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コスプレ無料ソープE店での話。
この店はもともと、よくいく店で、指名する嬢も早朝、昼間、夜である程度決まっているほどだった。
ところがある日某風俗掲示板を見ていると、この店の、まゆみ(仮名)という嬢が、美人な上に即即で中出しできるという書き込みが相次いでいた。
その某風俗掲示板は普段は話半分程度にしか読まないのだが、妙にリアルな感じがあり、この嬢に突入してみることに決めた。
なかなかの人気嬢で、予約とるのに苦労した。
視点を変えると、それだけ沢山の人に中出しされてたら病気のリスクがあるかもしれないな。
まあ、来月に性病検査の予定もあったし、ふつうに突入してみる事に。
さて、対面してみた「まゆみ嬢」だが、年齢は31歳くらいかな。
美白でスレンダーで小柄、噂通り美人だ。
ショートヘアで、波瑠をかなりエロい顔にした感じ。
唯一残念なのは…胸がない。Aカップだ。
部屋への案内から密着度が高く、部屋に入った瞬間にディープキス。展開が早い。
まゆみの舌は厚みがあり柔らかく、とてもエロい感触。
しばらく抱き合いながら舌を絡めあっていたが、まゆみを姫抱っこしてベッドへ移り、濃厚にクネクネと絡み合う。
まゆみは薄手のピンクの、レースのドレスに白いパンストを着用していた。
その白パンストに包まれた細い脚、太ももの間に片脚を割り込ませて、その細い太ももに股間を押し付けながら抱きしめる。
細いけど柔らかさがある。胸はないものの、抱き心地は悪くはない。
耳や首筋に舌を這わせても、スベスベの美白肌なので、舐めまわしてるだけでも気持ちいい。
すると、まゆみが一度ベッドで膝立ちになり、俺の服をどんどん脱がしていく。
なんの戸惑いもなく早々に全裸にされる。
多分ここまで10分もかかってない。
しかも、自分でパンストの股間部分を破りながら、自分でクリを触りながら俺のモノを咥えこんでいく。
あのいやらしい舌を亀頭に巻きつけながらサオを深く咥え込んでいく。
しかも玉舐めのみならず玉揉み?痛いと気持ちいいの瀬戸際のラインで、どんどん刺激を送っていく。
こりゃたまらん。また、とんでもない攻撃力の嬢にあたった。
いやらしい顔を俺に向けながらサオを下から上へ、裏筋を舐め上げていく。
俺のモノは十分以上にビンビンになっていた。
「すっごい大きいね…」
と言いながら、まゆみは手コキしている。どうやらモノを手放したくないようだ。
ならばと、このままシックスナインへ持っていく。
まゆみのドレスを捲り上げると、ノーパンパンストだった。
さっき自分で破った、股間の部分が丁度俺の鼻先へ。
さらに穴を広げ、まゆみのクリを舌先でつつく。
「ああうっ!!」
正直な反応。既に濡れ濡れなのである。
まゆみの秘所は、中出し決められまくってる割にはピンクで綺麗だった。
変な味もしないし、変な匂いもない。健康そのもの。噂はウソかな。
まゆみのクリと膣口を舐めまわし、中指をゆっくりと膣内に入れる。
これは…狭くてボコボコ、しかも上下の圧迫がすごい。これは抜群の締まり。
まゆみの秘所に感動するのもつかの間、あの強烈なフェラを容赦なく俺に見舞ってくる。
うおお、ヘルス本番ナシなら、ここで果ててるレベル。
この後、本番が待ってるから耐えられるけど。
上下の体を入れ替えて、まゆみのドレスを脱がせる。
真っ白い美肌、スレンダー、くびれたウエスト、なのに胸がない…。
しかしそれを差し引いても素晴らしい嬢だと、すでに確信していた。
まゆみを抱きしめながら正常位素股のようにモノとクリを擦り付ける。
「あっ!気持ちいい…」
濡れ濡れになってるまゆみの膣口を亀頭の先で確認すると、腰を沈めて一気に挿入した。
「あああっ!!」
無許可で生ハメしたものだから、逃げられないように密着正常位でかたく抱きしめた。
だが、まゆみは嫌がるどころか感じまくっていた。
おお!これはこのままイケるケースだ!
やはり、まゆみの中は抜群の締まりと適度なボコボコ感で、気持ちいいなんてもんじゃない。
ゆっくりと味わい尽くすように深々とピストンしながら、ねっとりと舌を絡めあっていた。
抱きしめながら、象牙のように綺麗な首筋も舐めまわし、そして抜群の挿入感に、強い快楽を覚えていた。
めっちゃ気持ちいい。亀頭に快感が蓄積されていく。
屈脚位に変えると、まゆみの小さい体を突き破るような気持ちで激しく、激しく膣奥へ打ち付ける。
子宮口の感触を早々に亀頭の先で感じていた。
「ああっ!すごっ…ああっ!ダメェ!!」
感じ乱れるみゆき。時々白目を剥くようにまでなっていた。
俺も屈脚位による、まゆみの締め付けと膣奥から絡みつくような締め上げ、子宮口の感触に限界が近づいていた。
「ああっ!!イキそうだっ…!!」
まゆみはまだ、白目を剥いている。
俺は快楽に任せるかのように、構わずこのまま、まゆみの膣奥で亀頭に蓄積された快感の塊を思いっきり解放した。
まゆみの子宮口に直接ぶっかける勢いでドバドバドバっ!と、尿道の隅々から塊のような精液を何度も何度も、ビュービュービュー!!と溢れ出てくる勢いで射精した。
「ああ…」
まゆみもイッてピクピクしていた。これはかなりのマジイキだろう。
俺は何度か深々と、ゆっくりとピストンして、まゆみの体を抱きしめて余韻に浸った。
ホントはこのまま、もう1発したかったのだが
「時間ないからダメー」
と言われた。
しかも勝手に中出ししたしょー!と、やんわりと注意。
抜かずの2発できれば、俺の満足度も最大値だったはずなのだが、ちょっと時短された気がするし、最後ちょっと雑だったし、そういえばお掃除フェラもなかったから、SEXそのものは素晴らしい思いをさせてもらえたが、トータルで見たらどうなんだろう。
とか言いながら、この嬢はリピしました。

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