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新着風俗体験談
エッチ目的ではなくてマット目的です。
あのなんとも言えない感触がたまらないです。
もう5年以上お世話になっているお姉さん。
初めて出会ったときに意気投合して普通に飲みに行っったり野球見に行ったり温泉に行ったりと仲良くしてもらってます。
何と言ってもエロい。
どのお店の人でもそうですが40代の人ってエロい。
なんでなんですかね?もうエッチが好きと行った感じです。
僕はコスプレが大好きで特に水着系。
水着のままマットしてもらうのが気持ちよくてコスプレで選んでいたんんですがその店が代替わりしてコスプレがなくなって落胆していたら「持ち込んでもらってもいいよ」となったんで本の付録とかに付いていた競泳水着とかスク水を持って行って着てもらう。
ムッチムチなのでピチピチに収まった体がエロくてすぐに抱きついて体をまさぐり倒す。
洗ってもらうときの石鹸まみれの競泳水着もたまらない。
混浴して体を触りまくりお待ちかねのマット。
今まで色々な人にやってもらったけどお姉さんが一番丁寧で気持ちいい。
後ろ側も丁寧すぎるほどやってもらって仰向きに。
「この水着ちょっと小さいからおっぱいでちゃうぅ」とそのヌルヌルになっている自慢のおっぱいを見せつけてくる。
形の良いヌルヌルおっぱいに吸い付く。
仰向きでも丁寧にやってもらいますがモノがお姉さんのエロい体に擦れて気持ちよ過ぎでさらに「谷間に入れて」と谷間にモノを突っ込んでスリスリ、フェラもされると出そうになるのでしばしマッタリしてG装着。
そのまま騎乗位で放出。
まだ足りないのでお姉さんと絡み合って手でやられてまた放出。
一緒に風呂に入ってローションを洗い流しているときにまた興奮して触りまくってたら「次はベッドでね」と休憩。
フェラされてあっという間に復活。
「後ろから突きたい」とバックで突き刺して突きまくって放出。
お姉さんには世話になりっぱなしだ。
久しぶりに会って続投する旨を聞き、嬉しさで思わず服も脱がずに嬢にむしゃぶりついた。
薄手のワンピースを着た嬢をベッドに押し倒し、右手は尻を鷲掴み、左手は後頭部を抱き抱えて濃厚に互いの唇を味わった。
挨拶代わりの絡みを済ませ、流石に夏場なのでシャワーへ。
嬢の魅力の一つに、長身、くびれ、巨尻の三拍子揃った抜群のプロポーションがある。
2人で湯船に浸かると、いつも嬢を背後から抱き抱える体勢をとる。
雑談しながら私は嬢の両乳を揉み、時折り振り返る嬢の体を捻って濃厚なキス。
乳首をいじると敏感な嬢はビクッとし、エッチな表情と淫語で応戦。
腰をホールドすると素晴らしいくびれを堪能でき、その下にある大きな尻が際立つ。
浴槽内では終始嬢の尻と私のいちもつ(臨戦体勢)が密着状態で、我慢すれすれであることは言うまでもない。
我慢ならず湯の中でそのまま一回戦、ということも珍しくないが、今回は一回への強い思いがあったためなんとか我慢しベッドへ。
今回はコスプレを注文。
あえて普段チョイスしないJKコス(清楚系の超ミニ)をセレクトし着てもらうと、この破壊力が凄まじかった。
上はピタッとした生地のためボディーラインや乳首が丸わかり、スカートは長身ということもあるがかなり短く、動けば尻やあそこが見えてしまう丈感。
流石に我慢ならず、再度ベッドに押し倒し、左手で嬢の右乳首、右手で嬢のあそこ、薄手の服の上から透けた左乳首を欲望のままに貪った。
嬢は淫らな言葉を発しながら時折りビクつき、あっという間にあそこを大洪水にした。
互いのボルテージがマックスになったところで、待ちに待った挿入。
