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退店した悔しさ抱えて数ヶ月たったころ、なんとなくホームページを覗いたらまさかの復帰!
とうに諦めていた私に絶好のチャンス。
その再会について綴りたいと思います。
——
~2023年9月中旬~
予定の合間に目的地へ突撃。
暗い店内に、2人入ってちょうどいいくらいのフラットシート。そうそうこの感じ、と思い出していきます。
しばらくすると
「こんにちはー♩」とUちゃんが登場。
ぱっちりお目々のくっきり涙袋で、美人と可愛いのいいとこどりフェイスです。
たぶん、私のことはこの時点では覚えていないと思ったので、必死に前回前々回のエピソードトークをします。
※以下、
筆者:ク
Uちゃん:U
ク「1年半前に2回会いにきてー」
ク「そのとき、〇〇ってアイドルに似てるってUちゃんが言ってくれて(自分では似てないと思うけど)ー」
すると、しっかり覚えていてくれた様子で、
U「一昨年の年末に1回と、年明けの1回で2回きてくれたよね?」
↑大大大正解。これは嬉しい。
ク「そう!Uちゃんのキスが忘れられなくて、絶対また会いたくて!」
U「ほんまに?めっちゃ嬉しい~♩」
このあたりで私の膝の上に乗り、腕を首の後ろに回し、時々ハグしたりしながらお話ししました。
ク「一回辞めちゃったでしょ?で戻ってきたの知って、絶対来ようと思ってた!」
U「ありがとう~♩ じゃあ今日は再会の「アレ」しよ?♩」
「再会の「アレ」」。これぞパワーワード。
アニメ声とまではいかない、少し高めでよく通る声でそんなこと言われたら、骨抜きそのものです。
まずは前回まででハマってしまったキスの嵐。
舌がとても柔らかくて、心地よい感覚が口の中に拡がり、脳汁が大量放出されます。
たまに漏れるUちゃんの「んっ…」も最高です。
時々離しては、
ク「めっちゃ気持ちいい!」
U「ね♩ 前もお互いちゅー好きって話したもんね!やっぱり、好きなプレイ一緒だといいね♩」
ク「そう、だから今日めちゃくちゃしたい。」
U「いいよ!いっぱいちゅーしよ?♩」
と、会話も楽しませてもらいました。
キスをしながら、おっぱいやお尻を撫でていきます。
ク「脱がしていい?」
U「うん…いいよ♩」
といいつつ、脱がし脱がされ、まずはどちらも下半身だけ下着姿に。
そこで私から、前回もお願いした「四つん這いでお尻を向けてもらうポーズ」のリクエスト。
U「え笑!そんな人やったっけ?笑」
ク「これ前回もやってもらった!笑」
U「えー!!あ、声大きすぎたw ちょっとめっちゃ恥ずかしいんやけど!」
ク「えーお願いおねがい!」
U「もぅ…ほんっとに恥ずかしい…♩」
といいながら、下着姿のUちゃんは四つん這いになってお尻を突き出してくれます。
レースで紺か黒の下着のお尻。最高の景色です。
私は「ぅわーやばっ」といいながらしばらく眺め、お尻を撫でて、綺麗な背中に後ろから抱きつきおっぱいを揉みます。この密着感がたまりません。
U「ねぇ…ヤダほんとに恥ずかしい…」
しばらく楽しんだら
U「もーぅ!!!今度は仕返しやで!♪」
とあれよあれよと私はパンツを脱がされ、スッポンポンになってました。
U「舐めていぃ?」
ク「何を?」
U「えー!、、お〇んちん、舐めていぃ?」
ク「いいよ。」
パクっと咥えられ、キスの時と同じく、舌による柔な衝撃が末端から全身まで広がります。
ただ、こんなに可愛くてタイプでキスが上手な彼女と、このまま時間が過ぎていくのがもったいなく感じ、いったん中断。
ク「ちょっと、一回添い寝でイチャイチャしない?」
U「いいね!したい♪」
ブース内で身を寄せて、密着する体勢に。窮屈なのがいい。
まずはおきまりのキスから。(というより、文章化しているところ以外も基本はキスしっぱなし)
ク「ほんとかわいいね。来てよかったわ。」
U「嬉しい♩来てくれてありがと♩」
ク「絶対また来るね!」
U「うん♩前回も、してる途中でまた来るって言ってたよねw」
ク「そうw」
今度は私から「おっぱい舐めていい?」と提案。
「いいよ♪」とUちゃん。
白い柔肌を晒し、仰向けになったUちゃんに覆い被さる形で、膨らみの頂を口に含みます。
ク「めっちゃやらかいね」
U「ん…♩.ぅん…」
ほどよい大きさで本当に柔らかく、「崩れないプリン」と言った感じです。
顔を見合わせると、困り顔のUちゃん。可愛過ぎます。
我慢できずまた寝ながらキスに移行。全身幸せです。
ク「もう今日キスだけで終わって良いわ」
U「わかる!でもねー♩そう思っててもしたくなってくるんだよねー♩なんでだろね♩」
ク「マジでキスだけでも満足なのに」
U「ダメ!ちゃんとする!、、だからまた舐めていい?♩」
ク「えー、お願いします笑」
改めて私の脚の間にUちゃんが座り、優しく咥えてくれます。
どこまでも柔らかい口内で、これはずっと感じていたい。
と、言うわけにもいかず、だんだん絶頂が近づいてきました。
ク「あ、やばいわ、、」
U「まだイッちゃダメだよ♩」
といいながらまたパクッとされます。
ク「あ、ほんとにやばいやばい!」
U「ん!、、」
咥えられたまま、ドクドクと発射されていきます。
口を閉じたままUちゃんはニヤニヤしながら
「んー(もーぅ)♩!」と、
私の額に自分の額をコツン、としにきました。え、可愛すぎる、、。
そのあとはティッシュに吐き出してスムーズに処理をし、時間も押していたのでお互いに服を来て、
U「カード書いてくるね♩」
ク「わかった!」
この、カードを書きに離席する時間も意外と寂しいものです。
戻ってきてからもスピード感はありましたが、
U「明日から連休だね!エロいことし過ぎんなよ♩」
とエロさとコミカルさ満点の会話をして、出入り口付近まで送ってもらって軽くキスしてバイバイ。
来店からほぼ毎日、この日のことを思い返しています。
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