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お気に入りはスタイルも普通、顔も整ってはいるが派手さはなくどこか垢抜けない素朴な感じの嬢だ。
サービスも至って普通で、本番はもちろんフェラも無し。
気遣いと会話の心地良さで初回以来ずっと指名している。
この日は前日にこの嬢を指名していた。
…が、当日の朝の通勤で自転車で最寄り駅向かう際、片手スマホ&傘刺し(ヘッドホンorイヤホンもあったかも)の自転車を追い抜こうとしたところ、そいつが急にヨレてぶつかりそうになり慌てて進路を変えたときに前輪を取られ派手に転んで肋骨を強打してしまった。
あまりの痛さに急遽仕事を休んで近所のクリニックを受診したが『打撲』の診断。
痛みが酷く、嬢の予約をしていたことも頭から飛んでキャンセルするのも忘れていた。
そして夜、家に居ると嬢が到着。
今更キャンセルする訳にもいかず、事情は話した上でプレイスタート。
ベッドに横になるのも激痛で、うつ伏せやら四つん這いになどなれるわけもなく、全部仰向けで肋骨近辺はNGでお願いした。
となると必然的に下半身中心となり、いつも通りオイルでマッサージやら手コキやらしてもらっていると、途中明らかにぎごちなさありのフェラの感触になった。
頭を上げて様子を見るにも激痛で無理で
私『もしかしてパックンチョしてもらってる?』
嬢『えー?気のせいですよー笑』
私『気のせいかー。確認したくても痛くて見れん』
嬢『気持ちいいですかぁ?』
私『気持ちいい笑。なんかいつもの気持ちよさともまた違う気持ちよさ』
嬢『そう言ってもらえて良かった笑』
と誤魔化された。
そしてしばらくすると、うんこ座りの騎乗位を始めた。やはり動きはぎこちない。
ただ、ベッドの振動が肋骨に響いて痛い。
が、ここは我慢我慢。
嬢『これはどうですかー?ン、ハァハァ』
私『これは、、、いいの?』
嬢『え?素股ですよ??ん??』
私『なんかごめん笑』
生なのか?フェラ中に熟練ソープ嬢ばりにゴムを付けたのか??
なんてあれこれ考えているうちに果ててしまった。
出した感じと、出した後に垂れ落ちてくる感じからしておそらくNNだったんだろう。
嬢『いっぱい出ましたね笑ちゃんとイッてもらえて良かった笑』
私『こりゃ参ったなー。全然下見れなかったけど、見れたらもっとヤバかったと思う』
嬢に起き上がるのを手伝ってもらい、一緒にシャワーを浴び、その後はいつも通り帰っていった。
その後ケガも治り、何回か同じ嬢を呼んでいるが、マッサージと手コキと素股のみでこの時の再現は一度もない。
ホントに私の都合の良い勘違いだったんだろうか…
余談だが、肋骨は別の整形外科を受診したところ2本折れていた。
まさに骨折り損ならぬ骨折り徳?だったというお話でした。
かれこれ何回通ったか、例の嬢とは毎回生で交わっています。
ただ中出しはしていない(ちょっと出ちゃってることはあるかな)。
今回は準備万端で会いに行き、いつものようにノーシャワーで即生in。女の子から上に乗って自分で押さえて入り口に導いてくれた。
だいぶ間が空いていたし、そもそもこういうことをしたくてたまらない準備万端で行ってるから、そのまま早々に中でピュッピュ。
嬢「あ、えっ出ちゃってる」と。
自「ごめん、たまってたから気持ち良すぎて」
中のドピューに気づいた嬢はすぐに腰を浮かせて、2回目の波からは空中に射精。
大量のティッシュで拭いてくれて、自分のアソコも拭きつつ指入れて
嬢「せーしのにおいする。」と。
その後、すぐにチン○を舐めたり咥えたりしながら、
嬢「せーしの味するし、私のおマン○の味もする。」って言いながらフェラするからまたかたくなる。
そうなれば
嬢「挿れる?」って言うので今度は正常位でパンパン。
でも出したばっかりで少し萎えて来ちゃって休憩。
しばらくは話しながら、「出しちゃってごめん」って言ったら
嬢「お兄さんなら中出しも良いよ」と。(最高かよ!)