大洪水の嬢のあそこは、来るもの拒まずと言わんばかりに私のイチモツを獣のように咥え込んだ。
正常位で抱き合ったままピストンし、互いに絶頂への道を進んだ。
あっという間に射精感が込み上げてきたため、最後のフィニッシュを伝える。
今回はどうしても再現したいシチュエーションがあった。淫乱なJKとのいけない⚪︎作り、だ。
嬢に伝えると、これまたエッチな表情を浮かべて快諾。最後のピストンを開始した。
私が「いく、出る」と言うと、「中にいっぱい出して!は⚪︎ませて!!」と嬢。
仕上がったボディーの淫乱JKから飛び出すとんでもない言葉に我慢などできるはずもない。
唇と舌に食らいつき、ほどくことが困難なほどに互いのリップを貪りながら、下半身は最終局面へ。
塞がれた嬢の口からは、言葉にならない淫らな悲鳴のような声が漏れている。
大好きホールドされ、最奥まで行き届いた私のイチモツと嬢の中を互いに感じながら、お望み通り嬢の⚪︎へ大噴射。
一般人とであれば、きっと妊⚪︎させられただろう。
こうして非日常的すぎる交わりは終わった。
次はさらに興奮するシュチュエーションを考え、さらなる高みを目指していこう。
今春、無料でコスプレイベント開催していたお店を初利用しました。
指名したのはあゆちゃん(仮名)
・24歳清楚系、黒髪ミディアム
・女優の広瀬アリスによく似ていてくっきりした感じの顔立ち
・身長168cmで括れたウエスト、大きなヒップ、長い手脚が印象的(HPの3サイズはB82(C)/W64/H93)
・明るい性格でサービスも◎
しかもあゆちゃんはこの日、一枠限定での出勤!
待ち合わせ場所へ来た際、長袖の白セーラー服、紺色スカートを自然に着こなし、黒ソックスと製靴を履いていました。
ホテルまでの道中、恋人のように手を繋いだり、腕を組んだりくれました。内心ガッツポーズ!
ホテルのEV乗った直後から開くまでDKされながら股間触られました。
部屋入るとあゆちゃんが髪を一つに束ね、その間に服が少し捲れ腹チラ。
見惚れてると「ねぇ、今ちょっと見てたでしょ」
笑顔でツッコミすると、ソファで膝の上に跨ってDKやハグしました。
服の上から背中やお尻を優しく触ると「あっ」と声出したり、声抑えてビクッとする姿がかわいい。かなりの性感帯と聞きました。
あゆちゃんが
「股にお兄さんの硬いものがずっと当たってる笑」と腰を前後に動かされ、
「じゃあ、もっと興奮させちゃおうかな。実は今日、中にすごいの着てるんですよ。見てみたいですか?」
今すぐ見たいと伝えると、あゆちゃんが立ち上がり、スカート捲って黄緑色のセクシーな紐パンを見せつけてきました。
予想以上に小さい紐パンに驚き!
「うふふ。見て、エロいの着ちゃった。結構サイズ小さいですよね…」
後ろも見たいと伝えると
「お尻おっきいけどどうぞ」
と見せてくれるあゆちゃん。
後ろはフルバックでも肉感的な巨尻でTバックぽくなってます。
自分「おっきいの嫌いじゃないし、綺麗なお尻じゃん」
「褒めてくれてありがとう」とスカート下ろすと
「お兄さんに脱がせてもらった方がドキドキします」とお願いの一言が。
焦らず上から脱がせると、紐パンとお揃いの黄緑色の三角紐ブラ。
あゆちゃんは恥ずかしそうでしたが、気にせずスカートも靴下も一気に脱がせました。
パンチラや腹チラでも隠れてた大きめの丸いキュートなおへそも露わに…
「こんな小さいビキニにセーラー服一枚ってよく思い切ったね」
「私、セーラー服もビキニも今日が初めてで…。似合ってますか?」
「あゆちゃん、スタイル良くてかわいいからセーラーもビキニも似合うなぁ!」
無邪気な子どものように喜び、かわいい顔に抜群のプロポーションで似合わないはずがない!
