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駅で待ち合わせをし、待ち合わせ時間の少し前に非通知で着信にてお互いを確認しホテルへ移動。
写真にはモザイクがありますが、スリーサイズより胸は小さ目でしたが、顔はキレカワなのでもろストライクでした。
シァワーは自宅で浴びてきたのでホテルにインコール後に即プレイ開始。
嬢の上から責めていき肝心な場所は下着の上からゆっくりと責めていき、下着をずらしてのクンニ。
クリを舌で責めて指で割れ目をじっくりと責めると、徐々に濡れて行きました。
暫く責め続けると嬢が「逝っちゃう」と同時に潮を吹き始めました。
その後も責め続けると、またも大量の潮吹き。
頃合いを見計らいクリをナニで擦りながら生でイン。
普段はなかなか逝きずらい自分ですが、大量の潮吹きで興奮したたためあっけなく嬢のお腹に発射。
終わった後ベッドのシーツを見ると、直計30センチ位ビチョビチョになったました。
ソファーで一服後、嬢を対面座位の格好であそこを手マン続けると、はっきりと自分でも分かる程(例えると水道の蛇口をひねって水が出て手にあたる)の潮吹き。
対面座位の格好でインするも、あまりにビチョビチョのため下から動かすも抜けてしまう状況で、アラームがなり2回戦目は時間切れでした。
床が潮でビチョビチョのためホテルのバスタオルで拭くと、風呂から出て身体を拭いた思われる程タオルがビチャビチャでした。
お店のHPでも潮吹きと書いてありましたが、あそこまでの量を吹くとは思いませんでした。
今回時間は初めてであり、HPの事も半信半疑でしたので短めでしたが、今度裏を返すときは今回より長い時間で入る予定です。
ここのところ、風俗とは縁遠い生活を送っております。
が、この前の日曜日、都内某所で開催されたAV女優さんの個人撮影会に行ってきました。
これも広義の風俗に当たるかなあと思いまして、こうして投稿した次第です。
ことの起こりは、Twitterでフォローしてた熟女系の女優さんが個人撮影会の告知を打ってきたこと。
これは、行かない訳にはいかんだろう、と、さっそく撮影会を主催するサイトに飛んでポチっとな。
ポチッてから2週間余り、いやもう一日千秋の思いで待ちましたよ。
なにしろ、憧れの女優さんと一対一でセッション出来るんだから。
そして、いよいよ当日、逸る気持ちを押さえつつ現地に向かい、ちょっと早めにスタジオ到着。
受付を済ませた後、当方が今日使用する部屋へ案内され、しばし待機。
撮影スタジオ内には、真ん中に天蓋付のベッド、その前に毛足の長いカーペット、その周りには初めて見る照明器具。
入口付近のハンガーラックには、コスプレ衣装がずらり。
いやが上にも期待は高まります。
が、受付に掲示してあった「局部の撮影はご遠慮ください」の文字が気にかかって仕方がなく、あれ?ひょっとしてソフトな感じで終始しちゃうのかなーとも思いましたが、これは全く杞憂に終わりました。
そうこうしてるうちに定刻の20時になり、ドアが開いて、熟女系AV女優のHさんのご登場!
いや、もっと大柄な人を想像してたら、思いの外華奢な感じでビックリ。
まずはあいさつ。当方全くの初心者なので、勝手がわかりませんと伝えると、いくつかのシチュエーションを提示され、迷わず「おまかせで!」(笑)と宣言。
さあ、いよいよ撮影開始です。
まずは、着衣の撮影から。
ピント合わせの音でパッと反応して表情を作っていく辺りは、さすがプロ!って感じでしたね。
ベッドに腰掛けた状態から、立ち上がってスカートをめくりあげ下着を見せていく一連の動きをバシャバシャと撮りまくります。
そして、スカートを脱ぎ、パンストを脱ぎ、下着姿になったところを上から舐めるように撮っていきます。
そのまま、ベッドに腰掛けた状態でブラを外すと、張りのある綺麗なオッパイがこんにちはー!
うわー、本物だー!今まで画面越しでしか見たことがなかったオッパイが目の前に!
