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今年になってから月1ペースで風俗に通ってます。
その毎回なのですが、必ず待合室での待ち時間が発生します。
先日は予約を入れて、確認の電話で予定通りとのことだったので、時間通りに行くと、そこから30分待たされました。
思い返すと、ここの店では毎回10分以上待たされています。
フリーで入ったなら恐らくまだかと催促したでしょうが、お気に入りの娘を予約しているので、気を使って言いだせませんでした。
そもそも風俗に行く時点で、射精したくてしょうがない状況なのに、待たされるのはかなりキツいです。
女の子に待たされたと文句を言ってもしょうがないし、それで嫌われるのは嫌だし・・・。
店として、確認の電話を入れた時点で時間調整は可能なはずでは。
電話を入れたときから状況が変わるとすれば、例えば前の客が延長したとか・・・。
そもそも、次の予約がある中で延長はあるのでしょうか?
まあ、今までを振り返るとだいたいが待たされていたかもしれません。
どんなに怒りが爆発しそうになっていても、プレーになればいつも通りフル勃起して、大量の精子を女の子の口に発射できるのだから、問題はないのでしょうが・・・。
気持ち良くなるためには、店側も気持ち良い対応をお願いしたいです。
地区的には中部の大都市です。
まあ、歴史的に風俗も盛んなところなので、結構デリでもいい思いの経験が多いところです。
初めての店でフリーで頼みました。
ちなみに自分はほとんど写真指名はしません。
もちろんパネマジが多いというのもありますが、というより、いくら顔がかわいくても、性格が悪かったり、身体つきが貧相だったりブタだったりしたら何にもならないので、むしろ顔がいいかどうかは二の次としています。
自分的には、第一が身体つきです。
好みの身体のラインかどうか、お肌がきれいかどうかで、自分のムスコ反応が大きく変わります。
第二は性格です。
ひとつは単純に明るさややさしさという点もありますが、あわせてノリがよいかどうかもです。
まあ、スケベかどうかという意味にも近いですが、エッチに積極性があるかどうかですね。
そして、三番面くらいが顔です。
そうは言っても、不細工はNGですが、「美人じゃないけど、タダなる当然やるな」という程度なら身体と性格がGoodならOKとしています。
実際プレイが始まったら、顔を見とれてる暇もないですし、DSしたらどんな美人でも鼻毛まで丸見えなわけですからね。
前置きが長くなりましたが、そんな自分にこの日現れた嬢は、絶世と言ってもいいくらいの美人でした。
女子大生っぽい雰囲気のボブヘアで、年のころ二十歳くらいです。
ただ、性格はおとなしく、あまりノリは良さそうではなく、ややクールです。
そういった点で、先の自分の優先順位的にはやや外れだったのですが、服を脱いだらすばらしいボディです。
ホントに雪のように白い肌で、一点のシミもありません。
さらになんと言ってもバストがFカップくらいの巨乳でありながら、お椀型の美しい美乳です。
いつもは、プレイが始まってやや盛り上がってきてからお願いごとをするのですが、今回は絶対にする!と心に決め、わりと早々に交渉してみました。
すると少々の追加料金であっさりOK。さすがこの土地だななどと思いましたが。
ただ嬢は相変わらずクールです。
おそらくまだエッチの悦びを知らない年頃のようです。
最初は正常位で挿入しましたが、なんかとってもこちらが緊張してしまいます。
目の前にいる女は、絶品の身体つきの完璧な美人です。
しかも淫らな顔はしてなく、クールなままです。
思わず「じゃあ、いれさせてもらうね」なんて言ったような。
「ええ、では、ただいまより挿入をさせていただきますが、よろしいでしょうか」みたいな(笑
入れてみたところ、やっぱりまだ若いだけあり、かなり締りがいいです。
腰を振ると形のいい大きなバストがゆさゆさと揺れます。
正常位の姿勢だとほとんど膨らみが消えちゃうくらいの胸の子も多いですが、仰向けでもそのふくよかな美しさをちゃんと維持しています。
大きさにあわせて、しっかりとした固さもまだあるようです。
腰を振りながら、胸を鷲づかみするのですが、なんとも緊張しちゃいます。
こんな美人としているなんて!いったい何年ぶりだろう。と、だんだん汗びっしょりになってきました。
激しく動いてというよりも、あまりにも緊張して汗だくっていう感じです。
嬢はあいかわらずクールで、小さく声を出している様子です。
バックを頼んだところ、クールにあっさり姿勢を変え、お尻を突き出してきました。
もうビックリするくらい綺麗なお尻です!