優しいお兄さんのチ○コ見たいと言われ、そろそろお願いしますと返事。
あゆちゃんに下着脱がされ、チンコ丸出しに。
優しく触られ、ずっとおっきいままとか硬いとか感想述べる彼女。
触るだけでは物足りないのか、次はチ○ポの臭いをひたすら嗅いできた。
洗わず拭かずで来たので予想外で一度は断るも、
「お兄さんのチ○コやらしい臭いします。汗の臭いと我慢汁かな?」
完全にエロスイッチ入った彼女に
「舐めてキレイキレイしましょう」とソファ前に立たされ亀頭を舐め回すビキニ姿のあゆちゃん。
見てるだけで興奮するのにいきなり即尺までされたらもう我慢できない。
「洗ってないチ○ポ舐められるのどうですか? 」「お兄さんの汗と我慢汁と私の唾ですごいやらしい臭い」など興奮する発言に我慢してると
「今度は咥えますね、いただきます」とパクリ。
かわいい顔からは想像つかんほど下品な顔で頬張る姿にさらに興奮度アップ!
この間もフェラしながら乳首攻めたり、ビキニ越しにオナニーしたりと大胆になっていく彼女。
数分後に我慢できず、そろそろイキそうと伝えると、
「気にせずいっぱい出してください」とフェラしながら舐められ、口内射精。
出し切った後に、あゆちゃんは手のひらに吐き出し、笑顔でいっぱい出たねと手洗いうがいへ行きました。
余計に汗かいてしまい、洗面所から戻ってきたあゆちゃんとシャワー浴びに行きました。
彼女のビキニ外すと形の良い美乳、陰毛もキッチリ手入れされてました。
浴室で歯磨き・うがいしてあゆちゃんに身体洗われますが、全身泡を塗りたくって体にスリスリしたり、後ろから乳首責め手コキするなど楽しませてくれました。
ベッドに誘われ、攻守交代。
全裸より興奮しそうな水色のビキニ着てもらいました。
うっとりした表情で
「言葉責めとか好きでいっぱい責めてください。ビキニ汚れても大丈夫です」と言われ、責めのスイッチオン。
壁にもたれるよう立たせ、アイマスクと手枷つけました。
濃厚キスから始め、耳に軽く息を吹き込むとビクッと震えました。
まだ始まったところと言うと、耳弱いんです。再び耳責めて、首やを脇をそっと撫でてキスすると喘ぎ声が。
「私、全身性感帯なんです」と顔を歪ませながらか細い声が聞こえました。
そこから背中→お尻→鼠蹊部→太もも→足裏→乳首・胸→お腹→おへその順に優しく触ったり、舐めたりして楽しみました。
たまに激しくして緩急つけてしました。
責めの間、あゆちゃんは鼻息が荒く、歯を食いしばったり、時に「アッ、アッ、ダメダメダメ、アアアー」「もうダメ」「激しくして」「壊れちゃう」とかハスキーな声で喘いでだり、とにかくすごかった。
気持ちよさのあまり、ジタバタするので周りにぶつかると思い、腰に手を回すと「ダメッ、グアアアアー!」と叫び声を出し、背筋が一瞬ピンとなり、完全に果ててました。
序盤の痴女から一転、ドMになってました。
アソコはビキニ上下の紐解いてから脱がせ、全裸に。
アイマスクや手枷も外し、ベッド上に寝かせて愛撫しました。
脱いだビキニ見るとアソコの部分が少し濡れてた…
アソコとUスポットが丸見えになるように脚広げて、優しく舐めながら乳首を責めると
「アアッ、気持ちいぃぃー」
「どこが気持ちいいのか言ってごらん」
「オマ○コとおっぱいですぅ」
「正直言っちゃって、気持ちいいんだ」
「はい、だからこのまま気持ちよくされたら私もうダメです…」
「何がもうダメなの?」
「イキそうなんです」
「イク時はイクって大きな声でハッキリ言いなさい」
「は、はい!」
激しくクンニしながらおっぱい揉んでいるうちに
「お兄さん!私イキます!あっ、イク!イクッッッッーー!」
「いっぱいイキなさい」
プシャーーと潮吹いてビクビク痙攣しながら息が上がってる。
「休憩する?」
「お兄さん、すみません」
