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私はレース観戦が趣味で、それと同時にレースクィーンを見たり彼女達の写真を撮影したりするのも好きでした。
その中でも特にお気に入りの娘が1人居て、身長は160cm位でRQとしてはそんなに大きい方ではありませんが、胸がRQの中では大きく、親しみやすい感じの美人でした(本項ではKさんと呼びます)。
やはり他の写真仲間等にも彼女は人気があり、彼女の周囲は他のRQに比べ何時も撮影者が多く集まっていました。
RQは毎年の様に所属チームが変わり、それに伴い当然コスチュームも変わるのですが、私はその度にサーキットに通いKさんの写真をコレクションしていました。
恥ずかしい話ですが、私はそのKさんの写真をオカズに何度もオナニーをしていました。
そんなKさんもRQ界で姿を見なくなり3年ほど経った頃、写真仲間から彼女がストリップ劇場で踊り娘をしているらしいとの噂を聞きました。
聞いた当初はまさかと信じられませんでしたが、ネットで確認して見ると、当然名前は違っていましたが、Kさんに非常に似ている嬢が確かに居ました。
私が行ける範囲で彼女が出演する公演がしばらくの間無かったので、何度もHPを確認してようやく数ヶ月後に某首都圏の劇場で彼女が出演する公演に行く事が出来ました。
当日はストリップ劇場は初めてという事もあり童貞の時に初めてソープランドに行って初セックスした時のような緊張と興奮でした。
時間を合わせて公演の頭から見る事が出来ましたが、彼女はいわゆるトリで5人位の出演者の最後でした。
正直ストリップの公演という物がこんなに長い物だとは思っていなかったので、彼女が出て来るまで緊張しっぱなしで非常に疲れました。
私はメインステージから張り出した丸いステージとメインステージを繋ぐ通路の真横に座っていたので、最良の席とは言えませんが、悪くない席でした。
Kさん(らしき嬢)が出て来るまでの間、何人もの踊り娘さんのショーを堪能しました。
基本的に1曲めはダンスを見せるだけで終了し(一旦舞台裏に戻る)、2曲目以降で脱ぐといった流れでした。
知識としては知っていましたが、おっぱいや陰毛だけではなく本当に生殖器までハッキリと見る事が出来、こんな世界があるんだなと驚きつつも興奮していました。
オープンショーやポラロイド撮影も初めて見ましたが、ここまでのポラロイド撮影には参加しませんでした。
しかしKさんのポラロイド写真は絶対に持ち帰るつもりでいました。
そしていよいよトリの出番になり、私の胸の鼓動も高鳴ります。
彼女が登場しダンスが始まりましたが、最初の内は遠い上に動きも激しいので本人なのかどうか良く判りません、しばらく過って彼女が私の近くにやって来て色々とポーズをとってこちらを向いた時にハッキリと顔を見て確信しました。
かなりキツめのメイクをしている為、少し印象が変わっていましたが、紛れもなく私が追いかけていたRQのKさん本人に間違いありませんでした。
それを確信したと同時に彼女が私に気付いたらどうしようと不安に襲われました。
RQ時代に何度も顔を合わせているので彼女が私の顔を覚えている可能性は十分にあるのです。
彼女の裸見たさにここまで来ましたが、そんな事全く考えていなかった自分が不覚でした(この当時はコロナなど無かったのでマスクはしていません)。
彼女の顔がこちらを向く度にヒヤヒヤしていましたが幸いにも客の顔などあまり見ようとしない感じだったのでホッとしました。
彼女のダンスも進行して2曲目になり、いよいよ服を脱ぎ始める段階になり、私の胸の鼓動もより高まっていきます。
美しく舞いながら上着を脱ぎスカートを脱ぎ、すぐに下着姿になりました。
RQ時代はコスチュームから少し下着(本当の下着ではなく水着の様な見せパンなのですが)が見えただけで興奮し、必死に写真を撮っていたものですが、今の彼女はその下に何も着けていない完全な下着姿で私の目の前に居るのです。
ここから下着を脱ぎそうで中々脱がない焦らす様な踊りが続きます。
しばらくしてブラのホックを外し脱ぎ捨てますが、巧みに腕で乳首を隠し、その全ては未だ見えません。
そして周囲の客を挑発する様に見回している時に彼女と私の目が完全に合いました。
彼女の動きが一瞬止まり、驚いた様な表情をしました。
バレた、と思い仕方なく彼女に笑いかけました。
ストリップを見に来ている事に恥ずかしさを感じましたが、それより彼女が私を覚えている事に嬉しさを感じました。
彼女も私に微笑んでくれました、他の客にはわからない一瞬の出来事です。
そして彼女はステージの中央から私の席の目の前まで移動し、そこでゆっくりと両腕を外し完全に乳首を露にしてくれました。
今迄コスチューム越しにその膨らみを見て、中身を想像してオナニーをしていたその乳房の全てが目の前にあります。