嬢「四つん這いになって」って言うので素直に従うと舌が入らんばかりのアナル舐め。
今度はしてほしいことをリクエスト。
チンぐり返しの格好になってのアナル舐め。
そして我慢汁が出れば舐めとってもらっての繰り返し。
かたさが復活したところで体勢を変えて再びの正常位ファック。
中出し許可をいただいている(と思ってる)ので全力で全身運動。
パンパン&アンアン&気持ち良い~ってことで何も言わずにそのまま2度目の射精は膣奥にて。
嬢「え、全部中に出しちゃった?」
自「うん。だめだった?」
嬢「ちょっとなら良いけど、すごい出てたじゃん」
自「止められなかったよ。ごめん。出てるのわかった?」
嬢「何度もビクンビクンしてたもん。気持ちよかったけど。」
さっき嬢がしてくれたようにティッシュいっぱいとって拭きにいくとあふれ出る白濁したドロドロ。
自「次の予約あるのにまずいよね?」
嬢「少し時間あるから事務所で膣洗浄するよ」とのこと。
アラームが鳴ってシャワーにいくといつものように優しく丁寧にきれいにしてくれます。
洗い終えると嬢は「ちょっとはしたない格好でアソコ洗うから出てて」と言って先に出してくれました。
このところこの嬢にだけ世話になって、毎回即プレイ、即尺、無洗アナル舐め、生入れというやりたいこと全部てんこ盛りで気持ち良くしてもらってる。
でも2回の中出し、それも全量膣内放出は初の快挙、最高の時間でした。
他のお客さんにも入れさせてはいるんだろうけど、さすがに全量膣内射精はしてないと思いたい。
この嬢の沼から当分抜け出せそうもないし、これをしてしまった、知ってしまったからには次も生中出しさせてもらうしかないな。
これだけ深夜残業と通常の朝からの仕事が続くと少しでもゆっくり寝たくなり、この日は職場近くのビジネスホテルに泊まった。
だが、ゆっくり寝たくて泊まったはずのビジネスホテルでまたしてもデリヘルを呼んでしまった。
初めて使う店で写真が気になった27歳若妻風のユキ嬢を指名し待つこと20分ほどで到着した。
年齢は40過ぎくらいだろうか。
色白な美人奥さん風な雰囲気で、若干腹回りに油断はある感じだったが、まぁこんなもんだろうとあまり気にはならなかった。
軽い挨拶のあと、あっという間に服を脱がされシャワーに誘われた。
テキパキと身体を洗ってもらい、いざベッドイン。
ユキ嬢「私攻めるの大好きだから攻めさせて!!」
といきなり強烈なディープキスをされそのあとは怒涛の全身リップ。
ユキ嬢「どうされるのが好き?」
私「パックンチョしてもらうの大好き」
ユキ嬢「ウフフ…」
とフェラスタート。
最初は手も使いゆっくりと始まり、普通のフェラといったところだ。
ユキ嬢「私フェラめっちゃ自信あるんだぁ。本気出していい?5分我慢したら入れていいよ笑」
私「え?いいの?自慢じゃないけど俺パンチェッタチローラモだよ?」
ユキ嬢「そう言う人大好き❤攻めがいがある」
私「手は反則だからナシね笑」
ユキ嬢「当然っ」
と怒涛のフェラ攻撃の開始。
ユキ嬢のフェラはジュボジュボ音を立てたり所謂バキュームだったりとは違う、ムスコ全体を四方八方から包み込んで絡みつくとんでもない口技で、風俗好きで数々の嬢にお世話になってきたが群を抜いて過去1番の気持ちよさだった。
そしてあっという間に口内発射。
ユキ嬢は口の物を飲み込むと「はいざんねーん。2分20秒笑」
と得意げにドヤ顔。
2人でベッドに寝転び他愛もない話をしていると、またユキ嬢がムスコを弄り始め、ムスコもそれに反応する。
ユキ嬢「全然元気じゃーん!また1時間あるから3回はイケるね!笑笑」
私「流石に3回は無理だろー笑。でもあのフェラだったらイケるかも」
なんて話からユキ嬢の怒涛のフェラ開始。
初回と比べると少しムスコの感度も落ちた感はあるが、あっという間にギンギンになった。
私「やっぱユキさんすげーわ」
ユキ嬢「だから言ったでしょー笑。今度は何分もつかな?」
何とかイカないように目を逸らしていたら急にユキ嬢が跨り、生で杭打ち騎乗位を始めた。
私「えー!いいの??5分耐えれなかったよ?」
ユキ嬢「いーの!気持ちよくなろっ」
と杭打ちラッシュ!
