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私は過去にお付き合いをした女性に一度だけアナル舐めと指入れをして責められた経験がありました。
当時は若さゆえのプライドや恥ずかしさからか、以降はもう一度してほしいというお願いが出来ぬまま別れてしまいました。
たった一度の指入れ体験では当然快感などは感じませんでしたが、アナル舐めの若干の気持ち良さは感じることができた為、それからはデリヘルなどでアナル舐めオプションを数回試すようになっていきました。
デリヘル嬢から「こんな恥ずかしいところ舐められておちんちんびんびんにして変態じゃん」などの言葉責めなどに興奮するようにもなり、その頃から女性から責められるAVで聖水をかけられるものなどを見るようになっていきました。
そして自分もこのような責めを経験してみたいと更なる刺激を求めて、とあるM性感のお店に電話をしました。
初めてのM性感ということもあり、失敗はしたくないとそのお店のNo.1の嬢で聖水オプションを付けて予約を取ることにしました。
仕事終わりに予約したホテルに向かい、一体どのような責めをされるのか股間を膨らませながら嬢が来るのをソワソワしつつ待ったのを今でも覚えています(笑)
そして、ついに扉がノックされたので嬢を迎えにドアを開けての第一印象が「え、こんなSさのかけらもないような子が?」というものでした。
お店のサイトの写真は全員がモザイクだった為、容姿などの想像はできていなったので内心驚きました。
そして今から旅行き行くんですか?と言いたくなるキャリーバックを引いての入室にも驚きました。
嬢の正直な感想は、可愛いともブスとも言えずロリっぽい服を着た幼い系の普通の子という印象でした。
年下かもと初対面では思っていたのですが、後日年齢を聞いて実際は自分の2個上のお姉さんだったこともすんなり責めを受け入れられた要因かもしれません。
さて、ここからがプレイ内容です。
料金の支払いやお店へのスタートの電話までの時間で軽くM性感が初めてであるといった会話をしましたが、その間の嬢の口調はとても丁寧でプレイの想像が出来ずにいました。
話が一区切り付くとシャワーを浴びてくるように促されました。
ドキドキしつつシャワーから上がりドアを開けると、まるで人が変わったかのように嬢の口調も変わり「早くベッドに仰向けになりなさい」と言われました。
ベッドに乗る間際、腰にタオルを巻いていましたが「何恥ずかしがってのよ!」と、タオルを剥ぎ取られ、恥じらいながら仰向けになります。
シャワーの間に準備をしていたのか、ベッドには手足を大の字に拘束するものが付いていました。
すると下着姿の嬢が急に自分の顔に跨り、その状態で手を拘束具に着けていきます。
両手が終わると顔からは降りて両足も拘束され、身動きが取れない状態にさせられました。
「動けないねーこれから何されちゃうんだろうねー」と、クスクス笑いながら背面で顔に跨り「てゆーか会ったばかりの女の子にちんこおっ立ててんじゃねえよこの変態!」と罵声を浴びせながら「ほら、ここ匂いとか好きなんでしょ?」とお尻に顔を埋めさせれながら「私の匂い覚えなさい、肺までおまんこの匂いでいっぱいにしなさい」と口は完全に塞がれ辛うじて鼻で息ができる状態でちんこへの刺激も始まりました。
ちんこに唾を吐きかけられ、手コキをしながら「ほら!先っぽからもきったない汁でヌルヌルになってきた」「あ、あ、気持ちいい気持ちいい気持ちいい」など、こちらの思っているであろう感覚を言葉にしながらローションも使い責めていきます。
そしてイキそうになる瞬間には手を離し、数秒立つと亀頭責めをされ「イキたいのに亀頭だけだとイケないねー」と笑いながら寸止めと亀頭責めを繰り返していきました。
嬢によると逝く手前の金玉の上がり具合で射精はコントロールできるそうで、初めは自分でも逝きそうと言っていましたが、何回目かで無言で逝こうとしましたが「何勝手に逝こうとしてんだよ」と分かっているかのように手を離されてしまいます。