そして、そのまま後ろを振り返りつつ、パンツを下していくと、目の前にやはり画面越しでしか見たことがなかったお尻が・・・薄っすら浮き出た蒙古斑が本物と確信させてくれました。
そしてパンツを脱ぎ棄てると、夢にまで見た剛毛が。
そして、剛毛の下にはうっすらとおま〇こが・・・
そしてそしてばっかりで申し訳ありませんが、思い出すと冷静ではいられないもので(笑)
そして、Hさんは、ベッドの上であおむけになると、当方に向かって大開脚。
今までモザイク越しにしか見えなかったアレが目の前に・・・
あろうことか、Hさんは更に広げて奥の奥まで見せてくれました。
ぐはああ・・・! もう眩しくて目も開けていられません!(しっかり開けてましたが)
ここから先は、ご開帳のオンパレード。
断っておきますが、Hさんは、美人ではありますが、多分普通に街を歩いてても、絶対にAV女優だとは思われないだろうなという、なんというか地味な雰囲気を持った方です。
それが、ずっと開きっ放し、挙句の果てに、撮影中に勝手にオナニーを始めてしまう始末。
動画はオプションで別料金なんですが、こっそりと「MOVIE」のボタンを押して撮ってしまったのは言うまでもありません。
写真は持ち時間の45分間で170枚位撮ったんですが、おそらく80%位はご開帳写真。
なので、絶対に公開はできません。まあ、するつもりもありませんが。
最後に、スタッフさんを呼んで2ショット撮影。
3カット撮ってもらったんですが、うち2枚は「なんだこのオヤジ!?(笑)」って自分でも言いたくなる位ににやけた顔で、残りの1枚は、組んだ腕をギュッ引き寄せてくれたHさんのおかげで、かなり強張った表情に(だって、オッパイは腕に当たるし、ほっぺたに髪は触れるし(笑))
それ以来、ずっと幸せなフワフワした気分で過ごしております(笑)
ひょっとすると、抜きがないので、ずっとその気分が持続してるのではないかとも思ったり。
撮影中の雑談で、当方が持ってるDVDの撮影秘話も聞けたし、これで2万円は、さて、高いのか!?安いのか!?
それにしても、あの「局部の撮影はご遠慮ください」は一体なんだったのか!?と思えるくらい濃い45分ではありました。
そこで、少々ハードな要望にも応じてくれそうな人妻嬢を新規開拓する事にしました。
数あるお店の中からボカシと修正が掛かった画像と怪しいお勧めコメントを参考に物色しながら印象に残った30代前半の人妻嬢を指名しました。
ビジネスホテルで待つ事1時間少々で控えめにドアをノックする音と共に嬢が現れました。
お顔はまあ普通ですが、小柄でスリムでスタイルが良く、大人しそうな嬢でした。
事前に綺麗に爪を切って入浴と歯磨きも済ませておいたので挨拶もソコソコにキスをしながらベットに押し倒すとギュッとしがみついてきます…。
瞬間的に今回も当たりを引いたと確信しました。
そこからは、彼女を扱うように優しく丁寧に愛撫を続けると良い声を出し始めます。
かなり焦らした後アソコに触れると大洪水で大変な事になっていました。
そこで、天然ローションでの素股をお願いした所恥ずかしがりながら上に乗って騎乗位素股を始めましたが、手でガードする事も無く気持ち良いと喘ぎながらギリギリの位置で擦ってくれるので、こちらも気持ち良くてギンギンです。
さて、そろそろかなと”もっと気持ち良くなりたい?”と尋ねると、”もっと気持ち良くなりたい”と答えます。
“欲しいのか?”と聞くと”欲しいです”と嬉しいお返事が返ってきました。
遠慮無く生挿入させていただきましたがそれはもう具合の良い名器です。
騎乗位で前後に腰を振り捲られてすぐにイキそうになってきたので、正常位に体位を変えて突いているとイキそうイクイクの声と共にアソコがグイグイ締まってきてこちらも限界になったので”一緒にいこう、中で出して良いか?”と尋ねた所中はダメとの事でお腹の上に爆発させていただきました。
1回戦が終了しベッドでイチャイチャしている間、こちらの愚息を握って離さないので、アソコに触ってみると更に大変な事に…。
すぐに、2回戦に突入し正常位で突いているとすっかりイキやすくなったのか、”イクイクまたイッちゃう”と1人でイキまくっています。
2回イカせた後に、”もっとイキたいか?”尋ねると”もっとイカせて”との事なので正常位で更に1回イカせた後に、バックに移行して2回イカせましたが、流石にこちらも限界になり”背中に掛けるよ”と言うと”そのまま中で一緒にイッて”と言われてテンションMAX!
