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詳しい説明はなく、人に言えない性癖を治療するところです。が唯一の説明でした。
電話して自分の性癖を簡単に伝えて予約しました。
ホテル指定でホテル前待ち合わせでした。
現れた女性はちょっとキツそうな30過ぎくらい。スタイルは良くキレイな人でした。
部屋に入ると僕はベッドに腰掛け、彼女はその前に椅子を動かしてきて向かい合って座りました。
支払いを済ませても脱ぐとかの指示も無く、性癖について詳しく説明するように言われたので、僕は隠すことなく話しました。
下着泥棒、露出オナニー、性器自虐を話すと、方法や体験も詳しく言うように言われて全部話しました。
女性を前にして性癖を話すのはとても恥ずかしかったですがその分とても興奮してしまいました。
話終わると彼女が「じゃあオチンチン出してみて」と言いました。
僕は恥ずかしいと言いながらも下半身裸になり、彼女の前にいきりたったペニスを出しました。
彼女は僕がいかに変態で、このままでは警察のお世話になってしまうので厳しく治療しましょうと言いながらペニスに触れてきました。もう興奮で我慢汁ダラダラです。
その日は初回なので道具は何もありませんでしたが、彼女のピンヒールと爪を駆使して治療名目でペニスに痛みを与えてきます。
僕は喘ぎっぱなしで何度も逝きそうですと言うたびに寸止めが続きます。
全身汗だくで寸止めに耐えているとタイマーが鳴り、そろそろ射精しましょう、良いと言ったらたくさん出しなさいといわれました。
爪を使ったカリ首責めの力とスピードが上がり僕は腰を浮かせたまま射精しました。
言ってしまえば手コキですがとんでもなく気持ちいい射精でした。
2回目からはだんだんペニス責めの道具も増えていき、通ってるうちにペニスはかなり鈍感になってしまいました。
鈍感になった分さらに強い痛みで責められるようになり、それが原因で女性の膣では射精できなくなりました。
最初の頃に、もう針が出てるオマンコじゃないと感じないオチンチンにしてあげると言っていた通りになってしまいました。
責められ過ぎたせいかカリ首周辺の皮膚が踵のように固くなり、どんなキツイオマンコでも感じません。
店だけでプライベートは全く知らなかったので店が無くなってからは会っていません。
また厳しく責めてほしいです。
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