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風俗通い10年近くになるオッサンです。
いろんなプレイを経験している間に自分がドMでアナルに性感帯があること発見。
最近ハマってるのが「四つん這いアナル舐め」

四つん這いはベット上で全裸で尻を突き出す姿勢。
動物の交尾のような感じでかなり恥ずかしい。
だからこそドMな人間にはたまらない。
まさに「後ろから犯して」という感じで、この姿勢を取るだけでギンギンに立ってしまう。

嬢も「お尻の穴が丸見えだよ」と言いつつ舌先でアナルの入口をツンツン。
「おっ」と声を出してしまい、チンコは我慢汁を出しながら腹にくっつくほどイキリ立つ。
「凄い硬い～」と言いながら嬢がチンコをサワサワいじる。
するとこらえ切れず精液がダダ漏れ。
「おっと危ない」と嬢がベットにこぼれないよう手でキャッチ。
「出ちゃった！早～い」と笑いながら処理。

そのまま四つん這いの姿勢で待機してると嬢は今度は容赦なくアナルに舌を突っ込んでくる。
グリグリとアナルを掘られたまらない。
もちろんチンコはカッチカチ。
「さっきは出し足らなかった？また精液出そうだよ」
と言われ、高速ローション手コキを繰り返す。
たまらず2発目をドバッ。
かなりの量が出る。
嬢はまた掌で抑えようとするが量が多過ぎ一部こぼれる。
気持ち良すぎ。

一旦小休止して回復を待ち、再び四つん這い姿勢に。
2発出した後なので萎えていたが、嬢の執拗なアナル舐めで復活。
「あー、もう一回イケそうですね？」
とアナル舐めと手コキにコラボ。
腰をガクガクさせながら渾身の3発目発射。

もう満足。
やっぱこの姿勢最高だ。

この前、リフレッシュにと風俗へ行くことを決め、さっそく前日に予約。
いつものように○○さんを指名し、心の準備へ…。

当日、店に行き、少しの間待合室で待ってから、○○さんとご対面。
挨拶の笑顔がステキな感じだった。

部屋に入り、軽くおしゃべりしてから服を脱いで、プレイ開始へ…。
シャワーで身体を洗ってもらっている中、○○さんのおっぱいが手元に触れそうで、目がいってしまう。
すると、オチ○チ○とタ○を触られ、快感が伝わっていくことが実感。

○○さん「大丈夫？💙足が」
自分　　「…くすぐったい」
○○さん「くすぐったい？んふふ💙」

そして、マットへ…。
初めはうつ伏せで全身リップ。
ホントに気持ち良かった。
すると、○○さんが上に乗っかってきて乳首攻めがスタート。
ピンポイントの攻めに声が漏れてしまう…。
今度は、オチ○チ○とア○ルの攻めに…。
もちろん大きくなっていった。

程よいタイミングで仰向けになると…
オチ○チ○が反り返っていたが、上に○○さんが乗ってきて、乳首攻めへ…。
○○さんの攻めにビンビンになってきた。

自分　　「ん、気持ちい…」
○○さん「んふ、良かった💙」

○○さんの右手はビンビンのトコへ…。
気持ち良すぎて無意識に○○さんの右手を掴むと、○○さんと抱き合う格好になり、素股がスタート。
耳元での○○さんの声が可愛く、自分も○○さんの首筋、耳元で声が漏れていた。
○○さんのおっぱいにタッチするも、素股のギアが上がり、我慢するのに精一杯だった。

いよいよ、６９へ…。
○○さんが上に乗っているため回避できるはずもなく、少しすると快感の感覚が募ってきて…

自分　　「あっ。気持ち」「んっんっ（快感）」
○○さん「あっ💙んふっ💙」

やはり、○○さんのテクニックは気持ち良すぎて我慢できなかった。

残りの時間は軽くおしゃべりをして過ごした。
○○さんとの時間はあっという間に過ぎていった。

ハメ撮り活動に勤しむ傍ら新規開拓も怠らない私は新たなハメ撮りOKな嬢と出会いました。
出会えた切欠はハメ撮りなしで利用するオキニ嬢からの紹介でした。
友人が風俗で働き始めたんだけど、多分私の好みにピッタリだと思うとのことでした。