思わず、頬摺りしたくなるくらいの真っ白で美しいシェイプです!
また、一瞬、「え、生理!?」か、「え、処女!?」なんてとんでもないことが頭をよぎったのですが、真っ白なお尻の間のアソコが真っ赤だったんです。
一瞬、ホントに出血かと思ったのですが、よく見たら、あまりにも肌が白いので、しばし正常位で刺激されたアソコが真っ赤に充血していたということでした。
再び「では、後方より挿入をさせていただきます」的に挿入させてもらい、腰を振りました。
途中で何度も大きな胸をまさぐりました。
ただ、やはり、最後は正常位でいくべき女だなと思い、再び正常位に戻り、大きな胸をしっかり堪能し、美しい顔に激しくDSでせまり、昇天させてもらいました。
経験的には稀にみる美女とのエッチでした。
ただ、やっぱりもう少し積極的なスケベちゃんの方が盛り上がっていいかなとも思いました。
それまで風俗で○番したのはソープしかありませんでした。
最近でこそソープに行ったことのない若者も多いかもしれませんが、ソープは完全にプロフェッショナルな風俗店ですね。
○番するのが嬢の仕事ですから、客としては行為そのものには興奮しても、それ以外の感情っていうのはあまりないものですね。
20歳前からヘルスもよく行きました。
ヘルスは若くてきれいな嬢が多いけど、当時は絶対に○番はありえないものだと思っていました。
もちろん、当時はデリヘルなどもまだ流行ってなかったので、言い換えると○番ができる風俗ってソープ以外はほぼ無かったかと。
飲んだ帰りに、たびたび行ったことのあるヘルスにフリーで入りました。
出てきた嬢は、とても若いものの、決して美人とはいえない感じではありましたが、「まあ、いいか」という程度でした。
体つきも、決してスタイルいいとは言えず、デブではないけどややぽっちゃりタイプでしたが、さすがに若いだけありお肌はとてもきれいだったので、これも「まあ、いいか」という感じでした。
ただ、プレイに入るとDKが激しく、いい感じでもだえてきます。
当時のヘルスの若い嬢ではなかなかこんなに積極的な子は少なかったかと。
こちらも酔ったいきおいもあり、激しく攻めます。
すると嬢もかなり本気な感じで盛り上がっています。
「この子、ホントにスケベなんじゃないかな?」と思いました。
そうなんです、それまで、風俗で接した嬢で本気で気持ちよがる子に出会ったことがなかったのです。
ソープでもヘルスでも、みんなお仕事としてプレイをしてもらっていたという感じです。
もちろん、自分もまだまだ経験が少なかったので女性を悦ばせるテクニックも未熟だったからでしょうし、なんとなくですが、当時は現在ほど風俗嬢も淫らな子は少なかったような気もします。
クンニでひたすら攻めたあと、再びDKしたときに、ふと枕元にゴムが置いてあるのに気づきました。
これもあまり不思議に思ったことなかったですが、当時はヘルスでも部屋にゴムが置いてあることも多かったような気がします。
別に○番用ではなく、ゴム付を望む客用かなんかのためかと。
そっとゴムをつかみ、嬢に見せながら
「ちゃんとこれするからさ、お願い!させて!」と言ってみたら、
「だめよー」とやわらかい拒否。
まったく強い否定感がなかったので、勝手にゴムをとりだし自分で装着を始めました。
やや、手際わるく時間かかりましたが、しかし、その間も嬢は制止するようなことは何もなく、「ええ、だめよー」とやわらかく言っているだけでしたので、内心「これはOKだな」と確信しました。
ゴムの装着が完了したら、すかさず正常位での挿入姿勢に入りました。
嬢は相変わらず、やわらかく「だめよー」と言っているだけでしたので、ぐいっと行きました!
入れてしまったら、嬢はもう喘ぐだけでしたが、ヘルスの部屋なので、外に声が漏れないように必死に抑えている表情がたまりません!