遠慮無く奥深くで大量爆発させていただきました。
2発目とは思えない量を放出させていただきました。
それにしても、こんな嬉しい事になるとは…。
世代の異なる生中オキニが出来てしまいました。
「とうとう、いい思いをした!」とその週末は彼女を思い出して自宅でオナニーするくらいでしたが、週明けはやっぱりまた会いたくなっちゃうもんですよね。
ちょうど1週間後、また行っちゃいました!
だって、あんなに若くてかわいらしい子、日本人じゃないですけど、もう一度できるなら、ぜひしたい!って思いますよ。
それから、前回はいわば「獣のように襲いかかる」的でしたので、こちらも大興奮で終えましたが、よくよくあとから思い出してみると、やっぱりちゃんとすべすべ肌の身体をもっと堪能しておくべきだったよなあとか、ゆっくりゆっくりキスしてあげて、じらしてじらしてあげたら、彼女ももっと興奮して濡れ濡れになって、「大きいから痛い」じゃなくて、「大きいから最高!」って言ってくれるかも!なんて思いました。
店に着くと、いつもどおりママが「あら、いらっしゃい」と出迎えてくれ、
僕「この間の子いる?」、ママも間髪要れずの訪問なので察しがついたか、すぐに「うんうん。あ、でもちょっと待つよ。60分」と。
普段だったらエステで1時間待ちなんてありえませんが、今回はもうあの子じゃなきゃだめ!という前提なので、喜んで待ちました。
前回同様に空き部屋で裸になり、さきにシャワーも浴びて横になり、今か今かと彼女が来るのを待ち続けました。
本当に1時間くらい待ち、ようやく彼女が来ました!
前回同様に男物の白いシャツだけ着て、きれいな脚をだしています。
今回は部屋の移動はない様子なので、すかさず抱き寄せました。
ちなみに、こちらはもうすでに勃起したイチモツをなんの恥じらいもなくさらけだしています。
「あ、だめよ」と前回同様に小声の拒否反応。
ただ、気のせいか、前回より微妙にちゃんとした拒否感の反応のようにも聞こえました。
「あれれ?だめなのかな?」とか一瞬思いつつ、めげずにキスを迫ってみたところ、がーーん!完全拒否。唇をあわせてくれません。
それでもまだまだめげずに、前回同様にシャツのボタンをひとつづつはずしていきます。
やはり「だめですよ。だめ」と小声で言っていますが、ボタンをはずすこと自体に抵抗はしてこないので、「やっぱりいけるかな?」と。
全部はずしおわったら、今回は冷静にシャツを脱がしました。
そう、今回はじっくり愛し合いたいので、二人で全裸になるということを第一目標にしてました!
さらに、落ち着いて、ブラのホックをはずし、ブラを剥ぎ取ることにも成功しました!
彼女のほうは、あいかわらず「いや、だめよ」と言っていますが、もう身に着けているものはパンツだけです。
もちろん今日の目標としてはそのパンツもしっかりと剥がして抱き合う!なのですが、ここは焦らずゆっくりとかわいらしいおっぱいを堪能しようと、座ったままの姿勢でおっぱいに吸い付きました。
「あーー、おいしい!やっぱり、若くてきれいな子のおっぱいは最高!」と思いながら、両方を交互に堪能しました。
彼女は「だめ、もうだめよ」と相変わらず言っていますが、気にせずに布団に倒し、二人で横になり、「さあ、いよいよ」とおっぱいをしゃぶりつつ、右手をパンツに持っていったんですが、その瞬間!「だめ、もう、だめ!」と初めてかなり強い拒否反応!
