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「はい生で全部できますよー」
店番からあまりにもストレートに言われて真偽がハッキリして、あとは流れで予約を入れることになりました。
当日の日中にやってきた嬢は、若い頃の大黒摩季に割と似てるなという感じで大人びた印象で、そしてなかなかのグラマラス体型でした。
デリヘルでよく見る流れで支払い→少し雑談→脱いでバスルームへというとこまでいったあたりで脱いだ嬢の背中が露わに。
嬢の背中一面にはデカデカと龍の和彫がされていました。
俺はどうしよう?と思いながら唖然としていました。
「驚かせちゃった?気にしなくていいからね」
嬢が語りかけてなだめてきました。
最初のイメージとは違ってかなりしおらしく映りました。
雰囲気を保ちたいと思い、込み入った話はしませんでした。
あとは嬢に導かれるままにシャワーを互いに浴びてベッドに戻ったのですが、嬢がどことなくイライラした様子になってきていました。
何か気分を害したのかと思ったのですが、真相は全く別でした。
「アタシのほうからヤりたい!アタシヤりたい!」
嬢が凄い剣幕で告げてきました。
言われるままにOKすると、嬢は俺をいきなりベッドに押し倒してきました。
気が動転した俺に嬢が覆い被さり、呆気に取られている俺のちんちんをおまんこに当てがいそのまま合体。見事なくらいに俺は喰われました。
「あ~!ああ~!ああ~!」
嬢は密着騎乗位の体勢になり、恍惚とした表情でヨダレを垂らしながら腰を振って喘ぎまくっていました。
俺は気が動転したままでしたが、結局のところ嬢のプレイは手抜き無しの激しさなので気持ちよく、俺は身を委ねていました。
そしてそのうちに、嬢の激しいプレイに耐えきれなくなって射精が訪れました。
「待ってこのままだと出る!待って!出る!!」
嬢は没頭しまくっていて俺の叫び声が聞こえておらず、俺の射精を腰を振りながら中で受け止めていました。
「あー、終わっちゃった…」
嬢は線香花火がすぐ消えた時のような感じでしょげていました。
「あとごめんね。めちゃくちゃしちゃった」
襲いまくっていたことを謝る嬢の体を、俺は静かに抱き止めてなだめながら余韻に浸っていました。
なお、回復したら2回戦目をやりたいと告げたら嬢の表情がパァッと明るくなっていました。
「中に出したくて来たんだからしょうがないよね。次もお互いがんばろうね」
という会話が出るくらいなので、SEX自体は好きなんだなと思うしかなかったです。
しばらくしたら回復してきたので再開したのですが、ここまでの間にキスをしてないのでしたら嬢のスイッチが入ったらしく、俺の唇ごと貪るくらいの吸い付きになるようなやつがバンバンきました。
改めて、積極性については申し分ないなと思いました。
2回戦目は正常位でやりました。
嬢の方から密着を要求してきて、いきなり俺の頭を引き込んで耳の穴に舌を捩じ込んできました。
俺はまたしても気が動転したのですが、嬢の柔らかい舌でグチャグチャやられるのが気持ちいいので身を委ねました。
激しくしてほしいとのことだったので、俺はかなりハイペースでピストンしていました。
嬢はその間にベロチューと耳の穴への愛撫を交互に行なっており、休まることのないノンストップ状態がしばらく続きました。
そしてそのうちに2回目の射精が訪れました。
「また出る!2回目出る!中に一杯出すよ!!」
俺は耳の穴を嬢の舌でグチャグチャ突かれながら、絞り出すような声で告げて射精しました。
嬢は脚で俺の脚を押さえ付けながら精液を受け止め、余韻が終わるまでひたすら俺の耳を弄んでいました。
「凄かった。若い人だとパワーあるね」
プレイ後に嬢がニコニコしながら感想を告げ、その後にお別れになりました。
この嬢とのプレイがなんだかんだで気持ちよかったので数ヶ月後に裏を返したのですが、裏を返してから数ヶ月後に田舎に戻ったという話を店番から受けました。
戻った後も果たして、俺に対してと同じように男を貪って暮らしたのだろうか…。
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