そこまで言われたら行ってみるしか無いだろということで突撃！
そしてビックリ、よくて２０代後半がメインの人妻系の店でしたが嬢の年齢はなんと２１、既に既婚で子持ちといった如何にも現代の若者といった肩書なのですが、見た目は黒髪ロングの清楚系、働く店を間違えたんじゃないかと思うくらいの上玉でした。
嬢に腕を組まれながらホテルへ直行、清楚な見かけと違い超大胆、道中人とすれ違う時に見せつけるように私の手を胸に持って行って揉ませたり、早くハメたいと聞こえる様に言ったりと、痴女丸出しでした。
ホテルのロビーではディープキスなど見た目とは正反対の行為に驚きましたがエロいのは大歓迎！
これは楽しめると確信しましたね。

部屋に入ったらお金を渡し、先にシャワーを浴びせさせられます。
嬢は店に電話したらすぐに行くと行ってたのでシャワーを浴び始めるとすぐに嬢はやって来ました。
若さゆえか肌のきめ細やかさはバッチリ、色白なのも相まってとてつもなくエロく感じました。

軽く体を洗い終わったらベッドへ…ではなく、嬢が洗面台に手をつき腰を突き出して入れてと誘ってきました。
正面に鏡があるハメ撮り写真とかでよく見る構図です。
これはますますハメ撮りしたくなってきたので交渉してみるとすんなりOKが出ました、よくやってるから構わないのだとか。

嬢がますますビッチだなと感じながらもデジカメを取り出して立ちバックで挿入、子供を産んだためか、それともビッチ故のガバマン（笑）なのか若干ゆるく感じますがやんわりと絡みついてくる快感は中々気持ちのいいものでした。
鏡に映る嬢の顔を映しながら一発目を中出し、出す時に求められたので遠慮なく出しました。

一回戦が終了したらベッドで二回戦開始、嬢が求めるままに突きまくり、デジカメの動画機能で痴態を撮りながら、旦那に悪いと思わないのかと言葉攻めをしてみると旦那に謝りながらよがり、より一層乱れます。
二発目を中に出した後、カメラに向かって二人目孕んだかもと言うあたり、相当ハメ撮りに慣れているようでした。

キリが良かったのでお湯を張り一緒にお風呂に入りながら話をしてみました。
なんで風俗に働いているのかを聞いてみると生活費ではなく趣味だそうで淡白な旦那とのSEXじゃ物足りないためにホテヘルで働くことにしたようです。
清楚な外見は旦那の趣味と周囲に遊んでいるのをバラさないため、本当はもっとギャルっぽい格好もしたいとか（笑）
最後に久々に気持ちいいSEXが出来たからと指名無料券を渡され別れました。

ハメ撮りを快くOKしてくれる嬢を発掘できたのは僥倖でした、紹介してくれたオキニには感謝ですね。

暇な時間を見つけては、ネット検索して私が気になっていた天○も○似の身長１60ｃｍ、バストFカップのソープ嬢に入りました。
写真通りの美しい娘が部屋に入るなり、入浴前の僕ムスコに食らいつき激しくフェラして、数分後にはFカップのバストが目の前に。
半年前にソープ嬢になったそうで、形の良いきれいなおっぱいでした。

おっとりした性格もサービス精神旺盛なアイドルにいそうなルックスの女の子です。
しかもパイパンでスタイルも良いです。

ベッドでキス、そして69へ。
嬢のアソコは綺麗なピンク色無味無臭。

その後 騎乗位で初戦を終えるとお風呂へ。
潜望鏡をしてもらい再びベッドへ。

その嬢が初めてやると言うパイズリをやってもらいました。
その後騎乗位でいきました。

談笑後３回戦目へ、正常位でいきました。
４回戦はフェラで口内発射で終了しました。
そして再びベッドのうえで５回戦を終了。
最後に名刺を貰い、別れ際キスをしてバイバイ。

