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いつも楽しく読ませてもらっています。

私も学生時代から30年以上、途中にブランクがありますが風俗に通っています。
当時はノーパン喫茶とかのぞき部屋とかヘルスとか、ソープ以外のいろいろな形態の風俗が世の中に出てきた頃でした。
30年以上のキャリアでいろいろな体験をしましたし、そろそろ赤玉が近づいてきて、記録を残しておきたい気持ちもあり、駄文を投稿させていただきました。
最初は、私の風俗キャリア史上最高のルックスをもつ娘、しかし風俗嬢は顔じゃないなと改めて気づかせてくれた娘について書きたいと思います。

今から数年前ですが、ほとんど交流のない親戚から思わぬ遺産分配の話があり、不労所得を得ました。
妻には内緒にして、一度は行ってみたかった「高級デリヘル」を利用しようと決意しました。
地方在住なので東京出張の機会に、ホームページの中から好みの清楚系、長身の女の子を予約して、ホテルも普段は使わないシティホテルのツインルームを予約して準備しました。
ところがその日の午後、出張仕事の合間に携帯を見るとお店から留守電が入っており、コールバックすると、「予約の女の子が急に都合がつかなくなった」とのことでした。
よくある話で、ふつうだったらそれで終わりですが、私がよほどカモ客に思えたのか、
「その代わり、とっておきの女の子がいますので、いかがですか？現役のキャビンアテンダントで、風俗初体験。特別に本日派遣することが出来ます。清楚系がお好みなら、ルックス、雰囲気は最高ですし、きっと〇〇さんのお気に召すと思います」
と言うのです。

清楚感があり長身の女の子が好きな私は、実はCAが大好きです（清楚かどうかはわかりませんが、いちおうそれらしく見せていますよね）。
それでも、風俗でCAと言われて簡単に信じるほどウブでもありません。
地上スタッフとか元CAとか、そんなとこだろうとは思いましたが、こちらも当日の朝から臨戦態勢に入っていて、夜を楽しみに仕事をしていたので、女の子を呼ばないという選択肢はありません。
まあいいや、と思って、その子の派遣をお願いしました。

その夜です。飲みの誘いを断りいそいそとホテルに戻って準備をしていたところ、チャイムが鳴りました。
ご同輩の多くがそうだと思いますが、女の子と対面するこの瞬間が、ワクワクドキドキで、風俗で最も楽しい瞬間ですよね。私も大好きです。
でもその時は、疲れていたこともあり、ほんの軽い気持ちで、ぼんやりとドアスコープを覗きました。
それで次の瞬間、本当にぶっ飛びました。
「えー!?」と声を上げそうでした。
覗き窓に目をくっつけるようにして凝視しましたが、そこから見える女の子の顔は、とてつもない美形です。
見たこともないと言えば大袈裟ですが、少なくとも私の身の回りで接することはありません。

鍵を開けたら女の子が、
「こんばんわ。よろしくお願いします」
と緊張しながら入ってきました。
本物です！そのハキハキした口調、背筋のピンと張った姿勢と歩き方、間違いなく本物のCAです（私服のワンピースですが）。
しかも、とんでもない美形です。
CAも制服マジックで、近くでみると大したことがないと気づくことが多いですが、会社のカオにもなれそうなくらいの美女です。
女の子も初出勤で緊張していますが（その日は写真撮影だけのつもりだったのが、接客もしてみないかと言われたそうです）、こちらも、あまりの美女ぶりに焦りました。
彼女は20代半ばで、慣れていないので、いろいろと自分のことを素直に話します（危険だよとあとで注意しておきました）。
それで少し仲良くなったような気がします。

話を切り上げて、いつものように女の子を安心させるため、目の前で歯磨きをします。
それが終わったらいよいよキスです。
こちらが顔を近づけると素直に目を閉じ、唇を寄せてきます。
こんな美女とキスが出来るなんて、人生初めての経験です。
目をつぶった顔を間近で見ても、可愛いというか美しいというか、真の美形はやっぱり美形です。
唇が触れ合うと、口の結び方がちょっと硬いかなという感じで、感触はあまりよくないですが、初めてだから仕方ないかもしれません。
これから解きほぐしていけばよいのですから。

しかし、この子についてはこのあたりが興奮のピークです。
このためにウン万円を払ったようなものです。
あとはこのような展開になるとは思いませんでした･･･。

超美形CAといよいよキスをしました。
感触は固いです。
あまり気持ちよくありません。
浅いキスを繰り返し、ほぐれてくるのを待ちますが、固いままです。
我慢できず「舌だして」と言います。
高級店ですから素直に従うのですが、舌はほんの少し出るだけです。
手抜きをしているというよりも、頭では客の要望に応えようとしているけれど、体がついていかないといった感じです。

