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いつも行っているホテヘルにキャバクラの帰りに行きました。
そこで先客が居たので外で待っていたら後からも客が来て先に受付をしているではありませんか。
店員を睨み私の番になってからちょっと文句を言ったがお気にが居なかったのであまり気にはせずに写真をみしてもらいました。
8枚くらいあったのですが机のしたにまだあったのでそっちは何か聞いたら新人でかなりの人気っ娘らしくすぐに指名が入ってしまうので別にしていたみたいです。
私はどのくらい待つのか聞いたら2時間ぐらいです。って言うのですがかなり気になったので入る事にしました。
2時間はビデオ鑑賞店でエロビデオ見てすっごく悶々としてからホテルに入りました。
女の子が着いてびっくりかわいいではありませんか。
おっぱいを揉みながら服を脱がしキスをしてからシャワーを浴びました。
可愛かったしビデオで悶々としていたのでシャワーでいきそうになりました。
ベットでは普通にプレイがスタートしてフェラもなかな全身リップもなかなか丁寧になめてきます。
こちらの攻めになったら感じまくりであそこもグチョグチョになっていました。
これはM娘かと思い聞いたらNだと答えます。Nとは何だ?と思ったら
N=ノーマル
だそうです。
でもHしたくなったので出来るか聞いたらちょっと考えていましたが(その間も手マンはやめず)ゴムしてって言われたので(ゴムはビデオ鑑賞店で使わなく持っていたので)つけてHしました。
あそこの具合もよくってかなり気持ちよかったです。
悶々としていたせいか、すっごいいっぱい精子がでました。
(出してから口にだしてやればよかったとちょっと後悔)
こんなに可愛い娘があって1回目でいきなりOKもらえるとは想定外でした。
お小遣いは請求されずに出来たので良かったです。
最近、お気にの女の子が昼間の仕事が忙しくって出勤していないので今回の女の子ともう一人お気にがいるので(もう一人のお気には小遣い上げないと出来ません)その二人の指名で行こうと思います。(ゴムは持参しよっと)
何回、いや、何十回の風俗通いで見つけた「法則」を書いてみたいと思います。
そんな事は無い・・と言わずに読んで下さい。
前回、自分は責め派だと言いましたが、これも大きな意味の責めだと自分では思っています。「嬢」に服を脱がせて貰いその服を丁寧にたたむ、しぐさに感動(?)する人もいるかと思いますが、自分はサッサと脱いで、「嬢」の脱ぐ所を見るのが好きで、興奮します。
又、自分が先に脱が無いときは、まず、「嬢」に脱いで貰います。
勿論、見たいと言います。
そこで、「嬢」の反応が二つに分かれます。
「恥ずかしい・・」とか言いながらも脱いでくれる人は良いのですが、問題なのがバスタオルを巻いて脱ぐ人、最悪は洗面所やトイレで脱ぐ人です。
脱ぐところを見たいとお願いしているのにです。
どうせ、「裸」になるのに・・・。
そこで「法則」です。
すんなり、要望に応え脱いでくれる「嬢」はその後のサービス・プレイもちゃんとこなしてくれる人が圧倒的に多く、反対にタオルを使うなどの人は悪い事が多くありました。
本当か?とお思いでしたら試してみて下さい。
考えてみれば、すんなり脱いでくれるということはそこで客の要望にこたえるという、ひとつの「サービス」をしているということではありますが・・。
夜になり、ムラムラしてきたので歓楽街へ出た。
どこが良いか分からず、たむろしている遊び人風の8名の若者グループに声をかけて聞いてみた。
「ヌキでいいとこないですか?」
「どういうのがいいの?」
「外見はそこそこで、テクニックのよい子いるところ」
「それならMっていうピンサロが、マジヤバイ!」
などと色々聞いてみるとなかなか良い店らしい。
彼らもテクニック重視らしく、よく行くらしい。
今日も行こうかと話していたらしく、ならば一緒に行こうということになった。
閉店近い時間のせいか、他の客はほとんどおらず、席も12席ほどなのでほとんど貸し切り状態。
店内は特に暗くなく、背もたれも低く丸見え状態!
