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投稿No.2010
投稿者 ダイモス
掲載日 2006年9月20日
投稿No.1923で④を投稿させて頂いたダイモスです。
④の○美とのばっちりに付きあってもらっておりますところではありますが、その後思いがけない展開となりましたのでその⑤として報告させて頂きます。

○美が2週間程帰省+友達と小旅行とのことで3週間程逢えない日が続いていた時の話です。
事前に「3週間程逢えないし(お店に)行っても良いけど、程ほどにね?」と許可が出ていました。
さらに「もし行くなら、□□ってお店の○○香ちゃんを指名してあげてくれます?」と紹介付きで。
とはいえ出陣は控えていたのですが、10日程経ったとある週末金曜の飲み会後にせっかく紹介もあったので行ってみることに。

探し回り辿り着いた□□店。
店に入ると感じの良いオジさんが出てきて
「初めてですか?指名はありますか?今いける子は・・・」
と名簿を見ながら説明してくれます。
「○○香ちゃんって子います?」
と告げると
「いますよ。すぐいけますが?」
「じゃぁ、その子で。」
と一室へ案内されます。

しばらくして入室してきた女の子は正統派なきりっとした感じで、切れ長な目に涼やかな顔で容姿端麗です。
○○香「こんばんわ、○○香です。ご指名ですよね?でも初めてですよね?」
ダイモス「こんばんわ。実は○美さんからの紹介で指名してみたんだけど。」
○○香「○美ちゃん?あっ、ってことは、ダイモスさんですか?」
ダイモス「うん。あれ、名前知ってるの?(^^;」
○○香「うん。○美ちゃんにいろいろ話聞いてたんですよ~(笑)来てくれてありがと~逢ってみたかったんだ(笑)」
○美のことや自分のことなど色々と話し会話が弾んで徐々に打ち解けてリラックスモードに。
○美と○○香はかなり仲の良い友達だそうです。
よく私の話をするのだとか。
○○香「話込んじゃっても時間が過ぎちゃうし。あとは楽しみながらにしましょ♪」
といい、脱いでいきます。
私も服を脱ぎベッドへ横になり、息子を消毒してもらいます。
まずは向き合って抱き合いキス。
こちらからは軽くしていたのですが、○○香の方から舌を絡めてきます。
しばらくディープキスをして口を離すとつーっと糸が引きます。
私の口を指で拭ってくれながら
○○香「へへ♪ほんとだ。ミントの香り♪」(いつものように入店前にガムを噛んでましたので・・)
ダイモス「うん?そんなことまで知ってるのね(^^;」
○○香「何もかも♪」といい微笑みながら、息子を手でしごいてきます。
○○香が息子の方に下がっていき
「するね♪」
といい、ぱくりと咥えてきます。
「ん、んっ」
と巧みに舌を使って刺激を与え、上下に口を動かし、時折口から離して舌で先端をチロチロと舐めたり、手で刺激を与えながらタマを舐めてくれたりとかなり上手です。
あまりの快感に思わず声がでてしまい、
○○香「気持ちいい?」と聞いてくるので、
「ものすごくいい。」と答えると、
○○香「へへ♪けっこう自信あるんだ。前はデリヘルで働いてたの。だから舌技は得意よ。」
なるほど、どうりでって感じで納得です。
息子は早くもびくびくと爆発寸前。
○○香「いきそう?このまま一気にいっちゃう?それともダイモスさんも攻めてみる?」

攻めさせてもらうことにすると、今度は○○香をベッドに横に寝せてキス、徐々に下がりながら胸を愛撫し、下までいって足を開かせます。
「恥ずかしい~」
といいながらもあそこはしっとりと濡れていてなんなく指を受け入れていきます。
しばらくゆっくりと指を出し入れしながらクリを舌で刺激していくとなんとも艶かしい声で喘ぎ、ますます濡れていきます。
○○香「はぁはぁ・・あっ、だめ!いっちゃいそう・・」
といい腰を浮かせて程なく小刻みに体を震わせます。
しばらくして息を整えて落ち着くと
○○香「・・・へへ♪ほんとだ。ダイモスさんの指って気持ちいい・・♪」
ダイモス「・・・ほんとになにもかも話されてるんだ(苦笑)」
○○香「・・・うん♪じゃぁ、今度はダイモスさんがイク番だよ♪」
といいベッドに横になりその上に○○香がのってきます。