ユキ嬢の中はローションでも塗ったかのような濡れ具合でジュプジュプと音といやらしい音を立てる。
杭打ちが落ち着いたかと思うと、今度は前後にグラインド。
ユキ嬢「あ゛ぁ気持ちいい!やばーい!!」
と更に背面騎乗位に変位。
ユキ嬢「中に出していいから私もイッていいっ!?」
と聞かれ、私が答える間もなくユキ嬢の身体がビクつき、締め付け具合が強まりそのまま中に出してしまった。
ユキ嬢「ヤバいね、気持ち良すぎ」
私「中に出して平気だったの?」
ユキ嬢「多分大丈夫でしょ。性病持ってないよね?笑」
私「多分大丈夫なはず笑」
ユキ嬢「多分同士だ笑」
とマンコをおっ広げ流れ出る精子を見せつけながら「多分大丈夫だよねー笑」
と息を切らせながら悪戯に笑った。
ユキ嬢はもう汗びっしょりで、ほとんどマグロ状態だった私も汗まみれということで、ゆっくり風呂に入ることにした。
お湯を溜めながら洗い合いっこして、浴槽では私がユキ嬢の背中から抱くように入浴。
ユキ嬢の胸を軽く揉み
私「あ、そういえば今日初めておっぱい揉んだ笑」
ユキ嬢「たしかにー!揉んでもらうの好きだからいっぱい揉んで❤️」
と揉んだり乳首を撫でたりしていると、またムスコが反応した。
ユキ嬢「あれ?この腰に当たる硬いのは何かなー?ナニかなー?」
と向かい合った形になり、私も自然と腰を浮かせ潜望鏡スタート。
またもや口内発射してしまった。
ユキ嬢「すごいねー!3発だよ!素敵❤️」
私「いやいや、ユキさんが凄いんだって。また絶対お店お願いするわ!」
ユキ嬢「次は何年後なるかわかんないよー」
私「いやいや、来週あたり狙っとる」
ユキ嬢「私今日で最後なの。昨日と今日限定。」
私「え?出稼ぎってやつ?」
ユキ嬢「違うの…」
と、タオルドライしながら事情を語り出した。
聞けば旦那さんの転勤で明日海外に飛ぶ。
子供と旦那さんは一足先に飛び、ユキ嬢は実家の都合もあり数日遅れて追いかけると。
元々性欲が強くSEXは好きなんだが、家の間取り的に子供に筒抜けになるのと、旦那さんも乗り気ではなくで数年レスだったそうだ。
で、数日だけフリーになるこの機会に後腐れもないデリで溜まりに溜まった性欲を満たしたそうだ。(もちろん小遣い稼ぎも)
やたら脱衣からシャワーまでがテキパキしてたのは満たしたいが一心でさっさと始めたかったからだそう。
そしてこの日が2日目、つまり最終日のラスト枠だった。
飛行機のチケットを見せられ、たった90分だけだったが最高の痴女に出会えた喜びと、もう2度と味わえないであろう無念さで複雑な心境だった。
最後は料金以上に満たされた満足感と餞別の意味で少しチップを渡してお別れ。
きっと今頃海外で新しい生活を始めているだろう。
今度の間取りは旦那さんと満たされる素敵な空間でありますように。
長文失礼しました。
仕事が終わったので軽く一杯ひっかけてからビジネスホテルにチェックイン。
出張もですがデリも久しぶりです。
最近、インバウンドの影響なのかデリの相場が上がっているような気がします。
下手に格安なところを選ぶととんでもない嬢が現れることもありそうなので、以前よりちょっとだけ高級店にしてみました。
1時間待たされましたが、呼び鈴が鳴って、ドアを開けたところ、「あら!かわいい!」と思わず心の中で言ってしまったほどのお嬢さん。
ちょっと茶色がかった自然な髪はショートカットですが、おしとやかそうな美人です。
少しダボっとした水色のパーカーもかわいらしいです。
