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出張時に某メイド店へ行って来ました。
これまで数多くのメイドさんと遊んでもらいましたが、普通のヘルス店ではそれほど良い思いをしたことがなかったので、あまり期待していなかったのですが、今回はちょっと良いことがありました。
お相手は19歳の色白黒髪メイドさんで、身長も低くて私の好みのロリ顔で可愛い子でした。

廊下でご対面した際に抱き着いてキスしてきたので、サービス良さそうだと思ってテンションが上がりました。
お部屋へ入ってからも抱き合ってキスしながら脱がせてくれて、シャワーで洗う最中にも笑顔でずっとキスして、タオルで拭く際には跪いて少しだけフェラしてもらいました。
そして私がベッドに座って嬢が足の間に入って床の上にヒザ立ちの状態で、嬢を上向かせてしばらくディープキスを味わいます。
柔らかい舌と唇を吸いながら、メイド服の上から胸を揉むとトロンとした色っぽい目つきに変わり、口を開けさせて唾液を垂らして飲ませると困ったような顔が可愛かったです。
そしてそのままフェラを開始してもらいましたが、開始早々私の携帯が鳴りました。
仕事中の待ち時間に遊んでいたため出ないわけにもいかず、カバンを取りに行って電話に出ていると、メイドさんは通話中に私のモノを咥えてきました。
「エヘヘ～」とイジワルそうに笑って咥える顔が妙に可愛かったです。
電話の用件はすぐ終わったのですが、メイドさんのフェラはそのまま続行し、手に携帯を持ったままだったので
「フェラしてる顔、撮ってもいい？」
と聞いてみると咥えながら笑顔で頷きました。
ホントはプレイの撮影は禁止事項ですが、せっかくの好意なので撮らせてもらう事にしました。
カメラの方を向かせて咥えさせて、可愛いフェラ顔をパシャパシャと撮って気持ち良さよりもビジュアル重視でフェラ撮影に勤しみました。
途中で片手で頭を掴んでグイッと押さえ付けて喉へ突き刺すと苦しそうに咽てオエッと吐きそうになっていましたが、歪んだロリ顔がまた格別に可愛かったので、もっと顔を取らせて欲しいと言ってイラマ顔を撮りつづけました。
しかし片手で撮影しながらのイラマチオはなかなか難しかったので、一度撮影は中止してガツガツと喉奥を突いて、口内へ放出しました。
口の中にドクンと出た瞬間に苦しそうに顔を歪めて、吸い取ってもらうと泣きそうな顔をしていたので
「口から出さないで」
と言って再度携帯を手にしました。
口の中に溜めて泣きそうな顔を撮って、口を開けさせて精液満タンの口の中を撮りました。
清楚なロリ顔と精液のコンビは最高ですね。
「飲んだ顔が撮りたい」
と言ってちょっと強引に飲ませて、ケホケホと咽る苦しそうな顔もバッチリ撮りました。

まだ時間は十分にあったので、それからはプレイよりもメイドさんを撮る方に集中して、まずはメイド服のままローアングルで撮ったりパンツだけ下して撮ったりしてから、メイド服を肌蹴させてオッパイやお尻、アソコと半脱ぎ状態のエロい姿をパシャパシャ撮って、オッパイをグシャグシャに揉んでいる所などを撮りまくりました。
さらにタオルで猿轡を噛ませて手を後ろ手縛った姿なども撮りましたが、メイドさんはノリノリで応じてくれました。
最後に「顔にぶっかけて撮りたい」と言うと、さすがにソレは拒否されたので、二発目もイラマチオ気味のフェラで放出して、一度掌に精液を出してそれを啜る顔を撮って終了しました。

最後にシャワーで洗ってもらう際に
「ホントは撮影ダメなんですよ、他のメイドさんにやっちゃダメですよ、ナイショにしておいて下さいね」
と言ってニコニコしていました。
メイドさんが明るくて楽しい感じの可愛らしい子だったのでプレイ自体も満足いくものでしたが、撮影というオマケ付きでお得なプレイでした。
帰ってから撮影したエロ写メを見ると、可愛いロリメイドが見つめながらフェラする顔の接写の数々で、気付いたら100枚以上撮ってしまっていました。
家に帰ってから改めて見るとエロ可愛さ満点で、いいお土産になりました。
いきなり”写真撮らせて”とか言うとたぶん拒否されるはずなので、あの時たまたま電話が鳴ったのはラッキーでした。
店外デートや○番などと同じで、正規システムでは禁止事項に指定されている事を嬢の好意でコッソリやってもらうと、ちょっと嬉しいですね。

早めに行ける女の子をチョイスして、お店が指定する待ち合わせ場所で、待ち合わせです。
待ち合わせ場所で待っていると女の子から声がかかります。
やってきたのは写真通りの美人さんでした。
ある程度のパネマジは覚悟していたのですが一安心です。
顔は90点の細身の女の子。
軽い挨拶を交わし、すぐのホテルにチェックインします。