しっかり水分補給するあゆちゃん。
すごい汗かいてたのでバスタオルで体拭いてあげました。
「お兄さん、ずっと優しいですね。最後は入れてお互い気持ちよくなりましょう」
「あゆちゃんがいいならOKで」
「ゴムつけるけどごめんね」
「そもそもあゆちゃんと会えたことが十分嬉しい」
「その言葉が何より嬉しい。じゃあつけますね」
チ○ポにゴムつけてフェラする姿がもうやらしい。
「挿れますね」
お互いに声が漏れてしまい、騎乗位スタート。
あゆちゃんが上下に腰動かし、声が出始める。
「ヤバい。お兄さんのチ○ポ、おっきくて硬い」
「あゆちゃんのマ○コ、締まり良くて気持ちいい」
あゆちゃんに上からキスされ、自分は胸を揉みながらの騎乗位。
「ハァァ!」とあゆちゃんの悲鳴に近い声が。
次は下からあゆちゃんを責めた。
「お兄さんに責められてるみたいですごい」
巨尻を激しく触りながらの騎乗位は興奮以外の言葉が出てこない。
次は正常位。
あゆちゃんも疲れてるだろうし、これで2回目フィニッシュしようと思いました。
自分「任せて」
脚を開かせて挿れました。
「ウァァ、奥まで入ってる」
自分「ごめん、痛かった?」
「ううん、オマ○コ濡れてきました」
「そんな気持ちいいの?」
「そうなんです。もっと奥までください!いっぱい気持ちよくなってください!」
叫びながら言うので手を繋ぎながらの正常位にすると、ものすごく快感を覚え、射精感が込み上げてきました。
我慢できないことを伝えると、
「このまま出して」
イクと言って膣内射精。
ゴムを外され彼女は「綺麗にしてあげる」と亀頭を舐めまわし、奥まで咥えてお掃除してくれました。
135分の時間があっという間で、残り時間 一緒にシャワー浴びて口内ケアし、お話しました。
「私、この仕事してまだまだ浅いけど我を忘れて熱中しまったのは初めてかも。今日すごく楽しかったです」と冗談でも嬉しいお褒めの言葉!
帰りのEVでも軽くキスして最後の最後まで楽しませてもらいました。
ちなみにあゆちゃんが着けていたビキニのことを本人に聞いてみるとBBJ(ベストボディジャパン)という健康美を競うコンテストで使う競技用ビキニだと知りました。
だからサイズ小さかったのかと納得。
後に検索すると、彼女が着けてたビキニはなかなかの高級品でした。
ビキニ着てる自分の姿を見たいと興味本位で購入したそうです。
特別にセーラー服姿やビキニ姿のあゆちゃんを様々なポージングで写真撮影することもできました。
とても長くなり、失礼しました。
彼女は高島礼子似の45歳で身長165cmのキリッとしたお顔のスレンダー美女。セミロングの黒髪で肌も綺麗。
待ち合わせ時の礼子さんは白のワイシャツに上下の黒スーツ姿でキャリアウーマンっぽくてカッコいい!
色白でクールなイメージでしたが、フレンドリーな方で私の緊張はすぐ解けました。
ホテルの部屋に着くと、この彼女はとんでもなくエロかった!
ソファに座っている私の横に密着し、キスもしながらちょっとトーク。
礼子さんがジャケットを脱いでドキドキしたのも束の間、彼女は脚をちょっと広げました。長い脚がまたいい眺め。
スカートをたくし上げ、「よく見て」と色っぽい声で言いました。
見ると、膝上までしかないニーハイの黒ストでした。
ちょっと興奮してしまい、「もうちょっと捲って」と囁かれ、捲るとエナメルの黒の紐ビキニみたいなパンツが…
その紐ビキニはアソコがギリギリ隠れるほどの極小サイズで驚き!
礼子さんの下腹部もワイシャツでは隠せない程で見えてる…笑
「私のパンツどう、興奮する?」
礼子さんの誘いに完全に魅了され、私は彼女のスカートをさらに上まで捲りました。
「ヤダっ、変態さんじゃん」
笑いながらも照れる礼子さん。
下腹部どころか、礼子さんの縦長で綺麗なおへそも丸出し!
