは誰かの紹介?一人で来たの?マジで?大変だったでしょ?」
などと他愛のない会話をしますが、彼女は英語圏の国で育った経験があるとのことで、たまに英語でしゃべります。
韓国語の不自由な私に従業員が気を遣ってくれたのでしょう。
のちにこれが予想外の効果をもたらすことになります。
服を脱ぎシャワーへ。
バスタブの中で彼女は私のPを手に取り「Wow!大きい」とつぶやき、撫で回し続けます。
英語圏育ちらしいノリのよさがうかがえ、当たりを引いた!と思いました。
ベッドに移動してもそれは明らかで、韓国女性のシャイな面は全く見せず、お互いに愛撫し合う場面でも、自分の欲望に忠実になっています。
やがてゴムを付けて合体。
吸い付かれるような感触で、名器と言っていいでしょう。大当たりです!
最初のうちこそ「アーオッパ(あーお兄さん)」「マニチョアソ(すごく気持ちいい)」などと韓国語で反応しますが、快感が高まってくると「Oh!◯hit!」「Wow!」「Deeper!」など英語で反応するようになります。
後ろから攻めるとさらに高まったようで、「This is my ◯ick!」…聞いてるだけで痺れてきます。
まさに洋モノAVの女優の反応そのもので、韓国アガシを抱いているような雰囲気にはなりませんが、考えてみれば英語圏の女性を抱くのはこれが初めての経験です。
未体験ゾーンで発射と相成りました。
コトを終えた後は「気持ちよかった」と言ってくれ、シャワーを浴び玄関先で見送るまでずっとニコニコと愛想よく、「また来てね」の言葉に送られてオフィステルを後にしました。
W130000というお安い値段が信じられないくらいで、最高の充実感を味わいました。
今回はたまたまうまくいきましたが、日本のマンヘル以上にご近所にバレるのを警戒しているようで、外国人禁止のお店もあると聞きます。
この業態がいつまで続くか分かりませんが、言葉と土地勘に自信のある方にはオススメします。
- ご利用は各自の責任でお願い致します。(実際に活用できる情報としてではなく読み物としてお楽しみください)
- 諸事情により割愛やぼかした表現で掲載している場合があります。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)