ディープキスをしてくるのですが、その間に腰をくねくねと動かし息子が○○香の太ももに挟まれます。
○○香「(小声で)そのまま動かないでね」
というと腰を上下に動かしなんとスマタを開始。
しばらくスマタをしているとキスしたまま
「(小声で)ちょっとだけ・・・ね♪」
とまた囁いたかと思うと息子を手で握り中に吸い込まれました!
そのまま奥まで飲み込まれるとしばらく抱き合ったままで動きを止めます。
○○香「(小声で)私が少し動いてあげるから・・」
というとゆっくりと腰を動かし始めます。
とてつもない快感です。
10回くらい上下に動いたところでするりと○○香の中から引き出されそのまま○○香は下まで移動してフェラを再開。
激しい口のピストンに加えさっきまでの行為で最高潮にあった為か、すぐさまお口の中へ大放出。

ティッシュへ吐き出し隣へ座ってきて耳元で
「どうだった?」
と聞いてくるので
ダイモス「(小声で)驚いたけど気持ちよかったよ。でも、大丈夫?」
○○香「(小声で)大丈夫だよ。話聞いてたときからダイモスさんの事気になってたから。つぃ(笑)」
いいのかな・・・?と思っていると察したかのように
○○香「心配しなくてもいいよ。事前承諾済み。○美ちゃんが私(○○香)ならいいよって言ってたし(笑)」
ダイモス「えっ?そうなの?」
○○香「うん。気に入ったら頂きますって○美にちゃんと許可取ってるし(笑)」
ダイモス「そ、そう?そういうことなら。気に入ってもらえてうれしです(^^;」
と、帰り支度をしながら会話をし、帰り際に腕に抱きつき軽くキスしてきます。
○○香「○美ちゃんが休みの時は私が相手してあげますから。これからもよろしくね♪」
と飛び切りの笑顔。
ダイモス「うん。その時はよろしく(笑)」
とやりとりしてお店を後にします。

後日、○美が帰ってきて逢った時に既に連絡が行ってたのか、
○美「○○香ちゃんどうだった?かわいかったでしょ~。もしかして最後までやられちゃった?」
ダイモス「最後まで・・・やられました・・・って、○○香さんから全部聞いてるんでしょ(^^;」
○美「うんまぁねぇ~。(ニヤニヤ)いいんですよ気にしなくても私から言ったことだし・・・でも、今日は私だけだよ?」
ということで、お土産といっしょの○美も頂きました。。

○美「○○香ちゃんもダイモスさんの事気に入ったんだって~。やっぱりね~好みがいっしょなんですよ。」
○美「私がいない時とか、生理でできない時は○○香ちゃんに頼んでね。・・・でも、メインは私だけですよ♪」
ということで、まさかのお友達紹介にピンサロで本番行為。
しかも公認ときたものです。
○美に続き、○○香というまたも可愛い子をGetしそうな流れです。
棚ぼたどころではありません!
驚きが隠せない体験でした。

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『一人の男を二人の女が奪い合う』というのは現実的にまぁ結構起こりうることだと思いますが、『一人の男を二人の友達同士の女が仲良く共有する』というのはそうないというか、、、夢のような話で憧れちゃいますな。ダイモスさん、モテモテのようででうらやましいですなぁ~。
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投稿No.2009
投稿者 ゆう
掲載日 2006年9月19日
なべきちさんこんにちわ。
最近、個人的理由で風俗遊びを自粛していました。
しかし、悪いくせは抜けなく、2ヶ月ぶりに遊びにでかけてしまいました。
以前に狙ってると報告した、野外&即尺が基本プレイのお店です。
念入りにHPをチェックし、20才、ギャル系の姫を頼みました。
会ってみて、何となく違う場合もあるので、60分コースでとりあえず依頼します。
オプションも今回はてんこ盛りで、ごっくん、飛びっ子、写メ撮影を付けました。
この店は、オプション料金もリーズナブルなので、関心します。

待ちあわせのコンビニに現れた姫は黒のミニスカ、白のニットに、いち早く白ブーツを履いていました。
あまりに可愛いので
「120分に変更できる?」
と聞いたところ、姫は大喜びでした。
この当たりが今回上手く話が進んだ勝因と思います。