キスは不完全燃焼ですが、ここで次の段階、イスに座らせての愛撫に移ります。
Sな私は、服を着たままの女の子を愛撫して、清楚な娘の息がだんだん乱れて、顔が赤くなり、声が漏れ、長身の長い手足をくねらせて感じるようになるまでのプロセスが大好きです。
女の子を座らせて、手、腕、肩、首筋に唇を這わせます。
しかし女の子は細身なので、弾力に欠けます。
そして何より、女の子の反応がまったくありません。
息が上がり吐息が漏れる時を待っているのですが、気配がありません。
このあたりで「ん？あれれ？」という感じで、調子が狂ってきます。

「この子は肩口や首筋は感じないのかもしれない」と思い、私としては少し早いですが、胸に移ることにしました。
胸を下から持ち上げるように触ります。
すると「ん？」、ここでも違和感です。
ふくらみがありません。
ブラパッドの感触はあるのですが、自然な弾力を感じません。
背中のファスナーをおろし、上半身をあらわにします。
ワンピースとおそろいのピンクの可愛いブラです。
しかし、手の感触通り、その下にふくらみがありません。
ブラをずらすと、小学生ほどのふくらみにレーズンがあるだけです。
ロリ系の方なら大興奮かもしれませんが、私は女性らしいカービーな体が大好きです。
これでは見ても触っても、ぜんぜん気持ちよくありません。
この経験から今でも思うのですが、CAは細身の人が多く（仕事柄もあるでしょうし、女職場なのでやせ競争みたいのがあるのでしょうね）、脱がすと実はこんな感じの人が多いのでしょうか。
CAへのあこがれが少し消えた瞬間でした。

いよいよ私はパニック状態で、何をしてよいのかわからなくなってきました。
焦って下半身に移動します。
足元に膝まづいて、ふくらはぎから内腿へ舐めていきます。
彼女は相変わらず、顔を横に向けながら目をつぶっていて、反応がありません。
すると膝のあたりで、突然体をくねらせて声をあげました。
私は「ここか!」と思いましたが、彼女の反応は予想外のものでした。
「くすぐったい」。
ガーンと頭を殴られた気分です。
Sにとって衝撃のセリフです。
頑張って舐めていたのに、単にくすぐったいだけとは。
このあたりで、攻める気分、私にとっての風俗の楽しみの大半は消し飛びました。

そのあとはシャワーに一緒に行きました。
話題を探しながら、一生懸命洗ってくれます。
いい子であるのは間違いないです。

ベッドに行きました。
全身を舐めますが、体は貧相で、細すぎて感触も悪く、反応もなく、あってもくすぐったがるだけです。
「あんまり感じない？いったことないの？」と聞くと、
「ううん、でも今日は緊張していて」と答えます。

攻めは断念して「口でして」とお願いします。
女の子は素直に体を起こして、多少の躊躇のあと咥えようとしますが（風俗なら当然のサービスです）、先端に口をつけた時に「ウプッ」とえづいてしまいました。
これには苦笑せざるを得ません。
いちおう私の名誉のために言っておきますが、私のナニはごくふつうのもので、決して特別汚いとか、気持ち悪いとかいったものではないはずです（たぶん）。
ここで、私の中では風俗としては終了です。

それでも抜いてもらわないとスッキリしないので、手コキをお願いしました。
綺麗な顔を見つめながら、最後はこの日のためにためていたものを彼女の体に振りかけて、少しだけS心が満たされました。

発射はしたけれど、時間は大幅にあまっています。
彼女は「何もできなくて御免なさい」と謝ってきました。
いい子なのは間違いないです。
あとはベッドでお話です。
CAらしく、お話は上手です。
他愛もないことに、満面の笑みをうかべて「そうなんですか？うらやましいです」などと、おじさんの心をくすぐる術を心得ています。

今でも時々思い出す一夜でした。
現役CAのステータス、それに見合った美貌でしたが、私が求めているのはそんなものではなく、五感にビンビンに訴える、女性らしい柔らかい体つき、つい漏れてしまう甘い吐息、いつまでも触って舐めていたくなる吸い付く肌、恥ずかしさの中でだんだん乱れてしまう女の姿、そんな中での女の子とのコミュニケーションなのだなあと痛感した次第です。

投稿No.4343で投稿したものです。
同じ店で、またもや力の入ったメールが来たので突撃して来ました。
今回のメールは、『業界未経験27才』、『ルックス・スタイル抜群』、『かなりHが好き』というまたしても逃してはならない宣伝文句が並べてあり、速攻で予約の電話を入れて、一人目をゲット！