下は長めのチェックのロングスカートです。
部屋に通すとちょっと緊張した様子で大人しい感じですが、少し笑顔も見せてくれます。
感じが悪い子ではないようです。
コースを決めたあと持って来たバックから自分のバスタオルを取り出そうとしたときに、一枚大きめのデニム調の布が目に入りました。
こちらの視線が感じたのか、嬢がそのデニムの布切れを畳直しながら、「バイトが長引いて慌てて出てきたんです」と。
思わず、「えー、なんのバイトなの?」と聞いてみると「カフェです。昼間はそっちでバイトしてて・・・」と。
なるほど、デニム地の布はカフェのバイトでつかっているエプロンだそうです。
「そうなんだ!日中はカフェのウエイトレスなんだ!へーーー!かわいいねえ」と言ってみたところ、「そうですか」と笑ってくれたので、思わず、「ねえねえ、そのエプロンしてみてよ」って言っちゃいました。
すると「ええええーーー!だめですよ!」と言うのですが、「ね!ね!お願い!なんかカフェ店員っぽい感じがいいなあって思ってたんんだよ!」とお願いしてみたところ、しょうがないなあという表情ですが、エプロンを服の上からつけてくれました。
あああ、なんかいい感じです。
実際本当にカフェでバイトしているらしいので本物ですが、こんなかわいらしいお嬢さんとエッチできるのかと思うとやや興奮してきました。
そこで、エプロン姿の嬢にそっち近づき少し抱き寄せてみると、わりと素直に顔を近づけてきたのでそのままキッスです。
洋服着たままたなので、デリヘルプレイというよりは、本当にそのへんの町のカフェ店員さんとキッスをしている気分です。
キスをしながらエプロンの上から胸をまさぐります。
ダボっとしたパーカーだったので気づきませんでしたが、想像以上に豊満な胸のふくらみです。
今度はお尻をまさぐります。
体系は太ってもなく痩せすぎでもないちょうどいい感じですが、お尻はプリっとしたいい感じの大きさです。
お尻を愛撫していたらだいぶ興奮してきたので嬢の背中側にまわり、さらにスカートの上からお尻を撫でていると、自然と嬢がソファの背もたれに腕をつく形になりお尻を少し突き上げてくれます。
それではと、ロングのスカートをたくしあげていくと、そこには眩しいほと白いパンティが現れました!
素敵です!まさにふつうのお嬢さんのふつうのパンツです。
思わず膝をついて頬ずりをしてしまいます。
すると嬢が「シャワー浴びないと・・・」とつぶやきましたが、お構いなしにパンツを少しくいこませ、あの部分に指を這わします。
ショーツの布の向こうにあるであろうその部分の上から艶めかしくなんども指で刺激を与えると、ちょっとだっけ小さな小さな声で「ああ・・・」というのが聞こえました。
まだ経験少な目かなと思っていましたが、だいぶ感度はいいようです。
我慢ができなくなったので、嬢に後ろ向きでソファの上に膝をつかせた状態で、ショーツをずり下げました。
お尻のお肉の奥の影になって暗くなっているところに、ありました!確かに、女性器と言われるものがうごめいているようです。
これもデリ嬢のマンコだと思えばなんてことないものですが、町のカフェの定員さんのアソコを見ちゃった!と思うとずいぶんと興奮してきます。
ビラビラはしっかりと閉じているので、やはりまだまだ経験は少な目のようです。
膝をついて嬢の尻をがっちりとつかみ、ぐっと広げ、顔をつっこみます。
舌をのばして、一番好きなところを舐めあげます。ホント!この瞬間が溜まりませんね!
