偶々神戸出張の機会があり、ネットで調べると吉原の店と似た名前の店があり、そこに決めました。
夜9時すぎに仕事が終わり、神戸からタクシーで福原へ。
これまでも初めての店で地雷を踏んだ経験がよくあったので、受付のチョビ髭のお兄さんに「年齢は気にしないけどサービスの良い嬢」とリクエスト。
「福原一のテクニシャンをお付けしまっせ」と言われて、期待が膨らんだ。
やがて嬢とご対面。
30代半ばぐらい、スリム体形で黒のノースリーブにタイトスカート。メークは薄く、普通の主婦みたいな感じ。
ど真ん中ストライクの好みのタイプだけど、普通すぎてホントに福原ナンバーワンなの?と思った。
ところが挨拶もそこそこにいきなりベッドの上に立たされて、両手で天井から下がった吊り革を握らされた。
何をされるんだろう、と思う間もなく、嬢がいきなり僕の下半身を全部脱がせる。
シャワーも浴びてないのにそのまま、まさかの超高速生フェラ。
「ああ、もうイッチャウ」と身を捩ると、嬢は「何度イッテもいいのよ」だって。
そのままイカされて、しかもゴックンしてくれた。
ここでシャワーかと思いきや、「マットする?」とお誘い。
「する、する」と言うとそこで相互に脱がせっこ。
あっと言う間に二人ともスッパダカになって、嬢が手際よくマットを準備。
ローションを塗りっこして、いざヌルヌル天国へ。
全身スマタ擦りでたっぷり焦らされてから全身リップへ。
アナル舐めまでされた後は69から騎乗位へ。
激しい上下動で息つく暇もなく攻め続けられ、嬢のハアン、ハアン、イイーッの声に導かれて、あえなく本日二回目の昇天です。
シャワーでローションを流しっこすると、またアソコがムクムクと臨戦モードに。
それを見た嬢が膝立ちになって、右手でタマをサヤサヤと甘揉み、左手で竿を手コキしながら「さあ、ベッドでゆっくり3回戦しよ」と笑顔でお誘いです。
もちろん「異議なし」って事で、一緒にベッドに並んで座った。
このあたりから、何だかお互いに気持ちが通じ合う感じが出て来たと思います。で、一歩踏み込んで聞いてみました。
「旦那さんいるの?」
「いるよ。妬ける?」
「ちょっとね」
「ほんと?嬉しいわ」
嬢はそう言って、目を閉じて口を半開きに。
自然に唇が重なり、そのままベッドに倒れこんだ。
嬢の全身を撫で回すと、嬢も腕を首に絡めて来て、そのまま濃厚なディープキスに突入。
嬢に竿を握られて、催促してるな、と感じたけれど、もう少しイチャイチャしていたくなって唇を離し「ご主人と僕と、どっちがコレが太い?」と聞いてみた。
「…主人のほうが、太いわ。妬ける?」
「妬けるよ。じゃあご主人と僕と、どっちがコレが硬い?」
「主人のほうが、硬いわ」
「わあ妬ける。妬ける。じゃあご主人と僕と、どっちがコレが熱い?」
「しゅ、主人のほうが、熱いわ。もっと妬いて」
「ああ、ご主人の方が太くて硬くて熱いなんて、もう妬ける、妬ける」
「あーん、焦らさないで、早く入れて!奥まで、生で中にお願い」
「ねえ奥さん、ご主人のこと愛してるのの?」
「ええ、あ、愛してるの。主人のことを、愛してるの!」
「ああ、ご主人を愛してるなんて妬ける、妬ける!」
ここで挿入、即超高速パコパコ運動となり、「あう、あう、イッチャウ、そこそこ、今、今あーっ!イク、イクー!」で3回戦フィニッシュとなりました。
一人でシャワーを浴びて服を着て、お別れです。
「よかったよ。さすが福原一のテクニシャンと聞いただけあったわ」
「でも、誰にでも、って訳じゃないのよ。私もすごくよかった。本気で感じちゃったのは初めて。」
「体の相性が良いかもな」
「また来て。待ってる」
そう言って別れたものの、その後神戸出張の機会はなく、楽しい記憶だけが残ったのでした。
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