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娘は２２歳で身長は150cmＣカップで自宅に呼んだのは２度目です。
愛嬌があって悶え泣く顔が可愛いく恋人感覚でイチャイチャ出来る娘です。
昼も仕事をしており週一の出勤で小遣い稼ぎではなく欲求不満を解消しているような印象です。
前回呼んだ時は入店すぐの未経験の娘で１ヶ月経ってしまってるので素人ぽさがなくなっていないか不安でしたが。

和室で飲み物を飲みながら少し雑談していると急に黙りこんで笑顔で目線を合わせてきます。
両手でおいでとすると立膝で「ヘヘ」とニコニコ笑顔で首に手を回してきます。
娘の頭に右手を廻し強く引き寄せ口に舌を入れると「ウウウウ」と声を漏らし激しく吸い返してきます。

左手でロングスカートの中に手を入れようとすると、腰を少し浮かして隙間を作り手が入りやすしてくれます。
パンティの隙間から入れた中指にワレメから溢れ出した温かいものが絡みつきます。

指の先でワレメを下から上に擦り上げ、クリトリスに指をあて細かく振動させます。
キスした口から「ウウウウ」と泣き声を漏らします。
ワレメは大口を開け、中はヌルヌルでで温かく指はスートと膣に入っていきます。

指で入口上側のザラザラを擦り、こねくり回すと段々と膣の中が膨張して指の接触感がなくなってきます。
「ハァハァウウ、気持ちといい」と泣き顔で耐えきれず体を震わせます。
泣く声はいつ聴いても良いですね、肉棒が固くなってきます。

キスを止め、娘の頭に添えた手を離し、正座で腰を浮かせたワレメを指でこねくり回します。
指の動きに合わせて「ハ～ハ～ア～ア～ダメ」と顔をクシャクシャに歪て体をよじってます。
左手で私の腕を強く握り締めてきます、悶え泣く顔を楽しんでいると肉棒がカチンカチンに。

我慢の限界で慌ててズボン、パンツを脱ぎ捨てます。
そそり立つ肉棒を見てしゃぶろうと前かがみで寄ってくる娘のパンティに手を廻すと自分で慌ててパンティを脱ぎます。
娘はワレメが見える様にロングスカートをたくし上げヌルヌルになったワレメを摺り寄せてきます。
対面座位の姿勢で肉棒がヌルヌルのワレメに飲み込まれていきます。

娘のお尻を引き寄せ亀頭が奥にあたると体を反らし「ア～ア～ア～ア～」と奇声を発し悶えます。
肉棒の気持ち良さより悶える声が好きで、もっと聞きたくなってきます。。

ブラジャーを外し半球型の小さ目のおっぱいを力一杯こねくり回すと「イタイッ～」「イイ～～」一段と声が大きくなります。
Ｔシャツ、ロングスカート、靴下を付けたままで挿入している姿は犯している様で最高です。

発射したくなってきたので
「中に出して良いか」と聞くと
「ダメ」と言うので肉棒を引き抜きます。

両手でお尻を持ち上げ口で塩辛い味のワレメを思い切り「チュチュウ」と音がするほど吸い。
ひだひだを甘噛むと「ア～ア～ダメ～ダメ～イイ～イク～」と顔を左右に振り泣き叫びます。
娘は絶頂を迎えた様で耐え切れず腕を強く握ってきます。
ワレメは毛がぼうぼうでヴァギナは挿入していたので大きく口を開けびらびらは外側に大きく開いてクリトリスは勃起して大きくなっています。

正常位で律動を繰り返しながら大きくなったクリトリスをコリコリと指でつまみます。
「ア～ア～ア～ア～」「ア～ア～ア～ア～」と声が大きくなり泣き顔を左右に振り体をスイングさせます。
狂った顔を見てもう満足してきたので律動を中断し
「止めていいか」と聞く。
「ダメ～」と甘えた笑顔で腰を突き出して来ます、この笑顔には癒されます。

