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前回のSM倶楽部体験談2(投稿No.4650)の続編です。
これから先SMクラブらしくかなりマニアックな展開になりますのでよろしくお願いします。
本当にRちゃんがもう一度来てくれるか半信半疑のままテレビを見ながら待ち続けてうつらうつらしていると「ピンポーン」本当にRちゃん来てくれました。
「ごめんなさい遅くなって、アナルの具合いはどうですか?」と気遣ってくれます。
「まだ少し痛むけど大丈夫」と答えると
「ごめんなさいね、一気に拡張しすぎたわ少しアナルは拡張はお休みしましょう、炎症を抑える薬持って来たから塗ってあげる」とアナルを見せるように言って、Tバックパンティを脱がせて優しく薬を塗ってくれました。
それからSMの色々ななプレーについて話していると
「私のあげたパンティ穿いてるし、メイクにも抵抗なかったから本格的に女装してみない?」と言われ私が興味を示すと
「じゃあ下準備ねバスルームへ行きましょう」と二人で混浴してから脛毛を剃ることになりました。
「スカートから脛毛の脚を出してたらカッコ悪いからね~」と言いながら手慣れた感じでドンドン剃っていぎす。
太股まて剃り終えると
「ここどうしようか?」
陰毛を引っ張ります。
「Rちゃんと同じようにして」
と言ってしまった自分に驚きながらも、その場のノリで剃ってしまいました。
チ○ポ周りがツルツルになってからバレたらどうしよう思いましたが、じきに生えてくるし大丈夫かと自分を納得させました。
バスルームを出ると深夜3時でした。
Rちゃんは当時私の住んでいたマンションのすぐ近くにある24時間営業していたジャ○コへ行きましょう。と言い二人で連れだって出掛けました。
ジャ○コへ入ると女性下着売り場へ直行しRちゃん店員さんに
「サイズ計って欲しいんですけど」
と声を掛けます。
深夜で他のお客さんもおらず店員さんも1人だけです。
店員さんはメジャーを持って来てRちゃんのサイズを計ろうとします。
「私じゃなくて彼が女装するから下着を買いに来たの」
とRちゃんに言われた店員さんは、ごく普通に私のサイズを計ってくれました。
アンダーバストが85cmなので限られた種類しか有りませんでしたが、真っ赤なブラジャーとパンティのセットを購入し、その後ミニスカート、ブラウス、女性用サンダルを購入しました。
ここからRちゃんのSな部分が表になり、「試着室で着替えて来て」
私がどうしようかと悩んでいると3分以内に着替えないと帰るわよ!と厳しい言葉!
私も覚悟を決めて試着室で全裸になりパンティとブラジャーを着けて鏡に写る自負の姿を見ていると、試着室のカーテンがいきなり開き
「まだ着替えて無いのグズね!早くしなさい!」
とRちゃんの厳しい声が響きます。
慌ててブラウスを着ていると
「時間切れよ、罰としてスカートは試着室の外で穿きなさい」
と試着室から引っ張り出されました。
深夜とはいえパラパラお客さんと店員さんがいるなか女性服売り場の通路でミニスカートを穿きサンダルを履いてRちゃんに引っぱられながらジャ○コを出てから恥ずかしさか込み上げて来て顔が真っ赤になっているのがわかります。
Rちゃんは
「お腹減っちゃったから牛丼でも買ってきて !」
と容赦無しです。
私は頭が真っ白になりどうやって牛丼を買ったかも記憶が無い状態で牛丼を持ってRちゃんの元へ。
「牛丼だけ?気が利かないわね飲み物は無し?罰としてパンティが見えるまでスカートを上げて自販機で買ってきて、但し走っちゃダメよ!」
私は命令されるがままに、スカートをたくしあげて自販機へ深夜とはいえ車が何台も通り過ぎます。
足がガクガク震えながらお茶を二本買ってRちゃんの元へ戻ると
「じゃあマンションへ戻りましょうか、スカートはそのままよ」
と言って歩き出します。
マンションのエレベーター前で
「ブラウスとスカートを脱いで」と言われ私はブラジャーとパンティだけで
「誰かに出会ったら、人生終わりだ」とおもいながら部屋まで歩かされました。
部屋へ戻ると
「よく頑張りましたね、これで変態の仲間入りです」
とディープキスのご褒美を頂きました。