僕ももう心臓がバクバクいっているのが自分でもわかるくらいドキドキしながら腰を振りました。
それまで、○番やるのが当たり前のソープでしかやったことがなかったので、○番が禁止されているヘルスで、嬢と意気投合して、密かに、この狭い部屋、隣の部屋の声も聞こえるような薄い壁の部屋で、いま○番やっているんだ!と思うだけで、もう超興奮しました!
果てたあとも、「最高だよ!最高!」と言いながら、嬢を強く抱きしめ、何度も何度もDKをしました。
そして、十分に満足して帰宅したのですが、翌日の夕方になったら、もう我慢できなくなってしまい、再び、来店し本指名しました。
昨日の今日ですから、もちろん嬢もすぐに僕とわかり、「また来てくれたの!」とうれしそうに抱きついてきました。
そう、まったく互いのことを何も知らない者同士で、単にセックスを互いにしたいからするという関係の女性と出会ったのが初めてのことでした。
そう思うだけでも興奮です。
シャワーを浴びながら、「この女、本当にスケベなんだ!本当にしたいんだ!」と思い、どんどん興奮してきました。
今でこそ、長年の風俗遊びで、そんなスケベな嬢にも数多く出会いましたし、「人にもよるが、女も男と同じ。スケベなやつはスケベなんだ」ってことを十分に知りましたが、当時はまだまだ「AVなどはやらせかもしれないし、スケベな女性って本当にいるの?」ぐらい初心な状態でした。
それが、「今、ここにいる女は、昨日も俺とセックスしたし、今日もこれから俺とセックスをしたいと思っているんだ」と思い、「今日はもっと激しくしてやろう!」とどんどん興奮してきました。
冒頭で解説したとおり、この嬢がとびっきりの美人じゃなかったのもよかったのかもしれません。
美人だと、激しいことするとかわいいそうになっちゃいますが、多少ぶさいくぎみだとSっけが出てきます。
昨日は正常位で始まりそのまま昇天しましたが、今度は、バック、立ちバックなども多いに堪能しました。
狭いスペースでの立ちバックで、声を殺しながら、あへあへと喘ぐ嬢がとても印象的でした。
また、さらに、仁王立ちになりフェラを要求、少しだけ、嬢の頭をおさえ、自ら出し入れする、プチイマラチオなどもやりました。
もちろんそのときは「おらおら、咥えろ!このスケベ女!」などと思いながら腰を振ったわけですが。。。
そして、最後は再び正常位で昇天させてもらいました。
ちなみに、さらに翌日ではなかったとは思いますが、そう間を空けずに三度目で行ったところ、急にトーンがさがりました。
前回、前々回同様に、○番へ進もうとしたところ、「もうだめ。お店にばれたらやばいから」と頑なに断ってきます。
もちろん少し粘ってみましたが、これまでこんなに頑なな拒否がなかったので、どうやら本当にだめそうでした。
結局ノーマルなヘルスプレイで終わり、それ以降二度と行きませんでしたが、たぶん、どうも本指名した2回目の激しいプレイの声などが多少外に漏れたか、店員が怪しんだようで、退店の警告でもされたのではないかなと思います。
当時はそれだけ厳しかったんだなぁと思います。
でも、「しちゃいけないことをしている」という興奮はこの時ほど強く感じたことはいまだないです。
いい思い出でした。
結構なお値段の店なのですが、私の目当ては、元AV女優のMちゃん。
可愛くてかなり好みのタイプで、これまでも画面上ではよくオナニーのおかずにしていたのですが、そんな子を実際に抱けるなんて!と思い、大枚をはたいて突撃してきました。
予約して数日、店の近くに到着して連絡をすると、高級車で迎えが来ました。
そこから約5分ほどで、お店に到着。
なかなかキレイな店で、待合室で先に会計を済ませ、しばらく待つと、エレベーターへご案内。
そのエレベーターの中に、お待ちかねのMちゃんが!