また健康的なお腹で40代とは思えませんでした。
調子に乗って、私は礼子さんの股間をビキニ越しに触ったり、においを嗅いだり、おへそを触ったら
「アソコもおへそも性感帯なの」
「すごく恥ずかしいけど感じる」
「後ろも見たい?」
「もちろん見たいです」
「しっかり見てね」
後ろはもちろんTバックでお尻もやや大きめで素晴らしかったので後ろから触ったり、顔を埋めたりしました…
礼子さんの後ろ姿はもはや紐だけでした。
「興奮したからお兄さんのパンツ脱がせてあげる」とズボンも下着も脱がされ、下半身丸出しに。
「チンコは硬くておっきいし、お尻も鍛えてて若いっていいね」
お褒めの言葉の直後、礼子さんがいきなり即尺。
待ち合わせ直前にシャワー浴びたことを伝えたら
「やらしく舐めて綺麗にするから大丈夫だよ」と舐められ、
「こんなのはどう?」
と礼子さんの唾液をチンコに垂らされ、緩急つけた手コキ、アナル舐め手コキもされました。
「声出してもいいから笑」
「お兄さん、いつでもイッてね」
小悪魔っぽい大人の女に夢中です。
「いきそう」
「私の口に出して」
思いっきり出してスッキリ!!
「めっちゃ出たね」と笑顔の礼子さん。
チンコを拭いてもらい、礼子さんはうがいへ。
ベッドへ戻ってきた礼子さんの胸をワイシャツ越しにひたすら触りました。
「そろそろ私のおっぱい見たいの?」
はいと答えると、礼子さんはスカートもワイシャツも一気に脱ぎ捨てた…
ワイシャツの下はキャミも着けず、黒の小さな紐ブラでした。
スーツの下は極小ビキニ、そのギャップに興奮がおさまらず…
「お店から若いお兄さんって聞いたから張り切ってエロくしたの」
そう言うと、礼子さんは
「続きは風呂入ってからにしましょう」
洗体プレイも抜群で、Dカップ美乳を背中や脚に擦り付けて洗ったり、目を見ながらのフェラやパイズリをする礼子さんに終始うっとりしました。
風呂上がりにはうがいや歯磨きも済ませ、ベッドへ。
「マイクロビキニ着けてほしい」とお願いすると
「裸より興奮するし、いいよ」と着けてくれました。
「その代わり、私も気持ちよくしてね」
と囁かれたのでビキニをずらしておっぱいやクリを愛撫しました。
「すごく気持ちいい」
「もっとして」
「シックスナインもしたいなぁ」
と言われ、無我夢中でプレイにハマりました。
「まだ時間あるし、2回目やる?」
「今度はゴムつけて楽しもう!」とお誘いが…
ゴムつけるときの礼子さんのフェラがまた良かった!
ビキニ外して全裸にさせて正常位。
「若い子とのHって最高」
「おっぱいも触りながらもっともっと」
熟女との初体験はこれが初めてですぐ果てそうでしたが、なんとか我慢!
「私も動いていい?」
「上から襲っちゃおう笑」と
礼子さんに攻守交代され、騎乗位。
下から見る礼子さんはすごく色っぽくてたまりません。
礼子さんにキスされながらの騎乗位で二回目果てました。
「二回目でも出たね」
ゴムを外され、礼子さんにお掃除フェラされて2時間のプレイが終わりました。
礼子さんと風呂に入り直し、サッパリした後はちょっとトーク。
礼子さんのスタイル抜群な理由がヨガやピラティス、ダンスなどで日々運動されているってことでした。
元々、グラマーな女性が好きな自分でしたが、スリムな女性も健康的であればいいなぁと思えました。
もちろん、礼子さんは普通の下着にストッキングを着けて私服で帰られました笑
現在、礼子さんは諸事情で休業中ですが復帰も近いとのことでまた指名したいと思います。
・27歳、171cm、69kg、恋愛経験・風俗利用歴なし
・F欄情報系私大中退のノータリン
・船乗り系サーヴァント
・生まれてからずっとパソコンヲタクでコミュ障陰キャだったが、今の仕事ではたまたま運良くIT関係の部署に配属され経験を活かしている。辛いこともたくさんあったがなんだかんだで4年間勤続中だ。転勤、出張が比較的多い。
●家庭
家庭は比較的厳格で、性的な話題に触れることはほとんどなかった。両親は積極的にそういう話を避けていたように思う。結果として、私も性の話が苦手なまま大人になった。職場ではそういった話題が頻繁に交わされるため、最初はかなりしんどかった。
今では慣れたが、もしかすると自分もそっち側になってしまったのかもしれない。
●職場色に染まる
