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今日はふと思い立って、久々にデリヘル(ホテヘル)を呼んでみました。
やはり風俗はどちらかと言えば外れが多く、終わった後に妙な虚しさを感じることも少なくありません。
それでもそういうもんだと割り切ってたまに利用しています。
でも安くないお金を払う以上はある程度の満足感を得たいものですよね。
今日はとても満足できる思いをできたのでこちらに書き込みました。
HPでボカシが入っていて、それでもたぶんキレイだろうなと思う子を指名。
部屋のノックに気づくまで3回もノックしたそうです。
たいていの子はガンガンとがさつなノックをするイメージですが、今日の子は控え目なノックだったようです。
はにかみながら部屋に入り、お金を受け取り、お店に電話するとき、ソファーに座る私の足元で終始膝まづいていました。
「丁寧な子だなぁ」と感心しました。
聞けば入店後日が浅く、昼はOLをしている22歳でした。
話し方も落ち着いていて、7歳の差を感じない雰囲気でした。
見た目より若く見えるせいか、私は23、24くらいだと思っていたらしく、お世辞でも嬉しかったです。
お互い脱衣からシャワーを浴びるまで恥ずかしがりながらぎこちなくこなしました。
シャワーでは雑談をしながらもすごく丁寧に洗ってくれて申し訳ないくらいでした。
ベットインして、「どうするどうする?どっちが先に上になる?」みたいなトークから始まり、攻め好きな私が終始リードしましたが、初めのキスから舌を絡ませてくれ、彼女は両手を私の首に回し、思い切り自分の方へ抱き寄せてくれます。
もともとキスは好きな方ですが、のっけからテンションが上がりました。
Eカップの胸の方はそんなに反応は良くはありませんでしたが軟らかいたわわな膨らみの頂点には硬い桃色の可愛いやつがいました。
ここで試に下に手を伸ばしてみるとすでにグッショリ。
これまた嬉しいですね。
普段風俗でクンニはまずやることはないのですが、清楚な器量の良いこのコは別だ!と思い、優しく舌を這わせました。
反応はもう充分すぎるほどで、体をのけ反らせたかと思えば私の頭をグシャリと掴んできます。
呼吸も絶え絶えだったので、深呼吸させちょっと休憩しているとすぐに彼女の方から覆いかぶさってきました。
お口の方も上手で、竿、玉と丁寧に丁寧に舐めてくれました。
慣れた風俗嬢にありがちな雑な口技とは全く違います。
丁寧に大切に舐めてくれるその姿が愛おしく仕方ありませんでした。
素股を要求するとローションに手を伸ばしたので、それを制止し、ローションいらないくらいにしてあげる、と彼女を再度仰向けにし、私の拙い指で気持ち良くさせてあげました。
見た感じ2,3回は気持ちよくなったところで、下の方もすっかりローションいらず状態になり、正常位で素股を始めました。
やはり両手は私の首と背中へ。
本気で感じてくれているように見えました。
しばらく秘部同士をこすり合わせているとやはり、そういう気持ちが湧いてきます。
彼女の感じ方を確信したのち、「…いい?」と聞くと無言のまま目をつぶっています。
こうなればもう、流れは一つしかありませんよね。
理性がふっとび、そのまま挿入、しばらくピストンしました。
指を入れたときから気づいていましたが、すっごくキツイのです。
十数秒のピストンの後、きちんとゴムをつけ、再度IN。
本気の喘ぎ声と夢中のピストン、無我夢中でした。
彼女は喘ぐ以外は「いい、気持ちいい」としか言いません。
というかそれしか言えない感じでした。
私が果てると、そのまま彼女に被さったまま、二人とも息が整うまで動きませんでした。
息が整ったら、またもエンドレスのディープキス。
自分の上で汗だくになる私のおでこの汗を手で拭ってくれ、肩を這う汗を自らの口で舐めてふき取ってくれました。
この姿に感動して何とも言えない切ない気持ちになりました。