牛丼食べてRちゃんは自分のマンションへ帰る時、私のトランクスを「全て預かるわ」言い今度会うまでに1人でパンティ買うのよ、今度はパンティしか穿いちゃダメよと言って帰って行きました。
私はそれ以来パンティしか持っていません。
アナル舐め、アナル拡張での快楽を覚えてしまった身体が更なる快楽を求めて疼くので、また某SM倶楽部へ電話して前回プレーしたRちゃんを指名しましたが、出勤が遅れていて23時以降になるとのこと。
3時間以上待ち時間が有りますが、迷わず予約しました。
待ち時間の間にお店のHPを確認するとRちゃんはSもMも出来る上、濃厚なサービスで人気嬢であることが分かりました。
そうしている内にお店から電話がありキャンセルが出たので30分後に行けるとの連絡が来ました。
快諾して待ってちるとピンポーン「お待たせしました~」
ドアを開けるとRちゃん超ミニスカートにスケスケのブラウスで大きなバックを持って登場です。
部屋へ入ると
「前回のプレーでMプレーが好きそうだから沢山道具を持って来たよ」
とのこと。
「今日はどんなプレーにしますか?」
と言いながらSMの道具をバックから出して並べて行きます。
SM初心者であることを伝えアナル中心に責めて欲しいと返答すると
「Mコースのほうが向いてるかもしれませんね、Mコースならもっと凄いプレー も出来ますよ」
と言われちょっと怖かったのです120分のMコースに変更しました。
キャンセルが入ってた事もありRちゃんは
「有り難う御座います、たっぷり楽しみましょう」と言ってまずは、シャワーをと二人でバスルームへボディを洗った後、
「浣腸でアナルの中までキレイにしましょ」と大きなシリンジでお湯を何度も入れられました。
「凄い1500ccも入っちゃった、じゃあここへ出して」と洗面器に排出させられ5回繰り返した頃にはアナルか開きっぱなしになりました。
「いい感じになったわね」と言いながらアナルへ指を挿入され
「簡単に3本挿入出来たわこれならフィストと出来そうね」とRちゃん嬉しそうです。
ベッドへ戻って四つん這いでアナル舐め、完全にアナルの中を舐められています、快楽で頭が真っ白になります。
Rちゃん「たっぷり拡張してあげるから覚悟してね」と言ってペニバンを装着し激しくバックから突かれまくりました。
触っても無い私のチ○ポからは我慢汁がダラダラ流れ出ます。
女の子みたいにアンアン声をあげると
「まるで女の子を犯しているみたい」
と笑われましたが自分でも不思議なくらい女性のように犯してもらちたいと思ってしまいました。
その心を見抜いたかのようにRちゃんが
「少し女装してみましょうか」
とバックから化粧品のセットを取り出し口紅やファンデーションを塗ってくれます。
前回のプレーでもらったTバックパンティを穿き少し女の子気分的になっていると
「いいわ~ますます犯したくなってきた、壁に手をついて立って」
と言われ立ちバックでガンガン突かれなからチ○ポをシゴカれるとアッと言う間に逝ってしまいました。
逝った後、脚がガクガクしてベッドへ倒れこんでいると
「これからが本番よ」とアナルに指を挿入され
「何本挿入出来るかな~」とローション塗られると簡単に4本挿入出来Rちゃん指をすぼめて5本目を挿入しようとしますが中々入りません。
「普通の人は何ヵ月も拡張を続けて1本づつ増やして行くのに2回目で4本入るって、やっぱりアナルの才能が有るわ」
と4本容れた指をぐるぐる回転させて更に拡げている最中にお店から15分前コール2時間がアッと言う間に過ぎていました。
Rちゃん「もう少しなのに」と残念そうです。
延長しようかと申し出ましたが次の予約が入っているとの事で、バスルームへローションだらけのアナルを洗ってもらいボディシャンプーでアナルの中まで洗ってもらっていたら「ズボッ!」とフィストイン入っちゃって二人ともビックリです。
苦しくて10秒位で抜いてもらいましたが脚はガクガク息はハアハアでRちゃんに抱き抱えながらベッドへ。
「ごめんなさい、少しリラックスしたからアナルの力か抜けて入っちゃったのね、次回はもっと気持ちよく挿入しますからまた呼んで下さい」とディープキス。
「アナルが縮まらない内に明日もお願いします」と言うと