総勢9名が奥から順番に座らされるものだから、前も横も後も仲間だらけ。
そしてプレー開始。
6名の女がまず他のやつらについているのを鑑賞しなから待つ。
ビジュアルはまずまず。
店内音楽はあまりうるさくないし、若い威勢のいい奴らだから、話し声も結構聞こえるし、ジュパジュパ、ジュルジュルしゃぶる音も聞こえるし、待ってる奴らがやられてる奴を冷やかしたりでやりたい放題。
店側も顔見知りなのか黙認。
まさに乱交状態のよう。
横や後のプレーをみると最初はネットリくわえていたが、次にローションをだして玉とアナルにつけて両手の指先で刺激しながらしゃぶっている。
これがヤバイ!といっていたサービスか!
あちこちで同じサービスが繰り広げられており、相当気持ち良いらしく、最初は威勢の良かった奴らが、我を忘れてヨガリまくっている。
そしてそれを冷やかす奴ら。
店内はしゃぶっている音とやられてる奴らのもらす声、冷やかす奴らの声が入り交じりすごい状態に。
そしていよいよ自分の番に。
他の奴らと同じようにサービスが始まる。
確かに舌使いは絶妙!
ネットリ根元までくわえてくる。
そしてローションサービス、あまりの気持ち良さに頭の中が真っ白になりそう。
そして先にプレーを終えた奴らが今度はこちらを冷やかす。
見られている恥ずかしさとイヤらしい言葉を浴びせられ、しかしあまりの気持ち良さにどうしようもなく、放出した。
これまで色々ピンサロには行ったが、サービス内容といい乱交のような独特の雰囲気といい、今までにない体験だった。
以前使った事があり、かなりいい思いをさせてもらったので、再出撃。
既婚者は理解できると思いますが、休日に彼女の目をかいくぐって遊びに行くのには至難の業。
僕は漫画喫茶に行くといい3時間で戻るとして、いざ出陣。
Suicaを使わずにわざわざ切符を買い、痕跡をのこさず等、スパイ活動並みに気をつけます。
僕は今まで指名ランキングの女性は選びません。(これが後に仇となるのですが・・・)
いつも輝く原石を探す思いで、あえてランキング外の女性で遊ぶ事にしてます。
この店は写真が顔無しで、写真も体を判断できるアングルではあまりありません。
狙いだった33才の嬢が予約で一杯との事。(あ~。やっぱりいいんだろうな・・・)
そのかわり、「ちょうどスタート枠で間いてる36歳の人妻はどうですか?」との誘い。
この方は一応ウェブサイトでもみて、まぁまぁかなと思うだけ。
でも息子は相手のセールストークに負けます。
「お肌もぴちぴち」や「旦那の目をしのんでやってる」や「出勤が超レアです」等に乗り、「ではそれでいきます。」
みなさん、ココで「人妻」にあま~いイメージを抱いてはいけません。
僕も可愛い若妻で背徳感を楽しもう思いで、わざわざマカドリンクを買って、やる気満々。
今日は一ヶ月の仕事の後の褒美だ~っと思いながらホテルで待ちます。
さて到着です。その時から悪い予感!!
普通ノックするのは「コンコン」と優しく、上品にじゃないですか?
この方は「ドンドン」とまるでゴリラが檻からだしてくれーといわんばかりに乱暴です。
さてご対面。
一瞬走馬灯が走りました・・・
その時初めて思ったのが、「あ~これが俗に言う地雷か~」と変に感心します。
そこにいたのはマントヒヒと人間を融合させたような物体。
「部屋の間違いでは?」と思いながら、相手は入ってきます。
「有難う~私超緊張してますので、よろしく」とガリ声で・・・
「あんまり経験ないんです~」って、それじゃ何処も雇ってくれないからだろう!!!と自分で突っ込みます
もう最悪です。
僕の肩幅より大きく、おなかは3人も子供を生んでたれており、初めて女性に対し嫌悪感をもちました。
僕は18-45の普通の女でしたら、だれでもOKと言う、友達内でも一番ストライクゾーンの広い男です。
肌も「ぴちぴち」というよりは、ファンデーションの層でスムーズといったところでしょうか?