店にウキウキと向かい、眼鏡をかけて変装してこの前の嬢の客でないようにしました。
また、念入りで今回は電マのオプションを付けました。

で、ご案内されると、この前の子より美人が登場して、俺の頭の中から投稿No.4343の子は消え去りました。
当然、相手は業界未経験なので、緊張していましたが、部屋に向かう途中、腕を組んできたのでキスしてあげると、もういきなりのベロチューでした。

部屋に入ると、相手は俺に抱き付いて、エロエロモードで、シャワーも入らずそのままプレイ開始！
キスをしながら服を脱がせて、下着になり、パンティを触るともう濡れ濡れで、脱がせてベットの横にアソコを写してあげると、恥ずかしがりながら俺の息子を握ってきました。

で、そのまま俺も服を脱ぎ、電マを使いながら前戯をすると、
「その長くて固いち●ち●を早く頂戴」そうおねだりしてきました。
仕方ないので、今回はゆっくりと奥まで突いて、そのままにすると、
「早く動いて」
と、またもやおねだり！
俺はまずは正常位でガンガン突いて、一回いかせて、次は壁に手を付けさせて、隣の部屋もお構い無しに立ちバックでまたもやいかせて、今度は騎乗位に変更、嬢は絶対に声が外に響くぐらい、喚いて腰を振っていました。

その時、隣の部屋も、激しくパンパンとやっている音が聞こえてきて、
「隣に負けないくらいやろう」
と耳元で囁くと、嬢は頷き、また、声をあげていってしまいました。

その様な流れで３０分位、突きまくっていて、ソロソロ出したくなったので、マックススピードで突いてあげて、嬢が行くと同時に中に大量に発射しました。
嬢は、そのままヒクヒクしていて、中出しには何も言わず、
「最高に気持ちよかった」
嬢にお褒めの言葉をもらいました。

ラインの交換をして、時間となって部屋を出ました。

まだ隣の部屋では派手にやっている音がしましたので、扉の覗き窓から覗くと、何と投稿No.4343の嬢が●番をしていました。
俺はその子から、今日の子に店の外でヤリ友になりました。

先日のリベンジの為、前から狙っていたお店へ行ってまいりました。
車で行こうともかんがえたのですが、世間様はGW中ということで混みそうだったので、いざ電車に乗り込み約2時間。
初めて行くお店でした。

受付、料金の支払いを済ませ、初めての店でネットで見ても特に指名したい子はいなかったので、フリー指名で。
ボーイさんにどんなタイプの女の子がよろしいでしょうかと聞かれ、とりあえず細い子と伝えました。

そして、プレイルームへ移動しました。
部屋の入り口にはつり革が（笑）。
それだけで僕の興奮止まらず（笑）。（ちなみにプレイ内容は手洗いうがい（消毒）を済ませて、痴漢プレイ終了後、ヘルスタイムという内容です）

早速女の子登場。
身長150cmぐらい？
巨乳、細身、制服での登場でした。

女の子がつり革を握り、僕がお尻の辺りに手を当てた時、嫌がる素振りを見せつつ、手を払う感じで対応。
僕の興奮止まらずワイシャツのボタンに手をかけ、ブラを外したり乳首を舐めたり、嫌がる素振りの中強引にキスしたりと普段体感出来ないような（痴漢は犯罪ですので）ことを風俗なので合法的に出来て大興奮。

そのままお風呂に移動し、シャワータイム。
シャワー終了後、女の子とベットへ。

再びキス。
今度はディープな感じで。
その後フェラ、手コキ。女の子がクリの部分に僕の手を持って行き、クリを弄り、大洪水（笑）
そのまま指入れ。

僕が飽きたとこで69の体勢へ。
「恥ずかしいよぉ」と言いつつも、やってくれました。

今度はお互い口で責める体勢に。
口と指で責めていると、女の子がブルブルし始めて（笑）。
僕もそのままフィニッシュを迎える。

事後のシャワーを浴びて、僕はたばこを吸い始めると、女の子は隣に座り、抱きついたり、キスをせがむが、「たばこ吸ってるから後でー」なんて話しつつ、世間話をしたり。
よく聞いてみると、先月から入店したばかりの新人さんでした。
新人さんは僕自身サービスに不安があったり（勝手な想像で申し訳ないですが）で避けて来ましたが、この女の子はサービス精神旺盛の女の子で良かったです。

そんなこんなでもうすぐ終わりますよーの放送がなり。
帰ろうとした瞬間、ドアの前でもう一度キス。
店舗入り口までの階段まで手を繋ぎ連れて行ってくれました。
ボーイさんが「ありがとうございました」というと手を離し、手を振ってくれましたので、こちらも手を振りかえし、お別れしました。
すごく愛想のいい感じで、時間いっぱいいっぱいまでサービスしてくれて、次行った時はこの子を指名したいと思います。

