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今回初指名したのは母親よりもさらに5,6歳年上の方。
世間の60代とは比較にならない妖艶さ。対面した瞬間「抱ける!」と実感。
「私なんかでいいんですか?」
遠慮がちに問いかけてきたので更にたまらないほど愛おしくなりました。
逆にこちらのほうが申し訳ありません!こんな子どもで・・・
既にお湯を張っていたので準備万端で、お互い下着だけになってバスルームへ。
「下着は上下そろってないと嫌なんですよね」と、美意識に衰えは感じません。
控えめとはいえ、しっかり膨らみとハリのある胸を押しつけてもらいながら全身を洗ってもらい、湯船へドボン。
「ソープの真似事です♪」といって潜望鏡とかしてもらっていたら、こんどは背中をむけて背面座位のような格好に。
背後からやさしく胸を揉みしだいたり太ももやお尻をなでたりしていたら、あれ?なんか股間に違和感が・・・。
ちょっと!入っちゃってますよ??大丈夫ですか?
「ニュルッと入っちゃったね♪」と、その後も抜く様子はなく、そのまま腰を動かし始めました。
でも、お互いのぼせそうになったのでちょっと休憩。ローブを着てベッドへ。
昼間からお酒を嗜まれて「ちょっと休憩しましょ♪」とテレビのワイドショーを見始めたので実は地雷か?と思いましたが頃合いを見て腕枕をもちかけたらそのままディープなキスに。
良いムードになったのでテレビは消して、彼女を責めることに。
最初はわざとらしい喘ぎに感じたものの、無臭マンコを丁寧にクンニしながら胸を揉んであげると深い妖艶な喘ぎ声が。
どうやら本当に感じている様子で、舐めていると甘い蜜がどんどんあふれてきました。
指を入れるまでもなく触るだけで「クチュッ」といやらしい音が響きます。
クリは誰が見ても分かるほど勃起していて、口に含んでいっぱいの唾液で優しく嬲ってあげると相当気持ちよかったようで、よがる彼女の爪が私の腕に食い込んで痛気持ち良い。
こんどは攻守交代ですが、我慢できなかったようで、しばらくフェラしていたかと思うと「いれていい?」との確認もなく騎乗位で入れてきました。
もちろん私は大歓迎なので、今度は無粋なことは聞かずにプレイ開始です。
60代とは思えないほど適度な締め付け具合で、奥は結構狭く、彼女が腰を沈めたら奥まで当たるのが感じられ、出し入れする度にグチョグチョと淫靡な音が響き渡りました。
あくまでデリヘルですからプレイ開始からここまで私から挿入することなど絶対なかったのですが、流石にこれはもうOKでしょう。
正常位で腰を打ち付けるとパン!パン!というAVさながらの肉と肉がぶつかる音。あわせて男女の嬌声。
どうしても私は無になれず行為中にも色々なことを考えてしまうため、イクのには結構時間がかかってしまいます。
どうやら多くの男性は、遅いと思っていても雰囲気に呑まれて大体早くイってしまうようですが・・・。
そこから40分、いや50分ほど様々な体位で彼女を堪能し、最後はバックで。
どうもバックじゃないとイケないんですよね・・・。
もうすぐイキそうかも・・・
「いいよ、イって!出して!いっぱい奥に出して!」
奥に?奥?
「奥がいいの!奥にちょうだい!!」
そう言われちゃうと、出さないわけにいきませんから。お望み通り奥で絶頂を迎えました。
しばらく余韻を感じながらゆっくり引き抜くと、ブリュッと音を立てて白濁した液が出てきます。
毎度ですが、ああ、ヤッたんだなあと感じる瞬間です。
終わって1,2分ほどはお互い息を整えるのに必死で、クーラーがガンガン回っているというのにものすごく暑かったです。
またテレビを付けると「もうこんな時間!!電話来てるかもしれない!!!」と大慌て。
流石に大丈夫でしたが、帰り際「また機会があったらお願いします♪」と気持ちよくお別れしました。
あぁー、もうこれは同世代には戻れないなあσ(^◇^;)
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