AVに出てたころよりも少し年齢を重ねたような感じでしたが、かわいらしい笑顔とむっちりとしたエッチな体つきは憧れのMちゃんそのもの。
「はじめまして~ Mです。今日はよろしくお願いします」
と、丁寧な挨拶と共に、エレベーター内でさっそくディープキス。
もう私はたまらなくなり、Mちゃんのパーティドレスの上から右手で大きなおっぱいをぎゅっとつかみ、左手でアソコをタッチ。
もちろん私のペニスはズボンの上から見てもギンギン状態。
「まだダメぇ~」
Mちゃんは笑顔でそう言いながら、私のペニスを優しくさすってくれました。
そしてMちゃんの部屋の中へ。
なかなか広く、ゆったりとした感じの部屋で、ソファに座るように勧められました。
ここで改めてMちゃんが正座し、丁寧にご挨拶。
ただ、私はもう挨拶なんてどうでもよく、とにかく目の前に憧れのAV女優がいる、ということで、すぐにでも飛び掛ってセックスをしたくてたまりませんでしたが、そこはグッと我慢。
「このお店は初めて?」
「うん」
「どうして私を指名してくれたの?」
「だってAV女優だったMちゃんでしょ~ めっちゃ好きだったからさ」
「ふふ、ありがと~ あたしのビデオとか結構持ってるの?」
「うん、いっつもオナニーで使ってるよ」
「ふふふ、脱がしちゃうよ~」
Mちゃんが優しく服を脱がしてくれ、私のギンギンのペニスがあらわに。
そのままMちゃんはぱくっと咥え、とても優しくフェラチオしてくれました。
もうAVのワンシーンそのままで、Mちゃんはとってもエロくて可愛く、もうこのままイキそうになりました。
「このままイクかも・・・」
「イッちゃう?それともエッチする?」
「エッチしたい」
Mちゃんはフェラを中断し、服を脱ぎ、ブラもパンティも外し、裸になりました。
私は興奮してそのままベッドに仰向けにMちゃんを押し倒し、Mちゃんの上で四つんばいになりました。
「Mちゃん、ほんとにMちゃんと生でセックスしていいの?」
「ふふっ、すっごく興奮してるね」
「だって憧れのMちゃんだもん、AVみたいに中出ししたかったんだよ~」
「いいよっ、Mにいっぱいエッチして中出しして~」
「妊娠しちゃうよ?(笑)」
「うん、妊娠させて(笑)」
あとはもう我慢できなくなり、とにかくMちゃんの脚を開いてアソコにペニスを生挿入。
ズニュッと入れると、夢にまで見たMちゃんの生のヴァギナの感触がペニスに伝わり、私の興奮は絶頂に。
「あああっ、ヤバイ、気持ちいい・・・」
あとはそのまま互いに抱きつき、激しくディープキスをしながらの正常位。
おそらく30秒くらい経過、
「ああっ、もうだめ、イク!」
「いいよ、中出ししてぇ!」
ものすごい快感の中出しでした。
「ああっ、ああっ、まだ出る・・・」
ドクドクと激しくMちゃんに射精。
出し終わったあとも、しばらくそのまま二人で抱き合ったままでした。
ペニスを抜くと、ベッドに大きなシミが。
Mちゃんのアソコからも大量の精液があふれ出ていました。
「ふふ、ありがと~」
そういいながらMちゃんはお掃除フェラ。
それがまた可愛く、たった今射精したばかりなのにペニスは完全復活。
「もう一回しよっ!」
私はまた正常位で夢中になってMちゃんと生合体。
一回目よりは長く持ちましたが、それでも3分ほどでまた大量に中出し。
「すごいね~、こんな短時間でこんなにいっぱいしちゃうなんて」
Mちゃんはまたお掃除フェラ、その後はお風呂で身体を洗ってくれました。
その後はそのままお風呂の中で立ちバックで中出し、さらにもう一回ベッドで中出し。
合計4回戦、憧れのAV女優と生でセックス、夢のようなひと時でした。
いらしたのは、若いころの風吹ジュンによく似た、24歳のきれいな子でした。
ちなみに、「風吹ジュンに似ているね」と言ってみましたが、「あ、ときどき言われるけど、知らないんだよね」と世代の違いを感じさせるお答えでした。
シャワーを浴びてからベッドイン。
わりと大きめの体つきでしたが感度はなかなかよく次第に声も高まってきました。
あそこをしっかりと時間をかけて舐めてあげると、どんどんといい感じで濡れてきます。
切なそうな声をあげるのがとてもかわいらしい!
抱きしめてDKするともう本気モード間違いなしといった表情!