長文、誤字脱字、内容のバランスがおかしいかったらすいませんが、最後までお読み頂きありがとうございました。
また体験記が出来れば書きたいと思います。

初めまして、初投稿させていただきます。
普段は地元の風俗投稿サイトに、こういったレポを投稿していますが、やはり相手によってはそこのサイトに投稿できないものもありますので（そこは店名と嬢の名前が必須）、お店の名前を出さなくてもいい形式のこちらを見つけたので投稿させていただきます。

当方、普段は人妻店は利用しないのですが、たまたまメルマガに登録してあった人妻店から、新人の体験入店情報が届いたので読んでみると、普段はあっさりとした紹介コメントなのに妙に気合いの入ったコメントが長文で書かれていました！

そのお店のコメントには
25才の業界未経験若妻！細身なのにEカップ！アソコがの穴が小さいので激しい指入れは無理！
と、非常にハメたくなるようなコメントがありました。
すぐに予約を入れないとこの子の風俗処女を奪えないと下半身が反応して、まだ写真も上がってないのに予約の電話を入れ一人目をGET！

幸い、このお店の入っているビルの別のお店に行ったことがあったので、迷うこともなく20分でお店に到着し、受付を済ませ待合室で興奮を抑えながら、クールに待ってました。

指入れだけはソフトにと店員さんに確認されてからご案内となり、御対面するとそこには、細身なのにクビレと、形の良さそうな胸を持った若々しいキレカワな若妻が顔を真っ赤にして立っていました。
すぐ、当方の腕に寄りかかり、
『初めてなので、優しくお願いします』
と少し、震えた声で挨拶してきました。
心の中でガッツポーズをつくりながらも、
『僕も、いい女がイキなり現れたので緊張しているよ』
と、共感を示し、優しく、ヤラシク楽しもうと決めました。

部屋に入り、まず見つめあってからキスから時間をかけてゆっくりと攻め、キスしながら、お尻や胸を揉んであげ、服を脱がしていくと、案の定下はもはや大洪水！
キスだけで腰砕けまで持っていき、シャワー室に誘導して、前戯の続きのような感じで洗ってあげたら、クリ手マンだけでいってしまいました！
わが息子でマンコを擦りながら洗ってあげると、欲しそうな顔をしてたので、焦らす為に、Gスポットを狙った指入れをしてあげるとまたすぐにいってしまいました！

『ベットにいこう』
とアイコンタクトをして、お姫様抱っこでベットに寝かせてあげました。
また見つめ合い、そのまま生で小さい入り口のマンコに締め付けを確認しながらゆっくりとIN！
やはり、小さい穴だから絞まりはいい！
そのまま、すぐにピストンには入らず、ローリングで子宮の壁を擦ってあげると熱い溜め息がこぼれていき、ゆっくりとピストンを開始すると、可愛いあえぎ声がこぼれてきました。

徐々にスピードを上げていくと、イキなり
『恐い、恐い、』
と言ってきました。
もしかして、中逝きしたことないのかなと思い、尋ねてみるとやはりそうで、
『大丈夫だよ気持ち良くしてあげるよ』
と優しく耳元で囁いて、MAXピストンで中逝きさせてあげました。
バックでも中逝きさせてあげ、最後は正常位で紳士的に形の良い胸に大量発射してあげました。

そのあと、優しくキスをしてあげて、
『奥さん、久しぶりにだったの？』と、聞くと
『私、人妻じゃないです。』と衝撃発言！
経産婦ではないのはすぐわかったのだが、まさか人妻でないとは、、ルックス的にももう少し高級な人妻でない店でも通用だなと感じていたので、お財布に優しいいい子だなと、気に入りました。

さてこのままでは、可愛い子羊を餓えた狼の群れに放り投げると同じなので、他の客には悪いが、昔、風俗店長をやっていた私は、昔取った杵柄で●番対策を、教えてあげました。

で1週間後、風俗サイトでその店のものを確認すると、やれたやれないの応酬で、どう育ったかを知りたくて、ラストに入ってみて、マンコを確認すると、やった形跡は見つからなく、本人にも『教えてくれた●番対策のおかげでなんとか切り抜けれた』と感謝されました。
まぁその日も僕とは●番してくれましたけどね！
サイトの方も、現在はやれない子のレッテルを張られ、この子の個人スレッドも過疎っていきました。

こうして、１人ほぼ僕専用の便利な嬢を作ることに成功しました。