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私のちょっとイイ思いをした事を一つ。
その日は妙についてた日で、信号に引っ掛からずに車を運転できた、とか、会社の事務員の女の子が三時のオヤツにチョコを分けてくれたりとか、とにかく微妙な感じで嬉しいことが続いていた。
こんな時には帰宅もスイスイ、いつもの残業とは無縁、そうなってくるといつもの帰宅時間と違い、時間を持て余してしまう。
そういやしばらく女の子とイイコトもしてなかったな、と帰り道の途中にあるラブホへin。
そしてスマホでデリヘルチェックをしていくんだが、なじみの店、なじみの嬢、ってのも、芸がないなとしばし熟考。
普段なら25歳のオキニで決まりなんだけど、ここは、そうだ、若妻、ってのもいいな、三十代初めの、色気、エロ気がムンムンしてて、しかも身体の崩れが適度でまさに熟れた果実、こういうのを買ってみたらどうだろうと我がムスコと相談し、若妻デリを呼ぶことに。
しかしまあ、よくある事だけれど年齢のサバ読みは当たり前の世界だし、少し若めのコを指名すりゃ、ガッツリ今日の私の気分に合致するコが来るだろうと踏んで27歳のDカップ細身をチョイス。
ご対面までの時間もたまらないこの遊び、年甲斐もなくそわそわしたりしてw
風呂の湯船を満たしていると、「キンコーン♪」と、呼び出し。
さて、どんなコかな、とドキドキ!
「こんにちは~」
おお!狙い通りの、33~5くらいかな?戸田奈緒をエロくてちょっとダメwにした感じの嬢が立っていた。
全体的に、身体はまあ、70点?顔は60点の、65点、可もなく、不可もなし、ってとこだけどまあ、そこは大人らしく、
「いらっしゃい!う~わ~、良かった!可愛い人だ!よろしくね!」
そしてビジネスタイム。
「何分にします?」
「んん~、時間ないから45分にしようと思ったんだけど、お姉さん可愛いから90分とか、大丈夫かな?」
「え!ほんとに!?いいの?お客さんこそ、大丈夫なんですか?」
「いーのいーの。どうせ大した用じゃないんだし。こんな可愛いコと遊ぶなら用事なんか言ってらんないでしょw」
「わあ、ありがとうございます!」
ヒマだよ?おれwwwwww
まあこんな具合にビジネスタイムもそこそこに二人でシャワーを。
洗いっこしながらオッパイのボリュームチェック。
うむ。ぷりぷりと揉み応えのある乳だ。
「やあん、、そんな、いやらしい触り方しないでぇ。」
うんうん、キミはいい子だ。
たっぷりと楽しませてもらうからね~~。
そしてベッドのイチャつきタイム突入。
キスは、、うむ、舌が絡み付いてくるのはいいんだが、、どうも一本調子だなあ、、でも積極的なのは好感持てる。
ではではと、私も反撃を。
そっと下唇を吸ったり、チロチロと舐めてみたり、舌先同士をつんつんと、、、
吐息、いやらしくなってきたな、と言うタイミングで、さてこの素敵な奥さんの素敵なDカップ乳へ手をソロソロと。
指の腹で弾くような軽いタッチ、手のひらの下で転がすように、、、
腰がくねり始めてきたら、舌先を震わせるように乳首に、そしてたまに、ガッと強めにわし拙み、、
反応、いいなあ、とひとしきり、楽しんで、手はようやく、太ももへ。
打って変わって、少し乱暴に、グイッと広げると、さすが、主婦、手入れされてない陰毛が。
そのまま脚を広げさせて、耳元で
「楽しませてね♪」
とささやいて、ビラ肉のはみ出たいやらしいオマンコとご対面。
嬢は顔を手で隠して、
「…恥ずかしい…」
あ~~、、これがたまんないんだよなあ、、
指先でマンコを広げてみると、もう、うるみが膣口まで、、
わざと鼻で大きく息を吸って、、
「たまんないよ、、いやらしい匂い、プンプンしてる…」
「イヤッ…!!」
反射的に脚を閉じようとするも阻止し、さらに言葉でいたぶり始める私。
「ねえ、こんな可愛い顔してんのに、名前も知らない人に、こんないやらしいとこ、いじられてんだよ?ほら、、、」
指を焦らすように、浅く、ゆるく動かしながら嬢の羞恥心を高めていくと、も、奥からトロトロとにじむように愛液が、、、
