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自分はメイドさんが好きすぎて、メイドさんを辱めるのを趣味にしている。
とはいえ、メイドカフェの女の子をお持ち帰りするわけにもいかないので、ソープに行くときには必ずメイド服を持参し、メイドコスプレの嬢に拘束中出しプレイをしている。

メイド服にもこだわりがあり、パーティーメイドや、AVでよくあるビキニメイドのコスプレでは満足できず、メイドカフェ制服を扱う専門店からクラシカルなメイド服を取り寄せている。
プロ仕様なので一着４万円と結構な値段だが、本職のメイドさんを捕まえる難しさを考えたら安いものだ。

メイド服は、プレイの雰囲気を高めるためのアイテムだが、嬢との距離を縮めるツールとしても重宝している。
本格的なメイドコスを嫌がる嬢はまずいないし、むしろ喜んで着てくれる。
着せてしまえば、ご奉仕プレイ、あるいはお仕置きプレイと称し、いつもなら嫌がられるプレイにも誘導しやすい。
基本的な流れは、メイドコスからのロープ拘束～騎乗イラマ～アナル責め～仕上げに中出し、といったところ。

これまでも自前のメイド服でのプレイを投稿してきたが、今回は少しだけ違う。
V店のひびきさん（仮名）と以前にプレイした時、ひびきさんもメイド服が気に入ったらしく自分の衣装としてメイド服を買ってしまったらしい。
嬢から、新しいメイド服を見に来てほしいとお誘いがあったので行ってみた。

階段で対面すると、グレーのミニスカ、カチューシャ、ニーハイ着用のメイドさんが立っていた。
派手すぎす、大人すぎず、可愛さをしっかりと兼ね備えた凛々しいメイドさんだ。

お部屋に入り、お帰りなさいませ、ご主人様。今日の私はご主人様のものですから、お好きなように使って下さい、とご挨拶。
服を脱がせてもらい、ひびきさんにベッドに押し倒される。
ディープキス、全身リップ、フェラとご奉仕されるがまま。
メイド服のしつかりした生地がさらさらしていて心地よい。

攻守交代して、ひびきさんをメイド服のままロープで拘束。
両手を縛り、胸を強調するようにぐるぐる巻にする。
顔にまたがり騎乗イラマチオで喉奥を責めると、足をばたつかせ、涙を流しながら、グボォォッ！オゥェェッ！と激しく嗚咽していた。

ショーツをはぎとりロータでクリトリスをやさしくなでると、全身をビクビクさせながら、んっんっんーっ！と可愛く感じる。
ロータを秘部とアナルに挿し込みしばらく放置すると、ひん、ひん、ひぃっ！はぅんっ！、いゃっ！ダメダメダメっ！と、顔を紅潮させ、大絶叫。

秘部がすっかりビショビショになったので、どうしてほしい？、と聞く。
ご主人様の赤ちゃんがほしいです。
どうすると赤ちゃんできるの？
生えっち・・・です。
生えっち、って何するの？
恥ずかしくて言えないです。
言いなさい！
ご主人様の・・・おちんぽを・・・ひびきの・・・おまんこに・・・入れます。
そのあとどうするの？
ご主人様の・・・精液を・・・ひびきの・・・お腹の中に・・・出して・・・下さい。

たどたどしく言われたとおり、ひびきさんのおまんこにおちんぽを挿し込みピストンさせると、ひゃんひゃんひゃんっ！、と気持ちよさそうに喘ぎまくる。
あっという間に搾り取られ、お腹の中に精液を放出。
抜くと白いドロッとした精液が大量に溢れ出てきた。
メイド服に少しだけ垂れてしまったのがエロく見えた。
うっとりと遠い目をしたひびきさんに、赤ちゃんできちゃうね、と声をかけると、困ったような恥ずかしそうな表情になったのがたまらなく可愛かった。

メイドカフェでは味わうことのできない濃厚な癒しのサービスを、凛々しいメイドさんにしてもらえてとても幸せな時間だった。
メイド服で生まれた嬢との縁をこれからも大切にしていきたい。