向こう側で「あああーー」と少し大きなの声が聞こえます。
この姿勢ではマンコの様子はよく見えないので、舌だけを頼りに思いっきり舐め回します。
ふと、ちょうど横の壁の鏡の二人の姿が映し出されているのに気づきました。
ちらりと見たところ、とてもエロいです!エプロン姿カフェの若くてかわいい店員のスカートがたくしあげられ、真っ白のパンティがずり下げられた状態で、中年オヤジが嬢の股間に顔を突っ込んでいるわけですから。
嬢のスカートだけ剥ぎ取り、今度は前向きの姿勢でソファに座らせ、脚をM字に開かせます。
おおおおお!!!とてもとても美しいマンコです!
ヘアは上の方にうっすらとあるだけで、どちらかと言うとハイジーンに近いです。
その部分は完全に閉じられています。
いわゆるビラビラがまったく露出してなく、外側の肉厚の中に封じ込まれている状態です。
まだまだセックス経験は少ないのでしょう。
ただ嬢の表情はすでにうっとりです。
両手の親指でぐっとアソコの両脇をおさえて広げてみると、ようやく中からビラビラが露出され、すでに潤って光っている濃いピンクの穴をじっくりと観察してから、そのまま再度舌先を挿入します。
穴の奥へ奥へと舌を入れていくと、嬢がまたまた「あ、ああああ・・・」と小さな声をあげています。
しばしマンコを堪能しましたが、最近は歳とってきたこともあり、我が息子はまだ完立ちはしてないようなので、自分も下半身のズボンとパンツだけ脱ぎさり、立ったまま嬢にフェラをお願いすると、とても素直に膝をついた仁王立ちプレイに応じてくれました。
フェラの方はさすがに風俗嬢という感じので、ふと「そっかデリ嬢だったな。。。つい喫茶店のウエイトレスだと思ってしまった」と気づきました。
我がイチモツもかなりしっかりと立ってきたので、嬢を立たせ、エプロンとパーカーも脱がせます。
自分も全裸になります。
白いブラだけになった嬢を立ったまま抱き寄せ、再びキスをして、最初はブラの上から胸をまさぐりますが、かなりしっかりとした大きさを感じ思わずすぐにブラもはぎ取ってしまいました。
でてきた乳房はまさに美乳!です。ピンクのかわいい乳首はすでに立っています。
右の乳首を指で転がしながら、左の乳首に吸い付きます。
うわーー、本当に幸せです!こんなにかわいいカフェ店員の乳首を舐めています!
だいぶ、嬢の声が連続的になってきたので、そのままベッドに押し倒し、改めて上から覆いかぶさり、大きく胸を愛撫して再びキスをしましす。
完全に嬢はうっとりしています。
そこでダメもとで、耳元で「したいよーーー」と言ってみます。
すると、わずかに「うん」と言ったように聞こえました。
もう一度、「いい?大丈夫、本番?」って言いながら、少し起き上がり嬢の目を見たところ、「うん」と大きく頷いてくれました!
やったー!!!まさか、こんなにかわいい嬢と本番ができるとは!
そうとなったら、さっさとやりましょうとばかりに、嬢の股間を大きく開き、わがイチモツを引き寄せます。
とりあえず、だいぶ潤ってしっとりと濡れている嬢の股間にイチモツを這わせます。
嬢の表情を見てみると、ぼっーっとしながらこちらの様子を見ているようですが、開きかかった嬢のビラビラに鬼頭を近づけ少し押しつけながら、もう一度、「いい?いくよ」と言ってみたところ、再び頷いてくれました。
おそらくですが、嬢としてもしたくなっちゃたんだと思います。
入れて欲しいと言っているような表情にも見えました。
ぐーーっと力をかけると、メリメリとい感じで嬢のホールにイチモツが入っていきます。
溜まりませんね!この瞬間。何度やってもいいですね!!
嬢の表情も大きく仰け反っています。
嬢の腰に手を添えて、さらにぐっと体重をかけて、イチモツの最後まで押し込みます!