まだ、やりたい事もあり今年中にまた行きます。

先週の休日、とあるラブホテル街でのことです。
この街に来るのも、風俗も久しぶりで、かなり性欲が溜まっていました。

ラブホテルの一室に入り、以前よく使っていた人妻デリヘルに電話。
お気に入りだったSちゃんがいるかと聞いてみると、現在待機中とのこと。
さっそくお願いして待つこと15分。
自分はもう服をすべて脱いで、浴衣だけ羽織り、スタンバイ。
玄関のチャイムが鳴りました。

「こんにちは。お久しぶりですね」
自分のことを覚えていてくれました。
さっそく料金を払い、Sちゃんは店に電話。
このSちゃん、30代前半くらいの人妻なのですが、小柄なカラダでスタイルもよく、とってもエッチな子で、なんと中だしOKな子です。

電話が終わると、二人一緒にソファに座り、お互い抱き合いながらディープキス。
もう、私のペニスはギンギンで、浴衣の間から飛び出してフル勃起状態。
Sちゃんは、ディープキスをしながら優しくペニスをさすりはじめ、そのまま生フェラをしてくれました。
私もSちゃんのスカートに手を入れ、ショーツの上からあそこを触り、隙間から手を入れ、クリトリスを刺激してあげました。
そしてそのまま、ショーツを脱がし、Sちゃんはノーパン状態になりました。

Sちゃんのフェラが一旦終わると、そのままSちゃんのスカートをたくし上げ、ソファの上でM字開脚になってもらいました。
Sちゃんのおまんこが丸見えです。
私は最高に興奮して、そのままソファに足を広げて座るSちゃんの前に膝をつき、そのまま生のペニスをおまんこにズニュッと押し当てました。
「ああ、気持ちいい・・・」
ゆっくりと生のヴァギナにペニスを根元まで挿入しました。
ペニスに直に伝わるSちゃんの感触と程よい締まり具合は最高に気持ちよく、すぐにでもイキそうになりました。
「いいよ、このまま中に出して・・・」
Sちゃんはそう言ってくれましたが、やや体勢が悪かったのか、膝が痛くなってきたので、一度中断。
ペニスを引き抜き、お互い服を脱いでベッドに行くことにしました。

私は浴衣を脱いですぐ裸になりました。
Sちゃんも、スカートとシャツを脱ぎ、ブラを外して裸になり、私はすぐにベッドにSちゃんを押し倒し、正常位で激しくディープキスをしながらペニスを挿入し、夢中でピストンをしました。
「あ、あん、あん」「イキそう・・・」
とにかく興奮していたので、セックスというより一方的にSちゃんを犯しているような感じでした。
おそらく押し倒して30秒も持たなかったと思います。
「ああっ、イクよ、中に出すよ・・・」
ビューッ、ビューッ、と思う存分たっぷりと中だしを楽しみました。
中だしが終わった後、Sちゃんの愛液と私の精液で、ベッドの真ん中に大きなシミができてしまいました。

そのあと、Sちゃんはきちんとお掃除フェラをしてくれました。
そして、一緒にシャワールームへ行き、体を洗ってもらいました。
体を洗いながらも、Sちゃんは股間にペニスを挟み込んで素股をしてくれたり、乳首を舐めてくれたり、たっぷりとサービスをしてくれました。
私のペニスはすぐに復活し、再びギンギンになりました。
「ちょっと待っててね、私もボディソープを洗い流すから」
私の体を洗い流した後、Sちゃんは後ろを向き、自分の体にシャワーを流しはじめました。
小柄なお尻を見て、私はムラムラとしてきました。
そのままSちゃんの後ろから抱きつき、お尻の下からペニスを突き上げました。
「えっ・・」
Sちゃんはちょっとびっくりしていましたが、そのまま私はペニスの亀頭でSちゃんのヴァギナの入り口を探り当てると、そのまま挿入し、バックでピストンを始めました。
バスルームでSちゃんをレイプしているようで興奮し、そのまま2～3分で再び中だしをしました。
「こんなところでしたの初めてだよ～」
Sちゃんは恥ずかしがっていましたが、私は最高の快感でした。

そのあと、なんとベランダで駅弁で一発、最後はもう一度ベッドで正常位で一発、合計4発の大満足の濃厚プレイでした。
次回もまたSちゃんを指名しようと思います。