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風俗へ行っておりませんでしたので、気合を入れて出かけたら思惑とはずれた事になってしまいました。
同僚と地方へ出張だったので、仕事終了後デリを頼もうとダブルシングルユースでホテルを取り期待しながら新幹線に・・
ところが、いざ店に電話すると予約したホテルへは派遣出来ないって、それじゃあ久しぶりにソープへ出撃って事になり、事前にチェックしてお世話になりたい嬢候補のNo1・2の居る高級店に電話して予約。
向かう車の中で「本当に居るのかな~?、ハズレ引いたらどうしよう」少々不安も頭をよぎる。
店に着き受付を済ますと同僚が先に呼ばれ、暫くすると私も呼ばれドアの奥へ・・
そこに居たのはHPの写真以上の嬢で思わずニヤリ「同僚に文句言われなくて済む」と一安心。
部屋に入り新幹線に乗る前に仕入れた手土産を渡すと
「えっ私に?貰って良いの?嬉しい。私お店に出たの1ケ月ぶりなんだ、良いこと有りそう。いっぱいサービスするね。」
お土産を早速開けて二人で食べながら雑談し、この後呑みに行く事など話すと
「私も行きたい~、だって面白そうだもの」
どうやら気に入ってくれたようで。
「時間無くなっちゃうからお風呂に入ろう、外寒かったでしょ、脱がせてくれる?」
彼女の服を脱せながら軽くタッチ。
脱ぎ終わったら二人でそのままバスタブへ、
「んっ、椅子洗いは無いの?」
不安が頭をよぎる。
歯磨きをしながらイチャイチャしてると
「綺麗な手してるね~、触り方も優しいから好き」
嬢に誉められたので、
「一部の方にご好評を頂いておりますデビルハンドで御座います」
とふざけると、
「何それ、ちょとやってみて」
後で考えると、これが久しぶりのソープを楽しめなくなった(椅子洗い・マット・潜望鏡全て無し)原因でした。
お風呂の中で嬢の体を責め出すと
「やば~い、ちょっとなにその手、逝きそうになっちゃうんだけど、ベットでして」
早々にお風呂を出て体を拭いてもらうと
「ガータして可愛がって貰うの好きなんだよね~、着ても良い?」
ガータに着替え姿見で確認している嬢を背後から抱きしめ、壁に手をつかせお尻を突き出させクリ攻撃を開始。
「鏡見てごらん、後ろから悪戯されてるよ」
と言うと
「エロ~い、凄っく気持ち良いんだけど」
と可愛いお尻をくねらす。
さらに中も可愛がってあげると、お汁が溢れて内腿に垂れ出し膝もガクガクしながら
「もっとして~、でもベットが良い~」
まともに歩けなくなった嬢のお股に垂れたお汁をティッシュで拭いてあげベットに移動。
「仕事だから毎回逝ってたら体持たないから、普段は逝かないようにしてるんだけど、今日は逝きたい、我慢できないもん逝かせてくれる?」
ここソープだよねって思いながらリクエストには答えないとねと、M字で座らせ背後から攻撃。
クリを覆う皮を剥き、充血して肥大したクリをいじるところを嬢に見せながら暫く胸・クリ・穴の3点攻撃をすると、
「あ~、逝っちゃう、逝っちゃうよ~」
叫び声を上げながら潮を垂れ流し穴に入れた指をヒクヒク締めつけ見事に昇天。
「ヤバ~イ、本当にデビルだね、後ろからいじられるのって初めてだったし癖になりそう」
「ねぇ、私ばかりじゃなくてあなたも気持ち良くなって」
ここで始めてのオシャブリ開始。
勃起した息子を触りながら
「生でもいい?先週検査したばかりだから病気は大丈夫だよ、生が欲しいの」
じゃあ遠慮無くって事で、そのまま生で挿入、最後は嬢に下から手と足で腰をロックされたまま中で発射。
抜こうとすると
「抜いちゃダメ、もうちょっとこのままでいてくれる?」
5分程繋がったまま。
やっと開放された息子をパックリ咥え残った液を口と手で搾り出し
「残ってると気持ち悪いでしょ?」
二人でバスタブに浸かりながら歯磨きをしていると
「今度いつ来るの?近くに来たらまた来てくれる?」
体を洗って貰い、身支度を整えているとお決まりの名刺を渡されたのですが、裏を見てとの事なので名刺を裏返すと、メルアドと携帯番号が。
「今度来るときは事前に連絡して、ちゃんとサービスするからね、その後は呑みに行こうね。それとホテル2人分取っておいて」
「エッマジ?冗談でしょ?」
聞き返すと
「今彼氏もいなし、もっといろいろ気持ち良いことして貰えそうだから」
部屋を出ようとすると、いきなりズボンのファスナーを下ろし息子を取り出しオシャブリして
「約束だよ」
店の外で待つ同僚と合流し、飲み屋に向かいながらお互いの戦果を報告。
同僚のお相手は現役の女子大生で
「どうやって下に入ったかわからない」
って程マットを楽しんだようで・・
また二人で来ることを確認したのですが、今回はどうだったんだろうと自問自答の繰り返しです。
実は数年前にもソープで同じような体験が有ったので、今度こそはと気合が入っていたのです。
ソープへ行ったのにソープのサービスは無し、ご奉仕して貰えるはずがご奉仕していたような。

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