ホテルに入ってお金を払って、一服してからシャワータイム。
その間女の子はエステティシャンの格好に着替えるみたいです。
着衣の状態でマッサージスタートです。
足、背中をオイルマッサージ。
マッサージはとても上手という程でもなかったのですが、まぁまぁです。

ひと通りうつ伏せのマッサージが終わったら今度は仰向けに。
アレが元気になってきたところで、女の子も脱ぎだします。
最初は添い寝しつつの手コキでしたが、シックスナインの体勢の希望を出したところ、あっさりＯＫ。
顔の目の前に女の子のお尻があって、ほのかにアソコの香りがして興奮をそそります。
絶頂へと導かれました。

鹿児島へ帰る機会があり天文館公園のそばのビルの３階にあるピンサロへ。
一度行って慣れている事もあり、また、入りやすいビルなので明るい時間帯（１８：００少し前）にチェックイン。
前回は店の方にお任せでしたが、今回はしっかりと写真を見てから指名料金１０００円を合わせて、９０００円４０分でチェックインです。

写真を見ても若い子ばかりでしたが、とりあえず一番おっぱいの大きな子を選びました。若い子のおっぱいは芯があって独特の硬さがありますからねえ。

ご対面の後、少しの雑談後、服を脱ぎ脱ぎ。女の子はバスロープを着けたままパンティー脱ぎ脱ぎします。
このお店は前回もそうですが全裸にはなかなかなってくれません。

キス→乳首なめ（しつこいくらいの）→太ももまでリップ→玉なめ→竿をパックリと
進んでいきます。

かちかちになってきたので、このまま激しいストロークになると爆発してしまうので
「６９したい」と言ってＯＫを。
暗いからお尻の穴まで丸見えとは行きませんが、あそこにすこし香水をふりかけているのでしょう。
少しレモンぽい爽やかな臭いが・・。
なめてなめてビラビラ口にはさんで。
両手はおっぱいもみもみ。
硬い芯のある若い子のおっぱいです。
若いこのオッパイは芯のある方がいいねえー。と思いながら息子に集中。

そろそろ口の中に濃いエキスを注入しようと発射しそうになるとおっぱいをギュッと握ってガマン。
それを何度か繰り返して大目の量お気持ち的に蓄えてからタイミングを計っていきおい良くドピュと口の中へ放出。
合図をせず一気に爆発するので、女の子が「ウッ」とうめいて一瞬動きが止まるのが快感ですね。

自分では口にも含みたくないエキスを「ウッ」といいながら含んで、さらに少し尿道に残っているのを吸い上げようと強く何度かすって、その上で尿道口をペロペロしてくれるのでけなげだなあと感謝しました。

その後、お口の処理をした後、さらに出てくる残り汁を搾り取るように息子を根本から
親指とその他４本の指で筒状にしながら絞り上げ、出てきたエキスをウェットティッシュで拭いてくれます。

ここまでで時間が２０分ちょっと。残りが時間が結構あります。

残念なのはここから少しでもおっぱいをもませてくれたり、２回目に挑戦するとかしてくれたらいいのに、後は雑談だけ。
お店の人がうるさいのか、早めにでるのも駄目な雰囲気でしたので、次回は「２回戦は
オッケーかな？」確認して、爆発できないまでも、「おっぱいもみ」「６９でのなめまくり」を少しでもしたいと思います。
年の割りに早く爆発する私が悪いのかな？

お店の人の終わった後のアンケートはしつこかったのがたまにキズ。
割安感のあるピンサロなので受けつけはしつこくないようにして欲しいなあ・・・。

知り合いの外国人を23日（土）に連れていった時のこと、動物園前で６時に待ち合わせ、串カツとビールで腹ごしらえと思ったが、有名な”だるま”（赤井秀和のお気に入り）に入ろうとしたら、行列。
新世界にこんなにも串カツの店が沢山あるとは知らなんだ。
横町に入っても表通りも串カツ屋だらけ、行列だらけ。
それでも何を頼んでも１０本千円と呼びこまれて店へ（味はたいしたことないのは分かってるが、今日は串カツのために来たのではない）。

