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地元から離れたこと、社会人から初めての一人暮らし、仕事のストレス、コロナで会社からも外食の制限が設けられていたなどなど様々な要因が心を蝕み始めた頃、俺は初めてデリヘルを利用しようと思った。
近くのラブホに入り、初めてということもあり、サイトを見たが、殆どの女の子は顔を隠してあり、お店お任せで女の子を呼んでもらうことにした。
受付のお兄さんが明るいトーンで「可愛い子をご案内いたしますね」が未だに印象に残っている。
女の子が到着するまでの時間、興奮とはまた少し異なるドキドキ感が体を震えさせていた。
15分過ぎた頃か、部屋の電話が鳴った。
フロント「お連れの方がお見えになられてますよ」
俺「通してください」
ついに来た。履いてた靴を並べ、テレビもニュースに変えた時、ノックがなった。
ドアを開けるとそこにはとても可愛い女の子がいた。女の子をAと呼ぶとする。
A「はじめまして」
俺「はじめまして」
A「あの、大丈夫ですか?私で?」
デリヘルが初めてだったので、おそらくチェンジの事を言っていたのだろうが、大当たりが来たと有頂天になっている俺にはその確認は無用だった。
俺「大丈夫ですよ」
部屋へ女の子を招いた。
黒髪、服着てても分かる巨乳、なによりも美人。
A「お兄さん背高いね」
俺「185cmですが、背高くても何もいい事ないですよ」
A「本当ですか笑?かっこいいですよ」
A「今日は何分にしますか?」
俺「90分を考えていましたが、あまりにも可愛いので120分でいいですか?」
A「120分ですね、大丈夫ですよ。お店に電話させてください」
それからお店への連絡が済み、お金を払った。
A「しかしお兄さん背が高いね。ハグしていいですか?」
俺「え、いいですよ。」
ハグをするとAは俺の股間を触りながら
A「ここも大きいのかな笑?それじゃシャワーして確認しましょ」と言う。
何度も言うが、デリヘル初めての俺は嬢と一緒にシャワー浴びることは知らなかった。
2人とも服を脱ぎ、シャワーへ行った。
Aの巨乳が凄かったが、徐に触るのも良くないと思い、シャワー中は我慢した。
シャワーを浴び終わり、バスタオルで体を拭いたが、彼女以外に裸を見せることに恥ずかしさがあった。
A「お兄さん、こういうお店初めて?」
俺「はい。大学の時に彼女がいて、ほぼ毎日ヤッていたのですが、別れてからはしばらくは…」
A「じゃあしばらくヤッてないんだ。今日はたっぷりしようね」
というとキスをしてきた。
その勢いが凄く、激しめのキスが好きな俺はとても嬉しかった。
ベッドに仰向けになると、Aは色々なところを舐めはじめた。
口、首筋、乳首、ち○こ…しばらくは一方的に舐められた。
俺「おっぱい大きいですね」
A「そうなの、Gカップあってね。」
俺「へぇ、付き合ってた彼女と同じだ」
A「また彼女さんの話?笑」
A「じゃあ今日はその彼女さんの代わりになろうかな笑」
というと、俺はおっぱいを吸っていた。
それからしばらく時間が経ち、
俺「素股?ってやつしてもらいたくて…」
A「いいよ。私素股得意だよ!」
その言葉に沢山の相手をしている男を伺えたが、俺には関係ない。
A「いいけど、ちょっと目隠ししてもらうね」
そういうと俺に目隠しをして仰向けになった。
その素股はとても気持ちよく、やばいしか言えなかった。
俺「目隠しとってもいい?」
A「いいよ。」
目隠しを取ると、俺はAと合体していた。
Aはパイパンだったので、その場面はよりはっきり見えた。
俺「これ挿入してません?」
A「いや?」
いくら初めてのデリヘルでも俺は本番はNGとは知っている。
(NGなのに挿入してる…まさか本番を強要させたことにして罰金を巻き上げる気じゃ…)こんなこと考えると興奮よりも恐怖が上回ってしまう。興奮もしない。
俺「本番はダメじゃ…」
A「いや?私は別にいいよ」
一向に腰を止めないAに
俺「俺今日そんなにお金持ってきてないので…」と払えない事をそれとなく伝えても
A「もうお金もらったよ。」と答える。もう俺はこの流れに乗ることにした。
しばらく素股という名の合体を終わると
A「後ろから挿れて」とお尻を向ける。
もちろんゴムなしで俺はすぐに挿入した。
バックは大好きな体位だったので、すぐにイきそうになった。
それでも我慢して、突き続けた。
最後に正常位をしたところで俺は中に出してしまった。
興奮冷め始め、冷静になってきた時、何と声をかけて良いのか分からなかった。すると
A「彼女さんにもこんな激しくしてたんだ。ちょっぴり羨ましい」とリップサービスを耳元に囁いてくれた。
120分はあっという間に終わりに近づき、シャワー浴びて世間話をして部屋を出た。
一緒のエレベーターでAはつんつんしてくる。
Aはマスクを外して「キスしよ」と時間外サービスをしてくれた。
多少の時系列は前後するが、ほとんどフェイク入れずに語りました。誤字脱字あり読みにくい文章ですみません。
長くなりましたが、デリヘル嬢が来るまでの待機時間が大好きな社会人の体験談でした。
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