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30分前にホテルに先に入り予約の確認電話を入れます。
最初はあんなに緊張した電話も、2回目となれば楽になるものです。
時間になり送迎完了の連絡がスタッフの方から入り、ついに女の子と再会です。
「また呼んでくれて嬉しい。今日もいっぱいしようね。」
と手を握られながら言われ、早くも気持ちが昂ってきます。
お店への確認と支払いが終わり、早速プレイ開始です。
女の子がお風呂にお湯を入れ始め、お湯が溜まるまでベッドに腰かけてアニメの話で盛り上がります。
そして話をしながら徐々に女の子が距離を詰めてきて、お互い見つめあいどちらかともなく舌を絡めあうキス。
両手を恋人つなぎにして求めあうようにキスをしていましたが、少し息が苦しくなったので私から離れると、女の子は名残惜しそうな顔をして
「もう止まんなくなっちゃう」
と甘えた声で囁いてきました。
その台詞を聞いてそのまま押し倒してしまいそうな気持ちを抑え、お風呂が溜まっているかを確認したのですが、もうお風呂は完全に溢れかえっていました。
そんなに長い間キスしてたのかと二人で笑いました。
お湯を少し抜いて量を調節し、ここでオプションで頼んでいたローション風呂のもとを投入してもらいます。
女の子は「これ使うの初めてだから楽しみ―!」と嬉しそうでした。
しばらくかき混ぜているとようやくお湯にとろみがついてきたので、お互いに服を脱いで体を洗ったあとローション風呂に入ります。
女の子は私に背を向けて足の間に座り、軽くキスした後
「いっぱい触って?」
と私の手を導いてくれました。
導かれるままに女の子の体を触りますが、少し慣れてきた私は敏感なところには触れずに焦らすように撫でまわします。
ローション風呂のヌルヌルが気持ちよく、いつまでも触っていられるような感覚でした。
しばらくすると女の子から
「中もいじって」と求められたので指を入れると、
「あっイクっ!」と言って体を震わせてあっさり果ててしまいました。
「今度は私の番だね」
そう言って女の子は体の向きを入れ替え、私の破裂しそうな息子を優しくしごき始めます。
ローションのおかげでそれだけでも大変気持ちいいのですが、さらにアソコをこすりつけるような素股が始まるとこちらも我慢できずに湯船の中で射精してしまいました。
射精の余韻に浸っていると、何も言わずに女の子が私の膝の上に乗りながら抱き着いてきます。
若さのおかげか私のは射精した後も元気なままで、女の子はそこにまた腰をくねらせて性器をこすりつけ
「ねぇ、ヌルヌルで入っちゃいそうだよ?」
と私の目を見つめて囁いてきました。
さすがに経験のほとんどない私でも女の子が誘ってきていることは理解できました。
願ってもないお誘いなので、その誘いに応じて対面座位でゆっくりと挿入してからのキス。
イッたばかりで敏感だった私はすぐには動けずにいたのですが、それに焦れたのか女の子の方から腰を動かしてきます。
「ちょっと動くの待って…」と頼むと
「ヤダ。待てない」と言われ、このやり取りで火がついてしまったのか女の子の動きが激しくなり、情けないことに早くも射精感が。
もうイキそうなことを伝えると少しピストンを繰り返した後挿入を解除すると、その勢いで女の子に向かってぶちまけてしまいました。
「スゴイ勢いで出たね~」
と、かかってしまった精子を拭いながら驚いていました。
幸い顔にはかからなかったのでローションと一緒にシャワーで洗い流し、長いローション風呂プレイが終わりました。
ここまでで時間はようやく60分くらい。
まだまだプレイは続きますが、長くなりましたので続きはまた後日投稿させていただきたいと思います。

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