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新着風俗体験談
開場時間に合わせて到着したので、試合終了まで約6時間。そうなったら行くしかない。
行くのは大好きな生中AF店。
早速風俗サイトで検索してお店を見てみると、敏感でAFok、複数回も大丈夫、小柄で微乳と自分好みのドストライク。早速予約して120分のコースで行ってきました。
到着すると空いているのかすぐに案内され嬢とご対面。
説明通りのコでセーラー姿ではあるが、顔が芦田愛菜を年上にした感じ(30くらい?プロフは24)。
部屋に入るとすぐ愛菜は『脱いで下さい、シャワー行きます』と事務的な雰囲気。
『あれ?ハズレか?』と思いながらもすぐにシャワー。
慣れた手付きで洗われていき、狭いので密着に近い形で息子もムクムクとしてくる。
小さめのお尻のワレメにスリスリしながら後から、子供のような乳首のBカップくらいの胸を揉んでいると、顔をこっちに向けてキスをしてきた、軽いのではなく舌を絡ませてDキス。
『カチカチじゃないですかぁ~』と言って後に手を回して息子を握り、バックから前穴に生でイン!
『えっ?』と思ってると中はヌルヌルでスルッと入った。
『何でこんなに濡れてるのかな?』聞くと
『今日溜まってて、最初のお客さんまで待てなくて自分でしてたの。』
『こっちイイの?』と聞くと
『これが私のAFですよ』と改めて顔を見るとクリクリな黒目の大きな瞳で見つめてきた。
身体と同じく小さめの中を堪能し、キスしながらヘルスのシャワールームで生ハメ。
壁に押し付け押し上げるように突き上げると、『ンッンッンッ』と控えめな喘ぎ声。
しばらくすると、『もっとスゴいことしてあげますね』と言って中を締め付けてきた。
『うおっ!なんだ?気持ち良すぎる』
一気に射精感が溢れてきて慌てて
『出そう、外に出すね』と言うと
『ダメですぅ、中でいいんですよ』と言われたので、
『ホントに?じゃあ奥に出すよ』と激しく腰を振ると、更に締め付けて来て我慢できなくなり、愛菜の足が浮くくらいに持ち上げるように突き上げで、ドビュッ!と音がしたんじゃないかと思うくらいの発射を何度も繰り返した。
あまりの気持ち良さで愛菜の事を考えずに激しくしてしまったので
『大丈夫?』と聞くと
『大丈夫だけど大丈夫じゃないぃ、持ち上げられた時、意識飛ぶかと思うくらいに気持ち良かったもん。』と言って抜かないままDキス。
中は搾る様に肉棒を刺激し続けて来るため萎える事を許してくれない。
『中、スゴいよ、搾り取られそう』と言うと
『気持ち良くなっちゃうとこうなるの、このままベット行こ。』
びちゃびちゃのままベットに着き、俺が腰をかける形で座ると上手いとこクルリと回り対面座位の体勢に。
『私の番ね』と言ってキスをしながら腰のグラインドを始めた。
深くない中だから、奥のコリコリがハッキリ感じられるくらい当たる。
当たる度に身体をビクつかせるが腰は止まらない。
ヌチャヌチャ言わせながら鼻息が荒くなる。
たまに突き上げてやると『ン~ッ!』と一瞬動きは止まるがすぐに動き出す。
何回か繰り返すとキスを離して『もっもう無理、気持ち良すぎて、、、』
そのまま俺が寝転がり身体を合わせた騎乗位に。
この体位は大好きで、下からガンガン突き上げるのがたまらなく好きなのだ。
最初はゆっくり動かしてキスを楽しむ、下からは溢れてプチュプチュヌチャヌチャ言ってる。
でもゆっくりなんて、我慢できない、いきなり激しくピストンを始めると
『あああぁぁ!イヤッイヤッダメっイッチャウ!出ちゃう!あぁぁ~!』と中がギュ~っとキツイくらいに締め付けてきたかと思ったら、温かいモノが流れて来た。
それでも構わずピストンをしていると、スゴイ力で抱き付いて来て俺にも射精感が。
『また中に出すよ』と伝え激しくすると、彼女は『イッてるのぉ!イキッぱなしなの、許してぇ!妊娠しちゃう~!あぁっうわぁぁ!』と絶叫と共に力が無くなった。
その瞬間2回目の発射をした。
連射なのにブシュ!と言わんばかりの射精を再度奥に流し込んだ。
愛菜はダランとして動かない。俺の上で汗だくで荒い息だけしている。