人妻というよりは、のん兵衛のトラック運転手のツレって言う感じです。
もうお金くれてもやりたくないと思いました。
「電気けしてよ~」とかふざけた事言ってきます。
電気なんかけしてお前の肌に触れたらどうするんだ!と思い、無視。
シャワーでもなんと信じられません。
アソコだけを手短にあらってベットにもどります。
もう、めんどくさいので、しゃぶらせ、起たない息子を想像で元気にさせ、放出。(マカドリンクの値段が無駄になったと後悔しながらです・・・)
その後の45分は拷問なりに、ただ隣に座って雑談しました。
キスはおろか、彼女の肌に一つも触れませんでした。
求められず、こっちも頼まれても触りたく無いとおもいました。
さて、長文になりましたが、ココで自分なりの反省です:
1) 狙いの子が一杯で他を薦められたら断ること。一番売れそうに無い女(OR動物・人間の融合物)にあたります。
2) ウェブサイトにのってたキャッチフレーズは「夫にも相手にしてくれなくて不満です」。。。相手にされないのは、マントヒヒだからです。もし本当に超いい女でしたら、そのような仕事をしなくても、普通にセフレが見つかります。「相手にしてくれない」とは地雷の注意信号です!
3) 体についての客観的コメントはなく、ただ「欲求不満です」とか、「相手にされない」とか「潮吹きます」とか「エロいです」は危険信号。本当にお勧めの場合、かなり強い口調でコメントがのってます。たとえば「当店一の可愛さでスタッフ一同お勧め」もしくわ「超S級ランクの絶対に見られない人妻、全て万点」はどは期待できます。
4) やっぱり最後はデリヘルじゃなく、ホテへルなど写真が確認できるのがいいとおもいます。余分に数千円はらっても、動物にしゃぶられるよりはマシです。
まぁ、相当お客がつきにくい人なので、病気の心配は薄いでしょう・・・・それだけが救いです。
有難うございました。
来月ハタチになると言うまだ若い女の子は、2畳ほどの間仕切りに置かれたベッドの上で嘆いた。
涙を見せるわけでもなく、どこか遠くを見るばかりの瞳。
何かを諦めたような、美しさ。
何と声をかけたらいいのか分からず、私はただ彼女のまっすぐな髪を撫でた。
「オトコを見る目がないんやな」
彼女はこう続けた。
大阪の某歓楽街。
仕事で出張の夜、同僚と酒を飲んだあと、この店にやってきた。
地の利もなく当てずっぽに入った店だったが、同僚の目利きが正しかったようだ。
アルバムの中で微笑む女性たちは、どれも可憐で美しい。
しばらく迷っていると、店員は「数日前に入ったばっかり」という女の子を勧めてきた。
目鼻立ちが良く、年も若い。
私は喜んでこれに応じた。
同僚は「テクニシャン」と勧められたこの店「ナンバー1」を選んでいた。
まず同僚が呼ばれ、のれんの向こうの暗闇に消えてゆく。
待つこと5分、私も呼ばれた。
「こんばんわ」
のれんをくぐり目の前に立つ女の子を一瞥して、私は目を輝かせた。
よく整った目鼻、美しいストレートの髪。
その美しさは、化粧や衣装で作られたものではない。
こうした類の店では稀有の、真の美しさを持った女の子だった。
彼女に導かれて狭い部屋に入り、しばらくの間、世間話を続ける。
「シャワーいこか」
うながされて私は全裸になり、バスタオルにくるまる。
同時にあらわになる女の子の体。
か細い体に、豊かな胸。
スタイルも秀逸だ。
相当レベルの高い女の子に当たったモノだ。
いったん個室を出て、狭く薄暗い廊下を行く。
シャワールームの電球の下、再びあらわになる彼女の体。美しい。
シャワーの途中で我慢ができずに、後ろから抱きついて立ちバックの形で素股をする。
「あかんやん…、こんなトコで…」と彼女。
しかし酔いもあり大胆になっていた私は、構わず腰を振った。
狭いシャワールームに、「あん、あん」と可愛らしいあえぎ声と、「トントン」とお尻と腰が当たる音がしばらく響いた。
両手を壁につく彼女。
ふと、ナニが彼女の中に入りそうだった。
そのままいってしまえ、と角度を調節してゆっくりと突いてみる。
ニュルニュルと入りかけたが、中の温もりを感じるよりも前に、すぐに彼女が腰を引いた。
「それはあかんよ~。もう部屋戻ろ…」
ギリギリの所で理性を取り戻した私は、紳士的な態度で彼女に従った。
ベッドの上で、唇を重ねる。
彼女の舌は、ミントの味がした。