以前沖縄に出張したときホテルで深夜に何時間も風俗情報サイトをあさり、葛藤した。その時は踏みとどまったが、借りているアパートでもしばしば、葛藤した。この仕事をしている限りそのような話題は避けられないし、こうなる運命だったのかもしれない。
●血を人にあげるアレ
一方で私には血をドネートするアレを趣味としている面もあり、今は回数も160回を超えた。血ドネートには、「新たな異性と性的接触を持つとすると6ヶ月はドネートできない」というルールがあり、これが風俗を利用しない理由の一つでもあった。しかし、今回の出張でその決意が揺らぎ、ついに天秤が逆転した。
もちろん、HIVや梅毒といった感染症のリスクも理解している。最悪のシナリオとして、これらに一度でも感染するともう一生ドネートできなくなってしまう。それでも、もしそうなったら「160回ドネートしている時点で十分貢献した」と考えることにする。
●VRの沼
恋愛に興味がなかったわけではない。最近ではコンカフェにハマったり、VRでの性的な体験に手を出していた。VRChatでのバーチャルな性的接触や、VRを用いた成人向けコンテンツを試すうちにひとりあそびの方向ががどんどんエスカレートしていった。このままでは現実に戻れなくなるのではないかという危機感もあり、「生身の女性を知るべきだ」と考えるようになった。
●ついに決意
もうすぐ30歳。このまま何も経験もないのは嫌だ。そして今は少し経済的な余裕もある。「行こうか」でもいきなりソープはハードル高い(あと初めてはとっておきたい)そこで、横浜への出張の機会を利用してヘルス行くことを決めた。
●店と嬢を選ぶ
事前にリサーチし、コスプレをコンセプトとしている店を探すことにした。漫画家のもぎさんやインフルエンサーソープ嬢の影響で、「初めてならコスプレ風俗がいい」と考えていたからだ。
横浜では適当な店が見つからず、東京まで範囲を広げた。そして和風コンセプトの店で、凛とした顔立ちと可愛らしいネコミミのギャップに惹かれたスレンダーな嬢に決めた。入店10日くらいの娘だった。
予約は出張最終日の夜。90分コースにパンストのオプションとチップをつけた。せっかくの初体験なのに「時間が足りなかった」という思いはしたくなかったからだ。
●少しでも自分を磨く
せっかく風俗に行くからには少しでも良い客だと思われたいものである。
・出張前から下の毛の処理
・ビジホの朝食でサラダを3杯は食べる
・毎日湯船に浸かる
・前日からは臭いの強い食事を控える
・当日朝パイパンを剃り直し脇毛も短くする
・当日午後からはコーヒーを控える
こうした準備をした。そして仕事が終え軽めの食事を取り、最後にシャワーと歯磨きを済ませホテルを出た。緊張で手が震えていた。
電車の移動中もずっと緊張でお腹がぐわぁーってなってた。
電車で一時間の駅に降りる。
嬢に差し入れのタバコを買い予約時間丁度に入店。予約を伝えてお金を払う。3万を渡す手がプルプル震えていた。
待合室には大柄のおじさんが一人待っていた。
●嬢と会う
ときは20時43分。
上着を脱いだ…
緊張で手が震える…
いよいよか…
「○○ちゃんお待ちのお客様」
嬢と対面した。ウェブで写真を見たときはクール系な感じだと思ってたけど実際に会ったらめっちゃにこやかで気さくで喋りやすかった。ネコミミとフリフリのメイド服がかわいい。
ガチガチに緊張してる私の手を引いてルームに入る。ルームには単身用サウナがついていた。テナントがソープだった時代の名残で今は使ってないらしい。
プレイ内容について聞かれる。
風俗の利用も女の子との性交渉の経験も全くないことを伝える。こちらに手の内はないということを最初に開示することにした。「今も震えてて」と話したらそのあとのヒアリングの間、ずっと手を繋いでくれていた。
●洗い・入浴
最初に二人揃って真っ裸になり、自分はいわゆるスケベ椅子に座り、洗ってもらう。洗ってもらうだけで股間がギンギンになって大変だった。人に股間を触られると本能的に身の危険を感じる。ヒュンヒュンしてた。特に、座っている股の間に手を入れて玉を下から手を引くように撫でられると(ひゃあっ~)ってなってた。ヒュンヒュンゾクゾクしてクセになりそうだった。
ハミガキとイソジンうがいをして入浴。ちゃんと感染対策はしてるんだなーって印象。嬢がお湯の温度をみてる間、お尻を突き上げてこちらに向けていてその全てが見えていた。(お、おしり…!)