シーツを掛けて冷えない様にして数分、小さくなった俺のナニが【ぬるんっ】と抜けた。
すると2回分の精子と愛液のせいか【ポコッポコッ】と溢れる音もしてきた。
ボンヤリと起きた彼女はポケ~とした空気感をまといながら周りを見渡すと『ん?アレ?あっ!あぁっ!』一瞬分からなくなっていた様だ。
『私、途中から記憶ないんだけど、大丈夫だったかな?』
『大絶叫してたよ笑 妊娠しちゃう~!って』
『えぇ~ヤバッ笑 もう超ビチャビチャじゃん、シャワー行こ。』
身体から冷えそうなくらい汗をかいたので二人でシャワーへ。
さらっと洗いながら
『もう、こんなになるオチ○チ○ズルいっ!』
『気持ち良かったでしょ?』
『まぁそうなんだけど、記憶飛んだの初めてだし。』
『俺も腰抜けるかと思った。』
二人で笑い合ったらしゃがみこんだ愛菜。
パクッと咥えてお掃除フェラ、、、というよりも立たせようとするフェラ。
1時間弱で連射したからさすがに無理って思ってたらお尻に指が入って来て中から刺激してくる。
あっと言う間にギンギンにさせられてしまった。
『しよっ♪』と満面の笑みで言われて断る男は居ない。
身体もろくに拭かずにベットになだれ込み自然と俺が上の体勢になる。
足を開いて見つめてくる。キスをしながら手を使わずにヌルッと入っていく。
ゆっくり奥に入れていくと愛菜はビクビクッと身体を震わせた。
ん?と見ると『入れただけでいっちゃった(*^^*)』と可愛い反応。
身体を密着させてキスをし愛菜は足を俺の腰に回して大好きホールドしながら腰だけ動かすラブラブなセックス。
言葉はなくピチャピチャパンパンと鳴るだけ。
たまにビクビクッとなりイッてる愛菜、それでも大好きホールドは離さず、下からも腰を振ってくる。
50分近くずーっと腰を振りつづけ汗だくの2人。10分前のコールが鳴った。
えっ!と思ったオレは愛菜に『激しくするよ?』と言ってラストスパート。
愛菜の中も飲み込もうとしてるのか締め付けて蠢いている。
数分後、『愛菜、イクよ?』『うん、いっぱいちょうだい』
耳元で囁くように『俺の子供孕んでくれ』と言い奥をガンガン突くと大好きホールドが力強くなって、その途端に愛菜の中に3回目とはと思えない大量の精子が送り込まれた。
その瞬間、愛菜は痙攣させながら力強く抱き締めてきた。
もう、力が入らない、脱力して倒れ込んで愛菜の横に並んでゴロンとすると同時に『気持ち良かったぁ~』と言葉に出た。
顔を見合わせて『フフフッ』と笑い合って抱き合った。
2人でヨロヨロと立ち上がりシャワーへ。
『適当でいいよ』と言ってさらっと汗を流して竿周りを簡単に洗って服を来た。
少しだけ着たままイチャイチャして、受付にコールすると、来店と退店がダブってるから少しだけ待ってほしいとの事。
汗で化粧の落ちた愛菜の顔は明らかに幼くなった。
あれ?と思い、『ねぇ、嫌なら答えなくていいけど、ホントはいくつ?プロフより幼くみえるんだけど?』
少しだけ困った顔をした愛菜は『言わないって約束してくれる?』
頷くと耳元で囁くように『高校辞めてるけど、JK3と同じなの。』
えっ?!と驚いた反応をしながらも下は素直なもので、元気になってしまった。
それに気付いた愛菜は『立って♪』ズボンの前を開けてしゃぶってきた。
『元気になった♪』
後ろ向きになって制服のスカートを捲ると『来て♪』
Tバックをずらして4回目。やっぱり入れた瞬間痙攣してイッてしまった。
『もう、あなたのオチ○チ○忘れられない身体かも』と言いながらキスをして激しくイクだけの為のピストンをして、一気に愛菜の中に出した。
そのタイミングでコールがなった。
慌てて身支度し直して、部屋を出た。
出口のカーテン前でハグをして軽くキス。
『お別れかぁ』と思ってると耳元で『実はピル飲んでないって言ったらどうする?』と小悪魔的に微笑んできた。
『後で見て』とポケットに名刺を入れてきた。
スタッフに『どうでした?』と聞かれて『最高!』と言って店を出ました。
名刺を見るとLINEのIDが書かれてました。
早速連絡して次行く時は連絡するねって言っときました。
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