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風俗に関しては20歳の時にデビューしています。
デビュー以来かれこれ15年になりますがこうして筆を取るのは初めてになります。
稚拙な文章となりますことお許しいただき最後までお付き合いいただけたら幸いです。

先日出張に行った際に利用した人妻デリヘルの人気嬢との戦いの記録です。
まず、この店を利用することになった経緯から。

風俗遊びに関しての自分の主戦場はホテヘルやデリヘルが殆どです。
裏を返すということはせずに一期一会を楽しむというスタイルが自分流です。

今回、出張が決まった際に久しぶりにデリヘルを呼ぼうと思い立ちました。
突然の出張だったので当日を迎えるまで数日しか時間はありません。
限られた時間の中で大手風俗検索サイトをフル活用し自分が入りたいと思う嬢を絞っていきます。

自分は店を絞るということはしません。
様々なお店のホームページのそれぞれの嬢に目を通し、予約状況や、写メ日記などから総合的に判断し「この娘だ」と感じる嬢を絞っていきます。
この検索にかける時間は前戯と一緒だと思っています。
当然、このようにして候補が上がった嬢でも出勤がない場合もありますし、事前予約で完売していることもあります。

今回お相手していただいたE嬢は人妻店の人気嬢。既に予約完売しているという状況でした。
でも、どうにかしてこのE嬢にお手合わせ願いたいと強く考えた私は今までしたことのない行動に出ます。
大手風俗サイトにて直接嬢にメッセージが送れる機能を利用してどうしてもお相手していただきたいので時間を調整できないかとダメ元で依頼をしたのです。
何通かのやり取りをして結果はまさかのOK。
素性も知らない、はじめての相手からのお願いを聞いて時間を作ってくれたE嬢には感謝しかありません。
まだ会ってもいないにも関わらず当たりを確信していた私はガッツポーズ。ワクワク、ギンギン、テッカテカになりながら当日を待ちます。

当日、約束の時間を迎えます。
「こんばんわ～」と明るく元気に入ってくるE嬢。
予想通りの美人であり巨乳。胸の高鳴りは最高潮に達します。
カマグラを内服していたことも相舞って既にテクノブレイク寸前でございました。

シャワーもほどほどに、ベッドへGO！
DKから始まり、お互いをむさぼり合う濃厚な時間が流れます。
ノーハンドフ○ラをしている際にトロンとした顔でE嬢は言います。
「ねえねえめっちゃエロいち○ぽしてるね。このそり方、入れた時にGスポットに当たる形してるよ。絶対気持ちいい。」と。

えっ、？それってつまり、、
そんな動揺は微塵もみせず平静を装います。

濃厚な前戯を終えて正常位素股へ移行します。
期待していた通りのノーハンド、ノーガード素股です。
腰の角度を変えればすぐにでも事故ってしまう状況ですし先述したような嬢からの言葉もありました為確信はしていたのですがここは焦らずにこの状況を楽しみます。
そして、パンパンになった愚息を自分で握りしめE嬢の秘部をワイパーします。
車のフロントガラスをワイパーが左右するが如く亀頭と竿を押し当てながらクリや入り口を刺激していきます。
余談ですがこの行為が1番好きです。笑

そうして、気分が最高に高まってきたところで入り口を先っちょでノックします。
「お願い先っちょだけ！」というようなやり取りはありません。以心伝心です。
吸い込まれるように事故ります。もちろんノーヘルです。
E嬢の喘ぎ声が響き渡ります。

ゆっくり動いたり、奥まで入れたところで止まってみたり、激しく突いたりと色々試してE嬢の反応を探っていきます。
すると突然、E嬢がだいしゅきホールドをしてきます。
必然的に顔の距離が近くなります。
私の耳元で言います「早く激しく突いて、やめないで」

、、、その言葉だけですぐにいってしまって終了しそうだ笑

両親の顔を思い出しなんとか堪えます。
E嬢のリクエスト通り高速ピストンにて応戦し限界が来たところで中で果てました。

事後も素晴らしい対応をしてくれ本当に最高の夜になりました。
本当にありがとうE嬢。感謝しかありません。

ここまで、最高の嬢でも裏を返すかどうかはわかりません。
それは一期一会が自分のポリシーだから。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

以降、3度ほどのの嬢を指名で全てフィニッシュはNNの濃厚プレイで毎度満足していた。
そして4回目になるはずだったある日、のの嬢にLINEで出勤確認し、店には電話予約をした。
ところが…

