- 風俗らいぶらりーでは皆さんからの風俗体験談を募集中です! みんなの風俗体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している風俗体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
新着風俗体験談
それまで風俗で○番したのはソープしかありませんでした。
最近でこそソープに行ったことのない若者も多いかもしれませんが、ソープは完全にプロフェッショナルな風俗店ですね。
○番するのが嬢の仕事ですから、客としては行為そのものには興奮しても、それ以外の感情っていうのはあまりないものですね。
20歳前からヘルスもよく行きました。
ヘルスは若くてきれいな嬢が多いけど、当時は絶対に○番はありえないものだと思っていました。
もちろん、当時はデリヘルなどもまだ流行ってなかったので、言い換えると○番ができる風俗ってソープ以外はほぼ無かったかと。
飲んだ帰りに、たびたび行ったことのあるヘルスにフリーで入りました。
出てきた嬢は、とても若いものの、決して美人とはいえない感じではありましたが、「まあ、いいか」という程度でした。
体つきも、決してスタイルいいとは言えず、デブではないけどややぽっちゃりタイプでしたが、さすがに若いだけありお肌はとてもきれいだったので、これも「まあ、いいか」という感じでした。
ただ、プレイに入るとDKが激しく、いい感じでもだえてきます。
当時のヘルスの若い嬢ではなかなかこんなに積極的な子は少なかったかと。
こちらも酔ったいきおいもあり、激しく攻めます。
すると嬢もかなり本気な感じで盛り上がっています。
「この子、ホントにスケベなんじゃないかな?」と思いました。
そうなんです、それまで、風俗で接した嬢で本気で気持ちよがる子に出会ったことがなかったのです。
ソープでもヘルスでも、みんなお仕事としてプレイをしてもらっていたという感じです。
もちろん、自分もまだまだ経験が少なかったので女性を悦ばせるテクニックも未熟だったからでしょうし、なんとなくですが、当時は現在ほど風俗嬢も淫らな子は少なかったような気もします。
クンニでひたすら攻めたあと、再びDKしたときに、ふと枕元にゴムが置いてあるのに気づきました。
これもあまり不思議に思ったことなかったですが、当時はヘルスでも部屋にゴムが置いてあることも多かったような気がします。
別に○番用ではなく、ゴム付を望む客用かなんかのためかと。
そっとゴムをつかみ、嬢に見せながら
「ちゃんとこれするからさ、お願い!させて!」と言ってみたら、
「だめよー」とやわらかい拒否。
まったく強い否定感がなかったので、勝手にゴムをとりだし自分で装着を始めました。
やや、手際わるく時間かかりましたが、しかし、その間も嬢は制止するようなことは何もなく、「ええ、だめよー」とやわらかく言っているだけでしたので、内心「これはOKだな」と確信しました。
ゴムの装着が完了したら、すかさず正常位での挿入姿勢に入りました。
嬢は相変わらず、やわらかく「だめよー」と言っているだけでしたので、ぐいっと行きました!
入れてしまったら、嬢はもう喘ぐだけでしたが、ヘルスの部屋なので、外に声が漏れないように必死に抑えている表情がたまりません!
僕ももう心臓がバクバクいっているのが自分でもわかるくらいドキドキしながら腰を振りました。
それまで、○番やるのが当たり前のソープでしかやったことがなかったので、○番が禁止されているヘルスで、嬢と意気投合して、密かに、この狭い部屋、隣の部屋の声も聞こえるような薄い壁の部屋で、いま○番やっているんだ!と思うだけで、もう超興奮しました!
果てたあとも、「最高だよ!最高!」と言いながら、嬢を強く抱きしめ、何度も何度もDKをしました。
そして、十分に満足して帰宅したのですが、翌日の夕方になったら、もう我慢できなくなってしまい、再び、来店し本指名しました。
昨日の今日ですから、もちろん嬢もすぐに僕とわかり、「また来てくれたの!」とうれしそうに抱きついてきました。
そう、まったく互いのことを何も知らない者同士で、単にセックスを互いにしたいからするという関係の女性と出会ったのが初めてのことでした。
そう思うだけでも興奮です。
シャワーを浴びながら、「この女、本当にスケベなんだ!本当にしたいんだ!」と思い、どんどん興奮してきました。
今でこそ、長年の風俗遊びで、そんなスケベな嬢にも数多く出会いましたし、「人にもよるが、女も男と同じ。スケベなやつはスケベなんだ」ってことを十分に知りましたが、当時はまだまだ「AVなどはやらせかもしれないし、スケベな女性って本当にいるの?」ぐらい初心な状態でした。
それが、「今、ここにいる女は、昨日も俺とセックスしたし、今日もこれから俺とセックスをしたいと思っているんだ」と思い、「今日はもっと激しくしてやろう!」とどんどん興奮してきました。
冒頭で解説したとおり、この嬢がとびっきりの美人じゃなかったのもよかったのかもしれません。
美人だと、激しいことするとかわいいそうになっちゃいますが、多少ぶさいくぎみだとSっけが出てきます。
昨日は正常位で始まりそのまま昇天しましたが、今度は、バック、立ちバックなども多いに堪能しました。
狭いスペースでの立ちバックで、声を殺しながら、あへあへと喘ぐ嬢がとても印象的でした。
また、さらに、仁王立ちになりフェラを要求、少しだけ、嬢の頭をおさえ、自ら出し入れする、プチイマラチオなどもやりました。
もちろんそのときは「おらおら、咥えろ!このスケベ女!」などと思いながら腰を振ったわけですが。。。
そして、最後は再び正常位で昇天させてもらいました。
ちなみに、さらに翌日ではなかったとは思いますが、そう間を空けずに三度目で行ったところ、急にトーンがさがりました。
前回、前々回同様に、○番へ進もうとしたところ、「もうだめ。お店にばれたらやばいから」と頑なに断ってきます。
もちろん少し粘ってみましたが、これまでこんなに頑なな拒否がなかったので、どうやら本当にだめそうでした。
結局ノーマルなヘルスプレイで終わり、それ以降二度と行きませんでしたが、たぶん、どうも本指名した2回目の激しいプレイの声などが多少外に漏れたか、店員が怪しんだようで、退店の警告でもされたのではないかなと思います。
当時はそれだけ厳しかったんだなぁと思います。
でも、「しちゃいけないことをしている」という興奮はこの時ほど強く感じたことはいまだないです。
いい思い出でした。

- ご利用は各自の責任でお願い致します。(実際に活用できる情報としてではなく読み物としてお楽しみください)
- 諸事情により割愛やぼかした表現で掲載している場合があります。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)


メニュー
閉じる