取りあえず、飛びっ子の発信器をもらい、コインパーキングの隅でテストしてみます。
私の方で、当たり位置を調整したところ
「これじゃ歩けないよ」
と言われてしまいした。
まあ、何とかなるだろうと言う事で、ブラブラ歩きだします。
時間も沢山あるので、とりあえずマ○クでお茶をする事になりました。
お茶を飲みながら、話をきくと、以前はキャバクラにいたそうですが、お酒が弱いのと毎日の電話営業がいやになり、ヘルスに転向したとの事。
こんな話をしながらも、飛びっ子を入り切りしていましす(笑)
ここで20分ぐらいは色々話し打ち解けたところで、本題に進んで行きます。
夜の8時過ぎと言うことも有り、店の2階席はガラガラでした。
席もラブラブ座り(並んで座っていた)、姫のミニから出る太股を触りながら話していたので、私のムスコも元気になってきていました。
姫の方も私のものを撫でてくれます。
私もがまんが出来なくなり、チャックを開けムスコを出したところ、姫は解っていたかの様な笑みでパクっとしてきます。
ここで、出しては危ないと思い、取りあえず中断して店をでます。

少し落ち着けた方が良いと思い、カラオケBOXに入ります。
何曲か適当にいれ、オーダーも取ってもらい、店員さんが来なくなるのを見計らい再度スタートです。
飛びっ子で、姫のアソコも準備は整っていたので洪水です(笑い)
さっきのお返しと、足を広げさせ姫のク○を舐めました。
今までのじらしが良かったのか、ものすごい感じておりピクピクしています。
経験上、この感じ方をしていれば、何をしてもオッケイです。
姫に
「しても良いかな?」
と耳元で言った所、ソファーにバックの体制になりました。
ここからはスカートをまくり上げ、バックから突入です。
まくり上げたスカートとブーツを履いたままの格好がエロい感じでグッドです。
途中入れていた曲が一曲になり、そのままの体制で姫に追加の曲を入れさせます。
この時に、感じながら一生懸命いれている姫の姿にさらに興奮してきました。
最後は、どうしてもお口に出したかったので、姫にソファーの下に座ってもらい口を開けて貰い発射です。
発射した後、姫がジェスチャーでどうする?と聞いてきて、ゴックンをお願いしていたのを忘れていた事に気づき、飲んでもらいました。
おしぼりでお互いの物を綺麗にして、またラブラブモードでまったりします。
この時点で残り、20分ぐらいになりました。

姫も机の上に鏡を出し、メイク直しを始めたので、私の趣味で、口紅はたっぷり塗ってと頼みます。
この姿をみたらまたまた元気になってきました。
取りあえず、カラオケでてた所のビルで、今度は階段の方の人気がないところに移動し写メを撮ろうと言いました。
階段に座ってもらい、パンチラぽいショットを何枚かとりました。
顔にかんしては、目が映らなければ良いとの事です。
さらに、姫の前に立ち、ムスコを出して舐めている所も納めます。
ここで、2度目の発射です。
今回は、精子をだらっとしている所も撮りたかったので、姫にゆっくり出す様に言いました。

今回は35k程かかりましたが、記念の写メも有るので、家に帰った後も元をとれます(笑)
やっぱり、ダメですね変態遊びが抜けなくて。

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いくら店内がガラガラで空いていたとはいえ、マ○クの店内で咥えてくれるなんてすごいですなぁ。その後、カラオケBOXでのエッチというのも興奮ですな。しかも、飛びっ子アリ、ごっくんアリ、エッチ写メ撮影アリと、これだけのバリエーションを楽しめて、120分35Kはお得かも。
投稿No.2008
投稿者 せい
掲載日 2006年9月18日
こんにちわ^^
いつも楽しく拝見しています。
つい4日前の体験を掲載します。

中国に出張に行き中国赴任中の同僚と飲みに行きました。
その帰りにマッサージ行こうと話がまとまり行く事になりました。
その時の同僚の言葉
「何があるかわからんけどいい?」
と言って来たので、
「言葉解らんし・・・でもなんかあったら呼ぶわ」
と言って店につきました。

そこは綺麗とはあまり言えない場所・・・
女性を選んで2時間で・・・これがお決まりの合図だそうです。
あとになって知りました。
そして個室に入っていきました。
こっちとしては普通にマッサージのつもりでいたので、この後の展開にびっくりです。
大体30分位経った頃にやたらと足・・・そして股間周りをサワサワしてきたのです。
何や?えっ?と思っているうちに女性が何やら言ってます。
でも分からず顔を見ていると股間を触って何やら言ってました。
そこでもしかしてと思いうなずくとなにやら取りにいきました。
手元には小さい箱が・・・
ドアの窓に赤い紙をはり目隠し、そして脱がされてしまいました。
それから抱き合って見つめ合いながらキス・・・積極的にDキスしてくるんですよ。
ベッドに寝かせて愛撫から帽子を付けてもらって突入しました。
絞まり良し凄くかわいいく最高のひと時でした。