僕「え!え!ええ!」とやや唖然。
「そんな馬鹿な」とめげずにパンツを下ろそうとチャレンジしますが、「だめ、もうだめ。そっちはだめだってば」と拒否され、彼女起き上がり、脱いだシャツを再び着ようとします。
焦ったぼくは「ねー、お願い!ほら、先週したじゃない?ね?」と懇願モード。
でも、彼女の意思は硬そう。
どうも先週とは違う様子。
つまり、いわゆる普通にチャイナエステでオイタしようとしたときの嬢の反応ですね。
どうやら、僕が再び来て指名された瞬間、どう対応するかを考え、「先週と同じように攻めてきたら、しょうがないので上半身のみは好きなようにさせるしかないけど、でも今日は絶対に最後まではNG。だから、パンツは脱がない」と決めたようです。
しばし、押し問答していたところ、ドアのむこからママの中国語の叫び声が。
すると、彼女も大きな声でなにやらわからない中国語で返事をしたかと思うと、急いでブラをつけシャツを着ます。
僕「え?え?着ちゃうの?」と思いましたが、つまり、前回書きましたが、どうやら次の客が来店したようで、施術中の子も顔出ししないとならないようです。
すばやく身づくろいをしたら、「ちょっと待ってて」と部屋から出て行っちゃいました。
そういえば、前回もコトが終わったら、すかさず身づくろいしてました。
どうもいつ呼ばれてもすぐに顔出しができるようにしてないとならないってことのようです。
しばらくして戻ってきましたが、さすがにもう愛し合うモードに戻りづらい雰囲気です。
彼女ローションを手につけ、ハンドサービスに入ろうというモードです。
もちろんまだ諦めきれてないので、「お願いお願い」と言いながら再び彼女の身体をまさぐりますが、もう完全NGモードです。
内心「げーーー、せっかくまた来て、さらに1時間も待ってたのに」と情けない気持ちでいっぱいになりつつ、ローションマッサージの快い刺激が徐々にやってきます。
でも、内心「ちきしょー!こんなで逝ってたまるか!絶対に逝かないぞ!それで、ほら手じゃ無理だろ?やるしかないんだよって言ってやる!」なんて思いながら、発射を我慢する決意をしました!
が、、、、もちろん、そんな決意はあえなく撲殺!
「やばい、逝っちゃう!やばい、やばい!」ってなモードに。
「もう射精せざるを得ない」と思ったので、最後なんとか彼女のパンツに手を入れました。
「だめよ」と言われましたが、逝くのも時間の問題と思ったか、なんとか触らせてはくれました。
前回おもいっきりクンニさせてもらった彼女のあそこにようやく触れることができました。
でも、まったく湿りっけがありません。
割れ目に指を沿わせ、クリも触っても、なんかシラーとしたムード。
つい、ちょっと力を入れたら「痛い!」と怒られる始末。
「ごめん」と言いつつ、もう逝かないとだめねと悟り、「逝くから、いま逝くから」と言いながら、最後にもう一度だけアソコを触らせもらいながら、彼女の手の中にふんだんな量を発射しました。
終わってから、「あーあ、こんなんだったら、ほかのかわいい子に普通にマッサージしてもらう方がよかったかも」など思いました。
戻ってきた彼女にいちおう「マッサージないの?」って今度は言ってみたところ、いちおう少しだけしてくれましたが、正直言ってまったく上手じゃありませんでした。
ということで、いい思いはそう続くものではないってことを実感し、残念な気持ちで家路を急ぐ結末でした。
まあ、強いて言えば、前回のことは、やっぱり普通だったらそういうことを一切しない子と運よく、ノリでできちゃったんだなと思うと、数多くの風俗遊びの中でも稀にみる体験のひとつに数えられるかもねってことを改めて感じたってことでしょうか。
細い娘をお願いして、細い娘出てきたと思ったらかなりババア。
ババアとわかったとたんテンション下がりまくり。
私のあそこも、亀のようにひっこんで最後までいくか心配だったが、やることはしっかりやりました。
「2,000円でもかなりショック!!」
周り見回したら関取みたいな女がドスドス地響き立てながら歩いてた。
この前行った時は、まあ、マシな方だったのでもう一度と思って行ったら、かなりショックだった。
ピンサロは指名すべきだな。
値段に騙されたわ。
よくあんなババア採用するわ!!
一体、歳いくつだったんだ。恐いわ!!
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