彼女の乳房は若干タレ気味でしたがとても美しく乳首や乳輪の大きさは標準的で色は若干茶色掛ったピンクでした。
私の前から彼女は去り、他の客達にも乳房を見せて廻ります。
一頻りトップレスの状態で踊った後、また観客達を挑発する様な表情でゆっくりとパンツを脱ぎ、脱いだパンツを手首に巻き付けます。
Kさんはパイパンではなく、しっかりと陰毛が生えていました。
私は全裸のKさんを眺めながらRQだった頃の彼女の姿を思い浮かべ、感慨深い思いを抱くと同時に非常に興奮していました。
彼女は全裸で踊りながら片足を上げたり、お尻を突き出したり、座って開脚したりと観客を引き込んで行きます。
しかしその間も、巧みに手で一番大事な部分は隠し続け、私達を焦らします。
やがて彼女は再び私の前にやって来て座り、ゆっくりと開脚していきます。
他の客達は何故正面ではなく、通路横で最初に見せるんだと、不審に思っていたと思います。
開脚したものの未だその部分は手で覆われたままです。
そしてゆっくりと彼女の手がその部分から外され、ついにKさんの女性器が私の目の前に完全に露になりました。
彼女の性器周辺の毛は綺麗に剃り上げられており、ハッキリとその部分を見る事が出来ました。
濃い褐色の小陰唇は長めで、開脚しただけでは膣口は見えませんでしたが、その淫美な存在感は私を惑わせ興奮させました。
(これがあの人気RQだったKさんのおまんこ‥)
私は興奮しつつも、しっかりと目と脳に焼き付ける為に凝視しました。
サーキットでKさんを追いかけ必死に写真を撮っていた頃を思うと、まさかその3年後に彼女のおまんこを拝める日が来るなんて夢にも予想出来ない事でした。
彼女の顔と性器を交互に眺めながら、色々な思いが頭を駆け巡りました。
そして一通り観客達に性器を見せて回ると、彼女は正面で挨拶し舞台を去って行きました。
他の踊り娘さん達とは違い、彼女はオープンショー(小陰唇を開き観客に膣口を見せるショー)はやりませんでした。
私はKさんの性器を見れただけで十分だったのであまり落胆はしませんでしたが、その後のポラロイド撮影も無いのではないかと思い、それが気掛かりでした。
しかし暫く待った後に彼女がポラロイドカメラを持って再び舞台に現れたので私はホッと胸を撫で下ろしました。
ステージの一番端でポラ撮影会が始まると、すぐに観客の長蛇の列が出来ました。
私もその列に並び、緊張しながら待ちました。
彼女はネグリジェの様な薄手の服を一枚だけ着ていて、着衣のままおっぱいを見せたり、脚を開いて股間を見せたりして撮影していました。
私はどうしても全裸で開脚した彼女の写真が欲しかったので、その状況にかなりガッカリしましたが、私の直前の客が撮影する時に、服を脱いでくれと彼女に頼み、彼女は全裸になってくれました。
私は心の中で大きなガッツポーズをすると同時に、その客に(ありがとう!)と叫びました(当然心の中で)。
そしていよいよ私の順番が来て、彼女とハッキリと向かい合いました。
カメラを渡される時に、彼女が「びっくりしちゃった、でも他の人には言わないでね」と私だけに聞こえる様に言いました。
私は頷くだけで特に気の利いた言葉をかける事が出来ませんでした。
私は彼女に左脚を折り曲げ右脚を上に突き上げたL字開脚というポーズをリクエストしました。
女性の性器を含めた全身の写真を撮影する時に、M字開脚を思い浮かべる人が多いと思いますが(実際この時もM字のリクエストが一番多かったです)、実はL字開脚の方が影にならずに一番性器がハッキリ写せるので最初からこのポーズにすると決めていました(その辺り事前にしっかり予習しました)。
撮影後に彼女と両手の握手をし「今日は来てくれてありがとう」と、最後に言われました。
撮影したポラロイド写真は撮影してすぐまだ映像が浮かび上がる前にカバンの中にしまったので、その出来不出来は判りませんでした。
劇場を出て駅まで行く途中や電車の中でもその写真を見たくて見たくて仕方ありませんでしたが、街中や電車の中で女性が全裸で性器まで露わにしている写真を見る訳にもいかず、帰宅するまで見たい欲求に抗い必死に我慢しました。
帰宅してドアを閉めた途端にカバンの中から写真を取り出し興奮しながら確認しました。
自画自賛になりますが、彼女の顔も胸も性器も全てがバランス良くハッキリと写っており、大変満足出来る一枚でした。
恥ずかしながらそのまますぐにズボンとパンツを脱ぎ、その写真を見ながらオナニーをし射精をしました。
そのKさんのポラロイド写真でその後も何度射精したか分からない位お世話になりました(RQ時代の写真を見た後にその写真を見ると興奮も数倍です)。
当然今でも私の最高のオカズです。
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