「この後の予約で今日は上がりなので、その後でもう一度来ますから」
??エッ??と思っていると実はご近所さんで帰りに様子を診に寄ってくれるとのこと。
「本当にいいの?」と訊ねると
「いきなりアナルフィストしたからお見舞いによるわ」とディープキスで一旦お別れしました。
長くなるので続きはまた書きます。
いつも行く、人妻デリヘルの人気嬢を一週間前から予約をとって、楽しみに他県まで行きました。
30代後半だけど、顔はロリ顔で広瀬すずと広末涼子をたして2で割って唇をポテッとした感じ。
スレンダーで肌ももちもちしていて、私的にはたいへん気に入っいる嬢です。
ドンキで待ち合わせして、私の車に招き入れます。
挨拶もそこそこにスカートの中を触ると、汗ばんでパンツの中は群れ群れ状態。
周りには人通りが激しのですが、御構い無しにディープキスをしてきます。
「ち◯こシャブってもいいの?」
と言ってジュパジュパと音を立ててシャブりだします。
用意していたセーラー服に着替える様に言うと、車内でセーラー服に着替えくれました。
勿論周囲からは丸見えです(^_^;)
ホテルの駐車場に着くと、そのまま車の外でフェ◯してくれて、お風呂にも入っていないア◯ルまでベロベロに舐めてくれます。
持って来た白い下着に着替えさせ、オシッコが人前では出ないと言うので、ccレモンを口に含んてで下着を舐めまわし、擬似お漏らしパンティの状態にして
「お漏らしした悪い子には罰が必要だな」
と言うと、恥ずかしがりながらもコクリと頷きます。
ホテルの廊下では、目隠しした状態でお尻が半分以上出たセーラー服のミニスカートに乳首がブラからはみ出した状態で手を縛り、後ろからチ◯コを擦り付けながら部屋に向かいます。
「前から人が来たよ」と言うと、
「やだ~恥ずかしい~」と言いながらも、手はチ◯コを離しません。
部屋では汗を流してから、持って来た嫁のマン汁がたっぷり着いたパンティーを舐めさせ、
「美味しい?」と聞くと、
「マン汁の味がして興奮する~。私、レズっけあるから嬉しい」と笑顔でパンティがベタベタになるまで舐め回します。
その後は、ベタベタになったパンティを、私に履かせブラも付けて、女装プレイを楽しみました。
最後は、69の体勢で口に出してフィニッシュ。
ドM人妻は最高です。
また来週突撃予定です。
私の初めてのSM倶楽部に行った話をします。
以前よりエロ雑誌で女王様に責められるM女を大変魅力的に感じてました。
そしてSM倶楽部の、お店紹介で女装と書いてあったのでSM倶楽部で女の子になれることが可能と思いさっそく行くことにしました。
そして私が選んだ女王様は40代の身長180センチ体重100キロ以上の豊満熟女の女王様。
何故豊満の女王様を選んだかと言うと、このほうが、「より自分が可弱い女性になったようにかんじるかな」と思ったからです。
一人でホテルに入って心臓ドキドキ、そしてチャイムの音が。
ドアを開けたら熟女で豊満で強そうな迫力ある女王様でした。
正座して挨拶しようとしたら、女王様が「まずは女の子にならなくっちゃあ」の一言で女装開始。
メイクをしウイッグを付けてコスチュームはミニスカート。
女王様に「パンティーを履くと1000円追加だよ」と言われ、私はノーパンでお仕置きを受けることにしました。
当時私は19歳で体もやせ形だったので鏡を見た女装姿が、まあまあでした。
そしてプレイ開始。
まずは正座して女王様に挨拶。
その後、私の体を持ち上げ女王様の膝の上でスパンキングされました。
そして浣腸、バイブ、縛り、圧迫責めなど、バイブは初めてだったので、すぐにイッてしまいました。
結果として20代の美人タイプの女王様より、私よりずっと年上な豊満タイプの女王様を選んで良かったです。
プレイ時だけは、ずっと私が可弱い女性になった気がしました。
豊満女王様のほうが力があるので縛りも強烈。
そして年上の豊満ボディの女性に抱かれて甘えて時はとても良かったです。
そして私はいつもSM倶楽部に行くときは年上の豊満タイプの女性を指名してます。
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