数時間後、のの嬢から『昼職の残業が急に決まり急遽デリは休むことになった』と連絡が来た。
店からも同様に連絡があり、安くするので他の子ではダメか？トップ3の子だ。と持ち掛けられた。
完全にデリモードに入っていた私は、快諾までとはいかないものの了承した。

その後、代役のフリーの子が来たが、背は高く胸パンパンのFカップの少しムチっとした濃い目の顔の21歳。あまり好みではなかった。
軽い会話の後、シャワーを済ませてベッドインしたが、なかなかプレイが始まらない。
こっちから仕掛けても、嬢曰く『焦らしが大事』となかなか乗ってこない。
そうこうしている間に、時間が迫り慌ててフェラと手コキを始めたが、私自身すっかり気が萎え、ムスコも萎え気味。痛くなってきたのでプレイ中止で終えた。

それからしばらくして、先月末。
のの嬢を前日予約したが、まさかの当日キャンセル。
前日LINEした時に『少し風邪気味だけどすぐ良くなると思う』とのことで予約したらインフルエンザに罹患したと。
店からのキャンセルの電話でまたフリーの打診があった。
前回の件もあり、『前回の子とは別の子にして』と伝えたが、『フリーの場合は順番なので…』とイマイチな反応。
30分で着くということでまたお願いしてしまった。

30分で着くはずが、約1時間で嬢到着。
よりによって、前回と同じ嬢だった。
しかも今回は、ゲホゲホと激しい咳をしている。
嬢曰く『扁桃炎の治りかけ。よく扁桃炎になる。』
その時点でチェンジという手もあったが、弱気な性格もありチェンジはしなかった。

嬢は前回の萎え具合を覚えていて、今回は比較的早くプレイに入った。
私も少しスイッチが入り、嬢の身体に触れたが、全体的に毛深く特に背中がザラザラして近くで見るとうぶ毛とは言えないような毛がびっしりでかなり萎え萎え。
そしてプレイ中はゲホゲホと咳。
そのため、フェラは軽くしただけでほぼ手コキ。
何とかローション手コキでいけたものの、満足感は全然なかった。
そして数日後、案の定その嬢から風邪をもらってしまった。

この嬢の1回目のフリーはまだしも、2回目のフリーの時に『前回とは違う子』と店に話したことで、違う嬢が来ると店への良心に淡い期待をした自分がバカだった。勉強になった。
今後はしっかりオキニ以外でも、避けたい嬢がいそうな時はその嬢以外を指名しようと思う。

オマケだが…
2度のキャンセルのお詫びということで、のの嬢がフリー2連続失敗を知ってか知らずか完全にプライベートで先週から計2晩、時間にして15時間くらい来てくれた。
もちろんNNやら濃い内容をヤリまくりで大満足。
お代は一緒に飲んだビールとウイスキーのみ。

やっぱりオキニ嬢が1番ですね！

そしてまた会社から異動の指令を受けて最後にホテヘルで遊んでいこうと思いいざ出陣。
初めて遊んでくれた子だったんですが最高にドストライクでした。
ホテルまでも積極的に密着してくれて、これだけで大当たりの予感。

そしてプレイして素股ですりすり。
少し入ったりするんですが「ダメ…」と言われてすぐ抜くんですが先っぽだけ入れて動いてるんですが「気持ちいい？」と聞くと「気持ちいい」と答えてくれます。
このプレイが1番好きです。
本番できるかできないかの瀬戸際。思い出すとまた元気になってきます。

そして徐々に進出を開始してピストンを早めていきます。
女の子から拒否感はありません。
ただ、いつもは遅漏気味でなかなかイカないボクですがとてつもない射精感に襲われます。
なので抜いて外出し。

女の子に「お掃除できる？」と聞いてしてもらい、まだカチカチなので挿入。
ここでもまだ長い時間持たずに外出ししてお掃除フェラしてもらいます。

そして挿入。そしてまた挿入して外出し。
最後は射精してすぐに挿入しました。

今までの最多タイの4発発射です。
女の子もビックリしてました。
もう少し長めのコースなら、もう1回イケてたと思います。（実際、家に帰ってもう1回思い出して自分で抜きました。）