狭い風呂で体育座りで横に並んで浸かって世間話をする。今思えば私の股の間に嬢が入って向かい合えば良かったなと思う。2日前にネットで予約を入れてた話、初めてなのになんでソープじゃなかったのかって話、職場の性事情の話、見てた漫画の話、こうしたら垢抜けるよ!みたいな話とか色々した。話の性質はコンカフェなんかでするそれとそんなに変わらないのに、初対面の女性と混浴しながら話をしてて状況がなんだかおかしい。
話に集中すると興奮が落ち着きだんだん股間が小さくなってくるけど、ふとしたときに嬢と触れ合ってるふくらはぎの体温を感じて硬くなる。たぶん30分近くは風呂に浸かってて長めの入浴だったかなと思う。
嬢「よ~し、じゃあプレイしよっか」
その一言でまーたギンギンになる。風呂を上がり身体を拭いてからベッドに上がる。
●プレイ
まず恐れていたことが一つ。今までいろんな特殊な自慰にふけってきたので秒で果ててしまうんじゃないかという心配があった。結論からいうとそれは杞憂だった。すぐ果てたらごめんなさいというと、「若いんだしそのときは2回目すればいいよ」と笑っていた。
ベッドに仰向けになり股の間に入ってもらい、全身リップを受けた。B地区は気持ち良かったけど、う~ん、こんなもんかって感じだった。嬢曰くまだ開発してないからねと。
次にフェラーリ。温かくて、ヌルヌルしてて最高に気持ちよかった。かと言ってすぐ果てそうになる感じはなく、まったり甘攻めしてくれて良い感じだった。
数分くらいで次に進む。素股か口内発射、どちらが良いか聞かれ、口内発射を選んだけど嬢のオススメは素股らしいのでそうする(嬢は口内発射があまり好きではないのかもしれない…)
ここでオプションでつけてたパンストを履いてもらう。ワイが上になりナデナデしてさわり心地を確かめたり破いたりして遊んだ。
パンストを破いてからはおまたも触った。ゆっくり親指の腹でクリをなでていたけど、これで気持ちよくさせるのはハードルが高いなと感じた。濡れてなかったので嬢からの提案でローションをつけたけどこれは味気なかったかも?次に進むことにした。
素股はおてて方式だった。正常位で素股の体勢になり腰を振り、嬢の輪っかにした御手々で気持ちよくしてもらう。これまた嬢の手の力具合が絶妙で、イキそうにはならないけど程よく気持ちよくて最高だった。キスしたりおっぱい舐めたり、ギュッと抱きしめたり、いわゆるだいしゅきホールドしてもらったりしながらゆっくり腰を振り、まったり楽しんでた。
「そうそう、そんな感じ!ホントに初めて??」と嬢がお世辞を言ってくれるのでいい気になってしまう。
「まだイケそうだね?次はバックとかしてみる?」
「え!?素股でバックとかできるんスか?」と次になにしようか話しているときだった…
「PPPP…PPPP…」タイマーが鳴ってしまった。まもなく時間を迎えてしまうらしい。
「え!?もう90分経つの!?」と驚くくらいにはのめり込んでいた。
●絶頂
このままフィニッシュするか、延長するか聞かれ延長することにした。大丈夫、今日は支払額の2倍は持ってきたから…
嬢が延長の連絡をしたが、残念ながら次の予約が入っていたようでできなかった。
「じゃあ…最後に抜いてあげるね!本気出すから!」
もう一度仰向けになり、嬢が股の間に座るポジションに戻る。高速手コキが始まった。形容し難い物凄い快感の波が押し寄せた。「ぐちゅぐちゅぐちゅ!!!」と凄い音が鳴ってた。
嬢は「イくときは言ってね」と言う。鬼頭ばかりゴリゴリ責められている。ヤバい…これはコントロールできねーわ!!!