その後まだ時間があったので、そのままの裸のままでじゃれながら中国語を教えてもらいまた来るねってバイバイしました。
楽しい体験ができ同僚には感謝しています。
ちょっと病気が気になりますけど・・・

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日本でも中国娘と遊べるお店はありますが、やはり現地でのお遊びだと、システム等についてこちらが慣れていないドキドキ感も手伝って、新鮮な感じがしていいですな。気になっているという病気については、帽子を付けてもらってからの突入だったとのことなので、そんなに心配しなくても大丈夫ではないかと。
投稿No.2007
掲載日 2006年9月17日
管理人様こんにちは。
今回2度目の投稿です。
今回は出張にて広島に来ていまして、今も広島からの投稿です。

いつも通り仕事を終え、某有名シティホテルにチェックインして21時ごろに広島市内のデリ、H店に電話しました。
受付のお兄さんが
「お客さんラッキーですよ。絶対喜んでもらえますから、フリーで任せてください。」
と威勢良く応対してくれたので、任せてみる事に。

15分後ドアを開けたら本当にめちゃくちゃカワイイ子が登場し、内心ガッツポーズでした。
名前はMちゃんです。
120分32,000円を支払い、早速プレイ開始。
入店してまだ一ヶ月という事で、テクはイマイチでしたが、顔良しスタイル良しなので全然OKでした。
クンニ好きな私は20分程度舐め続け、いつのまにかMちゃんも洪水状態で何回かイッたようです。
そこで攻守交替し、フェラしてもらいましたが、勃起してきたところで、Mちゃんが
「入れる?」
と嬉しいご提案をしてくれ、
「うん!」
と元気良く答えたもののシティホテルなのでゴムがなく、普段本番しない(と、言ってるだけかも?)Mちゃんも持参してませんでした。
Mちゃんが
「じゃあナマでいい?」
と更に嬉しいクロージング。
もちろん了解し、ナマで合体。
入れてビックリ!とんでもない名器の持ち主で、動かさないでいても恐らくイってしまうんじゃないか。と思うくらい最高でした。
それでも頑張って射精感を堪えながらピストンを続け、
「Mちゃんイキそう。」
と言うと、
「ダメ。もう少しじゃけぇ。」
と言われ、
「アカン、出るよ。」
と言う私の言葉と共に
「イクー。」
とMちゃんが両足で私の腰をガッチリとロックしたのでそのまま中に出してしまいました。

ヤバイかな。と思い
「Mちゃんゴメンな。めっちゃ気持ち良かったから出てしまったわ。」
と謝りました。
するとMちゃんは
「ちょっと中に欲しくなったしええよ。」
と寛大なお言葉を。
しばらく広島でMちゃんにはまりそうです。

ちなみに今日は休みなので、食事をする約束まで取り付けました。
広島はナマ率、中出し率が高いんですかね?
これからも各地で投稿します。

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可愛い上に生OKで、しかもイクときは両足で腰をガッチリとロックして中出しの催促をしてくるとは(^^; う~む、広島は中出し率が高いかどうかは分かりませんが、食事の約束を取り付けることが出来たとのことなので、もしかしたらこのMちゃん、風俗めちゃ好きさんのことを気に入ったのかもしれませんよ。
投稿No.2006
掲載日 2006年9月16日
先日、大阪・ミナミで路上待ち合わせOKのデリヘルで遊んできました。
こちらの注文は、年齢問わず店で「一番の淫乱美人」ということ。

1時間後、やってきた女性を見て、ビックリ。
ど真ん中の直球ストライクで、26歳の若妻だったが、安めぐみ似の美人のうえナイスバディ。
まよわず、120分(2.5万円)のデートで、近くのホテルへ。
すぐさま彼女から腕を組んできて、豊満な胸をおしつけるようなしぐさ。
もう、その時点で、こちらの下半身は興奮。
ホテルの狭いエレベーターの中で辛抱できずキスをしかけたら、彼女も舌を出してきて熱いディープキスとなる。

