- 風俗らいぶらりーでは皆さんからの風俗体験談を募集中です! みんなの風俗体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している風俗体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
引き続き通っている関東某所のピンサロ嬢Uちゃん(投稿No.5607)に懲りずにまたまた突撃。
いつも通り受付を済ませてブースで待っていると、Uちゃん登場。
以下
Uちゃん:U
筆者:ク
U「こんにちはー♩また来てくれたの嬉しい!今度は間あかなかったね!」
ク「そう!今度はタイミングがあったから」
U「じゃあまたキスいっぱいしなくちゃね♩」
ク「もう完全にそのつもりで来たからw」
と、インターバルが短かったためしっかり覚えてくれており、前回のように思い出してもらうトークは不要です。
加えて、キス好きで認識してくれいるので、話も大変早いです。
てなわけでキスによるイチャイチャがスタート。
Uちゃんは相変わらず舌が柔らかくてふわふわです。
また、時々漏れる「….んっ」も最高です。
気持ちよすぎて、キスしながらお互いに「気持ちいいね♩」と言葉を交わしました。
そうしているうちに、お互いパンツだけの姿に。
今回も添い寝を考えましたが、毎回それだと変わり映えしないので、今回はブース内で横並びで座って、キスしつつお互い触りつつのイチャイチャを提案しました。
自分の右隣にUちゃんが座り、なんだか学生カップルが河原で良い雰囲気になってるような並び。
ク「なんか学生みたいw」
U「わたしもそう思ったw」
といいながら、自然とキスが始まっていきます。
キスしながら、おっぱいをつんつんすると
U「ちょっとw ねぇ恥ずかしい♩」
反応も可愛くてクセになります。そのまま続けていると
U「ねぇ♩!くすぐったいからさぁー….だからもっとちゃんと触って…♩」
リクエストに答えて、手のひらでしっかりもみもみさせていただきました。
キスで重なる唇から「んぅ、、はぁ、、」と吐息が漏れ、どんどんいやらしくなります。
Uちゃんの手は、私の太腿からパンツの中に滑り込み、竿の裏筋から先端までを撫でてきます。
U「固いし、なんか出てきてる♩」
ク「恥ずかしっw」
危なかったのでいったん体勢変更の提案。
ク「前回もやってもらったんだけど、また四つん這いになってくれる?」
U「言うと思ったそれw ほんっと恥ずかしいんやからね?♩」
といいつつお尻をこちらに向けてくれるUちゃん。
ク「めちゃめちゃ良い景色w」
U「全然慣れないんやけど…恥ずかしい…」
Uちゃん、下のお触りはNGですが、探りさぐりパンツの縁のあたりに指を這わせたり、中に入れてみたりします。
U「んん….」
そんなに悪くない反応。
ク「これくらいなら平気?」
U「うん… ガッツリ触るのはあれだけど、もうちょっとギリギリまでならいぃ…」
完璧NG行為をするつもりはなかったので、十分すぎます。
ありがたく、まん◯キワキワのところに指をあててなぞってみます。
U「ぁ….ヤバい気持ちいいかも…」
ク「あのさ?ちょっと擦りつけていい?」
U「いいよ…して…♩」
めでたく擬似バックです。
激しくせず、ぴったり密着したままゆっくり動きます。
パンツ履いたままというのが逆に背徳感につながり、興奮材料です。
U「んんぅぅ、、、んぁあ…ぁあ恥ずかし…ぁ気持ちいぃ…」
ク「これやばいね、、クセになりそう。」
U「ぅん…恥ずかしい…」
このままでは暴発しそうだったので、背中に覆い被さり休憩。
U「ねぇー!、、ちょっと…めっちゃ恥ずかしいからね♩! 今日もちゃんとお返しして帰すわ!笑」
可愛い反応とともに今回も佳境へと向かいます。
U「じゃあ、舐めていぃ?♩」
ク「いいよ」
裏筋からゆっくり舌を這わせ、丁寧に舐めあげられたと思えば、同じようにサイドも下から上へと快感が登ってきます。
U「気持ちいぃ?」
ク「うん。それヤバいわ、、」
そんなふうにしばらく優しくされた後は、パクッと咥えて上下運動。
時間的にも気持ち的にもそんなに持つわけがなくお口の中に大量発射。
一通り片付けなど終えて戻ってきたUちゃん。
U「ねぇ今度来た時もさ?今日のやつしよ?♩」
ク「いいの?絶対するわw」
U「うんw めっちゃよかったw♩」
無事に次があることを匂わせ、今回もバイバイです。
- ご利用は各自の責任でお願い致します。(実際に活用できる情報としてではなく読み物としてお楽しみください)
- 諸事情により割愛やぼかした表現で掲載している場合があります。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)