長い口づけの後、私の舌が彼女のうなじ、首と、まっ白い素肌をつたっていく。
這わせる舌の動きにあわせて口から漏れ聞こえる小さな吐息。
私は美しく横たわる女の子のカラダを、たっぷりと堪能し始めていた。
その舌が乳首を舐めた、少し後だった。
何かの甘みを感じ、私は思わず乳首から口を離したのだ。
彼女がつぶやいた。
「赤ちゃんがおんねん」
「えっ? そうなの…。結婚してるの?」
「してへん。シングルマザー」
「どうして? 君、こんなに可愛いのに?」
「ウチ、ホンマにオトコ運がないんや…。オトコを見る目がないんやな」
彼女は2年生の終わりに高校を中退、フリーターを始めて1年あまりの頃、そのオトコと出会ったと言う。
相手も同じ年代のフリーター。
それまで付き合ってきた相手と同様、何となく遊ぶ相手としては、良かった。
しかし、妊娠が大きな誤算だった。
深く悩んだ末に、彼女は産むことを決意した。
でもそのオトコと本気で結婚しようとは思わなかった。
このオトコと生活するイメージが湧かない。
案の定、「産む」という決意を伝えると、オトコは彼女の前から消えたと言う。
こうして産まれた赤ちゃんだが、まだ生後3ヶ月だそうだ。
なのにこんな仕事を始めざるを得ない、薄幸の女。
毎日を生きるため、仕事の間だけ赤ちゃんは24時間営業の保育所に預けていると言う。
こうしてこの店での仕事を始めることになった。
別のキャバクラとの掛け持ちで。
まるで小説のような物語が、年端も行かぬ彼女の口から語られた。
目に涙はない。
ただ、これが現実だと言うばかり。
私は、ただ頷いて聞くしかなかった。
「俺だったら、お前みたいな美しい女、捨てない」
そんなセリフが喉元まで出かかったが、やめた。
そんな言葉、何の意味も持たない。
「おっぱい大きいやろ? 史上、今がいちばんボイン。ホンマは貧乳なんよ」
突然、あっけらかんと言う。
「おっぱい、飲みたい? 余るほど出るんよ」
こんな身の上話をされたのに、私は興味を抑えられなかった。
「いいの? こんなん初めてだよ」
「ええよ、飲んで。出過ぎて困るくらいやねんか」
所詮、旅先の一夜、いや、1時間だけの関わり。
私は単なる客であることに徹した。
乳首を吸うと、甘い液体が口にじわじわ入ってくる。
遠い昔、自分も飲んだことがあるハズなのに、全く初めての味わい。
ぬるくて、薄い練乳のような、不思議な味。
しばらくの間、まさに赤ちゃんのように彼女の乳首を吸い続けた。
ふと、彼女の手が私の股間に伸びてきた。
全身に快感が走る。
思わず喘いでしまう。
するとすでにヌルヌルだった私のモノを、人差し指と中指で弄ぶように、しごき始めた。
私も、彼女の喘ぎをまた聞きたくなった。
「あそこ、触ってもいい?」
「ええよ」
陰部を指でなぞる。
「あっ」と声を漏らす彼女。
「指、入れてもいい?」
「うん、でも優しくして」
ヌルヌルと湿り気を帯びているアソコに、中指をそっと挿入してみる。
中の感触は他の女となんら変わらない。
暗くてよく分からないが、お腹まわりにも特に変わりはない。
乳首さえチュパチュパ舐めていなければ、まさか彼女に小さな赤ちゃんがいるなんて思いもしない。
ゆっくりと指を出し入れして、反応を確かめた。
「うん、気持ちいい」と彼女は答える。
「舐めてもいい?」と聞くと、彼女は頷いた。
体を180度反転させ、アソコに顔を埋める。
もちろん甘くない、女の味がした。
舌を這わせる度、可愛らしく喘ぐ彼女。
そのままの体勢で自分の股間を彼女の顔に近づけると、パクリと咥えてくれた。
互いに横向きになりながらのシックスナインが始まる。
だが彼女が咥え始めて5分と経たないうちに、私は射精してしまった。
口の中に、たっぷりと。
相手が美しい女というだけで、我慢できなかったのだ。
いい女は、男を射精させるのも早い。つくづくそう思う。
こんないい女だから、きっといつか運もめぐってくるだろう。
自分には何もしてあげられないが、せめてそれだけを祈ろう。
もう出会うこともないであろう彼女に見送られて待合室に出ると、同僚が待っていた。
「女がすんげぇドSで、楽しかった」と同僚。
「俺は、母乳飲んだ」と私。
同僚の目が点になった。
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