部屋に入ってからもディープキスが続き、唾液まで飲み込みながら互いの身体をまさぐりあう。
ブラウスを剥ぎ取るように脱がすと釣鐘状の見事なオッパイがピンクのハーフブラからはみ出した。
そのまま、ブラを押し下げ、オッパイにしゃぶりついた。
「いや~ん、先にシャワーを浴びさせて」
「いいんだ、もう我慢できないよ」
オッパイを吸いたてながら、ミニスカートを捲り上げた。
なんと、彼女はシースルーの真っ赤なTバッグをはいていた。
「おお、なんてセクシーなんだ!」
「ウフフ・・・気に入って貰えたかしら」
「もちろんだよ。たまらんね。おや、もう、染みができているよ」
「恥ずかしい!今日はね、特別なの」
「あそこが丸見えだよ」
「そうよ、もっと、よ~く見て」
彼女はすぐ横のソファーに座り込み、両脚を大きく広げてみせる。
俺は、ガバッとそこに顔を埋め、Tバッグの上から女性自身を舐め上げていった。
「ああ・・・気持ちいい、ねえ、直接舐めて~」
「どこを舐めて欲しいの」
「いじわる!わかってるくせに」
「はっきり言って」
「お・め・こ・・・はやく舐めて、吸って」
「よ~し、とろとろのラブジュースを飲んでやる」
「うれしい!飲んで!飲んで!いっぱいしゃぶって、わたしをいかせて」
俺は、Tバッグを引きちぎるようにずり降ろし、柔らかな恥毛をかき分け、ピンク色した肉ビラを左右に押し広げて、舌を差し入れていった。
「いい、いいわ!たまんない」
すでにおめこの上部で剥き出しとなっているクリトリスに舌をかぶせ吸い上げていく。
「ヒィ・・・そこ、そこ、いっちゃう!もっと、もっと、つよく吸ってェ~あああ・・・・いく、いく、いくう・・・」
彼女は身体全体を小刻みに震わして俺の顔をはさみつけた。

「ごめんね、さきにいっちゃって、とってもよかったわ」
後でわかったのは、旦那とは1カ月以上、セックスレスで、始めて会った俺をどうやら気に入った様子。
やがて、俺を裸にして、ソファーに座りこませるや、彼女は
「もう、涎をたらしているわよ。飲んであげる」
と可愛い唇で俺のいきり立った一物をくわえ込み、下から上へなぶりたて、すすり上げていく。
「お、お、お、気持ちよすぎるよ」
「そんなにいいの。だったら、私の口の中へ出してもいいわよ」
「う~ん、それもいいけど、素股でいかしてくれるかい」
「いいわよ!」
彼女は、俺の膝の上にまたがり、ちょうど俺の一物を自分の中心部に当たるようにして、腰を揺すりたててきた。
俺も下から腰を突き上げる。
と、その時ハプニングが。
ズルッ、濡れ濡れのおめこの中へチンポが入り込んでしまった。
「抜かなくてもいいのかい」
「いいの、いいのよ!貴方だったら。私もしたかったの。それより、もっと突いて、突いて、奥まで突いて!」
力をこめて、ぐいぐいと突き上げると、彼女もそれにあわせるようにより深い結合を求めてくる。
二人のピストン運動が一致し、恥骨と恥骨をすりあわせ、、クライマックスに向かって、急ピッチで腰を打ちつける。
「ああああ・・・いい、いい、こんなの初めて、また、いっちゃう!」
「俺もいきそうだ」
「出して、出して、私の中に出して、今日は安全日なの、思い切り出して、一緒にいきたいの」
彼女の肉体が凝縮してわななき、狂おしいまでの把握を俺の男根に加えて、ひきついた。
二人は同時に絶頂に登りつめ、彼女の中で男の精液を爆発させた。

それから、ふたりは、バスルームに。
シャワーを浴びながら、まるで恋人のようにいちゃつき、互いの身体を舐めあって、性感を高めていき、彼女をバスに両手をつかせ、お尻を高く突き出させてバックから挿入。
豊かなオッパイを愛撫しながら腰を打ち付けたが、そこでは出さず、ベッドへ。
シックスナインでお互いの性器を思う存分に舐めあい、こんどは、対面座位の形でドッキング。
そして正常位から騎乗位、もはや、ふたりとも遠慮せず、野獣のように、激しくからみあい、セックスの喜びにもだえ狂った。
そして、ふたたび中出し。

彼女とは120分いっぱい、愛し合い、メールアドレスを交換し別れたのだった。
もちろんお気に入りで、再会を約して。
デリヘルではじめてのうれしい経験だった。

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読み込み中...
『店で一番の淫乱美人』という大雑把なリクエストにも関わらず、見事リクエスト通りの女のコが来てくれるとは運が良かったですなぁ。でも、アレコレ細かく具体的に注文つけても、無い物ねだりになっちゃう場合も多いので、返ってこういう大雑把なリクエストのほうが希望が叶いやすいのかもしれませんな。
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