おおおおーーー!!やった!!!ゴムつけてと言われなかったので、気にすることなく生でつっこみましたが、こんなにふつうにかわいい女の子に生で挿入です。
嬢にそっと「痛い?大丈夫?」と聞いてみると、「だいじょうぶです」と小声で言うので、ゆっくりと腰を振り始めます。
嬢のあえぎ声も腰の振りにあわせて、あん、あんと続きます。
だんだんだんだんと腰を強く振っていくと、嬢の声もだんだんだんと大きく、そしてリズミカルになってきます。
嬢を強く強く抱きしめます。
嬢もこちらの背中から肩へと腕を回してくれます。
いい子です!単に本番させてくれるだけじゃなくて、こんなオヤジ相手でもちゃんとセックスをしてくれているという感じです。
キスをするとちゃんと舌をからめてくれます。
本当はもっともっといろいろな体位を愉しみたいところですが、歳とってからはあまり長引かせると萎えてしまったりもするので、このまま逝けるなら逝ってしまおうと思いましたが、そういえば生だったのです。
嬢がしっかりと抱き着いてくれているので、念のため、「逝っちゃいそうだよ!逝っていい?」と聞いてみると、「あああああ、うん!、うん!」と答えてくれます。
ちょっと心配だったので再度「中に出していい?」と大きな声で聞いてみると、「ああああーーー!!あああーー!!」と言いながら、確かに「うん!」と言ってくれ、より一層力を込めて抱き着いてきてくれます。
それならば思いっきり中に出してやろう!と、より一層激しく腰を振ります。
もうちょっと若かったら、あっと言う間に逝ったと思いますが、このあたりも歳のせいか、意外と自分が逝きそうと思ってからも本当に射精が来るまではもう少しかかります。
ガンガンと腰を振り続けていたら、逆に嬢の方が「ああああ!!、ああああ!!逝っちゃう、逝っちゃいそう、逝っちゃう、逝っちゃう、あああああああああ」と言いながら仰け反り、その瞬間こちらの興奮もピークに達し、なんと!すばらしいことに嬢と同時に逝きました!
下半身全体に広がる快感を味わいながら、腕の中で小刻みに痙攣しながら目を閉じたまま逝った様子の嬢の顔を見つめながら、「ああ!、今日はいいセックスしたなあ」と大感激です。
しばらくの間、強く抱きしめたままの姿勢で二人そろって余韻を堪能していましたが、ふと我に返ると抱き合った胸のあたりが汗でぐっしょりです。
身体を起すとポタポタと大汗が嬢の身体に落ちます。
嬢はまだ朦朧としている様子もあったので、「大丈夫?」と聞くと、「うん、大丈夫、汗すごい」と言うので、嬢の手を引いてシャワーに向かいました。
シャワーを浴びながら、「中に出しちゃったけど、大丈夫?」って聞いてみると、「やばいですよね。アフターピル飲んでおきます」と笑って答えてくれました。
とても優しい表情の嬢なので、「最高だったよ!夢みたいだったよ!」と言って嬢の身体を洗いながら褒めたたえると、「私もすごく良かったです。普段本番とかしなんですが、今日はなんかついその気になってしまって。そうしたら、生まれて初めてセックスで逝きました。」とのことです。
それを聞いてこちらも感動したので「本当に!それは光栄だなあ、おじさんとのセックスも悪くないでしょ?」っと言ってみると「そうですね!」と笑顔で答えてくれました。
年のころ20歳くらいなのか、たしかにそれくらの年齢だと、オナニーはするし、オナニーなら逝けるけど、セックスでは逝ったことないって子も多いですね。この嬢もそろそろ開眼してくるのでしょうね。
シャワー後もまだ時間があったので、二人で全裸のままベッドに入り添い寝をしながら、カフェのバイトのことなど話しました。
しばらくしたら、ふたたびムラムラしてきたので、改めて嬢の身体をまさぐります。本当に若くてきれいな身体です!