最後に強烈な未練が出来て残念です。
ただとてもいい思い出が出来ました。
口コミを書いて、いっぱい指名してもらえる事を祈ってます。

以前オキニだった嬢が辞めてしまったので新規開拓しなくてはと思い、競馬新聞を読むが如く嬢のプロフィールを穴が開くほど見て１人の嬢をチョイスしました。
ご対面するととても明るいフレンドリーな人でした。

シャワーはササッと済ませるとベッドに入るなり私のお腹を触り「弾力のあるお腹だ～いすき」と頬刷りしながら手では愚息をスリスリして「好きにしていい？」というのでタップリと吸い付くようなフェラを堪能しました。
攻守交代して私が攻めに回ろうとするとモジモジするので「嫌い？」と聞くと「大好きだけど…」というのでそこからは有無を言わせず攻めに回るといや～敏感敏感、どこを触っても舐めても身体がビクビクします。
下の方もクリを中心に触るとやがてピュッピュッって潮を吹いてイッちゃいました。

その後、素股しながら時々先っぽで入口をスリスリすると「ダメだよダメだよ」と言いながらも腰は動き汁はどんどん溢れてきます。
頭を入口に押し付けて前後左右に動かしたところで再び嬢がいったので、半分位お邪魔した状態で「どうする？やっぱりダメ？」と聞くと無言で腰を押し付けて奥まで侵入を許可してくれたけど口では「ダメなんだよ」を連呼するので「止める？抜く？」と言うと「イヤ」と言って動くことを求めます。
私の愚息も最近はメッキリ硬さは無かったのですが中にお邪魔してからはムクムクと起き上がり嬢が「最初よりドンドン大きくなってる！」と何度も言ってるのに抜くことを許してくれなかったのですが、時間も迫って来たので終わりにして少し話すと前の客が相性悪くムラムラしてたとのことでした。
私も結果入れてしまったので「次は無い？」と聞くと「毎日でも来て欲しい!」と言われましたが「貧乏オヤジはそうはいかないよ」と言うと最後の５分までプレイを続け、慌ただしく身支度をして、ホテルを出る時に「次に来られそうな時は必ず連絡して」と連絡先をくれました。

あ～頑張って小銭を貯めないといけなくなりましたw

もぉ20年以上前の話し、某地方都市での話し！
その頃のおっさんは風俗に行った事が無かった！
その時の社長にソープだのホテトルだのに連れて行って貰っていた！その話はまた今度。
今回はピンサロの話し！

おっさんは仕事終わりに同僚と飲み、閉店前のスロットで小銭を稼ぎ、ピンサロに繰り出すを度々やっていた！
その当時のピンサロには色々なタイプが有り、3～5Kでキャバクラみたいに背の高いソファーで女の子とビールなどを飲んで、その後にお口でサービスしてくれる何とも便利でお安いお店が沢山合った！
そして大体のお店にはカーテンで目隠しされた少し広いソファー席がある！当時は当たり前にあった！
そこは女の子と仲良くなると誘われる秘密の空間。
女の子と交渉で大体10kで本番が出来る素晴らしい空間。
仲良くなると5Kだったり格安になる！
そんな空間に良く入って若き日のおっさんは息子を清めていた！

ただ！基本本番はゴム有りだった。
でも！カーテンだけで仕切られる空間は外の声などが聞こえてコッチの喘ぎ声などがまる聞こえなので、若いおっさんは興奮マックスで女の子とガンガンとやりまくっていた！
そして通って仲良くなる嬢が出来る！
基本遅くに行くおっさんなので女の子がベロベロに酔っぱらっていることがある！
そ～すると、行った瞬間から秘密の空間に通されおっさんわざとお金無いから無理だよ！と言ってんのにズボンを脱がされそのまま激しくフェラされてギンギンにされ、そのまま跨り生チンをズッポリハメだしよがりまくる！
そのまま自分で動いて2回ぐらい行き倒れ込む。
そのままおっさんは正常位に変えてガンガンとやりまくり最奥に全てを吐き出す！
それに合わせて女の子もビクビクとまたいく！
そしてお掃除フェラしてピンサロ代の5Kだけで帰る！
そんな3K～10Kぐらいでナマ中など良く出来た時代だった！

怖い物知らずのおっさんは隙があれば直ぐにナマ中で全てを吐き出していたが！
そんなゆるゆるな時代を過ごしたが、今だに一回も性病にはかかっていない！

昔のお店はゆるゆるで素敵な時代だった！
今回はこんな話しで。