危なく発射しそうになったので肉棒を抜きもっと娘を狂わせて楽しみます。
娘の足をＭ字に開かせその上で中腰になりワレメをじっくり眺め、上から中指を抜き差しするとワレメから愛液の「ぴちゃぴちゃ」と音が響きます。
「イク～イク～ダメダメ」悶えながらお尻を激しく上下させます。
中指と人差し指の２本にして一段と激しくこねくり回し、ひだひだを指でつかみ左右に引っ張ると「イク～」と声を噛み殺し体を震わし逝った様です。
声も「ア、ア、」と小さく繰り返し小さな息遣いだけとなり横たわったままです。

おっぱいを優しく揉みながら待っているとスロモーションで体を反転させ四つん這いで擦り寄ってきます。
大きな尻を見るともっとじめたくなりアナルに中指を挿入し激しくピストンさせると「そこはダメ～」と怒ります。
無視して続けると「イイイイ～」「イク～」と大声に変わって足をバタバタさせてます。
泣きそうな顔を見ていると更に愛おしくなり首の後ろに手をまして激しくキスをすると思い切り吸い返してきます。

更に虐めたくなり、後ろ手にして手錠を噛ませます。
娘の自由を奪い、手マンを繰り返すと「イイ～イイ～」「ハハハ」繰り返し泣き恍惚に浸り目を閉じています。

手錠を外してやるとよっぽど楽しかったでしょう、手で髪をかきあげて思い切りの笑顔で体を擦り寄せて来ます。
抱き寄せおっぱいを揉みながらキスし２本指で手マンをやると体を反らして激しく悶えます。
悶える顔は余計に娘をイジメてやろうと興奮してきます。

姿勢を対面座位に変え尻に手を廻し引き寄せて、愛液で垂れたワレメに肉棒を挿入し律動とおっぱい揉みを再開します。
濡れ濡れのワレメが肉棒にまとわりつき、腰を突き出した時に思い切り奥にあたり最高です。
娘も「ワァ～ワァ～イイ～」と泣き叫び腰を合わせて動かします。
腰の律動を止めると娘が泣き顔からにこやかな笑顔なり微笑みかけてきます。
あまり可愛い笑顔なので鼻を指でつついてやります。

限界を迎え発射しそうになって来たので肉棒をワレメから抜きます。
娘は肉棒に右手を優しくに添えて、ハニカミ笑顔を時折見せ美味しそうにしゃぶってくれます。
肉棒にまとわり付く口の感触、先っぽに走るビリビリ感が本番より良いです堪りません。
「出る」と言いながら発射すると口で受け止めてくれます。
「一杯出たね」と笑顔で言ってティシュで肉棒を綺麗にして口の精液をティシュに吐き出してます。
（何時でもハニカミ笑顔がいいです）

シャワー浴びて向かい合って座っていると物欲しいそうに甘えた笑顔で目線を合わせて来ます。
（まだ満足していないようです）
娘のバスタオルを剥ぎ取り乳首をコリコリと強く掴んでやります
「ア、ア、ア、痛い」と小刻みに悶え泣き顔になります。
中腰で口を突き出してきます。
キスをしながら右手で手マンすると「ア、ウ～、ダメ～」と体を震わせてピクピクさせます。

声を聴いていると珍しく２度目の発射をしたくなってきたので下半身のバスタオルを外します。
娘の頭を掴んで顔を肉棒に導くと美味しそうに舐めてくれます。
肉棒がまたギンギンに硬くなってきたので顔をどかせると娘は寝転び足をＭ字開き秘部を摺り寄せてきます。

ワレメの暖かさを感じながら正常位で挿入し律動を始めると腰の動きを合わせてお尻を前後させます。
感じて「イイ～イイ～」と大声で体を震わし楽しんでいます。
２度目の発射が近づいてきたので腹の上に発射しティシュで処理していると楽しそうに眺めています。

まだ時間があったので姿勢を変えて手マンで「イイ～イイ～」と悶え泣き顔を楽しみます。
（娘は飽きることを知らず悶えてくれます）

６０分間のタイマーのベルが鳴りシャワーも浴びずにこやかな笑顔で「また呼んで」の言葉を残して帰って行きました。
また呼びたいと思った時には出勤がありません。