そこで、「いい?」と耳元で聞いてみたところ、何も回答なし。
回答なしはOKの意味ですね。
股を大きく開き、挿入の姿勢になったら、蚊の鳴くような小さな声で
「だめだよ・・・」
といったっぽいですが、ほとんど聞こえやしません。
まあ、いちおうは「だめだよ」って言うのが女子の恥じらいだからっていうことでしょう、大きくなった自分のモノをあてがってみても避ける気配はゼロ。
じわーっと、ゆーっくりと入れました。
彼女も目をつむって、挿入された感じをじっくりと味わっている様子です。
再びDKしながら、徐々に腰を強く振っていきます。
唇をはずすと
「あああーーん」
と声をあげて抱きついてきます。
かわいいなあと思い、もっともっと激しく突き始めます。
ほどよいところで、松葉にもっていきました。
彼女の片方の長い脚を抱きかかえながら、ぐいっぐいっと腰を深く入れます。
松葉の密着感は一番ですね!
抱えていた片足も少し倒してあげたうえで、さらに何度か腰を振ったところ、今度は彼女がすごい勢いで一度腰を振りました。
ぐわんっ!という感じです。
すごく気持ちいい!!今のいったい何?!っていう感じでした。
その後、抜かずにそのままバックにして、さらにさらに激しくつき、こちらも無事昇天しました。
一戦終了ということで、冷蔵庫からミネラルウォーターを出して、彼女にもあげました。
すると「あーあ、もう、だめだなぁ」と言いながら、裸のままベッドに横たわる彼女。
僕も添い寝して
「なになに?どうしたの?」と聞いてみると。
「ええ、なんか自分がいや」と。
「なんで、どうしたの?」と聞くと、
「だってもう24だよー、あたし。このまま結婚もせずに、こんな仕事してていいのかって」
もちろん、「24なんて、まだ若いじゃない!いまいろいろ経験するいい時でしょ」などと言って慰めながら、彼女のかわいらしいおっぱいをそっとモミしだいたんですが、どうも、もう一戦の雰囲気はなく、なんとも自己嫌悪状態。
さらに、「もう、なんか今日疲れたよー、このまんま寝ちゃいたいよぉ」などと言うので、
「じゃあ、もう泊まっていけば」などと言ってみるが、そんなことはできるわけもなく。
結局ベッドでしばし身体をまさぐった程度でお時間終了。
シャワーを浴びて、お帰り準備。
「また、今度出張で来たら、指名しちゃおうかな」と言ってみたところ、
「うーーん、もしかしたら、もう居ないかも・・・」
「え、辞めちゃうってこと?」と聞くと、
「そうね、そろそろ」と。
彼女が帰ったあと、よーく思い出しながら想像したんですが、おそらく、あの松葉のときの、ぐわんっ!っていう大きな腰振り、あれ、たぶん逝ったんですね。
そのときは気づかずに、単に大きく腰を振ってくれたんだろうって思いましたが、でも一回だけだったのと、ほんとすごい一振りだったので、よく考えたら、それが逝った瞬間だったのですね。
それで、終わってから「もう疲れた」とか言っていたのでしょう。
終わって冷静になったら、ふと、「仕事としてやっているデリなのに、見知らぬ客の男にアソコ舐められ、DKされて迫られたら、つい受け入れてしまい、それどころか、あまりにも気持ちよくて、逝っちゃうなんて」と自己嫌悪に陥ったんでしょう。
それで、帰り際に、そろそろ引退しようかと思ったので、「次回はもう居ないかも」などと言ったのかと。
ちなみに、数ヵ月後にまた出張があったので、その店のサイトを見てみましたが、確かにもういませんでした!
「そっか、足洗ったか。結婚したのかな・・・」なんて思いましたが。。。
さらに、その半年後にまたサイトを見たら、「あれ?居るじゃん」と、なんと復活していました。
呼びませんでしたが。
で、それを思い出して、この投稿原稿を書きながら、今はいるのかな?さすがにもう居ないだろう。。。と思いながら、念のため見てみたら。。。居ました!(笑
写真は5、6年前と同じですが、もう年は29か30ですね(笑
きっと、ずっとデリ辞められないんでしょうね。
そう考えるとちょっと可愛そうですが、あのぐわんっ!の腰振りの感触はとにかく最高!でした。
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