何度も射精をしたいという欲求を堪えさせられ、一旦は寸止め地獄が終わりました。
すると足枷を右左と順番に外されると同時にM字開脚になるような形でそれぞれの足を曲げてサランラップのようなテープで両膝が全く動けないように固定をされてしまいます。
「凄い格好だねー、こんな姿知り合いに見られたらどうしようねー」などの言葉責めをしつつ「ほら、ケツマンコもヒクヒクして欲しがってるじゃない」そう言いながらローショーンでヌルヌルにされながら指を入れられました。
前立腺を弄りながら、もう片方の手で逝かない程度の手コキで快感を与え、指を人差し指中指薬指と増やしながらアナルがほぐされていきます。
「ほら私の指3本も咥え込んでこんなにいやらしい音立てて何でちんこ立ってんだよこの変態」と罵声の度合いも強まっていきます。
そして指を抜かれて少し待つとペニスバンドを付けた嬢が私を見下ろして「ほら、あなたのより太くて立派でしょ?」そう言いながら顔に跨り髪の毛を掴みフェラをさせてきました。
「あんたの中に入るんだからしっかり舐めろ、もっと音立ててしゃぶれ下手くそ!」この頃には言うことを聞くしかないという精神状況になり、喉奥を突かれて苦しいと感じつつも必死に言われがままにしゃぶらされました。
そして数分後には涎まみれのペニスバンドで躊躇なくアナルを犯されました。
全く身動きができず、正常位でアナルを犯されながら寸止めをされ「ほら!もっと声出せ!アンアン女みたいに鳴け!」アナルとちんこを弄られながら顔や乳首に唾を吐かれ乳首を指で強く摘まれ「顔中唾でくっさいね!痛いことされてんのに何でちんこギンギンなんだよ!こんなのが嬉しいんだ?気持ち悪いド変態だな!」繰り返し罵声を浴びせられながらの寸止め地獄が続き「ほら、逝かせてほしいならちゃんとお願いしろよ」そう命令をされると「〇〇様、逝かせて下さいお願いします」自分にはもう懇願をする以外には選択肢がないほどに射精欲が限界に達していました。
すると嬢はペニスバンドを抜いて外してショーツを脱いで顔の前に跨ってきました。
激しく責められ続けて息切れをしている状態で鼻を摘まれ「ほら、口大きく開けろ」そう言いながらシャーシャーと小出しで口の中におしっこをしてきました。
息も荒れている状態で鼻も摘まれている為、必死に飲み込んで息をさせられながら「ほら、飲まないとおしっこで溺れちゃうわよ?溢さず舐め!」多分4.5回は口に溜まる程度の聖水を飲まされ、咳き込んでいると「こっち見ろ!」そう言いながら射精寸前のちんこに勢いよく残りのおしっこをかけてきました。
聖水はかけられるだけだと思っていた為、快楽責めから始まりペニスバンドや飲尿など全てにおいて初めての体験ばかりで興奮も絶頂に達しており、おしっこの刺激だけで呆気なく果ててしまいました。
「おしっこでイッちゃって情けないねー」そう言いながら「一回出したくらいで終わると思ってんの?ほら!おしっことローションでぐっちゃぐちゃ!残ってるもん全部搾り取ってやるよ」そう言いながらの射精後責めが続きましたが、自分はどうしても耐えられなかった為、身体をよじらせながら何度もやめて下さいと懇願してプレイは終了となりました。
以上が私のM男落ちした話となります。
その嬢とのその後で興奮したプレイを上げるとすれば、シュークリームを買ってきてと言われ3点責めをされながらの咀嚼プレイや、プレイの終盤に喉乾いたでしょ?お茶飲ませてあげるとペットボトルに入った朝出したという濃くてえぐいおしっこを無理やり飲まされながら果てさせられたり、長時間で入った際に漏斗をアナルに指されて「上の口でも下の口でも私のおしっこ飲みなさい!」と聖水まみれで犯されたり、とにかくM性感よりはSM度合いが強い嬢との体験で性癖が完全に歪んでしまいました。
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