出張の身なので、もう二度と会えないかもしれないなと思い、嬢に四つん這いの姿勢になってもらい、またお尻の方からアソコを舐めます。
嬢も再び声をあげています。
バックの姿勢だとお尻がより大きく見えてとてもセクシーです。
なんとかバックから挿入できないかなと思ったのですが、残念ながら老体のイチモツはまだ立っていません。
そこで、思わず、嬢と逆の姿勢で横たわり、嬢の方にイチモツを向け、「69したいなあ」と言ってみたところ、そのまま平行移動して跨ってくれました。
やっぱり69だと、かなりイチモツも元気になってきました。
嬢の艶めかしいマンコを大きく開き舌を差し込むと、下の方ではイチモツがきつく吸い付かれています。
しばらく続ければ2回目の発射もできるかもと思いましたが、せっかく立ったのならば、最後まで行けなくてもバックでやっておきたいなと思い、嬢に合図して起き上がり、手を引いて再び嬢をソファの背もたれに手をかけさせお尻を突き出させます。
すかさず、まだ固いイチモツを嬢の股間に運びます。
ここで萎えては元も子もないのですが、やや柔らかくなってきています。
無理かなと思いましたが、なんとか嬢のアソコに何度かこすり付けたところ、息を吹き返してきたので、今だ!と思いながら隙間に滑りこませると、ぐいっ!と挿入感が来ました!
よし!っと思い、嬢の腰をぐいっと引いてこちらの腰をぐーーんと突き出します。
やりました!かわいいかわいいカフェ店員と立ちバックです!!
嬢がだいぶ大きな声で「あああああああ!!あああああ!」と言うので、全身全霊を込めて激しく突き上げます!
通常のバックより立ちバックの方が大きく腰が降れるので中折れが防げるのではないかと思い立ちバックにしたのですが、それは確かにそうだったようです。
ただ、嬢があまりにも辛そうな顔をしているので、ちょっと心配になり、覆いかぶさって両乳房を鷲掴みにしながら少し腰の振りを緩め、「大丈夫?」って聞いてみると、「うん・・・うん・・・」とは言ってくれますが、髪も乱れてちょっと心配になってしまいました。
そこで、一旦抜いてみると、嬢はヘナヘナとソファに座り込んでぐったりです。
思わず、横に寄り添い「大丈夫?」と聞いてみると、「大丈夫です。凄すぎて!すごく気持ちよくて!」と言ってくれました。
そうだったのかと安心しましたが、たぶん、もう一度挿入して逝くには時間が無さすぎるなと思ったので、嬢に「最後、口でしてもらえる?」と聞いてみたところ、素直に再び咥えてくれました。
前半と同じ仁王立ちフェラですが、今度は二人とも全裸です。
また二人の姿が鏡に映っています。
すばらしいです!全裸の小柄で色白のかわいらしいお嬢さんが、薄す黒い肌でだらしなく腹の出ているオヤジのイチモツを必死になって咥えています。
鏡の姿を見つめながら嬢の舌の動きをじっくり味わいます。
相当上手なフェラです。
嬢がやや疲れて一息入れますが、すかさずまた咥えてくれます。
嬢の口元からよだれが流れ落ちます。
なんとしても逝きたいと思ったので、嬢の両肩に手をついて、ややぐっと引き寄せ、嬢に「もうすぐ!もうすぐ!イケそう!イケる!」と言うと、嬢もより一生懸命ピストン運動をしてきます。
「あああ、イケそう!イケそう!」と言いながら、少しだけ嬢の頭の後ろに手を回してそのまま引き寄せます。
少しだけ、ほんの少しだけですが、嬢のピストンに合わせながらこちらも腰を前に突き出します。
「おおおおお!!すんごい!!」と言いながら、最後、やや強めに腰を振ります。
嬢の喉奥にイチモツが滑り込み、すかさずスポンと抜ける感覚がイチモツに感じられます。
ディープスロートです!かわいそうですが、もう一度だけ!と思って、もう一度奥に向かってイチモツを突き刺すと、すばらしい感触とともに今日二回目の絶頂が来ました!