「ほら、、こんなに濡らして、、はしたないよ、ね?でも、可愛いなあ~」
「あああ、、だめ!!ああ~~、、」
嬢の反応を楽しみながらギンギンになったチンポを握らせて、、
「こんなになっちゃったよ、、後でさ、これ、、たっぷりしゃぶらされるんだよ?いやらしいでしょ?ほら、、感じてる顔、いやらしいよ、、」
「あああ、もう、、もう、、」
浅く、焦らしながらクリをこりこり、膣口くちゅくちゅ、お尻を小さく震わせてたまんなさをアピールする嬢。
それではそろそろ一度イッてもらおうか、と指を深く進め、、中をマッサージするようにくいくいと押していく。
声のトーンが変わる場所を中心に、次第に強く、、強く、、
「あ、、あっ、あっ、あっ、、ああ、ああああ!」
脚ピン状態で天国にトばしてあげるww
呼吸を整えさせて、、
「ねえ、しゃぶって、よ。」
コクンとうなづき、ムスコをしゃぶり始める。
「ん、、、ふ、、ん、、、」
リズミカルにしごくように、懸命にしゃぶってくれるのが何とも微笑ましいというか、可愛いというか。
でもなんだかなー、慣れてない感がどうしても。
どうしようかな、と、しばししゃぶらせながら考えてたけど答えが出ない。
教えてやる、つっても、金払って教える、つーのも、なー、
そうだ、69すれば、舌の当たりどころが変わるし、気持ちいいかも、と思い、嬢を誘導し、69へ。
オマンコと再び対面するも、気合い入れて舐めたら、フェラの気が抜けるし、いかんともしがたい、、うーむ、、
じゃあ、ヌレヌレだし、スマタしてもらおうかな、と正常位スマタをお願いしてみた。
うわあ、トロットロじゃんww
嬢のオマンコはナメクジみたいに、ヌルヌル状態。
両脚を広げさせて、チンポを膣の亀裂にこすりつけ始めると、、、
???
手でガードしないの??おれがこのまま、こすりつけるの?
嬢は私のチンポがこすりつけられるたびに、ひくひく尻を揺すって完全発情。
そーかー、、そんな気持ちいいのかー、と、亀頭の角度を深くして、膣口にあてがってみる。
あ、やべ、考えたらナマだ、、でも、、んー、、ケモノになっちまえ。
あてがっだ途端に嬢は真顔に戻って、
「?!ダメっ、、ダメよお、、、」
「ちょーっと、だけ、ね?ほら、、、」
にゅる、、ぬる、、り、、と、亀頭は膣口を割り、
「ああ、あ、あ、あ、ダメ、、ダメだった、、ら、、あ、あ、あああ、、ああ~~、、」
「気持ちよく、ない?ねえ、、すっげえ、ぬるぬるして、、たまんないよ、、」
もう、こうなったら止まらない。
嬢を突き上げながら聞くと、、
「あ、あ、ああああっ、、き、、気持ち、、いい、、あああ~~!」
関が外れたようにヨガリまくる嬢。
締りはまあまあ、しかしよく濡れる嬢だことw
シーツに沁みまで作ってあえぐ嬢をパンパンと突き上げながら、次第に限界に。
この頃になると嬢のほうからキスをせがみ、しがみついてきて、、
「ああ、、たまんない、、いく、よ、、」
「外ッ、、外に、、出してッ!」
「あああああ、イクっ!!」
ドピュドピュと、普段より濃くて大量に放出。
「も~~、、ダメ、って言ったのに。」
「ごめんねぇ、、でも、あんなかわいくて、我慢しろなんて、おれ、かわいそうだと思わない??」
「もー、、クチ、うまいんだからぁ。」
時間が30分程余り、再度のイチャつきタイム。
お掃除フェラまでしてくれるのはいいが、、また元気になっちゃったらどうすんの?ってからかうように言ったら、返事は寄こさず無言でくちゅくちゅ、ちゅぱちゅぱ。
「ギンギンになったじゃないかよーwセキニン取れよなw」
「…うん。」
あれ?乗っかる?まじ?
ちょw騎乗位でwwあなた、そんなww
ギシギシときしむラブホベッドで、やらしすぎるだろww
そして2発を発射して私の若妻デリ初体験、終了でした。
「ほんと、ごめんね。」
「ん~、、仕方ないよ。シタく、なっちゃったんでしょ?」
「うん!!」
帰りはねっとりしたフレンチキスで再会を約してバイバイ。
あれから1年、ゴム着用を心掛けておりまする。
ちなみに自覚症状は未だ出ておりませぬ。
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