このあとのイくところ、自分で書いてて笑けるけどマジでこんな感じだったんよな。
「わぁああ、あ、あ、あ、ぁ、ぁ、~~気持ちいいぃ…気持ちぃぃぃぃよ~……(以下繰り返し)」←マジで余裕なくてそれしか言えなかった。1分くらいで限界が来る。
私「あぁ、あ、ぁ、ぁ、い、いぃ、いぃ、いぃイク!!」(ビュ)
嬢(シコシコシコシコ)「気持ちいい??くすぐったい??」(手を止めなかった)
私「あ、あ、ぁ、まだ、まだ気持ちいい、まだ気持ちいい、まだ気持ちいいよおぉぉ~~あぁぁ~」
嬢(シコシコシコシコグチュグチュグチュ!)
私「ああぁぁ~気持ちいいよぉぉぉ~~あ、ぁ、ぁ、くる!い、い、ぃ、ぃ~イクッ!!!」(ビュ!!ビュ!!)
嬢(シコシコシコシコ!!)「まだ気持ちいい??くすぐったいかな??」(やはり手を止めない)
私「あぁぁあ、ぁ、ぁ、まだ、まだきもちい、まだ行けそう、また行けそう!!また来る、来る、くる、いく、い、ぃ、イグぅぅぅぅ!!!!」(全身ガクガクガクガク)(ビュ!!ビュ!!ビュビュビュ!!!)
嬢「まだイく?くすぐったい??」
私「ぁ、ぁ、ぁ、くすぐったいですぅぅ」
そうして終わりを迎えた。
流れとしてはこんな感じで、一気に3回エクスタシーを迎えた気がする。3回目は3発発射してしかもセルフ顔射だった。ふつうはだんだん回数を重ねるごとに弱くなりそうなもんだけど、3回目が一番射精感があった気がする。
「すご~い。こんなに飛び散ってるよ。おヘソは自分で拭いてね」と精液ででろでろの御手々を見せてくる。
そして…
「時間がなくて残念だったね~、このまま手コキ続けてたらたぶん潮吹きしてたんじゃない?ワイくん、M男の素質があるよ!!」
(は…!?M男…!?)
ここで過去の記憶が巡る…女装が癖になってる…なんなら現実のバーでゲイに誘われたことすらある…バーチャルSEXもあれこれ手を出した…さらにはおしりもいじり始めて…M男……
役満である。
●終わり
その後はもう一度シャワーを浴び、服を着て名刺をもらい嬢と別れた。名残惜しかった。お土産に買ってきたたばこを渡し忘れ、すぐに戻り受付のにーちゃんに渡してくれって頼んでおいた。
ホテルに帰る電車で座ってる間、開いてる膝を閉じようとすると膝?が震え出して止まらなくなった。『ガクガクガクガク!!!』って。隠せないレベルの震えが止まらなかった。これ、人生経験豊富な周囲の人から見ると「あ…彼さっきヤッたんだな…」って気づかれてるモンなのかな。このときまで気づかなかったけど普段使わない筋肉を使ってたみたい。よく漫画とかで『彼女の足がガクガクして・腰が痛くて周囲にえっちバレする』みたいなシチュエーションがあるけど、なるほどなぁと感じた。
翌日も、そのまた翌日も内股の筋肉に心地よい疲労感があった。歩いて足の痛みを感じるたび、あのひとときを思い出す…。
●〆
滅茶苦茶気持ちよかったし楽しかった。緒先輩方が風俗にどっぷりハマるのも頷ける。でもワイはやっぱり血ドネートしたい。6ヶ月経つのが先か、また我慢できなくなって発狂するのが先か…。
私が利用したときに嬢は新人マーク付きで、嬢へのコメントは1件だったが、最近見たらヘブンの嬢のページもX垢もなくなっていた。嬢のページの口コミはなんとなく書かなかったんだけど、書いたほうがよかったのかな…ちょっと悪いことをした気がする。
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