７時よりスタート。
今日の目的は地図を片手に全ての店の女の子を、妖怪通りから、メイン通り、青春通りと全てチェック。
だから一周では絶対上がってはだめで、女の子が交代し、交代し、さらに交代するまで。
ただし妖怪通りはこのばあさん５０どころかひょっとすると６０か、などと品定めして、もうここには帰ってこないでいいなと確認し、メイン通り、青春通りをぐるぐるまわる。
わたしはおきにがいるんでさっさと上がりたいが、彼を優先し（初めてなので）、それからと思ったら、ほとんど３分の２くらいの子は充分守備範囲内なのになかなか決めてくれない。
胸はＦカップ以上でないとダメとか、可愛いがにこりともせずつまらないとかで、１時間４５分暑い中を歩く。
やっとこの子にするといってくれて喜んだが、外人ダメと拒否され（しかし外人だけど、ほとんど日本語わかるからと助け船をだして）なんとかＯＫをもらう。
しかし今度はこちらから「キスＯＫ？」と聞くと「ダメ！」これは必須条件のため、あきらめて、ついに５周目になる。
で、何と私のおきにの店で「この子にする」となった。
笑顔可愛く、おっぱいの大きさＯＫ、キスＯＫ。
しかし、１５分１１Ｋではない、２０分１６Ｋが最低料金。
わずかに１Ｋまけてくれて、２０分１５Ｋで上がる。
私はその店にいつも昼にいってＹちゃんは１５分１１Ｋだけど実際はだまって５分延長してくれている。
しかし、この時間帯は、昼と交代で、やり手婆さんもおきにのＹちゃんもいないので、へとへとだがよそにいく、３０ｍほど歩くと、そこにいたんです、バッチリ、Ｄカップ、スレンダー、可愛いＭちゃん。
びびんときて上がる、頼みもしてないのに、２０分に延長し１０Ｋ。（お兄さんやさしそうだからとのこと）
１２時頃から働いて、この時間になると相当しんどいのだ、あまり激しい相手では体がもたない。

さて、いつもの手順で、ふきふきして、ゴムをかぶせ、フェラで固くしてもらって挿入。
ローションを仕込んでる上に私のちんぽにも塗ったもんだから滑りすぎて快感が得られない。
「これではダメやん」ということでティッシュでマンコをふき、私もチンコを拭き、再び合体！！のはずが、ふにゃチン。
しかたなく手こきでいちおう往ったけど。
ローションの量って大事ですね。
こっちも「持続力足りなくてごめん」、彼女も「うまく往かせてあげられなくてごめん」。

私が外人と２人で何周も回ってるのを見てて、「おにいさん達いつまで冷やかしてるんや」とやり手婆に言われてたのを知ってるから、
「あの外人が決断力なくってなーさんざ歩いてへとへとやからかな」というと
「あら私ＥＣＣで英会話習ってるよ、また今度は連れてきてね。」といわれた。

暑い日が続くにも関わらず、ついつい出張の度に頑張ってしまう君二君です。
今まで二回はハズレなかったので、あまりお安くはない(都会の５割増しくらい)のですが、またまた同じお店に挑戦です。

「○○ちゃんいます？」
最初に来た娘。
「その子は不定期で今日は出てません。」
「△△ちゃんは？」
「今日はもうご案内が出来ません。ほかにもいい子がご案内できますが」
２度あることは３度あるというので、又、クリーンヒットを目指して、お兄さんに少しちゃぶちゃぶ言ってから、オーダーしました。

待てよ、三度目のなんたらでおおハズレかも…

少しドキドキしながら待ちました。

こんこん！　到着です。
ドアを開けるとでかい！
身長が１７０ぐらいあります。
幸いこちらのストライクゾーンは広いので広角打法(ちょっと古いかな？)でセンター前のクリーンヒットを目指します。

「唇がセクシーやね。」
唇が厚くて、くわえてもらうと気持ちよさそうです。
「そうかな～たらこ唇だし…」
「ぜんぜんいい感じだよ。キスしたら気持ちよさそう…」
流れでちゅーちゅーしました。
お風呂に入るため脱がせます。
「ええやん！身長あるし、モデルさんみたいやね。」
「でも、よく大きいって言われるの」
と言いながらも、まんざらでもない反応です。
まずタラコ唇を舐めあげたり、吸ったりして堪能します。
「バストの形もきれいだね」
と言いながら、乳房から乳輪、乳首と舐めると、乳首の周りにさぶイボが出て、乳首が勃起します。
「最近の女の子は、スタイルがいいね。」
わき腹から、おへそに舌を這わすと、くすぐったがられました。
かまわず、うち股から、周辺を舐め廻します。
「んんっ」
と気持ちよさそうです。
本能の赴くままクリトリスを剥いてご奉仕しました。
少し指を入れて、まぜまぜすると、ちゃぷちゃぷといいかんじです。

「キスしてもいい？」
ここで攻守交代です。
タラコ唇を味わいます。
キスの後、乳首舐めをして、タラコが下半身に降りていきます。
「見ててもいい？」
顔上げて、タラコにずっぼしはまっているペニスを観察します。
「思ったとおり、エッチぃ感じやね。手を使わずゆっくり舐めてや。」
見ずらいので、髪を持って出し入れを見ました。
「んっ！んっ！んっ。」
気持ちよくなったので、腰を使いながら、溢れるくらいタラコの中に放ちました。

まあ、結果からいえば、３打数３安打といえますが、３塁打、ヒット、ヒットくらいかな？
最初は常連さんの友達を騙ったけど、続けて利用しているので、そろそろ常連にしてもらえるかな？
最初の娘をもう一度、呼んで(本当に酔ってたので堪能してない！)ホームランを目指したいです。
とりあえず、３連戦は３勝しました。
ハズレも結構引いてるので、また、報告いたします。