イチモツを少し引きながらも嬢の口内に置いたまま逝きました。
終わってから、「ゴメンね!つらかった?」と聞いてみたところ、「大丈夫です、すごいですね!」と笑ってくれました。
すると、嬢のタイマーが鳴りました。
最後に再び二人でシャワーを浴び、嬢はまたパーカーとロングスカートを身にまとい終了です。
ドアまだ送り、そっと抱き寄せ、キスをねだると素直に答えてくれました。
今度ここに出張で来るのはいつになるかな。もう、そのころは居ないかもな。
今回初指名したのは母親よりもさらに5,6歳年上の方。
世間の60代とは比較にならない妖艶さ。対面した瞬間「抱ける!」と実感。
「私なんかでいいんですか?」
遠慮がちに問いかけてきたので更にたまらないほど愛おしくなりました。
逆にこちらのほうが申し訳ありません!こんな子どもで・・・
既にお湯を張っていたので準備万端で、お互い下着だけになってバスルームへ。
「下着は上下そろってないと嫌なんですよね」と、美意識に衰えは感じません。
控えめとはいえ、しっかり膨らみとハリのある胸を押しつけてもらいながら全身を洗ってもらい、湯船へドボン。
「ソープの真似事です♪」といって潜望鏡とかしてもらっていたら、こんどは背中をむけて背面座位のような格好に。
背後からやさしく胸を揉みしだいたり太ももやお尻をなでたりしていたら、あれ?なんか股間に違和感が・・・。
ちょっと!入っちゃってますよ??大丈夫ですか?
「ニュルッと入っちゃったね♪」と、その後も抜く様子はなく、そのまま腰を動かし始めました。
でも、お互いのぼせそうになったのでちょっと休憩。ローブを着てベッドへ。
昼間からお酒を嗜まれて「ちょっと休憩しましょ♪」とテレビのワイドショーを見始めたので実は地雷か?と思いましたが頃合いを見て腕枕をもちかけたらそのままディープなキスに。
良いムードになったのでテレビは消して、彼女を責めることに。
最初はわざとらしい喘ぎに感じたものの、無臭マンコを丁寧にクンニしながら胸を揉んであげると深い妖艶な喘ぎ声が。
どうやら本当に感じている様子で、舐めていると甘い蜜がどんどんあふれてきました。
指を入れるまでもなく触るだけで「クチュッ」といやらしい音が響きます。
クリは誰が見ても分かるほど勃起していて、口に含んでいっぱいの唾液で優しく嬲ってあげると相当気持ちよかったようで、よがる彼女の爪が私の腕に食い込んで痛気持ち良い。
こんどは攻守交代ですが、我慢できなかったようで、しばらくフェラしていたかと思うと「いれていい?」との確認もなく騎乗位で入れてきました。
もちろん私は大歓迎なので、今度は無粋なことは聞かずにプレイ開始です。
60代とは思えないほど適度な締め付け具合で、奥は結構狭く、彼女が腰を沈めたら奥まで当たるのが感じられ、出し入れする度にグチョグチョと淫靡な音が響き渡りました。
あくまでデリヘルですからプレイ開始からここまで私から挿入することなど絶対なかったのですが、流石にこれはもうOKでしょう。
正常位で腰を打ち付けるとパン!パン!というAVさながらの肉と肉がぶつかる音。あわせて男女の嬌声。
どうしても私は無になれず行為中にも色々なことを考えてしまうため、イクのには結構時間がかかってしまいます。
どうやら多くの男性は、遅いと思っていても雰囲気に呑まれて大体早くイってしまうようですが・・・。
そこから40分、いや50分ほど様々な体位で彼女を堪能し、最後はバックで。
どうもバックじゃないとイケないんですよね・・・。
もうすぐイキそうかも・・・
「いいよ、イって!出して!いっぱい奥に出して!」
奥に?奥?
「奥がいいの!奥にちょうだい!!」
そう言われちゃうと、出さないわけにいきませんから。お望み通り奥で絶頂を迎えました。
しばらく余韻を感じながらゆっくり引き抜くと、ブリュッと音を立てて白濁した液が出てきます。
毎度ですが、ああ、ヤッたんだなあと感じる瞬間です。
終わって1,2分ほどはお互い息を整えるのに必死で、クーラーがガンガン回っているというのにものすごく暑かったです。
またテレビを付けると「もうこんな時間!!電話来てるかもしれない!!!」と大慌て。
流石に大丈夫でしたが、帰り際「また機会があったらお願いします♪」と気持ちよくお別れしました。
あぁー、もうこれは同世代には戻れないなあσ(^◇^;)
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