何故か、18歳の春の初体験を思い出しました。
タイマーが鳴っても気にせず私の唇を求めてくれます。
このまま時間が止まればいいのにと思いながらも彼女がお店から怒られたらかわいそうだと思い、シャワーを促しますが、「いやだ、もっとチューして」とせがんできます。
断る理由皆無です。
果てた後もなおずっと、ずっと汗だくの二人はお互いの唇を求めあいました。
いよいよシャワーに移動するとき、ベッドを降りようとする私の唇に、自分の唇を重ねた後、乳首、そして再び愚息を口に含んでくれます。
直立したままシャワーへ。
シャワーを浴びながら浴室で膝をついて再度パクリ、浴室から出て体を拭いてくれている間にも再度パクリ。
こんなコは初めてでした。
プレイで髪の毛ボサボサになって、ごめんね、と謝ると「気持ち良かったから何でもいい、そんなこと気にしないでね」と。
お互いまったりしながら着替え(この時すでに時間オーバー(笑))ながら、彼女はソファーに座り、お店に電話をかけようとします。
この時ポンポンと自分の隣の席を叩き、呼ばれるがままに隣に座ると彼女は体を私にもたれかけ、両足を私の足に絡めてきます。
お店へのコール音が鳴る間も熱いキスです。
無感情なトークでこれからホテルでます連絡を終えるとまた熱いキス。
彼女は私の愚息、私は彼女のたわわな胸をまさぐります。
延長したかったのですが、持ち合わせもなかったので泣く泣く終了です。
ここで勇気を振り絞って連絡先を聞くと、メアドを教えてくれました。
風俗嬢に連絡先を聞いたのはこれが初めてです。
部屋を出る前、彼女を制止し、またも熱いキス。2分くらい続いたと思います。
「…もう帰りたくない…」と言ってくれた彼女を軽く抱くと
「力いっぱいぎゅってして」と。
私の心をブチ抜くセリフしか言いません。
部屋を出ると、私の片腕に両腕で抱きつきながら歩きます。
「まだお店入って数回しか仕事してないけど…なんか…いいかもって思った」と彼女がボソリと呟きました。
ハッキリ聞こえなかったのですが、たぶんこんな感じのことを言っていたように聞こえました。
「え?なに?」と聞くと
「やだ、もう言わないっ」と口をつぐみましたが悪いことではないのは確かなのでよしとしました。
ホテルを出ると、普通は一秒でも早く嬢と別れたい私ですが、腕にしがみつく彼女をこのままどこかへ連れて行きたくなりました。
「今日何時に終わるの?ご飯でも行こうか?」と聞くと
「今日は23時までだから、それまで待たせるのは申し訳ない。だからまた今度行こう?連絡先も分かるんだし、今度絶対行こうね」と言ってくれました。
結局お店から少し離れた待機所まで送ることに。
「駅と反対側だけどいいの?」と聞く彼女に
「だってこんなに密着してくれるんだもん、一秒でも長くそうしてほしいから」と聞くと
「私のこんなので喜んでくれるんだ、嬉しいな」とのこと。
待機所の前に着いて、じゃあまたね…と言おうとするとまたも彼女は自ら唇を重ねてきました。
周囲には通行人もおり、いきなりでびっくりした私はひにかんで手短にしてしまいましたが(笑)
じゃあねと笑顔で手を振り、彼女が建物の方に消えていく姿を見送っていて、いよいよ消える寸前に彼女はもう一度振り返って笑顔を見せてくれました。
基本的に風俗は体を満たすものだと考えていますが、今回は心も体も満たされ、彼女を見送ったあともすごく幸せな気持ちのまま過ごせました。
こんないい思いなんて奇跡に近いくらい、経験できる可能性は低いですが、今日は大当たりと言えます。
顔もあそこも大したことない私ですが、彼女のあの言動の数々には少し心躍ります。
相手の職業はわきまえてはいますが。
とりあえず、次回出勤時も入ろうと思います。
長文、または聞き苦しいところもあったと思いますが、読んでいただき、ありがとうございました。
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